ビールが美味しい [インド]
写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
インドの2日目はイタリア料理の夕食でした。1日目の夕食を紹介いたします。日本からムンバイのホテルに到着したのは20時30分でした。日本時間にすると24時でした。まだ日本時間の体ですから真夜中からの食事になってしまいます。その上に機内食も沢山食べたので、ホテルのレストランでビールを軽く飲むことにしました。
もちろんビールはインドのキングフィッシャー(KINGFISHER)です。
つまみには軽い夕食を兼ねてインド料理を頼みました。これは魚のタンドリー(焼き物)です。タンドリーフィッシュは初めて食べましたが、なかなか美味しかったです。
タンドリーチキンです。香辛料はタンドリーフィッシュと同様に日本人の食べやすいものでした。日本のインド料理店では真赤な香辛料のタンドリーチキンをよく見かけますがインドではいろんな香辛料のタンドリーチキンが食べれます。ホテルでは、写真のタイプが好まれるようです。
インドに来れば、カレーも食べたくなりますね。2種類のカレーを頼みました。羊と鶏です。もう一品は初めての食べ物でした。松の身に辛くて酸っぱいカレーを、あえたもので、ピールのつまみにピッタリでした。
カレーは、この大きなナンにつけて食べました。
これも初めてのものです。硬い豆腐を発酵させたようなチーズのような食べ物でした。タンドリーやカレーなど、いずれの食べ物もビールにピッタリで美味しくいただけました。結局、ビールを4~5杯飲んでしまいました。
揚げなすおろし [蕎麦]
写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
このお店の前のオーナーのときにやはり口コミで教えてもらったお蕎麦屋さんです。前の名前は植村だったかな? オーナーは変わったけれど、ここの蕎麦は好きなタイプなのでそれ以来よく利用しています。写真は「揚げなすおろし」です。
冷たい蕎麦は下記の種類があります。3人で行ったので「十割天もり」と「揚げなすおろし」と「天付け鴨せいろ」を注文しました。いつもだったら「もり」か「十割もり」となるところですがせっかくカメラ持ってきているのでちょっと奮発してしまいました。
もり 735円
天もり 1523円
十割もり 840円
十割天もり 1628円
つけとう 1155円
天付つけとう 1943円
天おろし 998円
揚げなすおろし 998円
鴨せいろ 1365円
天付け鴨せいろ 2153円
これは「十割天もり」
蕎麦つゆと天つゆが別になっているのがうれしいです。
一緒だとどうしても蕎麦は油の入ったつゆで食べることになるし天婦羅はワサビが入ったつゆで食べることになってしまいます。
ここは北海道産の蕎麦を石臼で自家製粉した蕎麦粉で手打ちしていることを売りにしています。
十割そばは少し細く打っています。上のと比べてみてください。
店内はテーブル席とカウンター席があります。
お店はマンションの1階
店名 手打そば 中川
住所 宝塚市南口2丁目3-35
電話 0797-77-0084