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豪快に伊勢海老を4匹 [ハノイ]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2019年10月04日再掲載 タイトル:豪快に伊勢海老を4匹 3度目来店
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ザリガニ料理の記事(小龍海老と大龍海老)で中国での伊勢海老(イセエビ)の刺身の記事を紹介しました。ロブスターも含むイセエビはパキスタンやインドなど意外な国も含めて多くの国で食べましたが、刺身となると4ケ国のみです。4ケ国とは日本、台湾中国、ベトナムです。すでにベトナムの伊勢海老料理の記事は掲載していましたが、今回の中国の記事を機会に日付を最新にして再掲載いたします。

少し人数が多かったので大型の伊勢海老を思い切って4匹頼みました。下の2枚の写真が4匹の伊勢海老です。こちらのお店は3回目です。もちろん、目的は日本では食べることが難しい巨大な伊勢海老(正式名:錦海老/ニシキエビ)料理を食べることです。
ニシキエビ(Panulirus ornatus)はイセエビ(Panulirus japonicus)とおなじイセエビ属(Panulirus)に分類されていてイセエビ属の最大種で体長60cm・体重5kgに達する個体も稀に漁獲されそうです。
イセエビ科は現生種12属60種で、イセエビ属は少なくとも22種です。
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 門 節足動物門 Arthropoda
 綱 軟甲綱   Malacostraca
 目 十脚目   Decapoda
 科 イセエビ科 Palinuridae
 属 イセエビ属 Panulirus
 種 ニシキエビ Panulirus ornatus
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下記の沢山の写真はWikipedia Panulirusに記載されている順に22種を掲載しました。日本の伊勢海老は11番目で今回の錦海老は16番目です。日本周辺では6種類が獲れるそうです。一般的にあまり知られていない日本語名に関しては2014年のタクサ日本動物分類学会誌の「イセエビ・セミエビの和名について」を参考にさせていただきました。Panulirus meripurpuratusだけは命名年が2016年と新しいためか日本名は見つけられませんでした。代わりにポチッをクリックすることでPanulirus meripurpuratusの参考文献を表示するようにいたしました。写真をクリックすると拡大写真を表示します。
NO 学  名 日本語名
1 Panulirus argus アメリカイセエビ カリブイセエビ
2 Panulirus brunneiflagellum アカイセエビ
3 Panulirus cygnus オーストラリアイセエビ
4 Panulirus echinatus ブラジルイセエビ
5 Panulirus femoristriga アマミイセエビ
6 Panulirus gracilis パナマイセエビ
7 Panulirus guttatus ニシインドイセエビ
8 Panulirus homarus ケブカイセエビ 
9 Panulirus inflatus メキシコイセエビ
10 Panulirus interruptus カリフォルニアイセエビ
11 Panulirus japonicus イセエビ 
12 Panulirus laevicauda アメリカミナミイセエビ
13 Panulirus longipes カノコイセエビ 
14 Panulirus marginatus ハワイイセエビ
15 Panulirus meripurpuratus 参考文献(2016年)→ポチッ
16 Panulirus ornatus ニシキエビ
17 Panulirus pascuensis イースターイセエビ
18 Panulirus penicillatus シマイセエビ
19 Panulirus polyphagus クリームイセエビ
20 Panulirus regius インドイセエビ
21 Panulirus stimpsoni サガミイセエビ
22 Panulirus versicolor ゴシキエビ
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こちらのお店に初めて(1回目に)来たのは2010年10月28日で、クリックすると拡大2回目は2010年11月23日で、1回目と2回目の記事に追記する形で3回目の記事を掲載させていただきました。前にも紹介したように伊勢海老は5種類の料理になって出てきます。今回は右の料理を沢山食べたかったので4種類の料理にしてもらいました。「お刺身」に「海老の透明な血の料理」に右の写真の「クリーム煮をフランスパンに乗せて食べる料理」に「おじや」です。「クリーム煮の料理」が絶品ですが、すでに写真で紹介しているので大きな写真は省略いたします。初めて訪問の方は、この記事の後半の写真を是非とも見てください。


クリックすると拡大下の「海老の透明な血の料理」は前回までは味が薄い料理との印象でしたが、今回はライムが付けられて出てきました。ライムを入れてみると驚くほど美味しい料理になることが今回、わかりました。
最後は右の「伊勢海老入おじや」で締めとなりました。


1回目と2回目はなかったイセエビを使ったベトナム風のスープです。見た目も味もタイのトムヤンクンに似ていますが、トムヤンクンほど辛くなく、素材の味が活きた、すごく美味しいスープでした。贅沢さも満喫できました。イセエビの量があったから出来たのかもしれません。
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今回は高級食材に合わせてワインにしました。ついつい、いろんなワインを飲んでしまいました。ワインの銘柄が分かるようにクリックすると拡大するように設定いたしました。
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ハーブも沢山出てきました。ベトナムに来ると沢山のハーブが味わえます。


定番の揚げ春巻きに
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生春巻きです。他にも沢山の料理が出てきましたが、今回は省略いたします。


こちらはサラダです。


野菜料理も頼みました。こちらにも砕いたピーナッツが、かけられていました。


おじやの締めの後はベトナムコーヒーにデザートです。私はアイスクリームにいたしました。
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お店の場所のGoogleストリートビューです。現在表示されているのは2014年9月に撮影されたものです。水平にスクロールすると周辺の雰囲気を感じてもらえるかもしれません。90度ごとに回転させたい方は右端のビュー回転アイコンの矢印をクリックしてください。現在は道路から南方向を見ている構図です。

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初掲載 2010年11月4日    閲覧:   0 nice:  0 CMT: 0
再掲載 2019年10月4日01時 閲覧:6,672 nice:401 CMT:78
2019年10月5日09時 閲覧:6,887 nice:425 CMT:88
2019年10月6日09時 閲覧:7,037 nice:430 CMT:90
次記事掲載 2019年10月9日11時 閲覧:7,388 nice:472 CMT:98
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本記事のniceを見てみると、9年間の間に401人の方からniceをいただきましたが、その中から76人の方が退会されたことが判りました。


2010年12月11日追伸 タイトル:また同じお店に来てしまいました。
クリックすると拡大 クリックすると拡大前回(2010年10月28日)、ハノイに来たときに大きな伊勢海老の料理を食べたことをすでに報告しています。そして一ヵ月後(2010年11月23日)にハノイに来る機会を得ました。
一ヶ月前の美味しさが忘れられなくて、また同じお店に来てしまいました。このときハノイに初めてきた人は活きた大きな伊勢海老を見て、料理を食べて大感激でした。
早速、生きた伊勢海老(正式には錦海老)の写真を撮りました。大きさがわかりにくいと思いますが、クリックして拡大したカメラの裏の画像で人と比べるとわかると思います。
前と同じように伊勢海老で5種類の料理を作ってもらいました。同じ料理なので、前回、撮れなかった写真を中心に紹介いたします。下の写真が前回も紹介した伊勢海老のクリーム煮です。こんな香ばしい感じで出てきます。
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これをフランスパンに乗せているところです。


これが完成した状態です。やっぱり一番美味しかったです。この写真は前回は撮れなかったので是非とも撮りたいと思っていました。念願がかないました。美味しいパンと伊勢海老の美味しさがあって初めて味わえる料理でした。
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もちろん今回も沢山の刺身が出てきました。伊勢海老のクリーム煮と刺身、どちらが美味しいかは人によって意見が分かれるところですが、もちろん刺身も文句なしに美味しいです。
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こちらが、前回は写真がうまく撮れなかったハーブです。あらゆるハーブが入っています。
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沢山のハーブが出てきますが広い葉っぱにいろんなハーブと前回紹介した伊勢海老の透明な血を乗せた後、巻いて食べました。
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こちらは揚げ豆腐です。ピリットとたケチャップにつけてたべます。
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そして、今回、特別に頼んだハーブと野菜だけの生春巻きです。もちろん普通の生春巻きも頼みましたが前回にすでに紹介しているので写真は省略いたします。
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2010年11月4日掲載 タイトル:一匹の海老が5種類の料理に変身
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今回のベトナムは実施的に1泊だけでした。成田からハノイに着いたのが2010年10月28日で帰国が29日の23時30分のハノイ発のや夜行便だったからです。到着した10月28日は当然ベトナム料理を満喫するために、ハノイのことが詳しいベトナム人を誘ってお勧めのベトナム料理店に行きました。シーフードのベトナム料理店です。一泊だけなので思いきって上の写真のロブスターを頼みました。
実はこの一匹からいろんな料理を食べることが出来ました。

最初のセッテングです。なかなかセンスのある器や小皿が使われていました。


伊勢海老(正確には錦海老ですが、ブログ内では伊勢海老と呼ばさせていただきます。)料理が出来るまでに頼んだのがベトナム式の揚げ春巻きです。
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何種類かのタレが用意されて出てきました。これは春巻き用です。
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もちろん生春巻きも頼みました。こちらの生春巻きは大きかったです。
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やっぱりベトナム料理にはビールです。ハノイなので、ずばりハノイビール(HANOI BEER)を頼みました。


ウォッカも頼みました。 ロシア語ではводкаですがベトナム語ではウォッカのことをVODKAと書きます。銘柄はVODKA HANOI(ウォッカハノイ)です。ベトナムでウォッカは意外な感じがしましたが、ベトナムとロシア(ソ連)は縁が深かったので強いお酒としてウォッカがベトナムに浸透しているのだと思います。アルコール度数29.5%と本場のウォッカより飲みやすいため、日本の焼酎のような存在ではないでしょうか。
クリックすると拡大2002年3月11日にカンボジアとの国境に近いハティンの町の屋台のような焼肉店で飲んだのもウォッカだったと思います。そのウォッカの値段は100円でした。その時代は2リッターの地ビールも100円だったので、ウォッカは高い飲み物との印象でした。その時の記事はこちらです。→ポチッ
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①伊勢海老の最初の料理がこちらです。伊勢海老の血です。血と言っても赤くはなく半透明でゼリー状に固まっており、その伊勢海老の血の上にナッツや身が乗せられていました。これをそのまま食べるのではなくハーブに乗せて食べるのです。
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こちらがハーブに伊勢海老の血を乗せたところです。いろんなハーブを載せて巻いて、タレにつけて食べました。
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②伊勢海老はベトナムでも刺身が好まれます。ベトナムの人も大好きだと言われました。やっぱり伊勢海老の刺身は美味しいですね。
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③最もベトナム風だったのが、この伊勢海老のから揚げです。いろんな香辛料がかけられていますが、主体は塩味で、それも薄味なので、これも美味しくいただきました。
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ここでパンが突然出されました。ベトナム料理でパン?
実はベトナムはフランス支配の間にパンが浸透したのです。ベトナムでは、美味しいフランスパンがどんな田舎でも食べることが出来るのです。ただし、こちらのレストランでは単にパンがご飯代わりに出たのではなく、伊勢海老料理の一部だったのです。ここで絶品の伊勢海老料理に出会えたのです。
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④これが、その伊勢海老料理です。クリームに煮込んだ伊勢海老とクリームを、先ほどのパンに乗せて食べるのです。この美味しさには驚かされました。今まで食べた伊勢海老料理の中で一番に位置するくらいに美味しかったです。これは是非とも皆さんに経験してもらいたい味でした。
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お店の人に手本で乗せてもらっているところです。ほんとすばらしかったです。
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⑤最後の伊勢海老料理は"おじや"です。これは説明不要の美味しさですね。結局一匹の伊勢海老で5種類り料理が楽しめました。
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デザートはザボンでした。ご存知の通りスッキリとした味わいのデザーでした。
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やっぱりお店を紹介する必要がありますね。お手拭の写真を撮っておいたので掲載いたします。ネットで電話番号や住所で調べると店名が一致とませんでした。
  店名 Biennbo Ⅱ (Biển Nhớ II / Nhà hàng Biển Nhớ II)  
  住所 15B TRANG THI - HOAN KIEM - HANOI
  電話 04-3936-8462


クリックすると拡大電話番号「3936 8462 HANOI」で検索して出てきたのが下記の地図です。観光名所のホアンキエム湖の近くです。
「Nhà Hàng Nhật Bản」はベトナム語で日本食レストランの意味です。ちょっと不思議だし、お店の名前も違いますが場所はこちらで間違いないので、ご安心を。
ネットからレストランの写真を探したので紹介します。
左上のマークはホーチミン廟タンロン遺跡旧監視塔です。

より大きな地図で レストラン を表示
ベトナム語ですがお店のネームカードをもらっていました。Biennbo Ⅱのベトナム語と思われる文字Biển Nhớ IIが並んでいます。