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和服で初めての初詣 成田山新勝寺 [新年]

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長く千葉県に住んでいながら初詣のランキングが2位の成田山に、初詣として行ったことがありませんでした。いつも歩いて行ける近所にある神社に初詣していましたが家族が全員集まったこともに2014年1月2日に成田山新勝寺に初詣に行ってきました。千葉県警が発表している正月の初詣客数は2003年が289万人、2004年が260万人、2005年が265万人、2006年が275万人、2007年が290万人、2011年が298万人、2013年が300万人です。次の表は正月三が日の1位~10位の人出です。右の写真はネットから拝借した明治神宮(1位)と川崎大師(3位)の写真です。
           2013年  2011年
明治神宮  明治神宮     313万人 320万人 東京都
  成田山 新勝寺  300万人 298万人 千葉県
  川崎大師 平間寺 298万人 296万人 神奈川県
  浅草寺      281万人 254万人 東京都
  伏見稲荷大社   270万人 270万人 京都府
川崎大師  鶴岡八幡宮    255万人 250万人 神奈川県
  住吉大社     235万人 260万人 大阪府
  熱田神宮     230万人 230万人 愛知県
  武蔵一宮 氷川神社 207万人 206万人 埼玉県
  大宰府天満宮   200万人 200万人 福岡県

成田山への初詣は和服で参りましたが、実は初めて和服を着たのでした。この和服は結婚した時に頂いたものでした。やっと和服での初詣を実現させることが出来ました。


元旦(2014年1月1日)にも近所の神社に和服で初詣をいたしました。左が鷲神社(八千代市先崎)で、右が菅原神社(天満宮 八千代市下高野)です。


普段であれば京成成田駅から15分で到着するのですがこの時は1時間以上かかったので京成成田駅から順番に時刻も含めて紹介いたします。紹介いたします。
駅を出発したのが12時8分(0分)でした。


最初に陸橋を渡ります。この時12時11分(3分)でした。( )内の時間は京成成田駅を出発してからの所要時間を示しています。


12時14分(6分)です。参道の駅に近いところは沢山の屋台が並んでいました。この辺りはゆっくりですが立ち止まることはなく比較的スムーズに歩けました。


12時24分(16分)です。面白そうなイベントも行われていました。


12時25分(17分)です。徐々に混んできました。


12時26分(18分)に最後尾の表示が現れました。ここからは、立ち止まる方が多くなってきました。ここからは行列の状態になりました。


白線の内側(普段は車道)の部分成田山新勝寺に向かう人で、白線の外側の歩道の部分が戻ってくる人の通路となっていました。帰る道は別ルートがあるので参道で帰る人は少なかったです。ここから初めて成田山の三重塔が見えました。


12時28分(20分)です。カメラを頭の上にあげて撮りました。
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12時32分(24分)です。参道脇には沢山のお店がありました。こちらは漬物屋さんです。


12時34分(26分)です。近づくほど立ち止まる頻度が増えてきました。
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12時38分(30分)です。参道で最も多いのが鰻屋さんでした。昼食でもありどこの鰻屋さんも行列が出来ていました。


12時41分(33分)です。このあたりの参道は古い建物が立ち並んだ最も趣のある場所でした。
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12時43分(35分)です。重要文化財の建物が並んでいました。
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12時50分(42分)です。塔のある建物は登録有形文化財となっている大野屋旅館です。大野屋は300年の歴史があるそうです。
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13時02分(54分)には総欅造りの高さ15m、桁行14.2m、梁行6.3mの総門が見えてきました。2階部には不動明王、千手観音、大日如来など8体の木製仏像が奉安されているそうです。


13時09分(61分)です。総門まであとわずかです。
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13時12分(64分)に、やっと総門の正面につきました。
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13時14分(66分)です。1830年(文政13年)に建立の国指定重要文化財の仁王門が見えてきました。仁王門には左右に、「密迹金剛と「那羅延金剛の尊像」が奉安されています。さらに仁王門裏側には「広目天」と「多聞天」が奉安されており計4体の像があります。
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13時15分(67分)に仁王門につきました。
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13時15分(67分)です。最後の階段が見えてきました。階段を上ると正面に大本堂があります。階段の上に見える屋根が大本堂です。
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13時16分(68分)です。大本堂の全景が見えてきました。大本堂は成田山新勝寺の中心となる堂です。広い階段に沢山の人が並んでいるのに圧倒されました。入母屋造り二重屋根の間口95.4m、奥行59.9m、棟高32.6mの鉄筋コンクリート造です。
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右側には三重塔が建っていました。三重塔は1712年(正徳2年)に建てられた国の重要文化財です。上の写真と同じ13時16分(68分)に撮りました。
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13時16分(68分)にやっと大本堂の前に、たどり着きました。冒頭の写真です。成田山新勝寺は、千葉県成田市にある真言宗智山派の寺であり、クリックすると拡大同派の大本山のひとつでもあります。本尊は不動明王で家内安全、交通安全などを祈る護摩祈祷のために訪れる人も多い寺院です。成田山新勝寺ではネットから拝借した右の写真の御護摩祈祷に特徴があり見ごたえがあります。不動明王信仰の寺院のひとつであり、寺名は一般には「成田不動」あるいは単に「成田山」と呼ばれることが多いようです。
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13時18分(70分) です。建物への入場を制限しながら右側、中央、左側と順番に入っていきます。沢山の人のわりにスムーズに進むことが出来ました。
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13時20分(72分) です。すこし進みました。拡大すると圧倒されます。
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13時24分(76分)には階段を登り始めました。振り返ると圧倒されます。
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13時25分(77分)には階段の一番上に到達で来ました。
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同じ13時25分(77分)です。迫力感じてもらうために拡大いたしました。
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13時28分(80分)にやっと参拝できました。三が日でも明治神宮などと違い本堂の内部に入って参拝できます。
京成成田駅を出発してから1時間20分でした。


大本堂に参拝の後は大本堂の裏側に回りました。こちらはおみくじのための行列です。いろんなところで行列が出来ていますが、大本堂に比べると気になる長さではありませんでした。


大本堂脇から三重塔の方向をみた景色です。境内は広く、大本堂を参拝した後はゆっくりと散策できます。
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本堂を横から撮った写真です。
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大本堂への階段の横からの写真も紹介いたします。
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こちらは釈迦堂です。釈迦堂は1858年(安政5年)に完成し、現在の大本堂が建てられるまでの本堂でした。江戸時代後期の雰囲気を残した総欅(けやき)作りの国の重要文化財に指定されたお堂です。
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御守りなどを買って13時59分(111分)に帰ることにしました。早く帰るために来た時の参道ではなく別の三つを帰りました。その道の途中に人気スポットがあります。それが写真の出世開運稲荷として有名な吒枳尼天堂(だきにてんどう)です。出世稲荷と呼ばれているだけのことがあり長い行列が出来ていました。吒枳尼天堂にお祀りされている御本尊は佐倉城主であった稲葉丹後守より寄進された古来出世稲荷大明神と称せられているそうです。
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14時05分(117分)には来た時の参道に出ました。そこには写真の酒屋があり甘酒が売られていました。さっそくみんなで飲むことにいたしました。この辺りから参拝の行列が始まる場所でもあります。


甘酒は中々の人気で沢山の人が周囲で甘酒を飲まれていました。


この鍋で温められていました。一杯が200円でした。さすが酒屋の甘酒で特徴があり美味しかったです。


14分39分(121分)には昼食といたしました。昼食は鰻にしたかったところですが、どこも行列が出来ており、鵜ナビは別の機会に食べることにしてお寿司にいたしました。店名は「江戸っ子寿司」です。全員、特選(2415円)+おわん(210円)を注文いたしました。
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江戸っ子寿司は大きなネタが特徴のお寿司屋さんです。
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こちらが「おわん」です。海老のダシが効いたお味噌汁でした。


今年2014年は順位の変動が発生しました。3日17時の時点ではありますが靖国神社の初詣の人数が例年の8倍となり神社の中では5位となりました。寺院の順位は発表されてはいませんが、例年の人数から想定して下記の順位になったと思われます。靖国神社の写真はWikipediaから転用させてもらいました。
*2014年の数値は1月3日17時の時点です。
              2014年* 2013年
靖国神社 神社 明治神宮      319万人 313万人
 寺院 成田山 新勝寺   300万人
 寺院 川崎大師 平間寺  298万人
 寺院 浅草寺       281万人
 神社 伏見稲荷大社    277万人 270万人
 神社 鶴岡八幡宮     260万人 255万人
 神社 住吉大社      251万人 235万人
 神社 靖国神社      245万人  27万8千人
 神社 熱田神宮      235万人 230万人
 神社 武蔵一宮 氷川神社 205万人 207万人
 神社 大宰府天満宮    204万人 200万人

カザフスタンの制限速度は90km/hでした。 [カザフスタン]



年末にカザフスタンの記事を掲載させていたので続きを紹介します。12月1日にはカザフスタンを車で約500km走りました。カザフスタンでの移動は飛行機ばかりだったので、車でこれだけの距離を走ったのは初めてでした。カザフスタンでは有料の高速道路はなくすべて一般道路でした。ただし制限速度は写真のように90km/hなのでスピーだけであれば高速道路でした。写真の場所は片側2
車線ですが、ほとんどの場所では片側一車線で中央分離がないのでやはり一般道路の部類になると思います。この道路を140km/hで走りましたが、追い抜きは反対車線に入る必要があるので運転する人は結構気を使っていました。140km/hで走っていても頻繁にスピードを落とすことがあったので、スピート違反の取締りがあるのではないかと感じていました。

それが、ズバリ自動速度違反取締装置(オービス)だったのです。黄色い箱が道路脇に設置されていたので運転手の人に聞くと、やはり自動取締機でした。遠くからでもよくわかるよ黄色い色に塗られているのが面白いですね。
少なくとも、だまし討ち(ネズミ撮り機)ではないといえます。


町に近くて頻繁に車が走るところの制限速度は70km/hと表示されていました。そのような場所では、そこそこスピードがまもられていました。


一般道路なので、もちろん横断歩道があることから、スピードを出すとはやはり危険だとは思います。でも広い国土なのでスピードは出さざるをえないのも実態のようです。パトカーによるスピード違反の取り締まりも頻繁に行われていました。
本当はスピード違反の取締りを行っているパトカーの写真を撮りたかったけれど、知らない国で警官の人の写真を撮るのはリスクがあるので避けました。
年末年始に車でお出かけになる方も多いと思います。くれぐれも安全運転で楽しい正月をお過ごしくださいませ。

あけましておめでとうございます。 2014年元旦 [新年]

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新年あけましておめでとうございます。
毎年、正月は実家で迎えることが多かったけれども、昨年の暮れに実家に帰省したこともあり、今年は自分の家で正月を迎えることにいたしました。
So-netブログをはじめて今回の正月は5回目になります。2009年5月5日に最初の記事を掲載して4年8ケ月(56ケ月)が経ちました。沢山のアクセスをしていただき、沢山のnice!を頂き、沢山のコメントを頂き、ありがとうございました。
本年もどうかよろしくお願い致します。
今年は皆さんにとって良い年となることを祈念いたします。
2014年元旦
昨年の12月25日に京都の貴船神社を訪れましたが、ここは「絵馬発祥の社」と書かれており2頭の馬の像が建てられていました。今年は馬の年です。そこで今年最初の記事は貴船神社とし、最初の写真は貴船神社の馬の像にさせていただきました。
立派な黒馬と白馬の絵馬が南久美子さんより奉納されていました。「ウマく行く絵馬」だそうです。実は黒馬と白馬は後で説明させていただいているように意味がありました。上の馬の像も黒馬と白馬と思われます。
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貴船神社の入口です。赤い鳥居をくぐって石段を上ると貴船神社の本宮(本殿)があります。
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貴船神社本宮への参道です。石段の先に門が見えます。
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門に近づきました。門の向こうに見えるのは本宮です。
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こちらが貴船神社本宮の門です。この貴船神社(きふねじんじゃ)は全国に約450社ある貴船神社の総本社だそうです。
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門をくぐると目の前に本宮が現れました。左側から参拝いたします。写真の中央に冒頭の2頭の馬の像があるのが判ってもらえると思います。
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本宮本殿の正面です。
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本宮の内部です。
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本宮正面の広場の石垣からは水(神水)が湧き出ており、ここは水占齋庭(みずうえゆにわ)と呼ばれており、水占いを行うのです。おみくじを浮かべる水占斎庭に浮かべると、おみくじに「大吉」などの文字が浮き出てきます。右の水占いの動画はネットから拝借させていただきました。
恋愛、商売、学問などの10項目に対する占いの文字も出てきます。
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ここから水が湧きでて水占齋庭に導かれます。
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クリックすると拡大冒頭の写真の馬の像です。横に建てられていた案内板(右の写真)には、貴船神社は古来より雨乞の社として名高く歴代天皇より馬が奉納されて祈願が行われたそうです。晴れを願うときには白馬が、雨を願うときには黒馬が奉納されたが、時には生馬に換えて板立馬を奉納されたそうです。その板立馬こそが、今日の絵馬の原型とされたそうです。そのことからも、この馬の像は白馬と黒馬と想像されます。
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もちろん絵馬もありました。まさに絵馬の発祥の地で祈願を書いた絵馬を奉納すると特別な御利益(ごりやく)がありそうな気になってきます。


本宮の裏には沢山の社(やしろ)がありまし。本宮の敷地内にあるのは白髭社(猿田彦命)、牛一社(木花開耶姫命)、川尾社(罔象女命)、鈴鹿社(大比古命)、祖霊社(氏子の祖霊)です。
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貴船神社は本宮と中宮(結社)と奥宮があります。川沿いに数百m登ると奥宮があると書かれていたことから奥宮に向かうことにいたしました。このような料理旅館が立ち並ぶ中を歩き始めました。歩き始めた時には、まだ中宮があることは知りませんでした。
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趣のある茶屋もありました。
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川は整備されており夏には川床が作られて、涼みながら食事が出来るそうです。
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奥宮に行く途中に中宮(結社)がありました。結社(ゆいのやしろ)は本宮と奥宮の中間にあることから中宮(なかみや)とも呼ばれているそうです。磐長姫命を祭神とし、縁結びの神として信仰されています。磐長姫命が縁結びの神とされることになったのは天孫瓊瓊杵尊が磐長姫命の妹の木花開耶姫と結婚しようとしたとき、姉妹の父の大山祇命は、磐長姫命も共に奉った。しかし、瓊瓊杵尊は木花開耶姫とだけ結婚したので、磐長姫命はそれを恥じ、「縁結びの神として良縁を授けん」と言って当地に鎮まったという伝承があるためです。
以前は、境内の細長い草の葉を結び合わせて縁結びを願っていましたが、現在は植物保護のため本宮で授与される「結び文」に願文を書いて、特別に作られた指定場所に結ぶようになっていました。それぞれの宮の御利益(ごりやく)は次の通りです。
   本宮 諸願成就
   中宮 えんむすび
   奥宮 心願成就
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中宮境内には貴船の山奥より船形をした自然石が出土したことから、「磐長姫命の御料船」として1996年に奉納された船形の自然石「天の磐船」が置かれていました。
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別の角度から見た「天の磐船」です。
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クリックすると拡大中宮かせ奥宮に向かう途中に「相生の杉」がありました。一つの幹から二本の大木が育っています。
樹齢は約千年の御神木だそうです。相生は相老いに通じることから夫婦共々長生きの象徴として親しまれているとのことでした。 相生とは、一つの根から二本の幹が相接して生え出ること。 二つのものがともどもに生れ育つこと。
ほんとうに高い木でした。全体を撮るために広角レンズを使って遠くまで離れて撮りました
右の写真は是非ともクリックしてみてください。。


やっと奥宮に着きました。こちらが奥宮の表門です。
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表門をくぐると広い敷地の中に奥宮がありました。建物自体は古いものではないように感じましたが、井是の貴船神社の本宮であった場所でした。闇龗神(くらおかみのかみ)を祭神とされていますが、現在の本宮の祭神である高龗神と同じ神であるとされています。
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奥宮境内にも「連理の杉」という御神木の杉の木がありました。2本の枝が連なった杉と楓の木が夫婦や男女の仲がよいことにも例えられているそうです。
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奥宮のすぐ近くに「御船形石」がありました。昔、玉依姫命(たまよりひめ)が乗ってきた黄色い船とされています。小岩を 積み重ねたもので、高さ1.5m、長さ10m、幅3mの大きさです。貴船神社の不思議な魅力を感じさせてくれる一つです。
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こちらが奥宮の本殿です。
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本殿を正面から見ました。
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本殿正面の建物です。建物の名前は確定していませんが拝殿と書かれた記事がありました。
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本殿の横には権地と書かれた場所がありました。権地は「ごんち」と呼ぶそうです。権地とは、お社の建て替えなどをする時に神様を移す場所のことだそうです。本殿の下の龍穴に入ることは許されないため、長い間建て替えはしていないそうです。
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奥宮には3つの小さな社がありました。3つの小さな社を紹介いたします。こちらは「連理の杉」の脇になった日吉社(大山咋神)です。


こちらが吸葛社(味耜高彦根命)です。


そして、こちらが鈴市社(五十鈴姫命)です。


Goofle地図で位置関係を紹介いたします。緑色マークが貴船神社・本宮でその上の黄色マークが中宮で、その上の空色マークが相生の杉で赤色マークが奥の院です。臙脂色マークが鞍馬寺の奥の院である魔王殿です。
紫色マークが鞍馬寺・本殿金堂の場所です。貴船神社には鞍馬寺から奥の院を経由して歩いて入りました。

より大きな地図で 貴船神社 を表示


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