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現金の束 1994年の出来事 [中国]


初めて中国に来たときのことを紹介いたします。現地通貨(中国元)に両替したところ札束になりました。あのころは中国の田舎のホテルではカードは使えないし現地通貨への交換も簡単ではなかったのでちょっと多い目にした結果です。
ちょっと、うれしくて写真を! 1994年9月の出来事です。
でも、北京での値打ちは数日間のホテル代程度です。
この時は1994年9月19日に北京に入り9月24日に広州から香港経由で帰国いたしました。

21年後の2015年11月11日に100回目の中国訪問を達成するとは夢にも思ってもいませんでした。
たった21年前ですが、今とは大違い。特に物価は違いました。あのころは北京でも信じられないくらい安く、美味しいものが食べれました。そして地方にいくとレストラン、トイレとすべてが悩みの種でもありました。


北京を離れて地方に行くときには「ホテルのパンを持って行ったらいいよ!」とか、中国の人も含めて北京に住んでいる人たち皆から沢山のアドバイス!
だけど地方の某空港に着いてビックリ!6000ccのSタイプのベンツ(S600)が迎えに来てくれ、そこからパトカー先導で5時間の車の旅でした。結局、立派なレストランに入って、持っていったパンはゴミ箱へ!
バスなどであれば10時間以上はかかるところを、沢山の車を抜きながら走りました。この時代、中国には長距離の高速道路は、北京と石家荘を結ぶ高速道路以外は無かったのです。
今の中国は高級車であふれていますが、この時代Sクラスのベンツは、この省全体(人口6000万人)で、この2台だけと後から聞かされ、またビックリ!

        
と言うことで地方と言えども場所にもよることを知ると同時に貴重な経験をさせていただきました。この後の4年間は、こちらの同じ車に何度も乗ることになり、さらに10年後にも乗りました。そのあとは新型Sタイプにも乗らせていただきました。
1994年9月21日の午後に、会社の宿舎に2台Sタイプのベンツで到着した時の写真です。この時でも安徽省で2台しかないSタイプのベンツを持っている立派な会社でしたが、当時に比べると現在は生産規模が約150倍になった上に、今でも、その会社と一番親しく付き合っているのです。


同じ場所を遠くから撮った写真です。1994年9月21日の日付が判ると思います。2台のベンツが確認できると思います。


翌1994年9月22日の会議の風景です。


追伸
 パトカーの先導の理由は聞かないでください。