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水戸の偕楽園 開花が遅れていました。 [水戸]



そろそろ梅が見ごろになっているのではないかと2013年3月7日に茨城県の水戸市にある偕楽園(かいらくえん)に行きました。偕楽園は初めての経験でした。実は一泊で水戸の近くで3月8日にゴルフをすることも兼ねて来たのでした。こちらが偕楽園の北東方向にある御成門です。
梅園が門から奥に続いているので雰囲気のある門となっていました。
水戸駅から水戸城址や弘道館などを地図を見ながら散策して歩いてきたら、こちらの御成門(おなりもん)に着きました。

偕楽園の地図で右上の門が御成門です。御成門から梅園に放射状に道がのびており梅園に入るには一番雰囲気がある気がしました。偕楽園にはいくつかの門があります。私は水戸駅から散策を兼ねて歩いてきたので偶然に御成門から入ることになりました。
地図でピンクに塗られている道は日没から21時まで梅がライアップされるところなのです。茶色に塗られたところも同時刻にライトアップされます。残念ながら夕食の時間が迫っていたのでライトアップを見ることはできませんでした。ライトアップは3月10日までの予定でしたが開花が遅れていることから3月24日まで延長されたとホームページに記載されていました。


上の地図と同じ範囲の航空写真を紹介します。写真をクリックするとオリジナルの航空写真を表示します。
クリックするとGoogle航空写真

御成門を入ってまっすぐな道がのびでいました。
梅が満開になっていることを期待してきたのですが、写真のような状況でした。


ほとんどの梅の木は、このようなつぼみの状態で、つぼみからは花弁が覗いており、もうすぐすると花が開く状態でした。



沢山の花が咲いている木もありました。不思議なことに満開にに近い木と花が咲いていない木に分かれていました。沢山の花が咲いている木は20本に1本あるいはそれよりも少ない状態でした。ただし全体で約3000本(3072本)の梅の木があるわけなので150本近い木は咲いていることになります。公式的には469本が開花して開花率は15.3%(3月6日)でした。
桜の場合はすべての木が同時に同じ率で花を咲かせるのに対して梅の場合は木によって大きく違うことから開花率の定義も違うようです。イメージ的には花が咲いている木の本数の率が開花率という印象でした。


上の梅の木の花です。この木に関しては満開に近い状態と言えました。名前は八重寒紅です。八重という名が付いた品種が多かったです。


白い花も紹介いたします。こちらで30%程度咲いているでしょうか。沢山の花を付けている方の木でした。こちらの名前は月宮殿です。


ほとんどの梅の木には名札がつけられていました。おかげで花の名前がわかりました。こちらでは新しい名札と古い名札がつけられていました。名札には高砂枝垂(高砂しだれ)とかかれていました。


梅の木は古木で、花を付けていなくてもすばらしい景観でした。これに花が満開になるとさらにすばらしい景観を見せてくれることが想像で来ました。


古い木は支柱で支えられて大切にそだてられていました。花もちらほら咲いていました。


六角形の柵に囲われている梅の木が六名木です。1934年に園内にあるすべての品種を調査・研究し、その中でも、花の形・香り・色などが特に優れているものを6品種選び、水戸の六名木としました。六名木は烈公梅(れっこうばい)、白難波(しろなにわ)、月影(つきかげ)、江南所無(こうなんしょむ)、柳川枝垂(やながわしだれ)、虎の尾(とらのお)の6種類です。
こちらの梅は虎の尾です。花はまだ先のようです。


こちらも六角形の柵に囲われています。六名木の柳川枝垂です。こちらは少し花が咲いていました。


沢山の方が来られていました。こちらでも少し赤いものが見えていました。
水戸駅近くにある弘道館の中の梅林も同じような開花状況で、そこのボランティアで説明をされている方に見ごろの時期を聞くと、あと10日~15日程度ではないかと言われていました。それからすると3月16、17日ごろと思われますが気温次第だと思います。偕楽園の梅園の最新情報を掲載されている方のブログを見つけました。これで最高の時期が判断できそうです。→ポチッ ポチッ


つぼみばかりではなく咲いていた花も紹介いたします。咲いている梅の花を探せば沢山、見つけられるはずです。




花が満開の木の前では記念写真を撮る方が沢山おられていました。


偕楽園の本来の正式な入口は、こちらの好文亭表門で、敷地の北西側に位置しています。そして表門は松材が多く使用され松煙色(黒色)となっているために「黒門」とも呼ばれています。表門から園内に入り、「一の木戸」と呼ばれる門を潜ると、偕楽園に入ります。表門は偕楽園駅や主要な駐車場から遠く離れていることから、この門から入園する観光客は少ない場所で、現在は梅林へと直接通じる「東門」が主要な出入口として利用されています。


こちらが東門です。確かに最もにぎわっている場所でした。沢山のお店に加えて沢山の屋台が出ていました。偕楽園の広さは13万㎡(4万坪)で約100種3000本のウメ(梅)が植えられており、岡山市の後楽園や金沢市の兼六園と並んで、「日本三名園」の一つに数えられいます。偕楽園は天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。斉昭は、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。今年は2月20日~3月31日に第117回雌の水戸の梅まつりが行われています。黄色の服の方は市民観光ボランティア「歴史アドバイザー」の方で無料で園内を案内してもらえます。弘道館にもおられて、気楽に質問が出来るので、お世話になりました。


梅林の南西方向は広い開放的な芝生のスペースになっており、松の木が植えられていました。遠くに見える建物は好文亭です。偕楽園は入園無料で、好文亭のみが有料施設ですが190円(大人)で内部に入ることが出来ます。


皆さん芝生のうえに座られてのんびりとされていました。


1999年7月に隣接する千波湖の周りの千波公園などとあわせて名称を「偕楽園公園」となり、面積は合計300万㎡であり、都市公園としてはニューヨーク市のセントラルパークに次いで世界第2位の広さで、現在は茨城県の県営公園となっています。好文亭から見た偕楽園公園です。正面に見える湖が千波湖で梅園は、こちらの写真には写っておらず左に広がってます。写真の中で、ひときわ大きな木が有名な「左近の桜」です。


トルコの陶器 [トルコ]



キャビアカラスミを買いに行ったお店は写真のような焼き物のお土産を売っていました。カラフルな模様です。モスクの内側に張られているタイルと質的には似ています。

せっかくここまで来たのだからと、この中からこのお店の中で一番有名な作家と言われたSaim Kolhanさんの作品を2点買いました。ここから下の写真はクリックするとかくだいします。


これが買った唐辛子のデザインのお皿です。
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もう一枚の魚のデザインのお皿です。
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皿の裏側です。クリックして拡大するとSaim Kolhanのサインがわかると思います。
クリックすると拡大Saim Collection (サイム コレクション)を調べた結果、ネットで「オーナーはSaim Kolhan (サイム コルハン)で、キュタフヤの多くの工房の中でも実に芸術性の高い作品を生み出している。Minyatur(細密画)は特に素晴らしい。作品のレイアウトも斬新で現代的である。個人的には、これからますますこのような個性的かつクラシカルなものを取り入れたこちらのような工房がトルコで増えてもらいたい。」と書かれていました。
クリックすると拡大

Saim Kolhanで検索するといくつか見つかりました。→ポチッ
さらに動画もいくつか見つけることが出来ました。