今時のインドの子供たち [インド] [編集]


学校が終わって帰るところです。子供たちだけ三輪でタクシーで帰るところでした。小学生高学年かな? それとも中学生 高校生かな?
意識して女の子を撮ったわけではなくタクシーで帰る子はみな女の子たちだけでした。セレブな家のお嬢様たちかも。
幼稚園のバスを待っているところのようです。お母さんたちは全員がサリーを着ていました。こちらの子供たちもみな女の子です。

世界遺産クトゥブ・ミナールに課外授業中に来ていた小学生たちです。こちらでは男の子の方が多い気がしました。

世界遺産レッド・フォートの前での記念撮影の光景です。

写真をクリックして拡大するとわかると思います。極端に女子生徒が多いわけではありませんが男子生徒より多く65%ぐらいです。

下校風景です。いろんな写真を見ていて、いい学校に通っている子供たちは女の子の方が多い気がしました。この理由は判りませんが特徴的な事象でした。少なくとも女の子への教育に熱心なのは間違いなさそうです。
これらの写真はインドの子供たちのことを正確に表せていないとおもいます。全て学校や幼稚園に通っている子供たちばかりの写真ですが、貧困層の子供たちも沢山いるのも現実なのです。

古くて恐縮ですが、2004年のデーターですがインドの人口比率です。

2015-08-23 05:52
nice!(163)
コメント(19)
トラックバック(1)
このブログの更新情報が届きます
すでにブログをお持ちの方は[こちら]カレンダー
SORI さん
検索ボックス
最近のコメント
- しゅんさん おはようございます。 ..
- 腕が太いなぁぁぁ すごーー(^▽^..
- トモミさん こんにちは 私もカザ..
- カザフスタンは行ったことないですね..
- tarouさん おはようございます..
- SORIさん お早うございます ..
- ヨッシーパパさん おはようございま..
- アームレスリングで、映画が出来てし..
- gillmanさん おはようござい..
- すごい腕の太さ逞しさ。ぼくの太腿く..
- リンさんさん おはようございます。..
- tarouさん おはようございます..
- やっぱり腕の筋肉すごいですね。
- SORIさん こんばんは アメリ..
- ファルコ84さん こんにちは 結..
- 溺愛猫的女人さん こんにちは 沢..
- kazukun2626さん こんに..
- お散歩爺さん こんにちは 我々に..
- 先日TVで、体が大きくマッチョばか..
- 昔、テレビのアームレスリング大会の..
SORI さんがコメントした記事
最新記事一覧
- アームレスリング映画 マ・ドンソク..
- 清盛塚 第85回ハイク参加
- ミラノのナヴィリオ・グランデ運河(..
- 兵庫運河 第85回ハイク参加
- 兵庫大佛(兵庫大仏) 能福寺 第8..
- ミラノの路面電車
- イタリア旅行最後の訪問地 ローマ
- 我家の秘伝の自家製ハンバーグ と ..
- ササミのカツ丼
- 茄子の揚げ浸し
- コウヨウザン(広葉杉) Cunni..
- ゴルフ & 夜会
- NHK連続テレビ小説「らんまん」が..
- 家内の誕生日祝い 東京丸の内 YA..
- スパイラルロッドの取り付け工事 5..
- 家(実家)で最初に飼ったワンコ ジ..
- nice!が333,333
- 新幹線から撮った早朝の富士山の動画
- 2回目の「入社当時の懐かしい仲間と..
- 8月25日は母の誕生日
SORI さんの記事をnice!と思った人 (全8723人)
リンク集
我が家のワンコの得意技 (動画)
我が自転車 (紹介)
減量中 もうすぐ終了
我が家のワンコの子供のころ
名前:ムサシ 2000年4月4日生まれ
2014年02月15日の散歩 13歳10ケ月
2016年08月06日の散歩 16歳4ケ月
2017年12月05日永眠 17歳8ケ月1日




我が家のワンコの子供のころ
名前:ムサシ 2000年4月4日生まれ

2014年02月15日の散歩 13歳10ケ月
2016年08月06日の散歩 16歳4ケ月
2017年12月05日永眠 17歳8ケ月1日

マイカテゴリー
- 新年(48)
- 日々(93)
- 風習・歴史(38)
- 土産(52)
- 思いで(29)
- 生活風景(10)
- 雛祭り(6)
- 話題(128)
- 歌(5)
- SNS(52)
- ごはん(16)
- ビール(7)
- 料理(86)
- 外食(9)
- 蕎麦(16)
- 拉麺(15)
- 麺(3)
- 海鮮(3)
- イタ飯(6)
- 筍(10)
- 肉(19)
- 鰻(10)
- 植物(50)
- 茸(7)
- 動物(14)
- 猫(10)
- 犬(6)
- むさし(23)
- 送電線(8)
- 機内(37)
- 機内 F(8)
- 機内 CY(71)
- 海外(7)
- 日本(7)
- 韓国(30)
- 米国(1)
- 英国(12)
- 台湾(15)
- 中国(12)
- バハマ(23)
- トルコ(38)
- スイス(5)
- インド(56)
- ドイツ(29)
- モロッコ(11)
- エジプト(29)
- ベトナム(24)
- イタリア(39)
- フランス(4)
- メキシコ(5)
- パキスタン(15)
- インドネシア(27)
- オーストリア(19)
- オーストラリア(5)
- ロシア(49)
- カザフスタン(20)
- ウクライナ(15)
- 湖北省(8)
- 湖南省(5)
- 内蒙古(6)
- 淅江省(2)
- 江蘇省(22)
- 山西省(25)
- 河南省(17)
- 四川省(8)
- 山東省(3)
- 広東省(2)
- 安徽省(41)
- 広西チワン族自治区(5)
- 寧夏回族自治区(28)
- ケンタッキー(8)
- 九州(10)
- 東北(3)
- 北海道(29)
- 鹿児島(4)
- 沖縄(22)
- 山口県(31)
- 兵庫県(19)
- 群馬県(6)
- パリ(24)
- リヨン(15)
- アヌシー(7)
- マルセイユ(8)
- ピッツバーグ(17)
- ベルリン(14)
- ハノイ(35)
- ホーチミン(11)
- アスタナ(11)
- アルマトイ(10)
- キエフ(11)
- ロワール(20)
- オンフルール(3)
- Biel/Bienne(スイス)(13)
- 北京(19)
- 上海(33)
- 青島(2)
- 天津(15)
- 成都(6)
- 東京(50)
- 神戸(49)
- 大阪(12)
- 千葉(65)
- 宝塚(22)
- 函館(13)
- 小樽(8)
- 京都(14)
- 奈良(4)
- 水戸(11)
- 鎌倉(13)
- 日光(20)
- 石垣島(4)
- 猪苗代(6)
- 佐原 潮来(25)
- 長城(7)
- 黄山(12)
- 九華山(10)
- 豫園(5)
- 九寨溝 黄龍(54)
- 高野山(18)
- 阿蘇山(8)
- 上高地(6)
- 八ヶ岳(6)
- 洞爺湖(8)
- 箱根(21)
- 箕面(5)
- 那須・塩原(12)
- 蓼科(16)
- 武田尾(6)
- 養老渓谷(7)
- 旭山動物園(13)
- 積丹 余市 ニセコ(17)
- 京成バラ園(6)
- 川村美術館(6)
- 神戸・異人館(15)
- 錦川清流線(9)
- パリのレストラン(11)
- Mont Saint-Michel(21)
- ルーブル美術館(9)
- オルセー美術館(7)
- ヴェルサイユ宮殿(20)
- セーヌ川(6)
- ハワイ(55)
- 裏ワザ(8)
- 自分用メモ(0)
- 未公開(0)
読んでいるブログ(RSS)
- 戦後史の激動 12/08NEW
- 何でも撮りたいPart 2 12/08NEW
- カントリーガーデンといきものたち Vol.2 12/08NEW
- てんてん日記2冊目 12/08NEW
- まーさんの休日 12/08NEW
- 綺麗なもの見つけた(街角探検隊) 12/08NEW
- shihoのおきらくブログ 12/08NEW
- オッサン一人旅Ⅲ 12/08NEW
- 模型作りのブログⅣ 12/08NEW
- Camera walk(カメラ散歩) 12/08NEW
- チッチの散歩道 12/07NEW
- マルコメ君の食べ歩き。 12/07NEW
- 「心を写す」~春夏秋冬~ 12/07NEW
- あとりえSAKANAのブログ 12/07NEW
- 今以上すべてが輝けばいいね。 12/07NEW
- 夏炉冬扇 12/07NEW
- MacとCameraの言いたい放題2 12/07NEW
- ヨッシーパパのきまぐれブログpart5 12/07NEW
- 天 福 地 福 12/07NEW
- ちょろちょろ ちょろっと散歩♪ 12/07NEW
最近トラックバックされた記事
- 北海道はサクランボの季節でした。 ..
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- ケンタッキーはダービーとバーボン
- 北海道はサクランボの季節でした。 ..
- 日司漁港(ひづかぎょこう) Hid..
- 赤ばふん生うに丼 みさき
- 八戸の名物大衆食堂 大洋食堂
- 赤ばふん生うに丼 みさき
- 赤ばふん生うに丼 みさき
- 王の散歩道 L’Allée roy..
- 古代エジプトとオリエントのエリア
- 古い木組み家の街並み
- 撮影ポイントの橋からのモンサンミッ..
- パリへの出発便 JAL415(最新..
- オルセー美術館(Musée d'O..
- 娘の晴れ姿
月別表示
- 2023年12月(2)
- 2023年11月(5)
- 2023年10月(6)
- 2023年09月(6)
- 2023年08月(6)
- 2023年07月(4)
- 2023年06月(4)
- 2023年05月(4)
- 2023年04月(6)
- 2023年03月(6)
- 2023年02月(5)
- 2023年01月(5)
- 2022年12月(7)
- 2022年11月(7)
- 2022年10月(3)
- 2022年09月(5)
- 2022年08月(4)
- 2022年07月(5)
- 2022年06月(5)
- 2022年05月(5)
- 2022年04月(5)
- 2022年03月(8)
- 2022年02月(2)
- 2022年01月(5)
- 2021年12月(4)
- 2021年11月(5)
- 2021年10月(5)
- 2021年09月(6)
- 2021年08月(3)
- 2021年07月(3)
- 2021年06月(3)
- 2021年05月(10)
- 2021年04月(6)
- 2021年03月(7)
- 2021年02月(5)
- 2021年01月(12)
- 2020年12月(10)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(7)
- 2020年09月(5)
- 2020年08月(5)
- 2020年07月(8)
- 2020年06月(3)
- 2020年05月(3)
- 2020年04月(4)
- 2020年03月(3)
- 2020年02月(5)
- 2020年01月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(7)
- 2019年09月(3)
- 2019年08月(7)
- 2019年07月(6)
- 2019年06月(5)
- 2019年05月(9)
- 2019年04月(5)
- 2019年03月(6)
- 2019年02月(7)
- 2019年01月(8)
- 2018年12月(9)
- 2018年11月(7)
- 2018年10月(10)
- 2018年09月(8)
- 2018年08月(5)
- 2018年07月(11)
- 2018年06月(12)
- 2018年05月(16)
- 2018年04月(11)
- 2018年03月(8)
- 2018年02月(6)
- 2018年01月(7)
- 2017年12月(12)
- 2017年11月(9)
- 2017年10月(14)
- 2017年09月(13)
- 2017年08月(17)
- 2017年07月(14)
- 2017年06月(13)
- 2017年05月(17)
- 2017年04月(15)
- 2017年03月(20)
- 2017年02月(17)
- 2017年01月(24)
- 2016年12月(30)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(30)
- 2016年09月(29)
- 2016年08月(30)
- 2016年07月(31)
- 2016年06月(30)
- 2016年05月(31)
- 2016年04月(30)
- 2016年03月(31)
- 2016年02月(29)
- 2016年01月(30)
- 2015年12月(35)
- 2015年11月(35)
- 2015年10月(36)
- 2015年09月(34)
カスタムペイン
2022年12月(7)
2022年11月(7)
2022年10月(3)
2022年09月(5)
2022年08月(4)
2022年07月(5)
2022年06月(5)
2022年05月(5)
2022年04月(5)
2022年03月(8)
2022年02月(2)
2022年01月(5)
2021年12月(4)
2021年11月(5)
2021年10月(5)
2021年09月(6)
2021年08月(4)
2021年07月(3)
2021年06月(3)
2021年05月(10)
2021年04月(6)
2021年03月(7)
2021年02月(5)
2021年01月(12)
2020年12月(10)
2020年11月(6)
2020年10月(7)
2020年09月(6)
2020年08月(5)
2020年07月(8)
2020年06月(3)
2020年05月(3)
2020年04月(4)
2020年03月(3)
2020年02月(5)
2020年01月(5)
2019年12月(7)
2019年11月(4)
2019年10月(7)
2019年09月(3)
2019年08月(7)
2019年07月(6)
2019年06月(5)
2019年05月(9)
2019年04月(5)
2019年03月(6)
2019年02月(7)
2019年01月(8)
2018年12月(9)
2018年11月(7)
2018年10月(10)
2018年09月(8)
2018年08月(5)
2018年07月(11)
2018年06月(12)
2018年05月(16)
2018年04月(11)
2018年03月(8)
2018年02月(6)
2018年01月(7)
2017年12月(12)
2017年11月(9)
2017年10月(15)
2017年09月(13)
2017年08月(17)
2017年07月(14)
2017年06月(13)
2017年05月(17)
2017年04月(15)
2017年03月(20)
2017年02月(17)
2017年01月(24)
2016年12月(30)
2016年11月(30)
2016年10月(30)
2016年09月(29)
2016年08月(30)
2016年07月(31)
2016年06月(30)
2016年05月(31)
2016年04月(30)
2016年03月(31)
2016年02月(29)
2016年01月(30)
2015年12月(35)
2015年11月(35)
2015年10月(36)
2015年09月(34)
2015年08月(36)
2015年07月(35)
2015年06月(36)
2015年05月(36)
2015年04月(36)
2015年03月(36)
2015年02月(35)
2015年01月(36)
2014年12月(33)
2014年11月(33)
2014年10月(32)
2014年09月(33)
2014年08月(32)
2014年07月(33)
2014年06月(33)
2014年05月(33)
2014年04月(31)
2014年03月(33)
2014年02月(32)
2014年01月(33)
2013年12月(66)
2013年11月(65)
2013年10月(66)
2013年09月(63)
2013年08月(65)
2013年07月(66)
2013年06月(65)
2013年05月(65)
2013年04月(65)
2013年03月(64)
2013年02月(64)
2013年01月(65)
2012年12月(1)
2012年11月(5)
2012年10月(3)
2012年09月(4)
2012年08月(5)
2012年07月(4)
2012年06月(2)
2012年05月(5)
2012年04月(3)
2012年03月(2)
2012年02月(6)
2012年01月(7)
2011年12月(2)
2011年11月(3)
2011年10月(4)
2011年09月(3)
2011年08月(3)
2011年07月(1)
2011年06月(3)
2011年05月(5)
2011年04月(1)
2011年03月(4)
2011年02月(2)
2011年01月(3)
2010年12月(5)
2010年11月(3)
2010年10月(1)
2010年09月(1)
2010年08月(4)
2010年07月(5)
2010年06月(4)
2010年05月(6)
2010年04月(2)
2010年03月(2)
2010年02月(2)
2010年01月(1)
2009年12月(1)
2009年11月(1)
2009年10月(2)
2009年09月(3)
2009年08月(2)
2009年07月(3)
2009年06月(3)
2009年05月(3) 初記事
まっくろクロスケ 記事掲載用
まっくろクロスケ-1 写真保管用 満杯
まっくろクロスケ-2 写真保管用 満杯
まっくろクロスケ-3 写真保管用 使用中
まっくろクロスケ-4 写真保管用 未使用
まっくろクロスケ FC2
まっくろクロスケ ココログ
まっくろクロスケ Ameba
このブログの更新情報が届きます
すでにブログをお持ちの方は[こちら]
インドの子供たちや女性の衣装 美しいですね~
見とれてしまいました。
by グリンクリン (2012-10-26 09:36)
こんにちは。ご訪問&ナイスありがとうございます。
グリンクリンさんと同意見、衣装、美しいですねー!見るだけでワクワクします。そして子どもはどこの国でも可愛いですね。癒されました。
あちこち行かれてるのですね!またあとでゆっくり拝見させてください。
by brassy (2012-10-26 10:46)
グリンクリンさん おはようございます。
子供たちの人口比率が多いのがインドです。大切にされているわけですね。
by SORI (2012-10-27 06:04)
brassyさん おはようございます。
ほんと、子供たちは可愛いです。無邪気な笑顔は素晴らしいです。
by SORI (2012-10-27 06:24)
こんにちは!!
サリーはやっぱり色鮮やかですね〜。
男の子達の制服?も、とてもお洒落で目をひきます♪
by miyukimono (2012-10-27 11:27)
miyukimonoさん こんにちは
お洒落な制服が多いのに驚きました。インドも短期間のうちに変わっているきている感じがします。
サリーを着てみたい女性も多いのでしょうね。
by SORI (2012-10-27 13:07)
昔「サラーム・ボンベイ」というインドの映画を観て、
貧困層の子ども達の、悲惨な様子に涙しました。
こうして学校に通える子ども達は、
かなり裕福な家庭の子なのでしょうね。
by まほ (2012-10-28 01:45)
まほさん おはようございます。
20年前の1992年7月に初めてインドに来たときはストリート・チルドレンの数に驚かされました。そして、今回紹介しているような洗練された制服を着た子供たちを見ることはありませんでした。全体的には子供たちの待遇は改善されたような気がします。ミーラー・ナーイルという女性監督が1988年に制作した「サラーム・ボンベイ」は長い時間をかけて何らかの形で影響したのではないでしょうか。
by SORI (2012-10-28 05:21)
サラーム・ボンベイのあらすじをネットから拝借いたしました。
あらすじを読んでみて映画を見たことがあることを思い出しました。
500ルピーのかたにサーカスに売られた少年クリシュナ(シャフィーク・サイード)は、移動のときに取り残され、ひとりでボンベイの町にやって来て、インド式ミルクティーを売る“チャーイパーウ"として働くことになる。お金をためて早く家に帰りたい、と願うクリシュナは、やがて麻薬の売人チラム(ラグビール・ヤーダウ)と親しくなり、またマンジュ(ハンサー・ヴィタル)という妹のような少女に慕われ、彼女の母親で娼婦のレーカー(アニーター・カーンワル)にも優しくされた。彼女は町のボス、バーバー(ナーナー・バーテーカル)の愛人でもあった。ある日、売春宿にネパール人の少女(チャンター・シャルマー)が売られてきた。娼婦になるのを嫌がる彼女に“花の16歳"とあだ名したクリシュナは、不器用な優しさで彼女に好意を示すが、売春宿の女主人(ショウカト・アーズミー)は、一人前の娼婦に育ってもらおうと彼女をバーバーに預ける。一方、バーバーに隠れてやっていた麻薬取引がバレてクビになったチラムは、いつしか麻薬中毒者になっていて、結局麻薬を絶たれ命を落とす。またチャーイバーウをクビになったクリシュナは、臨時の仕事からの帰り道、警官に見とがめられ、仲間のマンジュと少年院に送り込まれる。やがて少年院を脱走したクリシュナは、すっかり美しい娼婦に成長し、初めての客をとる花の16歳の姿に茫然とする。そしてマンジュと引き離されたことでバーバーと別れて新しい生活を始めようとするレーカーとの争いの場にやって来たクリシュナは、思わずバーバーをナイフで刺してしまう。逃げるクリシュナとレーカーの姿は、ガーネーシャの祭りでにぎわうボンベイの雑踏の中へと消えてゆくのだった。
by SORI (2012-10-28 05:30)
理想的な人口分布ですね。
女性のサリーはすてきですよね。
私は一度、着せてもらった事があります。
by youzi (2012-11-16 21:41)
youziさん おはようございます。
サリーを着られた経験があるのですか。もちろんチェイナドレスやベトナムのアオサイも着られたのでしょうね。
by SORI (2012-11-17 06:38)
この写真に写る少年たちもそうですが、
アジアの少年が制服を着ていると、とても賢そうに見えるのは、
ボクだけなんでしょうか?
暑い地域だからこそのワイシャツだから、
ちっちゃいビジネスマンに見えてしまいます(^^)
日本の小学生は制服がなくなってきて、
中高生の着崩した制服には、そんなところが見えないのです。
これもまた、日本が追い抜かれる兆候なんでしょうか・・・。
by はらぼー (2015-08-23 06:19)
男の子が少ないというのは珍しい感じがします。
インドは経済成長著しいですから、教育レベルも
急速に上がってくるでしょう。
by monkey (2015-08-23 15:38)
人口ピラミッド共に典型的で対局的なグラフですね。
今は中国が最多人口ですがいずれインドが
追い抜く予想みたいですね。インドパワーも注目です!
by 昆野誠吾 (2015-08-23 19:49)
はらぼーさん こんばんは
子供たちの制服姿はかっこよかったです。子供たちの制服は国によっていろいろです。欧米は基本的に制服はありません。そんな子に毎の事情を見ていると、一概には征服だけから先進度は言えないのかもしれません。私が高校性の時、男子は詰襟の制服でしたが、女子は征服が無い、その時代としては珍しい学校でした。そして私が卒業してすぐに男子の制服も廃止されました。男子は、みんなGパンで通っていました。
by SORI (2015-08-24 01:38)
monkeyさん こんばんは
おそらく教育に力を入れていると思います。子供たちの姿を見ていると、そのことが実感として伝わってきました。
by SORI (2015-08-24 01:40)
昆野誠吾さん こんばんは
確かにインドの今後の発展は注目に値します。国の事情を考えると、なかなか予想がつかないです。
by SORI (2015-08-24 01:43)
サリーの色が華やかですね~!
高齢化社会の日本とは逆で、子どもの数が多いなんて羨ましい!!
by Rinko (2015-08-25 07:39)
Rinkoさん こんにちは
街中で、鮮やかなサリーを見ることは珍しいので、きっと、幼稚園の送り迎えだから、みなさな鮮やかなサリーを着ているのだと思います。
by SORI (2015-08-25 13:17)