マウナケア・ツアー その5 星座観察 [ハワイ]
マウナケア・ツアーは「山頂からの沈む夕日鑑賞」と「星座観測」の2つのビックイベントで成り立っています。「山頂からの沈む夕日鑑賞」はマウナケ・ツアーその4で紹介いたしました。残りの「星座観察」を本記事で紹介したいと思います。星座観察は星座の観察だけでなく上の写真のように天体望遠鏡を使った観察もありました。
マウナケア山頂に18時29分に到着して沈む夕日を見終わると、山頂の滞在時間制限があることから星座観測を行う場所に移動するために19時12分に山頂(❻ 標高4200m)を出発いたしました。星座観測を行う場所は標高2805mにあるオニヅカ・ビジター・ステーション(❺)の近くでした。
出発寸前に撮ったツアーバスです。その4で紹介した通り、メインのカメラがモノクロ(色黒)設定になっているに気付かずに写真を撮り続けていました。
<撮影時刻 19時07分>
出発してすぐに撮った外の景色です。
<撮影時刻 19時12分>
約4100mの高さからの夕焼けでした。
<撮影時刻 19時14分>
日没が終わって一斉におり始めたので沢山の車が連なっていました。我々の車は後方車を追い抜かさせるために何度か停止やいたしました。後で分かったことですが我々のツアーバスは重量があることたら悪路での車のダメージを防止するためだったのです。写真では道路が舗装されていますが、もうすくし下ると未舗装に変わるのです。その対策を実感したのは星座観測が終わって帰路の途中で、我々と同じツアー会社の同じタイプの車が故障して動けなくなっているのを見た時でした。我々の車が少しの間停車してして運転手同士少し話しましたが、我々の車に人が乘る余裕がないので代車が付くまでかなりの時間待ったと思います。
<撮影時刻 19時15分>
日が沈んだ後の天文台の景色です。
<撮影時刻 19時15分>
時間と共に幻想的な景色になってきました。
<撮影時刻 19時16分>
刻々と景色が変わっていきました。
<撮影時刻 19時18分>
暗くなってきたのでこれより先は鮮明な写真は撮れなくなりました。
<撮影時刻 19時19分>
観測場所に到着したのは写真の撮影時間から19時25分から19時52分の間で、その時の記憶と山頂を19時12分に出発したことから想定すると星座の観測場所への到着は19時45分頃だと思います。観測場所で最後に撮った写真は20時34分です。20時45分頃に出発したとすると、星座観測場所に滞在していたのは約1時間ということになります。写真はツアーバスに積んであった天体望遠鏡です。三脚しか見えませんが、立派なものでした。
星座観測場所のからの星空です。クリックすると星座が見えると思いますが、この回のツアーでの星座撮影は失敗でした。光は半月の月あかりのみでカメラの設定が出来なかったことや、星座撮影が初めてにも関わらずガイドの方の話の合間に、いろんな感度やシャッタースピードを試す時間が無かったことから、すべての写真が露出不足でした。PCで露出調整をして掲載させていただきましたが限界があります。旅行の出発前に試していればよかったと後悔いたしました。
この写真は北斗七星かと思って撮りましたが違っていました。少し星まの並び方の間隔が違うし、水平線近くにある北極星との位置関係も違っていました。本写真をクリックすると同じ縮尺で広い範囲を表示します。
<撮影時刻 20時03分>
上の写真の地面近くを撮りました。夏至に近いこの時期は北極星は地平線の下かもしれません。
こちらもクリックすると同じ縮尺で広い範囲を表示します。
<撮影時刻 20時04分>
星座らしいものがありますが名前は判りません。こちらもクリックすると同じ縮尺で広い範囲を表示します。
<撮影時刻 20時06分>
地表近くから空に伸びている光は、他のツアーのガイドの人がレーザー光を使って星座を説明している光です。我々のガイドの方も使っていました。こちらをクリックすると単純に拡大します。
<撮影時刻 20時07分>
4つの星が印象的だったので撮りました。ネットから転用させていただいた右の図の「からす座」に似ています。カラスは太陽のアポロンにつかえた銀色に輝く羽根を持つ言葉が喋れる鳥でしたが、カラスの嘘によりアポロンの子どもを宿していた恋人のコロニスを死なせてしまい、それに怒って言葉を奪い羽根を真っ黒に変えて、釘で空に貼り付けにしてしまったそうです。その釘の位置が星座の形だそうです。こちらはクリックすると同じ縮尺で広い範囲を表示します。
<撮影時刻 20時08分>
こちらが北斗七星でした。ハワイは北極星は地平線の近くにあるはずですが写真の範囲には入りませんでした。7つの星を右からたどると、ベミトナシュ→ミザール→アリオト→メグレズ→フエクダ→メラク→ドゥーベです。2番目のミザールのすぐそばにある小さな星がアルコル(死兆星)です。死兆星が見える人は一年以内に死が訪れる言伝えがあります。下の写真では死兆星が確認出来ますが、肉眼では見えなかったことにいたします。北極星はメラクとドゥーベの延長線上のメラクとドゥーベの距離の5倍のところにあるはずです。ほぼ真下の地平線の近くです。下の写真も右の図もクリックすると拡大します。
<撮影時刻 20時13分>
我々のツアーです。天体望遠鏡を捜査しているのがガイド兼運転手の方です。天体望遠鏡では木星も見せてもらいました。表面の模様や衛星がくっきりと見えたのが印象的でした。
<撮影時刻 20時14分>
カメラが動いて星が流れたようになっています。同じ方向でないのでカメラが回転してしまったようです。
<撮影時刻 20時26分>
星座観察中の唯一のカラー写真です。フラッシュを使った写真もこの一枚の身です。メインカメラも外付けのフラッシュを持って行きましたが星座観測の雰囲気を壊してしまうので使いませんでした。ただし雰囲気を伝えたくてフラッシュに気がつかれないように遠く離れてコンデシでフラッシュ撮影の1枚のみさせていただきました。上の天体望遠鏡のカラー写真はこの写真から切り取ったものです。
<撮影時刻 20時31分>
こちらの写真には貴重な星座が写っています。南半球から見ることが出来る南十字星です。北半球のハワイでも2月~6月に地平線の近くに南十字星を見ることが出来るそうです。写真をクリックすると地面も入った写真を表示します。こちらも写真では想像できないほどの美しい星空で、沢山の星座を見ることが出来ました。右の南十字星の写真はネットから転用させていただきました。
<撮影時刻 20時33分>
上の写真が南十字星であることを証明するためにネットから南十字星が写った写真を転用させていただきました。南十字星の形もそっくりですが、周辺の明るい星の配置も同じであることが分かっていただけると思います。もちろん十字の線は写真に追加されたもので実際にはありません。旅行会社のサイトの写真なのでマウナケアで撮られた写真の可能性が高いと思います。点滅する南十字星の文字は私が入れました。
南十字星の地平線からの位置がを紹介します。2枚上の写真はこの写真から切り取りました。沢山の星が判別できるようにPCで画面を明るくしています。南十字星の上および左に沢山の星がありますが、これらの星群がケンタウルス座(Centaurus)です。非常に大きな星座なので南十字星の近くにありながら上半分は東京近辺でも見ることが出来るそうです。全体が見えるのは西表島以南だそうです。右の図で緑色のラインで結ばれているのが南十字星とケンタウルス座です。ケンタウルス座の左には狼座(Lupus)があります。
<撮影時刻 20時33分>
上の写真を撮った後の12分後の20時45分頃に帰路につきました。
ケンタウルス座と、おおかみ座のイメージ図も紹介します。
その1とその2とその4の記事でも掲載していましたが、分かりやすいようにマウナケア・ツアーのルートを本記事でも紹介します。ホテルを13時50分に出発して9時間を超えるツアーとなりホテルに戻れたのは23時頃でした。昼間のコナの町を散策した時にコナ・イン・ショッピング・ビレッジ(Kona Inn Shooping Village)で買ってあったハワイ島名産のマカドミアンナッツとビールで最初のハワイ島ツアーを締めくくりました。翌日はハワイ島一周ツアーでした。
❶ チェックイン・ホテル ロイヤル・コナ・リゾート
❷ 夕食用弁当などの積込み Wolmart
❸ 最初の休憩場所 アイランド・グルメ・マーケット
❹ 2回目の休憩場所 マウナケア州立公園(1989m)
❺ 夕食および高度順応場所 オニヅカ・ビジター・ステーション(2805m)
❻ 沈む夕日を見た場所 マウナケア山頂(4201m)
❺ 夜空の星座を見た場所 オニヅカ・ビジター・ステーションの近く
❶ 宿泊ホテル ロイヤル・コナ・リゾート
下記の写真は翌朝7時25分にホテル正面玄関にお迎えに来たハワイ島一周ツアー用のバスです。ツアー終了後、我々だけオアフ島に帰るのでツアー終了後はこのバスが最初にコナ空港に着いて我々のみおろすことから、ホテルはチェックアウトして全ての荷物を持ってツアーバスに乗りました。と言ってもスーツケースなどはオアフ島のホテルに預けてきたので荷物は一人リュック1つでした。今回の記事掲載でマウナケア・ツアーは完結となります。まだ未掲載の記事はハワイ島一周ツアーや、オアフ島へ戻るフライトや、オアフ島に戻ってからのツアーです。着色文字をクリックすると記事を表示します。
マウナケア・ツアー
その1 ホテル→マウナケア州立公園
その2 マウナケア州立公園→オニヅカ・ビジター・ステーション
その3 ギンケンソウ(銀剣草)
その4 マウナケア山頂へのルートからの景色と山頂から見る沈む夕日
その5 星座観察
ハワイ旅行の出発便を紹介します。JL786
ハワイの全記事(将来掲載記事も追加) → 1/2(3記事+α) 2/2(30記事)
ハワイ旅行の帰国便を紹介します。JL789
オアフ島からハワイ島へ HA368
ハワイ島からオアフ島へ HA307 (後日掲載予定)
2020-10-13 21:40
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コメント(38)
ハワイでも標高3000レベルは
ダウンジャケットの世界なんですね~
by kazu-kun2626 (2020-10-12 07:04)
kazu-kun2626さん 沖ようございます。
かなりの重装備でした。意外ですが、実際に体験すると納得でした。
別のツアーではダウンのズボンもで履くほどの防寒でした。
by SORI (2020-10-12 07:50)
星座観察凄いですね。ずっと丁寧に記事を書いてくださるので分かりやすくて、自分も参加している気分になります。懐中電灯で空を照らすのですね。え?って思いましたけど、闇の深さが違うんですね。このツアーのためにだけでもハワイへ行きたいぐらいです。
ハワイの気候って凄いとは聞いてましたけど、ここまでなんですね。ハワイって常夏のイメージですもん。でも熱帯から寒気まで全てが揃う場所なんですよね。ほんとのハワイの魅力旅だと思います。流石です。
by そら (2020-10-12 08:08)
そらさん はようございます。
参加している気分になるとのコメントは嬉しいです。
非常に空気は澄んでいるけれども小さな霧のような水滴が浮遊しているからこそ、空中にレーザー光線によって光のすじが出来るのだと思います。これは見る方向を示す意味ですばらしい方法でした。確かにハワイ旅行は奥が深いです。
by SORI (2020-10-12 08:50)
星、きれいなな~。
by リス太郎 (2020-10-12 09:08)
リス太郎さん おはようございます。
実際に見たマウナケアの星空は、ほんとうに素晴らしかったです。
by SORI (2020-10-12 09:26)
こんにちは^^
星座観察、一度は経験して見たいと思っていました。
ハワイで出来るなんて思っても見なかったです^^
素晴らしい星空に説明を入れて頂いて、楽しむ事が
出来ました。ありがとうございます。
by いろは (2020-10-12 15:15)
素晴らしい星座観察ツアーですね。相方が星が大好きなので一度はこんなツアーに参加したいと思っています。
とても丁重に説明していただき楽しめました。相方にも読ませますね。
by 溺愛猫的女人 (2020-10-12 16:30)
いろはさん こんにちは
沢山の天文台が作られる場所だけのことはありました。星座観察ツアーは夢がありました。普段は星座がない生活を送っているだけに値打ちがありました。いい写真が撮れなかったのは残念でした。準備不足でした。
by SORI (2020-10-12 16:44)
溺愛猫的女人さん こんにちは
マウナケアでの星座観測は、ハワイ島ツアーの目玉の一つです。確かに素晴らしかったです。今は新型コロナで日本からのツアーは無くなってしまって心配です。早く自由に行けるようになってほしいものです。
by SORI (2020-10-12 16:49)
ハワイでもお星さまが綺麗ですね。
アラスカの星空を思い出してしまいました(^^)
by 美美 (2020-10-12 16:57)
お星様、沢山撮影出来て良かったですね。私もこのツアーに参加しましたが、星の撮影は、準備不足でやりませんでした。
少し、悔いが残りました。
by テリー (2020-10-12 17:26)
星空観察、いいですね^^
わたしも地元の星まつりに何度か参加したことがありますが
やはりここまで綺麗な星空に出会ったことはありません。
写真はすべて拡大して拝見しましたが、実際はもっともっと素敵なんでしょうね。
北斗七星がくっきりはっきり撮れていて素晴らしいです。
満天の星空、みたいなぁ…
by ミケシマ (2020-10-12 17:47)
何て贅沢な!
レベルは違い過ぎますが、私は一昨年新穂高で星空を堪能しました。
それでも充分、感動しましたが(笑)…
by トモミ (2020-10-12 18:36)
いつまでも思い出に残りそうな景色ですね!良い経験ができましたね!
by みぃにゃん (2020-10-12 18:52)
こんな素敵な見学、一度でいいから体験してみたいです。
by JUNKO (2020-10-12 19:17)
星空好きにはたまりませんね。
by 夏炉冬扇 (2020-10-12 19:17)
オニヅカ・ビジター・ステーションは、マウナケアに
星を見に行った時に夜のお弁当を頂いたところです^^
確かインスタントのお味噌汁を用意してくれて
寒い中で暖かいお味噌汁がとても美味しかったのを覚えてます♪( ´▽`)
そしてその敷地で「銀剣草」を見てとても感動しました( ^ω^ )
by ニッキー (2020-10-12 19:38)
美美さん こんばんは
アラスカの星空もきれいだったことでしょう。自然も牧つしたのでしょうね。
by SORI (2020-10-12 20:49)
テリーさん こんばんは
写真は撮りましたが、あのきれいさは出せませんでした。
行く前に設定値を試しておけばよかったと後悔してしまいました。でも雰囲気は伝えられたかもしれません。
by SORI (2020-10-12 20:52)
ミケシマさん こんばんは
ご推察の通り、実際に見るのとは大違いでした。
星は小さいので、写真は難しいです。人間の目の凄さが判りました。
この時は半月でしたが、新月だと、さらにすごい星空を見ることが出来たと思います。もし行く機会があるとしたらツアーの火が新月になる日を選ぶとよいと思います。
by SORI (2020-10-12 20:58)
トモミさん こんばんは
新穂高の星座もきれいだったことでしょう。きれいな星空を見ると心が和みます。
by SORI (2020-10-12 21:00)
みぃにゃんさん こんばんは
未体験の連続でした。それにしてもガイドの人の星座や星に対する知識の豊富さにも驚かされました。
by SORI (2020-10-12 21:02)
JUNKOさん こんばんは
昔から、高さに憧れてマウナケアには登ってみたいと思っていました。そのマウナケアで夕日を見たり説明を聞きながら星座を見ることが出来るとは知らなかっただけに、感激いたしました。
by SORI (2020-10-12 21:05)
夏炉冬扇さん こんばんは
説明を聞かなくても星座が判る人はいいですね。沢山説明をしてもらいました。
by SORI (2020-10-12 21:07)
ニッキーさん こんばんは
お弁当や銀剣草も体験されたのですね。スケジュールは少し違うようですが、堪能されたことでしょう。新型コロナのために日本からの観光客は止まった状態でしょうが、我々のためにも、現地の方のためにも早く終息してほしいものです。
by SORI (2020-10-12 21:13)
星景写真というんでしたっけ?
難しそうでなかなか手を出していませんがいつかは撮影してみたいです。
ポータブル赤道儀が欲しいなぁ
by 青い森のヨッチン (2020-10-12 22:18)
青い森のヨッチンさん こんばんは
星景写真の呼び方は知りませんでした。確かに難しいです。
感度を変えて試してみる必要がありそうです。
by SORI (2020-10-12 22:28)
こんばんは。ハワイ行ってみたいです!
前も書いたかもですが、モノクロのお写真、味があって、なかなか良いです。
追伸:以前記事で書かれていたK-POP。私も情報収集・・と思って韓国KBS日本語放送を聴いたりしているのですが、まだまだやり方確立せず試行錯誤です。うまく行ったらご紹介したいです。
by Azumino_Kaku (2020-10-12 23:41)
Azumino_Kakuさん こんばんは
モノクロ写真はレトロな雰囲気もあります。ハワイ島の記事に関しては当分は続きそうです。マウナケアの翌日のハワイ島一周ツアーの距離的に3/4(75%)を回ったところで気がついてカラーに戻しました。でもほとんどの観光地は廻った後でした。
by SORI (2020-10-13 00:53)
ハワイの山で星空観察ってロマンチックですね~(*´▽`*)
空気が澄んでいて、明かりがないのでまさに降って来るような星空が広がっているでしょうね~!
by Rinko (2020-10-13 09:46)
Rinkoさん おはようございます。
ツアーを決めた時は星座観測のことは気にしていなかったけれども、実際に来てみて納得いたしました。星座ツアーを組むだけのことはありました。星座だけでなく、天体望遠鏡で魅力的な天体の姿も見せてもらいました。
by SORI (2020-10-13 10:40)
いつか、行ってみたいです!!O(^∞^)O
でも・・・星空撮れる気がしません。。。
by ちょろっとぶぅ (2020-10-13 12:02)
ちょろっとぶぅさん こんにちは
我々も初めてハワイに行きました。自分たちで、航空券とホテルと現地ツアーを全てネットで予約して、多少は知識がありましたが、想像以上によかったです。
by SORI (2020-10-13 12:16)
SORIさん お早うございます
天神島にコメントを有難うございました。
周囲が1キロの島ですから、散歩にもならない
距離です。
星の写真が綺麗に撮れてますね、天体観測するには
一番の場所ですね。
by tarou (2020-10-14 06:25)
tarouさん おはようございます。
世界の国が天文台を建設したくなる場所のようです。それだけにクリヤーに見ることが出来ました。
by SORI (2020-10-14 09:19)
南十字星に憧れ....です(^_^;) 北極星はハワイなら高さ20°ほどに見えるかと。
by yokomi (2020-10-15 18:22)
yokomiさん こんばんは
記事をアップグレードしている時に南十字星が写っていることに気がつきました。写真の範囲には北極星を見つけることが出来ませんでした。地平線も入るように撮ればよかったと後悔いたしました。
by SORI (2020-10-15 18:33)