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門前仲町のお気に入りのお店 [東京]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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門前仲町で数年前から時々行くお店です。いい素材の料理を出してくれるので初めて行った特から気に入ってしまいました。刺身はいつも関心させられるほどいいものを用意してくれています。時期によっては大間のマグロや氷見の寒ブリが用意されているときもあります。

上の刺身の写真はクリックすると拡大しますが、クリックの面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。この写真をクリックするとさらに拡大いたします。
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アワビの刺身も丁寧な仕事がされていました。


マグロもなかなかのものでした。


最初は鱧を用意していただいていました。
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最初はやっぱりビールで乾杯です。


おまかせで頼んだ焼酎は大分県佐伯市の「ぶんご太郎」です。


次は松茸でした。もちろん国産です。初物ですね。感謝です。海老と鱧(はも)も入っていました。
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こちらも拡大写真を掲載しました。
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雲丹も美味しかったです。聞くと北海道の有名な場所の雲丹だそうです。刺身などは産地にこだわっています。
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ここまではお任せで出してもらいましたが、ここからは注文で造ってもらったものです。ちょっとこだわりの鯨刺しです。
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鯨(くじら)の刺身の写真も拡大写真を掲載させていただきました。
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いかがですか。美味しそうでしょう。
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金目の焼き魚に


拡大すると香ばしい金目の焼き具合が伝えられるかもしれません。


煮物です。金目の煮付けはやっぱり美味しいですね。
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金目の煮付けも拡大いたしました。


やっぱり日本酒が飲みたくなりますね。江戸切子で飲ましてもらえます。


日本酒でも特に冷酒は美味しいです。


日本酒で外せないのが唐墨(カラスミ)です。大根の薄切りの上に炙ったカラスミが乗っていました。唐墨は長崎産でしょうか。
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お店の名前は古都です。
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お店を紹介します。
 店名 古都
 住所 東京都江東区富岡1丁目1-9
 電話 03-3643-7938
下記の写真が、ご主人です。
そして右の写真が結婚されたころの女将さんです。お二人とも気さくな方で、お酒やビールを一緒に飲むのを楽しみにしております。
常連と認めてもらえると、名前を入れた陶器の焼酎のボトルを用意してくれるのもうれしいです。


ご主人との2ショットで盛り上がりました。
4名での食事でした。


食べ終わった後は、ご主人と二次会です。もちろんキープしたお酒は古都です。


地図で古都の場所を紹介いたします。 が古都の場所です。
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上の料理は2010年8月27日に頂きましたが、2010年12月16日の忘年会の後にも古都に行ったので、その時の料理の写真をここから下に追加掲載させてもらいます。忘年会は上の地図にもマークしていますが、同じ門前仲町にある「つまみ菜」でした。
忘年会の後なので料理は少ないけれども、おまかせで出してもらった料理を堪能ください。お通しはあん肝でした。


さっそくあん肝の写真を拡大いたしました。


そして12月の新物の竹の子です。柔らかかったです。クリックすると柔らかい竹の子の食感を感じていただけるかもしれません。
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竹の子が最大のご馳走なので乗っているのは鰹節と木の芽だけです。


ついに出ました。大間のマグロの大トロです。さっそく記念写真です。
この時は2名でした。
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大トロの部分を精一杯拡大いたしました。クリックすると全体を表示します。
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特別にサービスで出してもらった大間の鮪の唐揚げです。こちらも、つい記念写真を撮ってしまいました。眼鏡と指が写っています。
この後、お店を出たところで別の場所で二次会をしていたメンバーと偶然出会いカラオケに行ってしまいました。
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