総合食品卸問屋 後藤商店 [小樽] [編集]
写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
3月27日に訪れた小樽には明治・大正時代の趣のある建物が沢山あります。堺町通りを車で走っていると何気なく趣のある建物があったので写真を撮りました。家に帰ってから看板の「後藤商店」で検索すると沢山出てきました。
ネットによると、この建物は塚本商事の店舗・塚本商店として1920年(大正9年)に建築された木骨鉄網コンクリート造の商家で、黒塗りの壁と入母屋の屋根が特徴的な建物だそうです。かつての小樽の商家を彷彿させる様に看板の素材や色などを工夫し、玄閑に暖簾をさげるなど歴史的な街並にふさわしいたたずまいとなっていました。その後、株式会社丸市の後藤商店と名前を変えたそうです。
入口の看板には「総合食品卸問屋 株式会社丸市 後藤商店」と書かれていました。この時もまだ雪が降り続いていました。
その右隣には1906年(明治39年)に建てられた(旧)梅屋商店がありました。建物は小樽硝子本舗・和蔵として活躍しています。堺町通りには、このような形で古い建物が活用されているところが沢山ありました。梅屋商店は洋物の卸問屋で、呉服を扱う隣の塚本商事とは対抗関係にあったそうです。
2015-04-04 01:25
nice!(137)
コメント(16)
トラックバック(0)
このブログの更新情報が届きます
すでにブログをお持ちの方は[こちら]カレンダー
SORI さん
検索ボックス
最近のコメント
- 風の友さん おはようございます。 ..
- ひっぱりだこ飯って面白い。 それ..
- あとりえSAKANAさん おはよう..
- ひっぱりだこ飯の容器はどうされまし..
- tarouさん こんばんは 屋形..
- SORIさん こんばんは 宇治公..
- sanaさん こんにちは 物産展..
- JUNKOさん こんにちは 懐か..
- benyさん こんにちは スーパ..
- 新幹線のこの形はいつ見ても速そうだ..
- 引っ張蛸飯見たことありません、美味..
- 引っ張り蛸飯は、スーパーマーケッ..
- Take-Zeeさん おはようござ..
- おはようございます! 賢そうなお..
- ミケシマさん おはようございます。..
- 溺愛猫的女人さん おはようございま..
- kazukun2626さん おはよ..
- ヨッシーパパさん おはようございま..
- 夏炉冬扇さん おはようございます。..
- ファルコ84さん おはようございま..
SORI さんがコメントした記事
最新記事一覧
- 山口県の墓参りの新幹線と車の旅 朝..
- 山陰本線(某駅→福知山駅→京都)
- 明石城の花見 第88回ハイク参加
- 香住ガニ(ベニズワイガニ/紅がに)..
- 北近畿で一番人気のケーキ店 カタシ..
- 辰鼓楼(しんころう)
- ジンギス・カンの墓
- 内モンゴルの大草原 呼和浩特
- 本場の出石で「出石皿そば」を食べま..
- 出石酒造 楽々鶴(ささづる)
- 新幹線からの富士山 2月9日(東京..
- 江戸時代の「出石城」 と 安土桃山..
- 福知山線(宝塚駅→福知山駅) 山陰..
- 青菅どんどれえの「竹立て」を見に行..
- 題名は「奇跡のシンフォニー」でした..
- 淡路屋(駄菓子) 第85回ハイク参..
- 新年あけましておめでとうございます..
- 初代県庁館(兵庫縣廰) 兵庫津ミュ..
- 2022年11月にオープンした兵庫..
- 成田空港温泉「空の湯」で飲み会 食..
SORI さんの記事をnice!と思った人 (全8728人)
リンク集
我が家のワンコの得意技 (動画)
我が自転車 (紹介)
減量中 もうすぐ終了
我が家のワンコの子供のころ
名前:ムサシ 2000年4月4日生まれ
2014年02月15日の散歩 13歳10ケ月
2016年08月06日の散歩 16歳4ケ月
2017年12月05日永眠 17歳8ケ月1日
我が家のワンコの子供のころ
名前:ムサシ 2000年4月4日生まれ
2014年02月15日の散歩 13歳10ケ月
2016年08月06日の散歩 16歳4ケ月
2017年12月05日永眠 17歳8ケ月1日
マイカテゴリー
- 新年(49)
- 裏ワザ(8)
- 日々(93)
- 風習・歴史(38)
- 土産(52)
- 思いで(29)
- 生活風景(10)
- 雛祭り(6)
- 話題(128)
- 歌(5)
- SNS(52)
- ごはん(16)
- ビール(7)
- 料理(86)
- 外食(9)
- 蕎麦(16)
- 拉麺(15)
- 麺(3)
- 海鮮(3)
- イタ飯(6)
- 筍(10)
- 肉(19)
- 鰻(10)
- 植物(50)
- 茸(7)
- 動物(14)
- 猫(10)
- 犬(6)
- むさし(23)
- 送電線(8)
- 機内(37)
- 機内 F(8)
- 機内 CY(71)
- 海外(7)
- 日本(8)
- 韓国(30)
- 米国(1)
- 英国(12)
- 台湾(15)
- 中国(12)
- バハマ(23)
- トルコ(38)
- スイス(5)
- インド(56)
- ドイツ(29)
- モロッコ(11)
- エジプト(29)
- ベトナム(24)
- イタリア(39)
- フランス(4)
- メキシコ(5)
- パキスタン(15)
- インドネシア(27)
- オーストリア(19)
- オーストラリア(5)
- ロシア(49)
- カザフスタン(20)
- ウクライナ(15)
- 湖北省(8)
- 湖南省(5)
- 内蒙古(6)
- 淅江省(2)
- 江蘇省(22)
- 山西省(25)
- 河南省(17)
- 四川省(8)
- 山東省(3)
- 広東省(2)
- 安徽省(41)
- 広西チワン族自治区(5)
- 寧夏回族自治区(28)
- ケンタッキー(8)
- 九州(10)
- 東北(3)
- 北海道(29)
- 鹿児島(4)
- 沖縄(22)
- 山口県(31)
- 兵庫県(19)
- 群馬県(6)
- パリ(24)
- リヨン(15)
- アヌシー(7)
- マルセイユ(8)
- ピッツバーグ(17)
- ベルリン(14)
- ハノイ(35)
- ホーチミン(11)
- アスタナ(11)
- アルマトイ(10)
- キエフ(11)
- ロワール(20)
- オンフルール(3)
- Biel/Bienne(スイス)(13)
- 北京(19)
- 上海(33)
- 青島(2)
- 天津(15)
- 成都(6)
- 東京(50)
- 神戸(53)
- 大阪(12)
- 千葉(67)
- 宝塚(22)
- 函館(13)
- 小樽(8)
- 京都(14)
- 奈良(4)
- 水戸(11)
- 鎌倉(13)
- 日光(20)
- 石垣島(4)
- 猪苗代(6)
- 佐原 潮来(25)
- 長城(7)
- 黄山(12)
- 九華山(10)
- 豫園(5)
- 九寨溝 黄龍(54)
- 高野山(18)
- 阿蘇山(8)
- 上高地(6)
- 八ヶ岳(6)
- 洞爺湖(8)
- 箱根(21)
- 箕面(5)
- 那須・塩原(12)
- 蓼科(16)
- 武田尾(6)
- 養老渓谷(7)
- 旭山動物園(13)
- 積丹 余市 ニセコ(17)
- 京成バラ園(6)
- 川村美術館(6)
- 神戸・異人館(15)
- 錦川清流線(9)
- パリのレストラン(11)
- Mont Saint-Michel(21)
- ルーブル美術館(9)
- オルセー美術館(7)
- ヴェルサイユ宮殿(20)
- セーヌ川(6)
- ハワイ(55)
- 自分用メモ(0)
- 未公開(0)
- 出石(8)
- 広島(1)
読んでいるブログ(RSS)
- 自転車、音楽、山、異文化・・たまにはお勉強 04/20NEW
- かずのこのなんやかんや雑感日記 04/20NEW
- ぽちの輔の雑記帳 04/20NEW
- フロントタイヤの向くままに 04/20NEW
- まっくろクロスケ 04/20NEW
- 父子手帳 代表取締役主夫でした 04/20NEW
- 戦後史の激動 04/20NEW
- おとの記録 04/20NEW
- よしあき・絵画「今日の一枚」 04/20NEW
- 溺愛猫的女人館 04/20NEW
- いま ここ 浜松 04/20NEW
- memoranda Ⅱ 04/20NEW
- 小さなアトリエ・4 04/20NEW
- kazu-kun2626の写真日記Part2 04/20NEW
- シマリスのディズニー・カフェ 04/20NEW
- 何でも撮りたいPart 2 04/20NEW
- Rongo-Rongo 04/20NEW
- カントリーガーデンといきものたち Vol.2 04/20NEW
- てんてん日記2冊目 04/20NEW
- 綺麗なもの見つけた(街角探検隊) 04/20NEW
最近トラックバックされた記事
- 北海道はサクランボの季節でした。 ..
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ケンタッキーはダービーとバーボン
- 北海道はサクランボの季節でした。 ..
- 日司漁港(ひづかぎょこう) Hid..
- 赤ばふん生うに丼 みさき
- 八戸の名物大衆食堂 大洋食堂
- 赤ばふん生うに丼 みさき
- 赤ばふん生うに丼 みさき
- 王の散歩道 L’Allée roy..
- 古代エジプトとオリエントのエリア
- 古い木組み家の街並み
- 撮影ポイントの橋からのモンサンミッ..
- パリへの出発便 JAL415(最新..
- オルセー美術館(Musée d'O..
- 娘の晴れ姿
月別表示
- 2024年04月(4)
- 2024年03月(4)
- 2024年02月(5)
- 2024年01月(4)
- 2023年12月(6)
- 2023年11月(5)
- 2023年10月(6)
- 2023年09月(6)
- 2023年08月(6)
- 2023年07月(4)
- 2023年06月(4)
- 2023年05月(4)
- 2023年04月(6)
- 2023年03月(6)
- 2023年02月(5)
- 2023年01月(5)
- 2022年12月(7)
- 2022年11月(7)
- 2022年10月(3)
- 2022年09月(5)
- 2022年08月(4)
- 2022年07月(5)
- 2022年06月(5)
- 2022年05月(5)
- 2022年04月(5)
- 2022年03月(8)
- 2022年02月(2)
- 2022年01月(5)
- 2021年12月(4)
- 2021年11月(5)
- 2021年10月(5)
- 2021年09月(6)
- 2021年08月(3)
- 2021年07月(3)
- 2021年06月(3)
- 2021年05月(10)
- 2021年04月(6)
- 2021年03月(7)
- 2021年02月(5)
- 2021年01月(12)
- 2020年12月(10)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(7)
- 2020年09月(5)
- 2020年08月(5)
- 2020年07月(8)
- 2020年06月(3)
- 2020年05月(3)
- 2020年04月(4)
- 2020年03月(3)
- 2020年02月(5)
- 2020年01月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(7)
- 2019年09月(3)
- 2019年08月(7)
- 2019年07月(6)
- 2019年06月(5)
- 2019年05月(9)
- 2019年04月(5)
- 2019年03月(6)
- 2019年02月(7)
- 2019年01月(8)
- 2018年12月(9)
- 2018年11月(7)
- 2018年10月(10)
- 2018年09月(8)
- 2018年08月(5)
- 2018年07月(11)
- 2018年06月(12)
- 2018年05月(16)
- 2018年04月(11)
- 2018年03月(8)
- 2018年02月(6)
- 2018年01月(7)
- 2017年12月(12)
- 2017年11月(9)
- 2017年10月(14)
- 2017年09月(13)
- 2017年08月(17)
- 2017年07月(14)
- 2017年06月(12)
- 2017年05月(17)
- 2017年04月(15)
- 2017年03月(20)
- 2017年02月(17)
- 2017年01月(23)
- 2016年12月(30)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(30)
- 2016年09月(29)
- 2016年08月(30)
- 2016年07月(31)
- 2016年06月(30)
- 2016年05月(31)
- 2016年04月(30)
- 2016年03月(31)
- 2016年02月(29)
- 2016年01月(30)
カスタムペイン
2023年12月(5)
2023年11月(5)
2023年10月(6)
2023年09月(6)
2023年08月(6)
2023年07月(4)
2023年06月(4)
2023年05月(4)
2023年04月(6)
2023年03月(6)
2023年02月(5)
2023年01月(5)
2021年12月(4)
2021年11月(5)
2021年10月(5)
2021年09月(6)
2021年08月(4)
2021年07月(3)
2021年06月(3)
2021年05月(10)
2021年04月(6)
2021年03月(7)
2021年02月(5)
2021年01月(12)
2020年12月(10)
2020年11月(6)
2020年10月(7)
2020年09月(6)
2020年08月(5)
2020年07月(8)
2020年06月(3)
2020年05月(3)
2020年04月(4)
2020年03月(3)
2020年02月(5)
2020年01月(5)
2019年12月(7)
2019年11月(4)
2019年10月(7)
2019年09月(3)
2019年08月(7)
2019年07月(6)
2019年06月(5)
2019年05月(9)
2019年04月(5)
2019年03月(6)
2019年02月(7)
2019年01月(8)
2018年12月(9)
2018年11月(7)
2018年10月(10)
2018年09月(8)
2018年08月(5)
2018年07月(11)
2018年06月(12)
2018年05月(16)
2018年04月(11)
2018年03月(8)
2018年02月(6)
2018年01月(7)
2017年12月(12)
2017年11月(9)
2017年10月(15)
2017年09月(13)
2017年08月(17)
2017年07月(14)
2017年06月(13)
2017年05月(17)
2017年04月(15)
2017年03月(20)
2017年02月(17)
2017年01月(24)
2016年12月(30)
2016年11月(30)
2016年10月(30)
2016年09月(29)
2016年08月(30)
2016年07月(31)
2016年06月(30)
2016年05月(31)
2016年04月(30)
2016年03月(31)
2016年02月(29)
2016年01月(30)
2015年12月(35)
2015年11月(35)
2015年10月(36)
2015年09月(34)
2015年08月(36)
2015年07月(35)
2015年06月(36)
2015年05月(36)
2015年04月(36)
2015年03月(36)
2015年02月(35)
2015年01月(36)
2014年12月(33)
2014年11月(33)
2014年10月(32)
2014年09月(33)
2014年08月(32)
2014年07月(33)
2014年06月(33)
2014年05月(33)
2014年04月(31)
2014年03月(33)
2014年02月(32)
2014年01月(33)
2013年12月(66)
2013年11月(65)
2013年10月(66)
2013年09月(63)
2013年08月(65)
2013年07月(66)
2013年06月(65)
2013年05月(65)
2013年04月(65)
2013年03月(64)
2013年02月(64)
2013年01月(65)
2012年12月(1)
2012年11月(5)
2012年10月(3)
2012年09月(4)
2012年08月(5)
2012年07月(4)
2012年06月(2)
2012年05月(5)
2012年04月(3)
2012年03月(2)
2012年02月(6)
2012年01月(7)
2011年12月(2)
2011年11月(3)
2011年10月(4)
2011年09月(3)
2011年08月(3)
2011年07月(1)
2011年06月(3)
2011年05月(5)
2011年04月(1)
2011年03月(4)
2011年02月(2)
2011年01月(3)
2010年12月(5)
2010年11月(3)
2010年10月(1)
2010年09月(1)
2010年08月(4)
2010年07月(5)
2010年06月(4)
2010年05月(6)
2010年04月(2)
2010年03月(2)
2010年02月(2)
2010年01月(1)
2009年12月(1)
2009年11月(1)
2009年10月(2)
2009年09月(3)
2009年08月(2)
2009年07月(3)
2009年06月(3)
2009年05月(3) 初記事
まっくろクロスケ 記事掲載用
まっくろクロスケ-1 写真保管用 満杯
まっくろクロスケ-2 写真保管用 満杯
まっくろクロスケ-3 写真保管用 使用中
まっくろクロスケ-4 写真保管用 未使用
まっくろクロスケ FC2
まっくろクロスケ ココログ
まっくろクロスケ Ameba
このブログの更新情報が届きます
すでにブログをお持ちの方は[こちら]
いい雰囲気ですネ^^♪
by つなみ (2010-04-01 11:56)
なんとも良い建物ですね~
さすがに歴史を感じます。
いつまでも後世に残って欲しいですね。
by レイリー (2010-04-01 12:27)
黒塗りの壁が何ともいえませんね。
by Fuel (2010-04-01 12:50)
小樽の町の風情は独特ですよね。
そんな中でも、ひときわ目立つ建物が何件もあって
ゆっくりと散策したい、そんな町ですね。
by tomoe (2010-04-01 12:53)
歴史を感じさせる建物です。
by nyankome (2010-04-01 20:55)
つなみさん こんばんは
小樽だから、建物が残ったのだと思います。そのおかげて人気の観光地になったのでしょうね。
by SORI (2010-04-01 22:40)
レイリーさん こんばんは
建物の右端に説明が書かれています。このような建物だ沢山残っているのが小樽でした。
by SORI (2010-04-01 22:44)
Fuelさん こんばんは
石造りではない建物は珍しいです。看板も昔のまま残っているのが素晴らしいです。
by SORI (2010-04-01 22:45)
tomoeさん こんばんは
このあたりは観光客の人も少なかったです。探してみるのも楽しいでしょうね。
by SORI (2010-04-01 22:47)
nyankomeさん こんばんは
昔の繁栄が目に浮かびます。
by SORI (2010-04-01 22:48)
北海道の日本海側はかつてニシン漁で随分と潤っていました。小樽も海産物取引の中心地として栄えたようで、後藤商店や梅屋商店のような、あの時代にしてはすごい大店が軒を連ねていたのですね。
by opas10 (2010-04-03 17:49)
opas10さん こんばんは
北前船の時代(江戸時代)から繁栄したのでしょうね。商売の繁栄衰退の歴史があるのが小樽ですね。やっぱり北海道一の港でした。
by SORI (2010-04-03 18:38)
時代劇に出てきそうな感じの建物ですね。
重みを感じます。
by youzi (2010-04-18 20:04)
youziさん こんばんは
このような建物が沢山残っているのがすごいです。特別な環境があったから今に残ったのでしょうね。
by SORI (2010-04-18 21:02)
立派で趣のある店構えですね
総合食品というと何でも扱っているのでしょうが
乾物とかなんですかね
残したい建物です
by ファルコ84 (2015-04-04 15:02)
ファルコ84さん こんにちは
小樽の歴史ですね。ほんと、いつもでも残ってほしいです。
by SORI (2015-04-04 15:06)