カップヌードルぶっこみ飯 カップ飯・シリーズ [話題]
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新しく「日本めしシリーズを食べました。」を追記いたしました。2018年5月16日追記 タイトル:日本めしシリーズを食べました。
5月13日の昼食でカップ飯シリーズを食べることにいたしました。2人で食べたのは上の写真の日本めしシリーズの「焼き鳥ちゃんこめし」と「スキヤキ牛めし」です。この2つには蓋の上に小袋が付いていました。小袋はそれぞれ「鶏油」と「割り下」です。
こちらが「焼き鳥ちゃんこめし」です。右下にあるのは「鶏油」です。
これがお湯を入れる前の中身です。
お湯を入れて蓋をして5分待ちます。重しのコースターと蓋の間に小袋の「鶏油」と「割り下」を挟んで温めます。
5分経ったところで蓋を完全に外して「鶏油」を入れてかき混ぜて完成です。意外とさっぱりとした味わいでした。
いつものスプーンですくって写真を撮りました。
もう一つの「すき焼き牛めし」です。右下にあるのが「割り下」が入った小袋です。割り下を入れるところが、すき焼き(牛めし)を意識した発想のようです。
こちらもお湯を入れる前の中身の写真を紹介します。
5分経って「割り下」を入れてかき混ぜたところです。
焼き鳥ちゃんこめしと比べるとすき焼き牛めしの味は結構濃かったです。肉などの具も味が濃くついていました。
これで右の写真のカップ麺シリーズの8種類の内、4種類を食べたことになります。残りの4種類も5月19日までには食べたいとは思っていますが、もうあまり時間がないので確約は出来ません。実は5月19日から5月27日まで家内と2人でハワイ旅行に行ってくるので、それまでに確認しておきたいのです。フライトは5月19日20時成田発のJL786です。
ハワイは初めてなのでいろんな体験をしたいと思っています。そのために旅行に行っている間はブログの方は、ほとんどフォロー出来ないと思いますが、お許しください。
比較のために世界最初のカップ麺であるカップヌードルの写真も掲載いたします。沢山の新しいカップ麺が発売されてきた中で、最初に作られたカップヌードルがいまだに人気があるのには驚かされます。完成度が高かったのだと思います。8種類のカップ飯でで一番早いのが2016年08年29日に発売されたカレーメシですが、今後を注目したいと思います。
結構、具が沢山入っています。偶然かもしれませんが、特に海老の数がすごいです。数えてみると14匹も入っていました。実はこの写真は沢山の海老が入っていたので、撮った写真だったのです。
1971年からの長い歴史を作った本商品は、単なる開発商品ではなく発明品と呼ぶにふさわしい画期的なものでした。
お湯を入れて3分経って完成したところです。
上の写真では麺があまり見えないので、麺と具をひっくり返しました。
2018年5月12日掲載
タイトル:カップヌードルぶっこみ飯 カップ飯・シリーズ
カップヌードルぶっこみ飯なるものを初めて知ったのは2018年2月2日に成田空港からジェットスターに乗って関空に飛んだ時でした。機内の食べ物や飲み物のメニューの中に上の写真があったのです。メニューは国内線と国際線が兼用で、このカップヌードルぶっこみ飯は国際線用なので、私が乗った国内線ではありませんでしたが、是非とも食べてみたくなり帰ってからスーパーで探してみました。ところがいろんなスーパーを廻ってみましたがありませんでした。
諦めていたころ、2018年4月7日に京成志津駅にあるファミリーマートで見つけました。「ぶっこみ飯」以外に「カレーメシ」も置かれていました。スーパーに置かれていないものがコンビニに置かれているとは思ってもいなかったので、それまでコンビニでは探さなかったのです。
さっそく下の写真の5つを買いました。そのあと家の近くのローソンにも「ぶっこみ飯」が置いてあることが分かりました。この時点では、どうやらスーパーではなく主にコンビニに置く商品だったようです。
右の写真が当日のファミリーマートのレシートです。この日は幸いにも本体の割引+特別割引セールが行われており、少し安く買うことが出来ました。カップヌードルぶっこみ飯が3点とカレーメシ・ビーフが2点の合計で1090円のため1点が218円(税込)と、通常よりも19円安く買えたのでした。一週間後に買いに行ったときは正規料金237円でした。
さっそく「ぶっこみ飯」食べてみることにいたしました。
フリーズドライのご飯の上にカップヌードに入っているのと同じようなフリーズドライの具が入れられていました。
お湯を入れて5分待ちます。上に乗せてあるプラスチックのスプーンは100円ショップで買ってきたものですが、長さも曲がり具合も縦長のカップから飯をすくい取るのにピッタリだったので、この後もいつものこのスプーンを使っています。
5分待つと出来上がりました。オリジナルのカップヌードルのカロリーが353kcal/77gに対して、ぶっこみ飯は346kcal/90gと若干低めでした。
スプーンでスープと飯と具をすくい上げていただきました。
味はまさに右の写真のカップヌードルでした。癖になる食感と味で気に入ってしまいました。この後も2度買うことになりました。カップヌードル(Cup noodles)は日清が47年前の1971年9月18日に発売したカップ麺です。
このカップヌードルの味に慣れ親しんだ人がいるからこそ考え出された商品なのだと思います。
カレーメシの方も食べてみることにいたしました。
これがお湯を入れる前です。大きな塊はカレールーです。
これが5分後の出来上がりです。カレースープに近いと思います。ぶっかけ飯に比べるとカレールーが均等になるようによくかき混ぜる必要がありました。この長いスプーンがかき混ぜる上でも便利でした。
スプーンでカレーメシと具をすくい取ったところです。これも美味しかったです。家内も両方ともに気に入っていました。GWに来た息子にもカレーメシを食べさせたところ気に入っていました。カレー飯のカロリーは465kcal/107gと、ぶっこみ飯より119kcal高かったです。
ぶっこみ飯もカレーメシも屋外で食べるのにピッタリでした。2階のバルコニーで食べてみることにいたしました。
お湯を入れているところです。横線のところまで入れます。私の場合はお湯を少し多い目に入れた方が好みでした。一旦は線までお湯を入れて5分後に味見して濃いようだったらお湯を足すといいと思います。
この状態で5分待ちます。
これが出来上がりです。
2018年5月11日に近く(車で5分)のイオンタウンのカップ麺の売場に寄ったところ「ぶっかけ飯」が置かれていました。2月~3月に探したときは見つからなかったスーパーですが、驚いたことに8種類も置かれていました。8種類とも買いました。正確には、ぶっこみ飯が1つ残っていたので7種類買いました。もちろんコンビニの割引価格よりもさらに安く買えました。
正式名をホームページで調べてみました。カップライスと呼ばれるカテゴリーでした。売られていた8種類が発売されている全てであることも分かりました。パッケージに書かれていたカロリーと重さもリストに追加しました。一番右の日付は発売日です。一番新しいのはキーマ・カレーメシです。「謎肉丼」と「鶏つくね豚汁めし」は記事掲載以降に新発売されたものです。
日清 日本めし スキヤキ牛めし 375kcal 99g 2018年02月26日
カップヌードル ぶっこみ飯 346kcal 90g 2017年03月27日
チキンラーメン ぶっこみ飯 315kcal 77g 2017年04月17日
日清 日本めし 焼き鳥ちゃんこめし 374kcal 97g 2018年02月26日
日清キーマカレーメシ スパイシー 450kcal 105g 2018年03月26日
日清ハヤシメシ デミグラス 432kcal 103g 2017年07月31日
日清カレーメシ ビーフ 465kcal 107g 2016年08月29日
日清カレーメシ シーフード 432kcal 104g 2016年08月29日
カップヌードル 謎肉丼 467kcal 111g 2018年07月02日
日清 日本めし 鶏つくね豚汁めし 395kcal 100g 2018年08月06日
こちらは蓋上から撮った写真です。カップヌードルぶっこみ飯とカレーメシ・ビーフの2種類以外は、まだ食べていないので機会を見て食べる予定です。先ずは5月13日の昼食で食べてみます。その時は本記事に追記したいと思います。8種類を写した上の写真と本写真はクリックすると特別に大きく表示します。
将来、カップライスの製品が変わっていくことも考えられるので2018年5月11日の日清のホームページ(HP)のハードコピーを掲載いたします。一年後に、その時の最新と2018年5月を比べてみてください。画像をクリックするとホームページのイメージで拡大いたします。
最新HP → ポチッ 2018年5月 → ポチッ