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安徽省から湖南省までの旅 [湖南省]

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2015年4月13日に安徽省の蕪湖から湖南省の邵陽まで旅をする機会があったので紹介します。合肥から長沙へは新幹線を利用いたしました。ルートは上の地図に示していますが、新幹線に関しては、まだGoogle地図および百度地図に記載がないので想像でルートを書いております。
IMG_7891-50.jpg   蕪湖 安徽省
   合肥 安徽省 省都
   長沙 湖南省 省都
   邵陽 湖南省
   車    蕪湖→合肥
   新幹線  合肥→長沙
   高速バス 長沙→邵陽


 車 蕪湖→合肥
蕪湖から合肥への高速道路は長江(揚子江)を渡ります。その橋に向かっての上り坂です。一番上が橋の高さです。蕪湖長江大橋は1997年3月竣工した鉄橋と道路の併用した斜張橋です。鉄橋の長さ10624.4mで道路の橋の長さは6078.4mだそうです。
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蕪湖から合肥までは約150kmですが、写真は合肥まで84kmの場所で撮ったものです。高速道路名は蕪合高速公路です。
  安徽省   6676万人 139,400 km²
   合肥市  746万人  省都
   蕪湖市  344万人


合肥の町に入ると、新幹線の高架を2度くくりました。下の写真はその一つです。


巨大な合肥南駅(合肥南站)が見えてきました。



 新幹線 合肥→長沙
これが合肥南駅(合肥南站)です。大きさが判ってもらえると思います。これで正面の半分の長さも写っていません。背中側に、これ以上の長さが広がっています。一番奥の1本目の柱と2本目の柱の間にチケット売場があります。
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こちらがチケット売場です。チケットが無いと駅のコンコースに入れないのでネットで予約していたキップを、ここで購入いたします。自動発券機が沢山並んでいますが利用率は、まだ低いようでした。
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こちらがチケットです。白抜きのところには氏名とパスポート番号が記載されていました。パスポート番号はすべて記載されているのではなく下二桁は判らないようにアスタリシス(**)になっています。


ここが建物内側から見た建物への入口です。チケットを見せて安全検査を受けて入ります。


車内販売の弁当は美味しくないとのことなので、早めのランチにいたしました。話題のチキン専門店の老乡鸡(老郷鶏)/安徽快餐领先品牌で食事をいたしました。


食事を終ってホームに降りるとすでに、我々が乗る列車の乗客が並んでいました。


3時間20分の旅となるのでビールを一人当たり3本買いました。つまみは日本から持ってきた函館のさきいかです。


二等座の車内です。2+3は日本の新幹線と同じです。


車内からの景色です。段々畑が印象的でした。
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川の橋が石造りなのが印象的でした。このような景色が続きました。合肥を出発して50分、このあと50分で中間地点の武漢です。


武漢に着く直前では長江(揚子江)も渡りました。
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中間地点となる湖北省の省都である武漢の武漢駅は立派でした。
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武漢を出発して24分後に同じ湖北省の咸寧に到着いたしました。駅名は咸寧北駅(咸寧北站)です。
  湖北省  6050万人 185,900 km²
   武漢市  979万人 省都
   咸寧市  246万人
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日本の新幹線には無いものを紹介します。万一の時の脱出装置です。赤いところを専用ハンマーでたたくと窓が割れます。日本の新幹線には無いので、欧米の技術の可能性が高い気がします。


こちらが窓を割るための専用ハンマーです。


新幹線の目的地の長沙に着く15分前の景色です。
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湖南省の省都である長沙に着きました。駅名は長沙南です。


長沙南駅(長沙南站)も立派でした。ここから高速バスで邵陽に向かいます。



 高速バス 長沙→邵陽
長沙南駅のバスターミナルの建物の中です。
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さっそく出発いたしました。
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高速バスの車内です。トイレ付で、なかなか快適なバスでした。横転した時の脱出に備えた非常口が天井にあります。これは、中国ではすべてのバスに取り付けられているようです。窓を割るためのハンマーも右側の中央部分に確認できます。
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少し道が空いてきました。長沙南駅から合肥市内のバスターミナルに寄ってから邵陽に向かいます。
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こちらが市内のバスターミナルですが、ほんとうに沢山のバスが停まっていました。
  湖南省  6768万人 211,875 km²
   長沙市  704万人 省都
   邵陽市  707万人


長沙から邵陽に向かう高速道路の景色です。緑豊かで、何となく日本の田舎の景色に似ていました。
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やっと邵陽市内のバスターミナルに着いてタクシーでホテル・阳光大飯店に着きました。着いたのは20時40分でした。ホテルの写真は翌日の朝に撮ったものです。蕪湖を8時30分に出発したので12時間10分の旅となりました。こちらのホテルに3泊したあと4月16日に長沙・黄花空港から上海・虹橋空港に飛行機で移動して上海に1泊して帰国いたしました。
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邵陽のバスターミナルと阳光大酒店の位置関係です。
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今回の旅の安徽省と湖北省と湖南省の場所を中国全体の地図で紹介いたします。
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コメント 18

monkey

世界を股にかけての大活躍、素晴らしいですね。
by monkey (2015-04-25 23:01) 

なんだかなぁ〜!! 横 濱男

中国は、窓を割る専用ハンマーが必要なんですね。
ガラスが粉々に割れれば問題ないですが、
変な割れ方だと反って危険です。
まだ、安全の安心感は低いんですね。
でも、日本の場合万が一の時は、どうするんでしょうかね。
大丈夫なんだろうか。。。

by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2015-04-25 23:13) 

km45

日本でも報道された先年の成都市でのバス放火事件以後、成都市ではバスに非常時のガラス破壊用にハンマーが常備されるようになりました。高速鉄道に同様なハンマーが装備されているのは同様な理由からでしょう。9
by km45 (2015-04-26 00:54) 

SORI

monkeyさん おはようございます。
おかげさまで、海外に行きと新しい発見がありますね。新しい発見は報告させてもらいたいと思います。
by SORI (2015-04-26 04:09) 

SORI

なんだかなぁ〜!! 横 濱男さん おはようございます。
叩く場所が決められていることは、安全に割れる仕組みのガラスが取り付けられている可能性が高いです。説明内容から見て、欧米の技術かもしれません。
by SORI (2015-04-26 04:17) 

SORI

km45さん おはようございます。
確かに長沙から邵陽への高速バスの車内にもハンマーが設置されていました。火災が怖いですね。水に落ちた時にも役に立ちそうです。
by SORI (2015-04-26 04:20) 

影風響

おはようございます。興味深々で楽しみながら拝見させて頂きました。
オー流石ですねー日本から「するめ」持参すごいです。
鉄道での高速移動時、景色を眺めながらチョイト一杯、つまみはするめ
日本人ならはですかネー。外国の人はどうなんでしょうかネー(笑)
by 影風響 (2015-04-26 05:14) 

SORI

影風響さん おはようございます。
せっかく新幹線に乗るので、新幹線の中でビールを楽しむために日本からスルメを2種類ほど持参しました。
ヨーロッパでは日本と同じようにビールを飲む人多いです。中国では皆無と言っていいほど、列車の中でビールを楽しむ人を見たことがありません。少し前だと我々が飲むと周囲から驚かれたものです。今回は驚かれるほどのことはありませんでした。在来線の場合は駅でビールを手に入れるのは、苦労します。
新幹線の売店では売っていますが、冷えたビールは簡単には手に入りません。
by SORI (2015-04-26 05:52) 

さゆり

SORIさん~こんにちは♪

いつも海外の写真や記事をありがとうございます♪

TVで見る中国は極端な映像を良く見かけますが、こうして見ていると、とてもきれいですね。乗り物も道路もどれも・・・・改革で素晴らしくて変わっているんですね。行ってみたくなりますね。
by さゆり (2015-04-26 14:19) 

SORI

さゆりさん こんにちは
道路や交通機関や建物などのインフラ面の進歩は驚かされます。これからはソフト面の進歩を期待しています。今回の湖南省は初めて訪問となりました。
by SORI (2015-04-26 14:42) 

caterham_7

ご訪問&Niceありがとうございます。
道路や鉄道は随分綺麗になっていますね。

by caterham_7 (2015-04-26 17:27) 

昆野誠吾

 安徽省  6676万人
流石ですね、日本人口の半数が一つの省に(笑
今の武漢や合肥を三国時代の英雄が見たら
どう思うんでしょうね。歴史ある土地を訪ねてみたいです!
by 昆野誠吾 (2015-04-26 18:37) 

SORI

caterham_7さん こんばんは
ほんと、鉄道や高速道路は変わりました。今でも建設中のところが多いのでさらに変わっていきますね。
by SORI (2015-04-26 19:36) 

johncomeback

SORIさん、おばんでがす(東北弁)
拙ブログへのコメントありがとうございます。
僕は国内だけですが、SORIさんは世界を股にかけて
ご活躍ですね。人生いろいろですが、羨ましいです(^^)ニコ
by johncomeback (2015-04-26 19:43) 

SORI

昆野誠吾さん こんばんは
今回紹介の場所は三国志の世界ですね。
中国で最も人口の多い省は9869万人の河南省です。
人口と面積と人口密度を比較してみました。安徽省も河南省も日本より人口密度が高いのに驚かされました。
 安徽省 6676万人 139,400km² 479人/km²
 河南省 9869万人 167,000km² 591人/km²
 日本  12653万人 377,961km² 335人/km²
by SORI (2015-04-26 19:49) 

SORI

johncomebackさん こんばんは
ほんといろいろですね。海外こんなに出ることになるとは30歳までは思ってもいませんでした。企業の中には海外進出をしなければ生き残れないという時代の変化があったのだと思います。
by SORI (2015-04-26 19:54) 

youzi

中国の駅もキレイになっていますね。
私が留学していた頃は、昔ながらの駅で、
写真を撮る気にもって感じでした。
今思うと、なぜ撮らなかったのかと後悔しますね。
車両もよくなっていますね。
北京から西安までの13時間、朝起きたら、水が出なくて、
トイレに行っても、手も洗えなかった事を思い出しました。
ウエットティッシュが大活躍したんですよ。
食べ物というと、康师傅と言うとインスタントラーメンの
カップが定番でした。
カップにフォークが入っているので、お湯を入れてもらうと
食べれたんですよね。
by youzi (2015-04-27 08:14) 

SORI

youziさん おはようございます。
新幹線の中でもカップ麺を食べている方が多かったです。カップ麺ようにお湯が出るようになっていました。カップ麺も、具が沢山ついていて、昔と比べると豪華になっていました。いい経験をさせてもらいました。
by SORI (2015-04-27 09:40) 

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