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こちらは中国の広州の珠江の夜景です。
上海の外灘はきれいな夜景が見れますが、ここの夜景もきれいでした。
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White Swan Hotel前の沙面街です。 
みやげもの屋や海鮮料理店が軒を連ねています。
この写真はチョット謎があります。 このホテルには1994年9月 2000年1月 2005年9月に宿泊しましたが同じ風景でした。写真をクリックして拡大すると判るかも知れません。


White Swan Hotelから沙面街を上から見ました。 この一角が西欧風であることが判って貰えると思います。洒落たお店が沢山あります。沙面街は1861年以降、フランス、イギリスを中心とした欧米列強の租界地となり、現在でも当時の洋館の美しい街並みが残されている場所です。
租界や租界地は海岸沿いの沢山の都市に設けられた。最も有名なものに上海の共同租界やフランス租界がありますが、すでに紹介したとおりに天津にもありました。大連、青島、広州には租界地が出来ました。廈門にも共同租界が出来ました。こちらの写真もクリックすると拡大いたします。