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カザフの人たちの誕生日会 [アスタナ]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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すでに紹介した首都アスタナのレストランで地元の人たちの誕生日会が行われていました。花火のケーキには驚かされました。
ステージでの踊りが終わって22時ごろに花火のケーキに火がつけられました。ロウソクの本数を数えると12本でした。サッカーボールのケーキであることからも子供さんの誕生日会のように感じられました。

人数は30人くらいと沢山の人が参加していました。子供たちも沢山参加していました。顔立ちは日本人に似た人たちでした。
残念ながら誕生日の人の特定はできませんでした。
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演奏のバンドが入ってからはカラオケやダンスを楽しまれていました。高級なレストランで、これだけのことをやるのですから、リッチな人たちだと思います。


上の右側の写真を拡大いたしました。立っている人が誕生日パーティーの出席者です。本写真はクリックすると拡大します。
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小さな子の写真を撮らせていただきました。


So-netさん ありがとうございます。 RSSが更新されるようになりました。 [SNS]



2014年3月1日追伸 タイトル: So-netさん ありがとうございます。
RSSが更新されるようになりました。

RSSが2月21日あたりから更新が出来ない状態でしたが3月1日の午前に復旧いたしました。原因はSo-netさんから回答いただいているように記事内にシステムが判別できない文字が含まれていたようです。表示させても見た目では特殊文字が見つからなかったことから、指摘されているあたりの「文章および空白」をすべて削除した結果、半日後にRSSの更新が出来るようになりました。

参考のために回答内容を紹介いたします。So-netブログサポートデスク様、ありがとうございました。皆様の参考になると思いますので紹介させてください。問い合わせは2月28日の朝に行い、当日の16時15分に回答のメールをいただきました。迅速な対応にも感謝いたします。
So-netブログサポートデスク XXXXXです。
RSSが取得できない件について、ご案内いたします。
RSS情報が取得できない件につきましては、【2014年2月21日】にご投稿の記事内にご利用された文字に要因の可能性がございます。
 <記事URL>
  http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2012-08-20
 <要因の可能性のある部分>
  『より大きな地図で 撮影コース を表示』の後に続く文字
誠にお手数ではございますが、上記に利用されている文字を削除または、訂正いただいた上、現象が改善されるかご確認くださいますよう、お願いいたします。
上記にて改善された場合、このたびの現象は、システムが判別できない特殊な文字が含まれているため、RSS情報が正常に取り込めない状況となり、現象が発生いたしております。
そのため、ブログの記事内にある特殊な文字や機種依存文字を削除いただくことで現象が改善されます。以上、よろしくお願いいたします。
その他、ご不明点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
今後ともSo-netブログをよろしくお願いいたします。

同様の現象が発生した場合の対処の仕方も教えていただきました。その内容を枠内に転記いたしますので参考にしてください。
■RSSエラーの原因確認手順
 1.「Internet Explorer」でRSSが更新されないブログを表示します。
 2.サイドバーの【RSS1.0】をクリックします。
 3.「Internet Explorer ではこのフィードを表示できません」と表示されている
   下部の【詳細情報】をクリックします。
 4.上記にて表示される記事の一部から、要因となる記号や文字をお探しいた
   だき、修正を行っていただきますよう、お願いいたします。
   特殊文字→ http://faq.blog.so-net.ne.jp/405 

クリックすると通知設定を表示今までは通知設定は行っていませんでしたが、2月28日の早朝に、確認のためにメールへの通知設定を行うように右の画面で設定いたしました。設定以降のメールが下記の通りです。下側の赤枠の2/28 16:15がSo-netさんからの回答で、上側の赤枠の3/01 10:55の更新通知が私の記事が更新されたとの連絡です。


要因と思われるあたりを削除して自分の記事をトラックバックすると、今までは「 入力されたURLからRSSは取得できませんでした。 」であったものが「 入力されたURLのRSSは既に登録されています。 」の表示になりRSSの件は改善したことが判りました。その後、RSS一覧の中の「取得できませんでした」が消えるまでに半日以上時間がかかりましたので参考に紹介いたします。また、自分のブログをRSS登録(読者登録)しておくと、停止した更新日時から異常な記事を特定するのも楽になります。私の場合は、更新日時の記事の次の記事に異常がありました。




2014年2月25日掲載 
タイトル: 「RSSが取得できません。」の解消をお願いします。

突然に私の記事がRSSで取得できなくなったとのコメントをいただきました。
さっそくRSSの一覧を表示させて確認すると上のよう画面の表示になり、記事を更新しても日付は2014年2月20日のままとなっています。
So-netさんの方で解消できないでしょうか。

再登録を行っても下記のように取得できないとの表示になります。


本記事は「コメント投稿時の認証画像について」にトラックバックしています。
アメリさんも同じような表示になります。


また、本記事はURL自動リンクを「リンクしない」に設定しているにも関わらず自動でトラックバックされてしまい、ご迷惑をかけてしまいました。


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北京の胡同(フートン) [北京]



北京の観光といえば万里の長城や故宮に代表されるような長大な建造物が有名ですね。最近では胡同(Hutong フートン)が注目されてきています。
「胡同(フートン)」は中国語ですが日本語では「路地」のことを指します。北京市内には昔ながらの沢山の胡同(路地)が残っています。それらの昔のままの姿が魅力で観光客が増えてきています。その近くには洒落たお店やお土産物屋さんが立ち並んでいますが違和感なく溶け込んでいます。あえて言えば車や標識や電柱が気になりました。それも今は生活の一部なので仕方がないと思います。それらもなく昔のままの胡同が保存されている場所もあるそうです。ここの風景をみていると平遥古城の風景を思い浮かべました。

胡同(路地)は家を建てている間に家と家の隙間が自然と道になったのがはじまりと北京の中国の人が話してくれました。その人の案内で少しだけ立ち寄ってくれました。この次はじっくり案内してくれると話してくれました。

どの家も、門の両側に石が置かれています。立派な家にも庶民の家にも!
気になったのでネットで調べてみました。名前は門暾と言うそうです。ただし、正しくは”暾”は中国語では石片に敦だそうです。
ネット引用
門暾は、四合院と呼ばれる北京の伝統的な住宅の正門の前に置かれた石材で、観音開きの門の扉を留め支えるものです。現在北京に残るのは、ほとんどが明や清の時代のものですが、古くははるか漢(紀元前206年~西暦220年)にまで遡るといわれてます。刻まれた図案には人々の願いが託されており、例えばコウモリと銭をあしらった図案は”福在眼前”と呼ばれ、同じ諧音とかけた吉祥のデザインとして中国人に親しまれています。また、「文化大革命」中に傷つけられた門暾も少なくなく、現在に激動の時代の痕跡を残しています。


これは有名な人が住んでいた家です。


北京だけではなく山西省の平遥古城の四合院の入口にも原型のようなものがありました。そして山西省の豪邸(大院)にも門暾が沢山ありました。おそらく何百とあります。興味のある方は王家大院に是非行ってみてください。
クリックすると拡大クリックすると拡大

さすがお金持ちの家の門暾です。


いろんな形がありました。


標識にも胡同の文字がありました。このあたりは非常に広い範囲に胡同(路地)がある場所です。


このあたりはトロリーバスも走っていました。