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1日目 開店したばかりの手打うどんが食べれる日本食店 [安徽省]

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2016年10月23日(日)から10月28日(金)まで103回目の訪問となる中国に行っていました。成田空港からJL873便で上海浦東空港に到着して、空港から上の車で目的地に向かいました。写真は高速道路の途中のサービスエリアで撮りました。その日の夕食は約一ケ月前に新しく出来た日本食店ですることはメールで連絡をいただいていました。
その1日目(2016年10月23日)の夕食を紹介したいと思います。新しく出来て1ケ月にも関わらず人気でで日本人の人も良く利用しているそうです。板前さんは上海の日本人が経営する日本食店で修業したとのことで、味が評判のようでした。日本食店の名前は「和美ちゃんの台所」です。

下記に「上海浦東国際空港」から「和美ちゃんの台所」のルートを紹介します。ただし実際にはホテルにチェックインしてから迎えに来てくれた人と一緒にタクシーで日本食店に向かいました。
泊まったホテルから日本食店までの距離は3km程度です。
    上海浦東国際空港
    和美ちゃんの台所
  ━━━ 車のルート 400km


お店の看板です。お店は、中国人の夫婦でやっていて、女将さんのお店での呼び名が「和美」さんで、そこからお店の名前がつけられたようです。
ただし、料理を作っているのは和美さんではなくて、和美さんの旦那です。ここは、ご夫婦の夢が詰まったお店でもあるのです。


お店に入ると、すでにテーブルがセッティングされていました。うれしいことに日曜日にも関わらず10人も飲み会に来ていただきました。
この時18時20分(日本時間:19時20分)でした。
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すぐにビールを注文いたしました。
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ビールに定番の枝豆です。
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そしてキャベツです。特製のマヨネーズで食べます。この食べ方はどこで習ったのでしょうね。
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焼き鳥が美味しいとのことなので、さっそく「ネギ間」を頼みました。
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「手羽先」も人数分頼みました。
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そして「つくね」です。
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さらに「皮」も頼みました。
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これは名古屋名物の「味噌カツ」です。
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お寿司も頼みました。上はご存じの鉄火巻きですが、下側は日本では見かけない創作寿司でした。穴子とトビッ子とアボガドが乗ったお寿司です。
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こちらのお店では手打うどんが作られています。その手打うどんを使ったカレーうどんです。大きな器なのでみんなで取り分けて食べました。
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取り分けた一人分です。美味しくいただきました。話が盛り上がって18時20分から21時15分までお店にいたので約3時間話していたことになります。
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ラーメンの麺を使った「カレーそば」もいただきました。この後、二次会にカラオケに行ってしまったので、日本の家を朝の7時5分に出発してホテルの部屋に戻ったのは24時(日本時間:25時)を越えていました。
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タグ:日本食 中国