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マウナケア・ツアー その4 マウナケア山頂(標高4205m)へのルートからの景色と山頂から見る沈む夕日 [ハワイ]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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今年は7月に北海道に行くつもりでしたが、新型コロナのために中止しました。海外旅行も長く行っていないので、中断していたハワイ旅行の記事掲載を再開したいと思います。ハワイ島の標高4205mのマウナケア山(マウナケア)の中腹の標高2800mまで登ったところまで書いていたので、本記事では標高2800mのオニヅカ・ビジター・ステーションからマウナケア山頂までの景色と、山頂から見る沈む夕日を紹介したいと思います。実はオニヅカ・ビジター・ステーションでカメラに関して大失敗をしてしまったのです。カメラは一眼レフとコンデジ2台(1台は予備)を旅行には持ってきたのですが、夕日を撮ることからメインで使っている一眼レフの手動設定を調整している時にモノクロ(白黒)設定になってしまったのです。そのことに気がつかずに撮ったことからオニヅカ・ビジター・ステーションを出発してから翌日の14時頃までの写真が全て白黒になってしまい、そのために上の写真のように夕日が白黒写真になってしまいました。コンデシで撮った写真はもちろんカラーなのですが、山頂では1度も使わなかったために山頂の写真は1枚もカラーがないことになりました。予備のコンデシはオアフ島のホノルルのホテルに置いてきました。

Google地図の航空写真にルートを書き込みました。本記事(その4)はオニヅカ・ビジター・ステーション()からマウナケア山頂()までを紹介したいと思います。右の図はGoogle地図で表示されるプロフィールマップです。クリックすると拡大
オニヅカ・ビジター・ステーションには16時37分に到着して17時46分に出発いたしました。標高差()は1396mでした。写真には沢山の噴火口が写っています。下記に書いている標高はgoogle地図で表示された数字です。
車と同じルートですが徒歩でのルート表示も紹介します。→ポチッ
  夕食および高度順応場所 オニヅカ・ビジター・ステーション(2805m)
  沈む夕日を見た場所   マウナケア山頂近く(4201m)
 記念写真撮影場所    カルテクサブミリ天文台の前(4077m)


出発地の標高2805mにあるオニヅカ・ビジター・ステーションです。ここはホテルを出発してから3番目の休憩場所でした。このハワイ旅行はネットからの次の3つの予約(契約)で構成されています。③のハワイ島ツアーの予約にはハワイ島の1泊のホテル代と、オアフ島とハワイ島の往復のチケット代と、オアフ島のホテルと空港のリムジン手配が含まれています。2つのツアーとは1日目がマウナケアツアーで2日目がハワイ島一周ツアーでした。オアフ島内の旅行は自分たちで前日に計画して路線バスやタクシーなどを使って行いました。
 ① 往復の航空券の予約      航空会社(JAL)
 ② オアフ島のホテルの予約    ホテル予約サイト
 ③ ハワイ島の2つのツアーの予約 現地旅行会社
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出発地点から登っていく方向を紹介します。よく見ると写真の一番上の辺りに土ぼこりが写っています。ガイドの方の話では、ここから先は個人の車は入れません。先住民に許可された旅行会社などの車だけが登ることが出来るそうです。
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土ぼこりの辺りを拡大いたしました。この道を登っていくのです。ジグザクの道が見えます。
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出発してすぐのバスの中からの景色です。バスの中からはコンデシと一眼レフで撮りました。カラーの写真はコンデジで撮った写真です。先ずは山頂の沢山の天文台が見える標高4077mのところまでノンストップで登ります。そこでバスから降りて写真撮影をした後に目的場所である山頂(4205m)近くの約4200m(Google地図では4201m)のところまでバスで登りました。先ずは標高4077mまでのバスの中からの景色を紹介いたしますので登っていく雰囲気を感じてもらえれば幸いです。メインのカメラは白黒ですが、登っていく途中ではコンデジも作ったのでその写真だけはカラーです。見えている建物はオニズカ国際天文学センターで山頂にある天文台の人達などの宿泊設備もあるようです。
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標識を撮ってみました。書かれている文字を手前から紹介します。真ん中の標識を見るとこの先に登るためには4輪駆動車が条件のようです。
 WARNING ROAD WORK IN PROGRESS
 USE YOUR FOUR WHEEL DRIVE
 ROAD NARROWS PROCEEF WITH CAUTION
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出発地点のオニヅカ・ビジター・ステーションが見えました。遠くに見えるなだらかな山は世界最大の体積(75,000㎦)のマウナロア(標高4169 m)です。マウナロアは今でも噴火を繰り返している危険な火山です。
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ほぼ同じ場所から広い範囲を撮った写真です。
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バスの中から進行方向の景色を紹介します。バスの右側の一番前の席に座っているのでこのような写真を撮ることが出来ました。窓からの景色も進行方向に対して全て右側の景色だと思ってみてください。
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南東方向を撮った写真です。雲海が広がっていました。
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同じ構図の広い範囲の写真です。上の写真はズームで撮った写真です。
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少し上り坂が急になってくると道路は舗装はされていません。
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道が細くなっているところもありました。
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小さな火山の間に道が見えます。そこに建物が見えるところがオニヅカ・ビジター・ステーションです。遠くのなだらかなな大きな山がマウナロアです。
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雲海が広がっている景色です。
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山肌に沿って登っていきました。
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少し緩やかになり左右が高い場所もありました。なかなか山頂は見えてきませんでした。
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遠くに高くなっている場所がありました。それぞれが噴火で出来たのだと思います。
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左端の高い山に向かって道が伸びています。
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ひときわ高い山があり、これから登る道が見えることから山頂があるところだと思います。
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その山を拡大いたしました。
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ここは赤色の溶岩ですが黒い溶岩もありました。バスは揺れながら走っているので近いところはぶれています。
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山に近づいてきました。
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上の写真の道がある山の真下まで来ました。
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その山を登っていくと天文台が見えてきました。一番手前が日本のすばる天文台です。
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さらに近づきました。
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すばる望遠鏡の間近まで来ました。山頂から夕日を見る場所からは、夕日が沈む方向に最も近かったのが、すばる望遠鏡でした。
 正式名称  国立天文台ハワイ観測所 大型光学赤外線望遠鏡
 愛称    すばる望遠鏡
 運用組織  日本自然科学研究機構国立天文台ハワイ観測所
 観測開始年 1999年
 標高    4,139 m (13,579 ft)
 観測波長  可視光・赤外線
 形式    主焦点/リッチー・クレチアン/ナスミス式
 口径    8.2m
 分解能   0.23 秒 ウィキデータを編集
 開口面積  53m2
 焦点距離  16.4m(主焦点)
 架台    経緯台
 ドーム   cylindrical dome
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ツアーバスの中から、いろんな天文台を見上げる形で見ることが出来ました。窓に反射が見えるのでバスの車内であることが分かっていただけると思います。
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冒頭で説明した通り標高4077mのところで車を下りました。主な目的は写真を撮るためでした。この時18時12分でした。このドームはカルテクサブミリ波天文台(Caltech Submillimeter Observatory)です。
この場所の航空写真はこちらです。→ポチッ1 ポチッ2
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車から下りて撮った写真です。これから一番高いところにある天文台の辺り(標高4201m)まで登ります。標高差は124mですが、一旦は4042mまで下がってから159m登ります。
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我々のバスを入れて上の写真と同じ方向を撮りました。
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別の方向からも撮りました。ここには12基の望遠鏡があります。
1インチは25.4mmです。
 カルテクサブミリ波天文台    カリフォルニア工科大学
 カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡 カナダ、フランス、ハワイ大学
 ジェミニ北望遠鏡        米国 英国 カナダ チリなど7ケ国
 赤外線望遠鏡施設        NASA
 ジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡    英国 カナダ オランダ
 すばる望遠鏡          日本国立天文台
 サブミリ波干渉計        台湾 アメリカ
 イギリス赤外線望遠鏡      英国
 ハワイ大学88インチ望遠鏡    ハワイ大学
 ハワイ大学24インチ望遠鏡    ハワイ大学ヒロ校
 超長基線アレイ         米国
 W・M・ケック天文台      カリフォルニア天文学研究協会
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沢山の天文台が写った航空写真を紹介します。判りやすいように縮尺の違う2つの航空写真を掲載しています。ケック天文台の左下隣りに、すばる望遠鏡が入ったドームがあります。青色ラインがツアーバスが通ったルートで、がマウナケア山頂近くでツアーバスが駐車した場所で、が夕日撮影場所(標高:約4200m)で、が記念写真撮影場所(標高:4077m)です。



これは旅行でのメイン(一眼レフ)のカメラで撮った写真なので白黒のはずですがカラーです。実はガイドの方に記念写真を撮っていただくためにオート(自動)に切り替えたのです。つまりカメラを自動にしていれば全てカラーだったわけですが、記念写真を撮った後に自動に戻しました。暗くなっていないのに手動にする理由はピントを合わせるところをスポット(1点)にしたいためです。自動にすると多点になってしまうので自分でピントを合わせたい点が選べないからです。そのために普段も手動ですが、シャタースピードと絞りは自動なのです。
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数少ないカラー写真なので、天文台の部分を拡大いたしました。
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標高4077m場所での写真撮影が終わったら標高約4200mを目指して出発し、本写真の頂上への分岐点(標高:4042m)に戻りました。左から大きく外側をカーブして右から曲がってくる道が登ってきた道です。その途中から左に曲がっているのが山頂への道です。
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山頂に向かって登り始めると視界が広がってきました。
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雲海も遠くに見えています。
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遠くに見える標高4169mのマウナロアも水平線と同じ高さになってきました。空もきれいでした。
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最後の急阪です。外の景色を水平に撮るとバスが急阪を登っていることが実感していただけると思います。
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外の景色を拡大いたしました。高さ4200mからの景色です。これだけ見ていると飛行機からの景色のようにも見えます。
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山頂近くの天文台が見え始めました。
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さらに進むと車を停める場所に近づきました。我々のバスが停めた場所は車で行ける最も高い場所でした。Google地図で確認すると4201mなので山頂の目指す場所の標高は約4200mといたしました。今までに飛行機以外で標高4000mを越えたのは今回が2回目です。初めては九寨溝・黄龍ツアー雪山梁峠(標高4007m)を越えた時です。
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バスの中から撮った最後の写真です。写真で見えている最も高いところがマウナケアの最高峰(4205m)です。最も近くなる位置で最高峰を撮りました。直線距離で260mです。反対側の窓が反射しています。その中に太陽も見えます。
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車から下りて東方向を撮りました。雲にマウナケアの影が映っています。
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ズームを広角にして広い範囲も撮りました。マウナケアの大きさが間接的に分かってもらえると思います。
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皆さん、日没の瞬間を見るために西側に集まり始めました。右の方に夕日があります。左端のドームはイギリス赤外線望遠鏡(UKIRY)です。
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雲から山が覗いています。我々が建っている標高4200mの高さが実感できる景観でした。
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北西方向の景色です。太陽は左方向にあります。
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上の写真よりもカメラを太陽方向に向けました。一番左の天文台が日本の「国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡」です。すばる望遠鏡のある標高は4139mです。
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太陽に背を向けて東方向を撮った写真です。影が長く伸びていることから太陽から水平方向から日が差していることが分かっていただけると思います。右に見えている小山の部分がマウナケアの最高峰の標高4205mです。
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こちらの場所から夕陽を見ました。皆さんが見ている雰囲気が伝わるでしょうか。右端の天文台がGemini Observatoryです。その左側がカナダ・フランス・ハワイ大学望遠鏡で、左端の天文台がNASAの赤外線望遠鏡施設です。
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太陽を正面から撮れる暗さになってきました。太陽に最も近いのが、すばる望遠鏡です。すばる望遠鏡の右側の2つのドームがW・M・ケック天文台です。
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上の写真から切り取りました。冒頭に使った写真でもあります。きれいな夕日でした。カラー写真で夕日を紹介出来なかったのが残念です。
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すばる望遠鏡を中心に撮った写真です。
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太陽から左方向の写真です。
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少しづつ暗くなっていきました。
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最も広い範囲で撮った写真です。
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露出を少し変えて撮った写真です。実際の明るさは上と下の写真と同じです。
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歓声が出る景色になってきました。
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きれいな景色になったところで家内にポーズをとってもらいました。夕日が見れるかどうかは運次第のために夕日が見れない時もあるそうです。
クリックすると拡大朝出発した時から曇り空だったので実は心配していました。移動中も山頂には雲がかかっていたので、夕日が見えないこともあるとガイドさんが話していました。多分大丈夫だと感じたのはマウナケアに近づいてからでした。ハワイ旅行の目的の一つが達成された瞬間でした。
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夕日は雲に隠れ始めました、これから見えなくなるまで早かったです。
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拡大いたしました。すでに雲を通しての光になってきていました。
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暗くなった来た雲海です。
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少しづつ夕日が欠けていきました。
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拡大するとカメラが露出調整するので、すでに太陽の一部が雲に隠れていることが分かりました。
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上の写真よりさらに太陽が下がったことが分かっていただけると思います。
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太陽の上の部分は雲に沈みました。雲の切れ目から太陽の一部が見えている状況となりました。肉眼では分かりませんがカメラを覗いていると判りました。
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さらに太陽が沈んだ写真です。
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上の写真から太陽の部分を拡大しました。
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完全に太陽が見えなくなりました。
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太陽が完全に沈んで見えなくなり、ツアー客の人たちも帰り支度を始めました。
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さらに50秒後には人が少なくなりました。山頂に留まる時間は先住民の人たちとの間で決められているそうです。この時19時08分でした。バスに戻りながら振り向いて撮った写真です。
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クリックすると拡大残念ながら山頂でのカラー写真が無いので比較のために下山途中の右の写真から切り取った写真を紹介します。時間は19時14分なので上の写真の6分後です。これを参考に山頂の白黒写真の色を想像してみてください。右の写真には道路脇にポールが立っていますが、下の写真ではそのポールを消しています。
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バスに戻りました。オニヅカ・ビジター・ステーション(標高2805m)に到着したからマウナケア山頂(標高4201m)で夕日を見てしゅっば津するまでタイムテーブルは次の通りです。山頂で滞在時間は40分でした。標高2805mの出発地点から山頂までの所要時間は43分ですが途中ので10分間の写真撮影タイムがあったので標高差1396mの未舗装の道路を実質33分でツアーバスは登ったことになります。かなりのパワーがあるバスのように感じました。
           標高   到着時間   出発時間  滞在時間
 出発地点     2805m 16時37分 17時46分 1時間09分
 記念写真撮影場所 4077m 18時12分 18時22分 10分
 マウナケア山頂  4201m 18時29分 19時12分 43分
これから標高が約2800mの場所まで下ってツアーバスに積んであった天体望遠鏡を使って星座観測です。続きは、その5で紹介します。
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その1とその2の記事でも掲載していましたが、分かりやすいように本記事でもハワイ島全体の航空写真にマウナケア・ツアー全工程を書き込みました。ホテルを13時50分に出発してホテルに戻ったのが23時頃だったので9時間を超えるツアーでした。さらに言えばオアフ島のホテルを朝の6時20分にチェックアウトしてからの旅だと考えるとこの日は16時間40分の旅だったと言えるかもしれません。翌日にはハワイ島一周ツアーに行きました。マウナケア・ツアーは全員がロイヤル・コナ・リゾートの宿泊客でしたが、翌日のハワイ島一周・ツアーはいろんなホテルの宿泊客で、ツアーバスはホテルを廻ってピックアップいたします。そのことからもマウナケア・ツアーの人気がうかがえました。マウナケア・ツアーでは同じ旅行会社のツアーバスを見かけました。マウナケア・ツアーもハワイ島一周・ツアーも我々のようにオアフ島から参加した人は我々2名だけでした。確認すると、ほとんどがJTBなどの日本の旅行会社のオプショナル・ツアーを申し込んだ人たちでした。
  チェックイン・ホテル  ロイヤル・コナ・リゾート
  夕食用弁当などの積込み Wolmart
  最初の休憩場所     アイランド・グルメ・マーケット
  2回目の休憩場所    マウナケア州立公園(1989m)
  夕食および高度順応場所 オニヅカ・ビジター・ステーション(2805m)
  沈む夕日を見た場所   マウナケア山頂(4201m)
  夜空の星座を見た場所  オニヅカ・ビジター・ステーションの近く
  宿泊ホテル       ロイヤル・コナ・リゾート



追伸
2020年9月20日の早朝から関西に行きます。関西からは山口県まで日帰りで墓参りにも行ってきます。家に帰ってくるのは9月28日の夕方のフライトのため、それまではネット環境の関係で皆様のところに訪問出来ないことをお許しください。


2020年9月26日追記 タイトル:岩徳線に乗りました。
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クリックすると拡大山口県の墓参の行き帰りのルートは下記の通りです。写真は岩徳線の一両編成のディーゼル車です。小学生の頃は蒸気機関車でした。周防久保(バス停名:久保駅前)は私の祖父・祖母が住んでいた場所です。クリックすると拡大私が子供の頃(右の写真)には広島の井口から祖父・祖母の家に行く時には岩徳線に乗りました。子供の頃の右の写真をクリックすると大きく拡大します。私が最後に岩徳線に乗ったのは20歳の時なので、今回の墓参りでは、岩徳線に乗るのも目的の一つでした。今までの墓参りでは母の弟にあたる私の叔父さんが新岩国から車で送ってくれたので岩徳線に乗る機会はありませんでした。叔父さんが車の免許を返納したため、徳山からタクシーで往復するのが一番順当な方法なのですが、新型コロナのために今回の墓参りは母は行かなかったので私一人で身軽だったことから岩徳線に乗ることにいたしました。近いうちに右下の写真の周防久保駅などを詳しく紹介したいと思います。クリックすると拡大
行き:逆瀬川→(阪急)→宝塚→(JR)→新大阪→(新幹線)→徳山→(防長バス 330円)→久保駅前
帰り:周防久保→(JR岩徳線)→岩国→(JR山陽本線)→広島→(新幹線)→新大阪→(JR)→大阪→(阪急)→逆瀬川

下の写真は山口県まで日帰りで墓参りに行ったときの帰りに広島駅で、その日の夕食用に買ってきた広島流お好み焼きと宮島口の名物の穴子飯です。2つ買ったお好み焼き(900円x2 税込)は母とそれぞれ食べて、1つだけ買った穴子飯(1400円 税込)は2つに分けていただきました。
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カプレーゼも作りました。 [料理]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2020年9月16日追記 タイトル:カプレーゼも作りました。
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新鮮なバジルがあれば作りたくなるのが上の写真のカプレーゼです。バジル冷奴を作った時からトマト・バジル・モッツァレラのカプレーゼを食べたいと思っていましたが家内が関西の実家に帰省していたので、今まで出来ませんでした。家内の帰省中にフレッシュタイプのモッツァレラチーズを買っておきました。ベーコンステーキの翌日にカプレーゼが実現しました。レシピは次の通りです。今回のドレッシングはオリーブオイルと柚子コショウ胡椒ですが、オリーブオイルと塩とコショウでも美味しいと思います。
クリックすると拡大 トマト              9切れ
 フレッシュバジル         9枚
 フレッシュ・モッツァレラチーズ  100g
 エクストラバージンオリーブオイル 適量
 柚子こしょう           適量

クリックすると拡大使いやすいので、下のパッケージのモッツァレラ(Mozzarella)を買いました。モッツァレラはイタリア南西部のカンパニア州が原産のチーズで、熟成工程を経ないため、フレッシュチーズに分類されるそうです。名前の由来は「引きちぎる」のイタリア語のmozzareに由来しているそうです。
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カプレーゼを拡大いたしました。まだドレッシングはかけていません。食べる時にとり分けてその都度ドレッシングをかけました。
日本では単にカプレーゼ(Caprese)と呼んでいますが、フリー百科事典のWikipediaによるとイタリアなどではSalade Caprese(サラダ・カプレーゼ)あるいはInsalata Caprese(インサラータ・カプレーゼ)と呼ばれているようです。日本ではカプレーゼ・サラダと呼ぶこともあるようですが、あまり聞きません。Insalata Capreseを直訳すると「カプリ島のサラダ」という意味になるそうです。
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ワインも考えましたが、前日がワインだったのでこの日はビールにいたしました。
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前日がベーコンステーキだったのでヘルシーな夕食にいたしました。カプレーゼと冬瓜の玉子スープとシラスおろしです。
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オリーブオイルと柚子コショウのドレッシングをかけてすぐに食べました。
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こちらが冬瓜の玉子スープです。
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シラスおろしの写真も紹介します。大根おろしの上にシラスを乗せました。
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最後に冒頭に掲載したトマト・バジル・モッツァレラのカプレーゼで締めくくります。記事にしたのは今回で3つ目ですが何度もカプレーゼを作っていました。レストランでもよく注文しました。
 我家   → ポチッ1 ポチッ2
 レストラン→ ポチッ3 ポチッ4 ポチッ5 ポチッ6
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2020年9月15日追記 タイトル:ハワイの塩でバジル冷奴
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今回はハワイの塩のALAEA SALTを使ったバジル冷奴を紹介します。今回使うアラエア ソルト(Alaea salt)はハワイのカウアイ島で作られている赤色をした結晶の大きな塩です。娘がハワイでお土産として買ってきてくれたものです。アラエア(Alaea)はハワイ語で赤土という意味で、鉄分を多く含む海底にある火山の赤土(アラエア)の成分が僅かに含まれているために赤色をしているのです。

今までのバジル冷奴は絹ごし豆腐を使っていましたが、初めて木綿豆腐を使いました。赤色の塩を使うことで、赤と緑と白のイタリア色に黄のオリーブオイルが掛かってカラフルな冷奴になりました。
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この日の夕食はサラダとバジル冷奴と冬瓜のスープとベーコンステーキでした。右上の小さな肉が、テーブルの上に置いたLODGE社の鋳鉄製のフライパン(スキレット)から切り分けたベーコンステーキです。
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これが焼きあがったベーコンステーキです。ベーコンは脂が多いので弱火でじっくりと焼いて脂を落としました。
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肉料理とくれば、赤ワインです。オリーブオイルがかかったバジル冷奴にも赤ワインが合うこしは実証済です。
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ベーコンは信州ハム製の塊です。信州ハムの工場は長野県上田市下塩尻950にあります。
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こちらが焼く前のベーコンです。上ですでに書かせていただいているように脂が多いので弱火でじっくりと焼いて脂を抜きました。前日にもベーコン料理を作ってもらいました。
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こちらが前日に作ってもらったベーコンとゴーヤと赤ピーマンが入ったコーンチャウダーです。ゴーヤはいつも辻切りなどでお世話になっているKさんら頂いたものです。
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こちらが冬瓜のベーコンスープです。たっぷりと冬瓜とベーコンが入っています。
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こちらが冬瓜です。この冬瓜の半分を使いました。こちらの冬瓜もKさんからのいただきものです。我家の料理用ハカリでは半分に切っても重すぎで計れませんでした。冬瓜の分類が気になったので調べてみました。
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 門 被子植物門  Magnoliophyta
 綱 双子葉植物綱 Magnoliopsida
 目 スミレ目   Violales
 科 ウリ科    Cucurbitaceae
 属 トウガン属  Benincasa
 種 トウガン   Benincasa hispida
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デザートは大粒のナガノパープルが出てきました。1房が640gあったので2~3日食べれそうです。
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2020年9月14日追記 タイトル:バジルの花の冷奴
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クリックすると拡大右の写真は9月8日の時点の我家のバジルですが、数日でかなり花も増えたし花の房も伸びてきてバジルは咲かしている花の量が多くなってきたので9月11日に花と咲く前の蕾だけの冷奴を作ってみることにいたしました。

これが採った花です。花が咲き終わると堅くなってくるので、基本的に柔らかい花が咲いている部分から先を先を使うことにしました。葉も少しとりました。
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花の房は、飾りに使う1本を除いて、バラバラにして豆腐の上の全て乗せました。葉はちぎって豆腐の周りにちりばめました。
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この日も和風の冷奴を用意いてしました。左がシソの葉と生姜の和風の冷奴で右がバジルの花の冷奴です。オメガ3脂肪酸のDHAとEPAを摂るためにイワシの缶詰を1缶あけました。オメガ3脂肪酸は油の中に含まれることから、多くが汁の部分に多く含まれるため、缶詰の汁は電子レンジ温めて味噌汁に入れました。そうすることで缶詰の中に入っているDHA2640mgとEPA2130mgすべてを食べたことになります。
以前に掲載した青魚の缶詰のオメガ3脂肪酸の記事です。→ポチッ
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バシルの花とオリーブオイルと塩は最強の組み合わせです。バジルの季節の我家の冷奴は洋風と和風で2分しそうです。シソの花や花穂のような食感でありながら香りはバジルでした。
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2020年9月8日掲載
タイトル:バジルの花が咲きました。バジルを使った冷奴とカルパッチョ
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我家にはバジルが3株あり、花が咲き始めたところです。花の咲き方はシソ(大葉)に似ているので分類を調べてみるとシソ科でした。シソの花に似ている理由が判りました。バジルの和名はメボウキだそうです。
バジルはシソ科メボウキ属で、シソはシソ科シソ属です。
クリックすると拡大  界 植物界     Plantae
    被子植物    Angiosperms
    真正双子葉類  Eudicots
    キク上類    Superasterids
    キク類     Asterids
    シソ類     Lamiids
  目 シソ目     Lamiales
  科 シソ科     Lamiaceae
 亜科 イヌハッカ亜科 Nepetoideae
  連 メボウキ連   Ocimeae
  属 メボウキ属   Ocimum
  種 メボウキ    Ocimum basilicum
 英名 Basil(バジル) Sweet basil(スイートバジル)
 仏名 Basilic(バジリコ)  伊名 Basilico(バジリコ)

クリックすると拡大別の角度の花の姿も紹介します。透き通るような白色の可愛い花でした。ネットから転用させていただいた右の小さな写真のシソ(大葉)の花と似ているだけでなく花が縦に連なって咲く様もシソにそっくりです。右のシソの花の小さな写真もクリックすると拡大いたします。
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バッタが食べて穴だらけになりますが、バッタの食害以外はなく、他の害虫や病気にも強いようです。バジルには普通のバジル(O. basilicum)のほかにアニスバジル(O. basilicum 'Licorice)、シナモンバジル(O.basilicum 'Cinnamon')、ダークオパールバジル(O. basilicum 'Dark Opal')、レタスリーフバジル(O. basilicum 'Crispum')、パープルバジル (O. basilicum 'Purpurescens')、ルビンバジル(O. basilicum 'Rubin')、グローブバジル(O. basilicum 'Minimum')、タイバジル(O. basilicum thyrsifolium)など沢山の栽培種があるそうです。
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きれいな葉を切り取りました。実際にはこの3~4倍を採りました。家内が2020年9月5日の早朝から関西の家内の実家に行っている間にやってみたい料理があったのです。実行したのは9月6日の夕食でした。
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バジルは手でちぎっって使うことが多いのですが量が多いので包丁で千切りにいたしました。一部はこの後にみじん切りにいたしました。
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やってみたかった料理がこちらです。似たような料理が2皿づつ並んでいますが、上側の四角の皿がタコの刺身(たこ刺)とタコのカルパッチョです。下側の丸い皿がシソが乘った和風の冷奴とバジルを乗せた冷奴です。
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先ずは和風と洋風の冷奴ですを紹介します。
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こちらはいつも食べている冷奴です。乘っているのはバジルではなくシソ(大葉)です。おろし生姜もたっぷりと乗せて醤油でいただきました。
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こちらが洋風の冷奴です。刻んだバジルの葉を乗せた上に塩とオリーブオイルです。もちろんエキストラバージンオイルです。飾りつけにバジルの花を乗せました。
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花と一緒に食べる時に写真を撮りました。し優位に飾っていたバジルの葉も同じようにいただきました。塩とオリーブオイルとバジルの組み合わせは和風の冷奴に負けていませんでした。甲乙つけがたいというのが感想です。
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塩は広島県呉市の上蒲刈島(かみかまがりじま)特産の海人の藻塩(あまびとまみしお)です。
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和風と洋風なので冷酒(吟醸酒)とワインにいたしました。食材から白ワインが合いそうでしたが、家には赤ワインしかなかったので、赤ワインを開けました。オリーブオイルを使っていたためか、意外にも赤ワインは料理に合いました。特にカルパッチョには合いました。
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クリックすると拡大タコのカルパッチョにしたのは、お得な蛸(たこ)が売られていたためです。最近は国産ではなくモーリタニア産でも高くなりました。このタコはちょっと珍しいセネガル産で100gが158円でした。
ご存じだとは思いますがセネガル(Sénégal)とモーリタニア(Mauritanie)の位置が判る地図を右に紹介します。地図をクリックするとアフリカ全体を表示します。セネガルはモーリタニアの南隣りの国です。
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こちらがタコ刺とタコのカルパッチョです。
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クリックすると拡大カルパッチョのタレがこちらです。
右の料理全体の写真の右上の端から切り取り取ったので器がゆがんだ写真になってしまいました。沢山の微塵切りのバジルに、オリーブオイルと柚子醤油と柚子こしょうを適当に混ぜたものなので和風の味わいもあります。
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こちらがタコのカルパッチョです。真ん中にバジルの花を飾りました。もちろんバジルの花も周囲のバジルの葉も一緒に食べました。
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バジルの葉を一緒に食べた時の写真です。これは赤ワインに入ました。
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こちらがタコ刺です。
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タコの刺身(タコ刺)のためにワサビ醤油と酢醤油を用意いたしました。
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シソの葉で包んで食べてみました。バジルがシソ科メボウキ属なのに対してシソはシソ科シソ属です。シソ(紫蘇/大葉)はシソ科シソ属のエゴマの変種に分類されているそうです。エゴマの学名がPerilla frutescensに対してシソの学名はPerilla frutescens var. crispaとなります。さらに栽培種には青紫蘇、赤紫蘇、縮緬紫蘇、斑紫蘇、片面紫蘇、縮緬青紫蘇など沢山あります。大葉と呼ばれスーパーで最も出回っているのが青紫蘇(アオジソ)です。
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    被子植物   Angiosperms
    真正双子葉類 Eudicots
    キク上類   Superasterids
    キク類    Asterids
    シソ類    Lamiids
  目 シソ目    Lamiales
  科 シソ科    Lamiaceae
  属 シソ属    Perilla
  種 エゴマ    Perilla frutescens
 変種 シソ     Perilla frutescens var. crispa
 英名 Perilla Shiso(シソ)
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完食した写真も紹介します。想像していた以上にバジルを使ったカルパッチョも冷奴も美味しかったで、バジルの葉が生えている間は今後のメニューに加わりそうです。
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タコの刺身とカルパッチョを乗せていた皿は益子焼きです。ただし銘は削り取られているが分かってもらえると思います。実は家内の知り合いが、益子焼の作家の方の知り合いで、失敗作を分けもらった皿なのです。頑丈な上にサイズも手ごろなので重宝している皿なのです。
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デザートはシャインマスカットにいたしました。タコを買ったスーパーで大きな房が1000円で売られていたので迷わず買ってしまいました。重さを計ってみると600gでした。毎年、長野県の生坂村の農園にハウス物を注文していて、今年も注文したのですが、天候不順のために届けられないとの電話があって今年は食べるのをあきらめていたこともあり露地物とは言え値段の安さに飛びついてしまいしました。
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8月31日夕食
バジルを使った冷奴は以前に1度作っていました。味付けは上で紹介したのと同じで、バジルの葉と塩とオリーブオイルを使いました。ただし豆腐は洋風に似合った形です。このバジルの冷奴は我家のオリジナルではなくて、バジルを使った料理を検索していた時に偶然に見つけた料理でした。豆腐や冷奴で検索したわけでないのに、バジルと塩とオリーブオイルだけの冷奴が出てきたのです。その時のサイトは見つからないので、偶然に出てきたのです。
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探していたレシピのサイトが9月8日が見つかりました。その画面が下記です。シンプルに「バジル 豆腐」で検索すると見つかりました。さらにcookpadの画面で「バジル豆腐」を入力すると出てきました。下記の画面をクリックするとレシピのサイトを表示します。ハンドルネームはYuminoskeさんなので弓道をしている人かもしれません。
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この日のメインはハムステーキでした。LODGE社の鋳鉄製のフライパン(スキレット)で焼いてそのままテーブルに出しました。
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使ったハムはこちらの信州ハム製のロースハムでした。
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ハムステーキはサラダの横に置いて写真を撮りました。
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サラダの横に置いて写真ょ撮った後は、いつまでも熱々で食べたかったので鋳鉄製のフライパンに戻して食べやすいように切りました。
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この日は赤ワインにいたしました。
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この日の夕食はフォークとナイフだけでいただきました。
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9月3日夕食
ハムステーキはもう一度やりました。その時はバジルをサラダに飾りました。
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これがハムステーキです。
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9月4日昼食
バジルを使ったスパゲッティーも紹介します。
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先端の花芽の部分も飾りのために乗せました。
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沢山のバジルをを千切りにして使いました。これで2人前の量です。
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お絵の写真を見るとバジルが多いようですが混ぜると、この写真のように目立たなくなります。
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スパゲッティーは市販のスパゲッティーソースを使いました。ただし、バジルの味を楽しみたくて上の写真にはガーリックやペペロンチーノのトッピングはかけていません。
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半分食べたところでトッピングをかけました。半分の量に対してこのペペロンチーノの量なので、かなりの辛さになりました。最初からトッピングをかけた方が良かったようです。
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初めて家で出来たバジルを使ったのは6月22日でした。その時は写真でまだ小さかったです。強い風が吹くと倒れてしまいそうだったので添え木をしていました。
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我家で出来たバシルを始めた使った料理もペペロンチーノのスパゲッティーでした。その6月22日のしゃしんです。
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8月6日昼食
バジルふーみの市販のパスタソースと我家の生のバジルを使ったスパゲッティーも作ってみました。
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バジルは大きくちぎって乗せました。
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生のバジルが乘ると風味もアップするように感じました。
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8月6日夕食
市販のピザにもバジルをトッピングしてみました。
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2種類の市販のピザを食べました。こちらは4種類のチーズのピザです。こちらにはバジルはトッピングしませんでした。
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こちらのマルガリータのピザにバジルを使うのですが、乗せて焼くと変色してしまうので焼けてから乗せることにしました。緑色の部分が乾燥したバジルだと思います。
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バジルをシッピングしたモルガリーターです。
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ピザにはやっぱりビールです。
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簡単なサラダも作ってもらいました。
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9月8日夕食 2020年9月8日追記
ちょっと変わったパスタを使ってバジルパスタを作ってみました。
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こちらが、パスタです。この中の8個は5月11日にカルボナーラにして食べました。クリックすると拡大4個を今回食べたわけです。パスタの種類にはタリアテッレ(Tagliatelle)と書かれていました。調べてみるとイタリア北部のパスタの一種と書かれていました。ただし製造はチュニジア製と書かれていて、チュニジアの公用語のアラビア語のような文字が書かれていました。タリアテッレのアラビア語は「تاجلياتيل」です。原料にはデュラム小麦のセモリア100%と書かれていました。特別な原料ではなくパスタように標準的に使われる小麦の粗挽きタイプです。
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バジルは今までの最大の29g使いました。家内は9月13日まで留守にしているので1人用の量なのでかなり多いことが分かってもらえると思います。
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バジルの8割ぐらいを細かく刻みました。残りは飾り用に残しておきました。
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パッケージに描かれていた通り8分間茹でてボウルに写してバジルソースと和えました。本来はさらに直接入れてソースを乗せて混ぜるのですが、理由があって一旦ボールに入れてソースを和えました。
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そこに細かく刻んだバジルの葉を入れて混ぜました。
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それを皿に移しました。実はトマトを並べていたので皿の上で混ぜることが出来ないのでボウルで混ぜてから皿に移したのです。
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残しておいたバシルの葉を並べて完成です。
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フォークで絡めとった写真です。葉などを沢山入れたのでバジルソースの味が薄くなりがちなのでお好みで一味かタバスコなどを少し入れるとインパクトが増すと思います。私はペペロンチーノの味を思い出して一味をすこし入れました。飾りのバジルの葉やトマトも一緒に巻き込んでいただきました。パスタは名古屋の名物の棊子麺(きしめん)のような食感でした。
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2020年5月11日に同じパスタをカルボナーラ(市販ソース)にした時の写真も紹介します。上に乗っているチーズは海外で買ってきた塊をすりおろしたものです。
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2020年9月9日追記
タイトル:バジルとチリメンジャコの黒コショウ味オムレツ
バジルを使ったオムレツも作ってみました。先ずはバジルを微塵切りにして計量カップに入れました。
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そこに玉子2個を入れます。
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玉子とバジルをよくかき混ぜた上にシリメンジャコを入れました。塩は入れないのでペッパーミル(胡椒挽き)で黒コショウを沢山入れました。
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鋳鉄製のフライパンにオリーブオイルをたっぷり入れた熱くなったところに混ぜ合わせた具を入れました。
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形を整えれば完成です。
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中がトロトロが理想です。
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白い御飯でいただきました。
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東京と呼ばれた北宋の古都「開封」 中国歴史ドラマ「開封府・北宋を包む青い天」の舞台 [河南省]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2020年9月10日追記 タイトル:開封府を題名とした歴史ドラマ
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テレビを見ていると私が行ったことがある中国河南省の開封(かいほう)という町の名のドラマが流れていました。ちょっと感激してしまい、2011年2月に掲載した記事に追加する形で再掲載いたしました。
クリックすると拡大右の小さな写真は私が開封に行った時に撮った復元された建物群で城壁の門に開封府と書かれた扁額が掲げてありました。ドラマの舞台はこの場所だったのだと思います。時間が早すぎで残念ながら中には入れませんでした。
ドラマのタイトルは「開封府・北宋を包む青い天」でした。
開封の変遷は概ね次の通りで9つの王朝で首都にになりました。11世紀(1001~1100年)から12世紀(1101~1200年)にかけては世界最大級の都市であったそうです。歴史ドラマは第3代皇帝の真宗と第4代皇帝の仁宗の時代(997年~1063年)に仕えた包拯を題材にした物語です。包拯は中華圏では子供から老人まで、あらゆる世代に知られた人物で、約26年間に数多くの職を務めている中で名裁判官としての多くの話が残っている人物です。北宋と南宋は宋という同じ国で、1127年に金に北方を奪われて南に下ったことから判りやすくするために北宋と南宋に分けて分類されているようです。開封の近くには少林寺(登封)や龍門石窟(洛陽)があります。
 王朝 王朝の時期       開封に関する事項
 夏  BC1900~1600年頃 首都:老丘(開封) 第7代~第12代
 杞  殷代~戦国時代     首都 時期は不明
 鄭  BC806年~BC375年 啓封と名付けられた
 魏  BC403年~BC225年 首都:大梁(開封)
 秦  BC778年~BC206年 落城し荒廃
 前漢 BC206年~8年    地方都市 初めて開封の名がつけられた
 後漢 25年~220年      地方都市
 魏  220年~265年    地方都市
 東魏 534年~550年    梁州と呼ばれた
 北周 556年~581年    汴州と呼ばれた
 髄  581年~618年    大運河の開通により発展
 唐  618年~907年    末期に長安衰退後は開封が全中国中心
 後梁 907年~923年    首都:汴州(開封)
 後晋 923年 - 946年    首都:汴州(開封)
 後漢 947年 - 950年    首都:汴州(開封)
 後唐 923年~936年    五代十国時代で首都にならなかった国
 後周 951年~960年    首都:汴州(開封)
 北宋 960年~1127年    首都:東京(開封) 東京開封府と称す
 南宋 1127年~1279年   1127年から金の地方都市となる
 金  1115年~1234年   1214年から首都 南京開封府と称す
 元  1260年~1635年   河南地方の中心都市
 明  1368年~1644年   黄河大氾濫により壮大な建物群が土に没す
 清  1644年~1912年   河南地方の中心都市

下の写真はテレビ歴史ドラマの中の開封の城壁の画面です。
ドラマは見ていないのでドラマの内容は説明できませんが、現在はBSテレ東で毎週月曜~金曜の8時56分から放送されています。全58話(2017年製作)で9月11日の時点で15話が放送し終わったところです。
クリックすると拡大歴史ドラマの時代の北宋時代には3重の城壁が都市を取り囲んでいたそうです。明の時代に黄河の大氾濫により多くの歴史的建造物が土に埋もれてしまったそうです。近年掘り出されるなどして当時の面影が判ってきて繁栄した北宋時代の復元も行われているようでした。右の写真は私が開封に行った時に撮った城壁の門の写真です。
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開封府の前で記念写真を撮りました。鮮明に開封府の文字が読めるので、ぼかしを入れてた上で掲載させていただきました。開封府の文字が右側から書かれているのが判っていただけると思います。このような建物は全て大洪水で泥に埋まってしまったので、当時のものではなく全て復元された建物です。中国の内陸部の寒い時期だったので分厚い防寒用のダウンを持って行きました。
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クリックすると拡大開封に行った時に包拯(包公)を祭ったお寺があったので見学させていただきました。この中に包公の銅像がありました。皇帝の息子を死刑にしたことがもっとも有名な伝説です。よほどの信頼と権限がないと出来ない言うことだと思います。皇帝の息子の罪は現代風に言えば不倫だそうです。 不倫で死刑とは昔は厳しかったようです。日本のお寺の雰囲気もあります。


建物の中には大きな銅像がありました。クリックすると拡大
室内は暗くフラッシュも控えたので、元々は右のような写真でしたがPCで露出調整しました。写真をクリックすると空に明るくした拡大写真を表示します。
高さは3m、重さ2.5トンの包公の銅像です。包公は開封に首都があった北宋時代の人で、中華圏では子供から老人まで、あらゆる世代に知られた人物です。若い頃は故郷の合肥で学問に励んで、1027年、29歳で科挙試験の進士に合格し、多くの官職/文官を務めた人物です。生前から庶民に人気がありましたが、没後に名声はさらに高まり、特に南宋、元以来、包公故事(伝説)は広く語り伝えられたそうです。その結果、庶民に崇拝される典型的な人物像が作り上げられ、後世の人々に伝えられていったそうです。包公は清官(清廉潔白な官吏)の代表とされたそうです。
クリックすると拡大右の絵の左側には「天性峭嚴断事電掃 關節不到闔羅包老」と書かれています。「闔」に関しては類似の文字を当てています。
  名前 包拯  包公あるいは包青天と呼ばれた。
  生涯 999年(咸平2年 生)~1062年(嘉祐7年 没)
  出身 廬州合肥  現在の安徽省合肥
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下の写真が銅像の設置された部屋です。
この記事を書いていてドラマの内容が気になってきたので16話からになりますが、録画予約いたしました。
まだドラマは見ていませんがドラマの最初に出てくる登場人物の名前をメモしていました。クリックすると拡大紹介順の9人です。右の写真は包拯の黄維徳(ビクター・ホァン/台湾出身)と雨柔の張檬(チャン・モン/中国・河南省出身)です。
 包拯  ほう じょう   主人公 公正無私な役人
 雨柔  う じゅう    開封府元長官の娘
 劉娥  りゅう が    真宗の妃 後に実権掌握
 真宗  しん そう    第3代皇帝
 張徳林 ちょう とくりん 野心家の権臣 軍権掌握 
 王延齢 おう えんれい  宰相 張徳林と勢力ニ分
 仁宗  じん そう    第4代皇帝
 展昭  てん しょう   侠客
 周児  しゅう じ    仁宗と縁のある女性


今までに河南省の開封に関係した下記の記事を掲載しました。着色文字をクリックすると記事を表示します。興味のある記事があれば見てください。下の写真は鄭州(郑州)から開封(开封)に向かう途中で出会った早朝の幻想的な太陽です。
クリックすると拡大クリックすると拡大 平原の太陽
 開封で最も有名な寺院 大相国寺
 開封は鳥を飼う人が多い町でした。
 開封の道教のお寺 延慶観
クリックすると拡大 開封の生活道路
 古都「開封」の街並み
 古都「開封」の行列の出来る肉まん屋さん
 古都「開封」の行列の出来る甘栗屋さん
 開封の歴史 包公祠
 東京と呼ばれた北宋の古都「開封」
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2011年2月20日掲載 タイトル:東京と呼ばれた北宋の古都「開封」
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開封の町の入口にそびえる城壁です。この町の代表的景観です。朝日に輝く城郭がみごとでした。ここは北宋の時代に「東京」と呼ばれていた古都「開封」です。開封の記事はいくつか掲載する予定にしています。鄭州を朝早く出発して開封に8時4分に着きました。上の写真は8時35分の城壁の写真です。

開封は日本で言うと京都のような町で、あちらこちらに古いお寺が点在しています。京都と特に違うのは黄河が氾濫し都が何度も泥に埋まったために、京都に比べると昔のままに残っている建物は掘り出されたか復元されたもので、古い街並みは少ないのですが、歴史のある観光都市であるところは同じです。
ガイドさんや三輪自転車で町を案内してくれる人が沢山います。でも中国はあまりにも広いので訪れる日本の観光客の人は少ないと思います。クリックすると拡大それだけに、ここに来れたことはすごく有意義でありました。それでもネットで見ると開封を訪れた記事がいくつか出ていました。やっぱりすごいです。写真は城壁西門の大梁門と思われます。
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冒頭の城壁の朝もやの中の写真です。
開封は河南省の省都・鄭州から東に70kmです。北には殷の都の遺跡「殷墟」のある安陽があり西の龍門石窟のある洛陽とは反対側です。車で1時間半です。
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霞む門を拡大いたしました。
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鄭州のホテルから開封の大相国寺までの車のルートです。
クリックすると拡大実は鄭州から開封に向かうときに以前に紹介した幻想的な太陽に出会ったルートなのです。鄭州の町でタクシーと交渉してこの町に訪れました。
半日貸切で250元でした。ところが帰りにタクシーの運転手さんに悲劇が! 
前の車に付いて変則ローターに入った途端におまわりさんに呼び止められました。進入禁止だったのです。罰金は200元! もちろん前の車も同じでした。半日も我々に付き合ってガソリン代と駐車料金を考えるとどう見ても儲けは0円です。なんとなくがっくりしていました。ホテルに着いて50元をプラスしてあげると、ものすごくうれしそうでした。もともとの相場は300元なのでお互いに気持ちよく別れるのもいいものです。クリックすると拡大
   鄭州(郑州) Hotel Sofitel Zhengzhou
   開封(开封) 大相国寺
   洛陽(洛阳) 龍門石窟  写真 →
   登封(登封) 少林寺
   鄭州~開封


この日は上海への移動日でしたが、鄭州から上海のフライトが午後だったので早起きしてここまで足を延ばしてみることにしました。早起きした価値がありました。鄭州のタクシーの運転手さんは、この町には詳しくないので最初に訪れた包公祠から右下の写真の地元の三輪自転車タクシーに乗って町を廻ることにしました。写真の三輪自転車に私が乗っています。三輪自転車を雇ったのはガイドも兼ねていたわけです。タクシーとはこの町で最大の寺院である大相国寺で待ち合わせることにしました。この時の旅の移動のフライトは次の通りです。
  12月07日 成田→北京 JL781
  12月07日 北京→南京 MU2822
  12月10日 南京→鄭州 MU2843
  12月12日 鄭州→上海 
  12月13日 上海→桂林 
  12月15日 桂林→広州 CZ3231
  12月15日 広州→成田 JL604

ここは開封府と言われ北宋時代の役所にあたるところです。入口を正面から撮ったものです。開封府の文字が印象的でした。開封府と言えば中国の歴史上で最も有名な清廉潔白な官吏の包拯(ほうじょう 999年~1062年)が有名です。
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斜めから撮りました。城壁に囲まれていました。建物自体は最近復元されたものです。
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開封も観光に力を入れ始めたようです。昔の建物を復元した施設です。洋風に言えばテーマパークです。ここは外から撮りました。沢山の建物があることが分かってもらえると思います。


クリックすると拡大そのテーマパークの中に入りました。その時の入場券が下です。入場券には中国翰园(HAN YUAN CHINA)と書かれています。园は園なので中国の昔の庭園をイメージしたテーマパークと思われます。翰は今のところ分かりません。戦国時代の魏に隣接して存在した(BC403年~BC230年)の可能性もあります。入場券をクリックすると開封で入った他の場所を含めてた4ケ所(中国翰园、包公祠、大相国寺、延慶観)の入場券を拡大して表示します。
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左の地図の赤色に塗られた部分が河南省で、右の河南省の地図で橙色に塗られたところが開封市です。安陽市の人口は527万人で、人口密度は818人/km²の町です。驚いたことに、日本の戸田市と伊賀市と伊勢市と下諏訪市の4つの市が姉妹都市となっています。
河南省には、中国八大古都のうち、4つの古都があります。殷の都の安陽と、東周から長く都が置かれた洛陽と、宋の都であった開封と、殷の都邑であった鄭州です。
ちなみに中国八大古都とは西安、洛陽(洛阳)、南京、北京、開封(开封)、杭州、安陽(安阳)、鄭州(郑州)です。開封は宋の時代には東京と呼ばれていました。西京に相当する西安は漢代(BC200年)に長安と命名され唐代の7世紀には世界最大の都市に成長しました。西都、西京、大興、中京、京兆、奉元と呼ばれた時期もありました。明の時代から西安と呼ばれるようになりました。
  四大古都 : 西安、洛阳、南京、北京
  六大古都 : 西安、洛阳、南京、北京、开封、杭州
  七大古都 : 西安、洛阳、南京、北京、开封、杭州、安阳
  八大古都 : 西安、洛阳、南京、北京、开封、杭州、安阳郑州
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開封が首都であった北宋は960年から1127年まで167年間続きました。その頃の開封は世界最大級の都市でした。国号は宋ですが、金に開封を追われて1127年に首都を臨安(現在の杭州)に遷都した後の南宋(1127~1276年)と区別して北宋と呼び分けています。北西には西夏(1038~1227年)で、北東には遼(916~1125年)がありました。南西方向には大理(938~1253年)があり、西に吐藩と書かれているのは633~877年に繁栄したチベットの王朝で、滅亡後もチベット地域を表す言葉です。南の大越は1054~1804年までのベトナムの正式な国号です。
この地図の中には东京(東京)以外に南京西京北京の文字もあります。つまり宋の時代には東・南・西・北がそろっていたことになります。

新型コロナウイルス感染者の推移 [日々]

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2020年8月12日追記 タイトル:第2波でも重症者が増加し始めました。
2020年9月05日更新 タイトル:重症者のピークも越えたようです。

政府は第2波は重症者が少ないことが第1波と違うと強調してことから、新規感染者数と重症者数の推移を同じグラフにプロットいたしました。
重症者は全国( )と東京( )と東京以外( )が判るようにいたしました。使ってる数値はNHKの特設サイトの数値および基にして計算した数値を使っています。第1波で緊急事態宣言が行われた4月7日の重症者は89人で、第2波の8月12日の重症者は177人です。偶然ですが1週間の死者数は4月7日も8月11日も35人/週です。ベッド数に関しては第1波の時は余裕はありませんでしたが、第2波の8月11日の時点では第1波に比べると余裕があるようですが、感染者が多い状況なので油断するとすぐにひっ迫する可能性があります。グラフを見る限りでは第2波では緊急事態宣言をすることがなく新規感染者の増加比率がやっと下がってきて、ピークに到達あるいは近いうちにピークに到達しそうな状況です。これは感染者の増加に危機感を感じて各自および団体の対策努力によって達成しつつあるものと思います。世界的にも稀なケースではないでしょうか。まだ先は判らない上に高い感染者の状態であることは変わりないので、今まで以上の努力が無くしては仮に新規感染者や患者数(累計感染者-死者数-退院数)の高い状態が長引いてしまいます。長引くと重症者や死者数が増えてしまいます。新規感染者数の増加が鈍化あるいは下がり始めた中でも重症者数が増加しているのが現時点の状態です。急激に新規感染者数が下がった第1波の時でも重症者( )と死者( )のピークは新規感染者のピークから3週間後でした。今回の場合の先は読めませんが長引けば第1波の時よりも多くの人が重症化すると思われることから、今まで以上の個々の努力によって感染者を下げる努力が必要なのだと思います。参考にプロットしている回復者数()の第1波の時のピークは新規感染者のピークから5週間後でした。第2波での回復者の推移は第1波と違う推移を示しています。グラフ通り実際に第2波では回復が早いのか、あるいは第1波の時は回復者の情報入手が遅れたことを示している可能性もあります。5月9日までは厚生労働省が独自に情報収集していた回復者数を公表していて、その後に遅れが多いことから改めた経緯がありました。
グラフの中の死者数は数値が読み取れるように1週間の死者数(人/週)にしています。7分の1にすると平均化された1日あたりの数値です。
第2波の重症者は8月24日にピークとなり下がり始めました。ただし、下がり方はゆっくりです。新規感染者は8月7日はピークとなり下がり始めてはいますが、第1波に比べると下がり方はゆっくりであることから、社会全体が自粛を緩める雰囲気になると、いつでも上昇に転じることはすでに証明されていることから油断は禁物です。(2020年9月5日追記)

上のグラフには参考に東京都の重症者数(━━)の推移もプロットしていますが、その数値は下に貼り付けている東京都のグラフで公表しているものです。全国の重症者が急速に増加しているのに比べると東京都の重症者の上昇は抑えられているように見受けられます。重症化しやすい高齢者や基礎疾患のある人への感染防止対策や個々の家庭での努力ではないかと感じます。ただし、先が判らないのが新型コロナなので楽観視は禁物です。とは言え、第2波での東京都(━━)と東京以外(━━)の重症者の変化はあきらかに大きく違います。



2020年7月27日追記
タイトル:感染者数予想グラフに実際の感染者数をプロットしました。

右下の小さなグラフの実際の感染者数を、2020年7月24日に追加掲載した感染者予想グラフにプロット()いたしました。クリックすると拡大グラフを掲載した7月24日以降の3日間(24日、25日、26日)の1週間前に対する感染者数は平均で1.365倍のため1.4倍のグラフにプロットしてみました。感染防止対策の強化や意識の変化や自主的な感染対策を行う人の増加により計算通りにならないことを祈るばかりです。
 3日間平均:1.365倍=(777+803+835)÷(597+661+551)
 7日間平均:1.508倍=(419+632+795+981+777+803+835)
            ÷(260+333+450+624+597+661+551)
新規感染者数と累積感染者数の予想値に対して8月5日頃から実際の数値が第1波に比べるとゆっくりではありますが下回り始めて感染爆発(パンデミックス)は避けることが出来たようです。全国的な緊急事態宣言のような劇的な対応策が行われない中で、感染拡大が抑えられたということはそれぞれの自治体の必死な対応と、各個人の危機感による対応によりところが大きいと言えると思います。7月初旬から中旬ごろの行動が続いていれぱ2ケ月後には1日の感染者数は1万人/日を越え、累積感染者数も30万人近くに達していたことから各自の行動がいかに大切であるかが証明された第2波であったのだと思います。これからは経済活動を正常に戻ししつつも慎重な対応が求められるのだと思います。(2020年9月7日追記)

上の9週間のグラフでは数値が読みにくいので5週間のグラフも掲載いたします。グラフの累計感染者数()とは2020年7月24日からの累計です。7月24日までの累計数である29,028人をプラスすると最初からの累計感染者数になります。上の2枚のグラフで累計感染者数()との差が読み取れないので3週間のグラフにいたしました。それでも7月29日までの累計感染者数は計算値()と実際()の差を読み取れるほどの違いは出ていない状態です。
クリックすると拡大右のグラフのように7月29日の時点の東京の新規感染者数の増加には多少ブレーキが見受けられますが、全国全体の新規感染者数の増加にはブレーキの兆候は見受けられません。日本の感染拡大は日本の多くの地域に広がってきており、これまで以上に感染防止のための移動自粛も含めた行動をする必要がありそうです。東京の感染者の増加のブレーキがあるように思えたのは、7月31日の高い感染数から見て単なる連休中(7月23~26日)の検査体制の影響の可能性が高いようです。2020年8月11日に下の2枚のグラフにプロットしていた患者数の増加分がプロット範囲が越えたので、本グラフに患者数の増加分を追加プロットいたしました。患者数は直接公表された数値ではなく計算(=累計感染者数-死者数-退院数)した数値です。(2020年8月12日追記)


今後ひっ迫が懸念されベッド数や軽症者用待機ホテルに影響する患者(=累計-回復-死者)の7月23日からの増加数を追記プロットしたグラフです。7月23日の患者数(6224人)から増加した人数をプロットしています。グラフの患者数の増加分の値に6224人を加えるとその時点の患者数になります。実際累計患者数と患者数の増加分の差が退院数+死者数です。


1週間後(7日後)の新規感染者の数が1.4倍ではなく1.5134倍になると仮定して予想感染者を計算すると8月3日時点での累計感染者数は予想値と実際値が赤色三角印()の位置で一致します。すなわち非常に厳しい感染者数の増加(拡大)が続いていることになります。7日間で1.5倍になるという意味は4週間(約1ケ月)で5倍(=1.5x1.5x1.5x1.5)になるということです。発見された感染者が5倍ということは我々に新型コロナをうつす未確認の感染者も5倍程度存在すると考えるのが自然です。つまり同じ生活をしていれば感染確率は5倍になり、さらに1ケ月経てば感染確率は25倍になのということになります。当然ですが死亡する確率も1ケ月で5倍、2ケ月で25倍ですが、医療体制は崩壊するのでそれ以上の死亡確率になると思われます。それを防ぐには少しでも早く1倍以下にすることです。


政府の説明では第1波と違い第2波での死者数や重症者が少ないとの説明が頻繁になされているけれども第1波の時は、新規感染者のピーク(4月11日)から3週間後の5月2日が新規死者数のピーク(36人/日)で、クリックすると拡大同じく3週間後の5月1~3日が重症者のピーク(328人)であったことから、第2波は厳しい状況の始まりに過ぎないことは心の刻んでおく必要がありそうです。右のグラフは7月31日の19時のNHKニュースの死者数の推移の画面です。クリックすると重症者のグラフと並べて表示します。
新規感染者が下がり始めるピークに、いつなるのか判らないのは深刻な問題です。経済のことを考えて対策を躊躇していると累積感染者は加速度的(2次曲線的)に増えていくばかりです。数倍に膨れ上がってから対策をとっても長期化して結局は経済のダメージが大きくなってしまった例は世界で多く見られています。失われなくてもよかった命も早い対策で救われることも多いと思います。強力な対策を行うタイミングは難しいと思いますが、少なくとも感染防止意識を低減させるような「死者数や重症者が少ないから...」や「重症化しにくい若者が多いから...」などの言動や政策(Gt Toトラベルなど)は控えてほしいものです。つまり「死者数や重症者が少ないけれども...」や「若者の感染比率が多いことにより感染が広まり...」のような表現が大切です。
週初め(月・火・水)に数値が下がるのは行政や医療の体制の関係で土曜日と日曜日のPCR検査件数が少なくなることが影響している可能性が高いと思われます。そのような関係から、下がる傾向に見える場合もありますが、6月23日以降は曜日別で見ると全て新規感染者が増え続けています。これは第1波の時も同じでした。
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2020年7月24日追記 タイトル:これから先の感染者数は?

クリックすると拡大2020年7月23日の新規感染者数が981人(約1000人)となりました。さらに6月29日追記の時点から掲載している右のグラフの通り、1週間前の新規感染者数に対して約1.7倍の新規感染者が3週間続いて下がる兆候が見られません。現時点は重症者は少なく新たな死者も少ないけれども感染者が増加すればいずれも増加してしま巣ます。そこで7月17日~23日の1週間の実績パターンを使って1週間ごとに1.7倍の新規感染者数になると想定してこれから先の8週間の新規感染者数と累計感染者数を計算してグラフ化いたしました。1ケ月後の新規感染者数は約8,000人で、今からの累計感染者数は約8.2万人です。2ケ月後の累積感染者数は約98万人になります。油断すればすぐに驚異的な感染者数になるのが新型コロナの特徴であるようです。本グラフはあくまでも現在の感染対策や対策に人の人数が変わらない仮定したグラフではありますが、何らかの強力な対策をすぐにでも行わないと結果的に経済抑制期間が長くなってしまう可能性が高いように感じます。

参考に1.4倍の場合のグラフも紹介します。1.4倍でも1ケ月後の新規感染者数は約3,800人で、今からの累計感染者数は約4.6万人です。2ケ月後の累積感染者数は約26万人になります。


仮にすぐに1.0倍になったとしても現在の新規感染者が維持さことなので、1ケ月後には累積感染者数は1.9万人が現在の数値に加算されて、2ケ月後には3.8万人が加算されます。早く1.0倍以下の数値にしなければ将来の負担が大きくなるように感じます。


0.7倍になった時のグラフも紹介します。当然ですが1.0倍以下になって初めて新規感染者は減り始めます。この勢いで新規感染者が減っていっても2ケ月後には約1万人の感染者が現在の累計感染者数に上乗せされてしまいます。



2020年7月17日追記
タイトル:第2波は第1波を越える勢いです。
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第1波染拡大の時と比較するために2020年3月16日からの新規感染者数(速度)と、新規感染者数の1週間前に対する倍率(加速度)を一緒に記載したグラフを紹介します。第2派の新規感染者は現時点(7月16日)で第1派を越えていませんが、1週間前に対する比率(倍率)は下がっていく雰囲気がありませんこれからさらに感染者が増える兆候なのです。第1波の同じ時期(4月9日)は感染者は植えている状況でしたが1週間前に対する比率(倍率)は下がっていたのとは大きく違うところです。つまりどこまで感染者が増えるか現時点では分からない非常に危険な状態の可能性があるということなのです。
第1波は倍率(比率)のピークは3月28日で、そこで急ブレーキがかかり新規感染者数のピーク(720人/日)は、倍率のピークから約2週間後(13日後)の4月11日でした。今回の倍率(加速度)のピークは7月4日です。第1波の感染拡大と同じ経緯ならば新規感染者数(速度)は倍率のピークから2週間後ですが、急ブレーキは架かっていません。倍率(加速度)が下がってこないかぎり新規感染者のピークは先になってしまい新規感染者数も累積感染者数も患者数も増えてしまいます。クリックすると拡大第1波感染拡大の時は倍率がピークの3日前の3月25日に東京都知事の緊急記者会見があり、倍率がピークの9日後の4月7日に緊急事態宣言が行われて、緊張感がある中で、やっと新規感染者数が4月11日にピークとなり下がり始めた経験は忘れてはいけないと思います。右は3月16日からの新規感染者数(全国と東京)のグラフです。世界からは日本で第2波の感染の拡大始まったと判断されることでしょう。イメージ的には第1波の時の 3月23日~29日(月~日) が第2波の 6月29日~7月5日(月~日) に相当しているように感じます。それぞれの翌週の3月30日~4月5日(月~日)と6月6日~12日(月~日)を比較し、さらに翌々週を比較すると第2波の推移の予想の参考になるかもしれません。1週間単位で比較するのは感染確認数に1週間サイクルの傾向が見受けられるためです。
第1波の時は緊急事態宣言が発令された週( 4月6日~12日 )の翌週には新規感染者数が下がり始めましたが、危機感の少ない第2波の同じタイミングの週( 7月13日~19日 )の翌週に新規感染者が下がり始める可能性は少ないように感じられます。そうなれば病床および待機ホテル部屋数が足らなくなる可能性も高くなります。国民の気を引き締めなければならない中で、実害の有る無しに関わらず、気の緩みを助長しかねないGo To トラベルに対して、立場の違いでいろんな意見があるはずなのに専門家会議(分科会)が政府の方針(東京都を除外して実施)に異議を唱えないのは不思議です。(7月16日の分科会で専門家の尾身会長から判断の先延ばしを提言したが採用されなかったことが、7月29日に判明)
新型コロナは専門家でも判らないことが多い中では、感染爆発を起こせば悲惨な結果になる場合のように、結果が重大災害をまねくケースでは、可能性が少ないように思えても、安全サイドに考える慎重さが大切です。

下のグラフのように、1週間で新規感染者が約1.7倍も増加する状況は続いていて、いろんな対策が行われていますが落ち着てくる兆候はありません。患者数は800人台まで下がっていましたが僅か4週間で6.2倍(=5332÷857)になりました。1週間(月~日)の中で1番新規感染者数が多かった日の推移は113人/日→274人/日→430人/日→661人/日となっており、今週末には1000人/日に近い数値が発表されてもおかしくない推移です。強力な対策が行われなければ増加し続ける可能性が高まってきているようです。(2020年7月22日追記)


シンプルで判りやすいと思い、第1波も含めて範囲で日々の新規感染者数と累計感染者数などを同じグラフにしたものを掲載しました。重要な患者数(その時点で感染している人数)も入れました。数値は全てNHKが発表したものを使用しています。ただし、患者数は直接発表された数値ではなく下の式で計算した数値です。2020年5月9日以前は退院数の発表数値が不正確と思われるため破線にしています。死者数や重症者数は落ち着いているように見えますが、増加する兆候が見え始めました。
   患者数 = 累積患者数 - 退院数 - 死亡数



2020年6月29日追記 7月16日更新
タイトル:新型コロナの患者数が上昇に転じました。
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患者数(=累積感染者数-死者数-退院者数)はピークとなった2020年4月下旬以降は減り続けて6月20日前後には800人台まで下がりましたが、6月20日を境にすぐに上昇に転じてしまいました。これは日々の退院者数( )よりも新規感染者数( )が多くなってしまったためです。患者数( )が増え続ければいつかは破綻してしまうので何らかの対応が必要になってくる可能性もあります。ピンク色の丸( )は日々の回復者数+死者数です。6月29日時点では、新規感染者数が、退院者数(回復者数)の最近の平均値である61人以下になれば、患者数の増加は抑えられます。新規感染者が61人程度であれば現状程度でバランスする意味でもあります。6月24日以降は回復者より遥かに多い新規感染者数になっているだけでなく、その差も大きくなって患者数(その時点で感染している人数 )も急激に増えています。(2020年7月5日追記)

絶対値は少ないけれども爆発的感染拡大につながる、1週間前の2倍以上の新規感染者が出始めました。要注意の状況なのかもしれません。1週間前もPCR検査は現状と同程度で行われていると考えられることから、PCR検査が以前(4月ごろ)に比べて増えたことが感染者の確認数の急激な増加の理由にはならないことから、現実に増えていると考えた方がよさそうです。
6月30日の2.4倍は、6月30日(火曜日)の新規感染者数138人/日を6月23日(火曜日)の新規感染者数57人/日で割ったものです。新規感染者などのグラフを次に更新する1週間後の7月7日には、少し先が想像できるのかもしれません。新規感染者数が感染者の速度とすれば、新規感染者数の変化である1週間前の倍率は加速度になります。つまり感染者の加速度のグラフということになります。新規感染者数だけを見ていると1週間サイクルで週初め(月・火・水)は少ない数値が出ることからピーク(下がり始める日)が近いと感じる場合がありますが、本グラフ倍率(比率)の数値が1倍以下が続かない限りはピークにはならないのです。本グラフを見る限りはピークはまだ見えないようです。7月12日以降の倍率(比率)は東京以外が全国および東京を上回っているので感染者が増えてきている道府県はこの先しばらくは強力な対策が必要と思われます。7月23日になっても新規感染者数の約1.7倍の増加は続いていて衰える様子はありません。危機的状況を脱する思い切った早期対策が望まれます。(2020年7月24日追記)
クリックすると拡大 6月23日(火) 1.3倍= 57÷44
 6月24日(水) 2.1倍 96÷46 
 6月25日(木) 1.2倍= 82÷70
 6月26日(金) 1.8倍=105÷58
 6月27日(土) 1.4倍= 92÷64
 6月28日(日) 2.1倍=113÷55
 6月29日(月) 2.6倍=110÷43
 6月30日(火) 2.4倍=138÷57
 7月01日(水) 1.3倍=127÷96
 7月02日(木) 2.4倍=194÷82  東京:2.2倍=107÷48
 7月03日(金) 2.4倍=250÷105  東京:2.3倍=124÷54
 7月04日(土) 3.0倍=274÷92  東京:2.3倍=131÷57
 7月05日(日) 1.8倍=208÷113  東京:1.9倍=111÷60
 7月06日(月) 1.6倍=176÷110  東京:1.8倍=102÷58
 7月07日(火) 1.5倍=208÷138  東京:2.0倍=106÷54
 7月08日(水) 1.6倍=207÷127  東京:1.1倍=75÷67
 7月09日(木) 1.8倍=355÷194  東京:2.1倍=224÷107
 7月10日(金) 1.7倍=430÷250  東京:2.0倍=243÷124
 7月11日(土) 1.4倍=386÷274  東京:1.6倍=206÷131
 7月12日(日) 2.0倍=407÷208  東京:1.9倍=206÷111
 7月13日(月) 1.5倍=261÷176  東京:1.2倍=119÷102
 7月14日(火) 1.6倍=332÷208  東京:1.3倍=143÷106
 7月15日(水) 2.2倍=450÷207  東京:2.2倍=165÷75
 7月16日(木) 1.8倍=624÷355  東京:1.3倍=286÷224
 7月17日(金) 1.4倍=597÷430  東京:1.2倍=293÷243
 7月18日(土) 1.7倍=661÷386  東京:1.4倍=290÷206
 7月19日(日) 1.3倍=511÷407  東京:0.9倍=188÷206
 7月20日(月) 1.6倍=419÷261  東京:1.4倍=168÷119
 7月21日(火) 1.9倍=632÷332  東京:1.7倍=237÷143
 7月22日(水) 1.8倍=795÷450  東京:1.4倍=238÷165
 7月23日(木) 1.6倍=981÷624  東京:1.3倍=366÷286
 7月24日(金) 1.3倍=771÷597  東京:0.9倍=260÷293
 7月25日(土) 1.2倍=803÷661  東京:1.0倍=295÷290
 7月26日(日) 1.6倍=835÷511  東京:1.3倍=239÷188
 7月27日(月) 1.4倍=598÷419  東京:0.8倍=131÷168
 7月28日(火) 1.6倍=981÷632  東京:1.1倍=266÷237
 7月29日(水) 1.6倍=1264÷795 東京:1.1倍=250÷238
 7月30日(木) 1.3倍=1301÷981 東京:1.0倍=367÷366
 7月31日(金) 2.0倍=1580÷771 東京:1.8倍=463÷260
 8月01日(土) 1.9倍=1536÷803 東京:1.6倍=472÷295
 8月02日(日) 1.6倍=1332÷835 東京:1.2倍=292÷239
 8月03日(月) 1.6倍=959÷598  東京:2.0倍=258÷131
 8月04日(火) 1.3倍=1239÷981 東京:1.2倍=309÷266
 8月05日(水) 1.1倍=1354÷1264 東京:1.1倍=263÷250
 8月06日(木) 1.1倍=1485÷1301 東京:1.0倍=360÷367
 8月07日(金) 1.0倍=1605÷1580 東京:1.0倍=462÷463
 8月08日(土) 1.0倍=1568÷1536 東京:0.9倍=429÷472
 8月09日(日) 1.1倍=1443÷1332 東京:1.1倍=331÷292
 8月10日(月) 0.9倍=839÷958  東京:0.8倍=197÷258
 8月11日(火) 0.6倍=700÷1239 東京:0.6倍=188÷309
 8月12日(水) 0.7倍=977÷1354 東京:0.6倍=222÷263
 8月13日(木) 0.8倍=1176÷1485 東京:0.6倍=206÷360
 8月14日(金) 0.8倍=1358÷1605 東京:0.8倍=389÷462
 8月15日(土) 0.8倍=1232÷1568 東京:0.9倍=385÷427
 8月16日(日) 1.7倍=1020÷1443 東京:0.8倍=260÷331
 8月17日(月) 0.8倍=647÷839  東京:0.8倍=161÷197
 8月18日(火) 1.3倍=918÷699  東京:1.1倍=207÷188
 8月19日(水) 1.1倍=1072÷979 東京:0.8倍=186÷222
 8月20日(木) 1.0倍=1185÷1176 東京:1.6倍=339÷206
 8月21日(金) 0.8倍=1034÷1358 東京:0.7倍=258÷389
 8月22日(土) 0.8倍=984÷1231 東京:0.7倍=256÷385
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東京都の例で、土曜日と日曜日の(PCR+抗原)検査件数が少なくなっている1週間サイクルを紹介します。このため新規感染者数の推移をみる場合も検査数の変化を影響で週初め(月・火・水)に数値が下がっているという観点でグラフを見る必要があると考えます。この1週間サイクルは日本だけでなくアメリカなど各国で見られる現象です。
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コメント頂いたU2 U3さんが5年前に旅行に行かれたチェコ共和国(Česká republika/Czech Republic)の写真を掲載されていたので新型コロナの感染状況を調べてみると第2波が収束しつつある状況でした。甘く見ていると第2があり得るという、今の日本の参考になるかもしれないグラフなので掲載いたしました。きっと強力な対策を講じて第2波を抑え込んだのだと思います。グラブの右端が7月1日(72人/日)です。グラフおよび数値はJohns Hopkins大学(JHU)の2020年7月3日4時33分(日本時間)更新時点です。JHUでの国名はCzechiaです。チェコ共和国はチェコスロバキアが1993年にチェコ共和国(通称:チェコ)とスロバキア共和国(通称:スロバキア)に分離して成立しました。
 累積感染者数 12,116人
 死者数    353人
 回復者数   7,821人
 新規感染者数 7月1日:72人/日  7月2日:132人/日
 人口     10,369,000人
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アメリカの累積感染者数が200万人を超えた2020年6月11日は新規感染者は徐々に下がり22,900人/日でしたが、その時点から増加に転じて21日後の7月2日には54,500人/日になり、さらに増加が続く状態になってしまいました。感染を抑え込んでいる国がある中で「世界最強の国でなぜ?」と思ってしまいます。アメリカは州によって状況が全く違います。急速に感染を拡大しているのがニュースでもよく出てくるカルフォルニア(7,900人/日)、テキサス(6,800人/日)、フロリダ(10,100人/日)、アリゾナ(3,300人/日)、ジョージア(3,500人/日)などです。グラフを見ると恐ろしくなる勢いです。各州の括弧内の人数は7月2日の新規感染者数です。ちなみに累計感染者数395,872人のニューヨークの7月2日の新規感染者数は878人/日です。ニューヨークで最も多かった新規感染者数は4月15日の11,400人/日でした。
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2020年6月22日追記 タイトル:じわじわ新規感染者が増えています。
2020年6月30日更新 タイトル:増加傾向が顕著になってきました。
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2020年6月14日~6月21日まで関西に行っていました。6月21日(日曜日)の早朝の新幹線で千葉に帰宅いたしました。日曜日の早朝の新幹線にしたのは新型コロナへの感染リスクを低くするためです。私の乗った2号車は新大阪を出た時は私を含めて2名のみで品川を下りる時点で8名だったことから思惑通り感染リスクは低く抑えられたと思います。さっそく19のグラフを更新いたしました。最近の新型コロナ感染者数の特徴は新規感染者は低く抑えられてはいますが、すこしづつ増えていることだと思います。日々変化する上に感染者数の変化には1週間サイクルが見られることから7日間の移動平均で見ると、じわじわ新規感染者数が増える傾向であることが分かると思います。6月22日以降はさらに新規感染者の増加傾向が顕著になりました。
6月21日の移動平均の値は6月15日(月曜日)から6月21日(日曜日)の値を平均したものです。今までは基本的に19のグラフの更新は毎日行っていましたが、6月22日と29日に追加した6つのグラフ以外は1週間ごとの更新に変更しています。次の更新は火曜日の予定です。
大きなグラフの下の小さな2つのグラフは左が5月25日~6月22日のグラフで、右が6月22日~7月20日のグラフです。

全国の新規感染者数に大きく影響しているのが東京都の新規感染者数です。東京都のグラフを紹介します。明らかに新規感染者が増加傾向です。相談体制および検査体制の関係から土曜日と日曜日のPCR検査件数減少に影響して週初め(月・火・水)に新規感染者確認数が下がる傾向は全国だけでなく東京都にも見られることから曜日ごとの変化を注意深く見る必要があるようです。(202年7月16日追記)
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参考に東京都以外を集計した46道府県のグラフも紹介します。東京都以外を集計した数値は、感染者の増加はなんとか抑えられているように感じていましたが6月22日以降は徐々に増え始めました。グラフをクリックすると5月25日から6月22日までのグラフを表示します。
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比較しやすいように、全国、東京、東京以外の3つのグラフを並べてみました。
     全国          東京          東京以外
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大

同じグラフ上で東京都( 青色 )と東京以外( 緑色 )を比較できるようにしたものです。一番上の部分が日本全体の新規感染者数の推移です。


6月20日ごろ2~3週間に限って見ていると全国の10%の人口の東京都の新規感染者数が日本全体の60%に達しているのも特徴のようです。人口密度が高い東京の宿命なのかもしれません。マスコミ報道によれば20代か~30代の若者の感染者が目立ってきているのも最近の特徴だそうです。感染確率を下げるさらなる工夫が必要になっているように感じます。
比率の多かった東京都も7月20日には従来の約33%(累計感染者数での割合)に下がってきました。これは東京が減ってきたのではなく東京以外の地域の感染が急速に拡大してきたためです。
クリックすると拡大クリックすると拡大

第1波が始まった2020年3月16日から都道府別の新規感染者数のグラフも紹介します。すでに掲載した3月16日からのいくつかのグラフでも表れているように各都道府県も1週間サイクルがあると思われることから、毎日の変化ではなく1週間ごとの変化を比べると判りやすいと思います。今は少ないと思って油断すると一気に感染者数が増えてしまうのが今回の新型コロナウイルスの特徴のようです。そして、その結果が1週間以上過ぎてから数値に現れてくるところも厄介なことです。感染者が少なかった3月23日以前を確認したい場合はクリックすると縦に伸ばしたグラフを表示します。
数値の表は8月23日0時時点の各都道府県の累計感染者数です。
東京都 19121人 大阪府 7720人 神奈川県 4369人
千葉県 2724人 埼玉県 3528人 福岡県 4055人
兵庫県 2105人 愛知県 4146人 北海道 1698人
京都府 1306人 他県+空港 11274人 日本全体 62046人
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2020年6月13日追記 タイトル:次のグラフ更新は6月23日以降になります。
2020年6月14日の早朝から6月21日まで関西に行きます。ノートパソコンは持って行きますが、家のPCでないとグラフ編集に時間がかかってしまうためグラフ更新は千葉に帰宅してから行うので次のグラフ更新は6月23日以降にクリックすると拡大させていただきます。また、関西に行っている間はネット環境の都合で皆様の所にも訪問出来ないことをお許しください。右の小さな花の写真は6月10日に咲いたサボテンの花で、現時点の最新の記事でもあります。写真をクリックすると、そのサボテンの花の記事を表示します。


2020年6月3日追記 タイトル:新規感染者の移動平均のグラフ
クリックすると広範囲を表示
クリックすると拡大新型コロナの感染確認数は曜日によりバラツキ(月曜日が少なく木曜日金曜日が多くなる傾向)がある上、クラスターがあるとその日だけ数値が跳ね上がるので、右のグラフでは分かりにくいことから移動平均にしたグラフも紹介します。移動平均のグラフを10秒表示した後に実際の感染確認数を1秒表示することを繰り返します。本グラフであれば現在感染数が上がる傾向にあるのか下がる傾向にあるのかが判断しやすいと思います。丸印()は実際の感染確認数です。6月2日の数値は5月27日から6月2日までの平均値です。本グラフは変化が緩慢なため感染の爆発的拡大に関しては右上をクリックすると表示される実際の感染確認数のグラフで判断してください。

4月6日からの移動平均のグラフも紹介します。大局的な視点で見れるかもしれません。こちらも丸印()は実際の感染確認数です。クリックすると拡大します。
クリックすると拡大


2020年5月14日追記 5月25日更新 タイトル:最近の新規感染者のグラフ
クリックすると拡大
クリックすると拡大徹底した自粛が行われたゴールデンウイークも終わり、1週間前から仕事や通勤が始まり、5月14日には39県の非常事態宣言が解除されるなど、これから2~3週間は新規感染者の推移に眼が離せないので、右のグラフの後ろ3週間を拡大したグラフを作ってみました。上のグラフをクリックすると広い範囲を表示します。月曜日()以外の火・水・木・金・土・日()は4週間連続下がってきていますが、出勤が始まった影響が出始める5月19日以降の推移に注目してみたいと思います。緊急事態制限解除の影響が出てくるならば5月22日以降と思われます。そんな中で、5月24日に感染者の確認数が1週間前の数値より大きく(1.6倍=14÷26)上がりました。1週間前の数値より大きく上がったのは4月20日(1.13倍)以来です。その間に5月4日(1.02倍)と5月14日(1.04倍)の2度小さな上昇はありましたが31回は1週間前より下がっています。緊急事態宣言解除などで気が緩みやすい時期だけに、今までよりも気を引き締めて感染防止の生活を心がけた方がよさそうです。(5月25日追記) グラフをクリックすると緊急事態宣言の前日の4月6日からの数値付グラフを表示します。

新型コロナの感染数の推移に影響のある事象をリストアップいたしました。事象をグラフにも書き込みました。クリックすると文字が読める大きさのグラフを表示します。
 3月25日      東京都緊急記者会見    96人/日 東京:41人/日
 4月07日      緊急事態宣言(7都府県) 368人/日
 4月11日      最大感染者発生日    720人/日
 4月16日      緊急事態宣言(全都道府県) GWを見据えた対応
 4月29日~5月06日 GW中に徹底した行動自粛が自主的に行われた
 5月07日&5月11日 仕事の再開
 5月14日      緊急事態宣言・39県解除  8都道府県継続
 5月21日      緊急事態宣言・関西圏解除 首都圏&北海道継続
 5月25日      緊急事態宣言・全て解除
 6月19日      全国移動自粛解除
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都道府県の新規感染者の比率が分かるグラフも掲載いたしました。感染者の人数(人/日)と感染者の比率を10秒ごとに交互に表示しています。比率のグラフに関して日本全体の新規感染者数を100%としています。右側の棒グラフは各都道府県の累計感染者数と人口で、日本全体を100%として作っています。東京と大阪の感染者は人口比に比べて多いことから、単に人口の多さだけでなく人口密度の高さや3密の数の多さが少なからず関係している可能性があるように感じます。10秒ごとですが、切り替わるとじっくり見ることが出来ないのでグラフをクリックすると2020年3月9日からの下段の横長の拡大グラフを表示するように設定しています。5月23日から福岡県の感染者が増えているのは、北九州市で多くの感染者が出ているためです。(5月29日追記)
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クリックすると拡大今までは東京都が毎日更新している陽性率の推移のグラフのハードコピー(右)を貼りつれていましたが、注意書きが下になるなどアレンジが変わりコンパクトになったことから埋込コードに変更いたしました。(6月8日) 陽性率は過去7日間の移動平均値です。5月7日以降の検査件数( 陽性者数 + 陰性者数 )が増えているのは、5月6日以前の集計には医療機関での保険適用検査数が含められていないためです。つまり5月6日以前(約400件/日)と5月7日以降の検査数(約1000件/日)の差が、東京都での保険適用検査数ということになります。一時期高い数値を示していた陽性率も、5月15日(5月9日~5月15日の平均)には1.4%まで下がり、5月20日には0.8%まで下がり、その後は上昇に転じで5月31日は1.9%となり、6月25日には2.7%になっています。(6月27日修正)

計算式 : 陽性率 = 陽性者数 ÷ ( 陽性者数 + 陰性者数 )

下の2組の3つの数値はJohns Hopkins大学(JHU) の日本時間2020年6月25日12時33分と2020年7月04日12時33分にアップデート(更新)された世界全体の新型コロナ感染情報です。24時間(1~数時間ごとに)更新されています。いずれの数値も累計です。回復者数に関してはフォローされていない国が多いので参考です。多い順に国名を紹介します。クリックすると拡大下記グラフは累積感染者の多い5ケ国の2020年5月25日時点の日々の新規感染者の確認数の推移です。米国と英国の新規感染者数は下がっていますが減少傾向は少なく長引きそうで、感染者数は増加している状況です。スペインは新規感染者数に関しては収束しつつある状況です。ロシアの新規感染者は下がり始めたばかりで先行きはまだ分からない状況です。最も感染者の多い米国の5月28日7時32分(5時32分)の数値は感染者1,697,459人(1,694,599人)、死者100,271人(99,983人)、回復者391,508人(384,902人)です。ブラジルは爆発的に感染者が増えている状況です。
グラフをクリックすると5ケ国を同時に表示します。
 2020年6月25日12時33分更新
  感染者数 9,408,757人 米国 ブラジル ロシア インド 英国
  死者数   482,184人 米国 ブラジル 英国 イタリア フランス
  回復者数 4,729,511人 ブラジル 米国 ロシア インド チリ
 2020年7月04日12時33分更新
  感染者数 11,049,505人 米国 ブラジル ロシア インド ペルー
  死者数   524,677人 米国 ブラジル 英国 イタリア フランス
  回復者数 5,849,347人 ブラジル 米国 ロシア インド チリ
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アメリカの新型コロナによる死者数が10万人を超えました。NHKのNEWS WEBの記事の内容を枠内に転記いたします。ニュースが掲載された時刻が7時26分であることから、10万人を越えた瞬間はJohns Hopkins大学(JHU) のHPが5月28日6時32分(日本時間)に更新した100,047人と思われます。
下記の数値は死者が10万人を越えた日から14日目の2020年6月11日7時33分(日本時間)の時点のアメリカの新型コロナ感染情報です。悲しいことに5月28日~6月11日の14日間では1日平均893人(=(112769-100271)÷14)が亡くなっているペースです。アメリカも日本のように一週間サイクルで変化しています。
クリックすると拡大右のグラフは毎日の新規感染者(人/日)です。参考のために日本とアメリカを交互に出しています。
 感染者数 1,997,636人
 死者数   112,769人
 回復者数  533,504人
 患者数  1,351,363人 ( = 1,997,636人 - 112,769人 - 533,504人 )
 死亡率  5.6%~17.4%( =112,769人÷(112,769人+533,504人) )の間
アメリカで死者10万人超える 世界全体の3割 新型コロナ
NHK NEWS WEB 2020年5月28日 7時26分
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、アメリカで、新型コロナウイルスに感染して死亡した人が、10万人を超えました。これは世界全体で感染して亡くなった人のおよそ3割にのぼります。
アメリカで最初の死者が確認されたのは、3か月前にあたる2月中だったとされています。死者が5万人に達したのが先月27日で、クリックすると拡大 1か月で10万人に倍増したことになります。
アメリカでは、感染のピークは過ぎたとして今月20日、全米50州すべてで業種や地域を限定して経済活動が再開されていますが、いまも1日あたりの死者は500人前後にのぼっています。

そして6月11日にアメリカの累計感染者数が200万人を超えたとの報道が枠内のようにありました。Johns Hopkins大学(JHU) の新型コロナのHPでは6月11日11時33分(日本時間)更新の数値では1,999,900人でしたが6月11日12時33分更新では2,000,464人になりました。IRIB通信によると、それより早く米メディアは6月10日に2,045,549人に達したとの報道があったそうです。
アメリカで感染者200万人超える 南西部で急増 規制緩和が要因か
6/11(木) 13:13配信 ANNニュース
アメリカでは、新型コロナウイルスの感染者が200万人を超えた。カリフォルニア州などで新たな感染者が急増し、第2波への懸念が広がっている。 カリフォルニア州では、先週の新たな感染者数が前の週より40%ほど増え、感染が最も深刻なニューヨーク州の先週の新たな感染者の約3倍になった。アリゾナ州とユタ州の先週の新規感染者も大きく増えている。また、フロリダ州では先週1週間で8553人の感染が確認され、週単位の増加数では最多となった。いずれの州も外出制限が緩和され、人が集まる機会が増えたことが要因とみられている。


2020年5月10日追記 5月14日更新
タイトル:厚生労働省の退院者数と重症者数の集計方法変更
新型コロナウイルス 重症者270人 退院8778人 厚労省
NHK NEWS WEB 2020年5月10日 0時40分
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器や集中治療室で治療を受けるなどしている重症者は、9日までに国内で感染した人などが266人、クルーズ船の乗船者が4人の合わせて270人となっています。
一方、症状が改善して退院した人などは国内で感染した人などが8127人、クルーズ船の乗客・乗員が651人の合わせて8778人となっています。 厚生労働省は、これまで個別の感染者の状況を確認して取りまとめていましたが、作業が追いつかないとして、9日以降、各都道府県がホームページで公表している人数をそのまま集計する方式に改めました。
その結果、退院した人数は、8日の取りまとめに比べ2000人以上増加しました。 (グラフは発表数値を元にSORIが作成したものです。)
上の枠内NHKの2020年5月0時40の記事によりますと、厚生労働省が発表する退院者数と重症者数は厚生労働省独自の集計でしたが5月9日以降は各都道府県がホームページで公表している人数をそのまま集計する方式に改めることになったそうです。今まで厚生労働省が発表する退院者数を使用して作ったグラフなどは違和感がありましたが、今後は改善されるものと期待しています。
クリックすると拡大下でいくつか掲載し日々更新しているグラフ(例えば右の死亡率のグラフ)なども数日たつと状況が今までよりも正確に分かってくるものと期待しています。状況判断に非常に重要な数値なので、発表の数値がスピード感がある方向に改善されたのは喜ばしいことです。
2020年5月11日朝までに新型コロナウイルスに感染した15847人の内、約半数の8293人(52.3%)の方が回復・退院し、6921人(43.7%)の方が闘病・療養しいて、その中の267人が人工呼吸器や人工心肺や集中治療室で治療を受けている重症の方です。亡くなった方は633人です。

記事内のグラフの作成のための数値の根拠にしているNHKが各日の0時00分に集計される日本国内の感染者数を紹介します。ネット上で数値が更新されるのは、その日の12時前後です。2020年5月19日jまでの集計のタイミングは10時30分でしたが5月20日から0時00分に変更されました。2020年6月13日の朝の時点で患者数(感染している人数)が千人を切って3桁の991人になったのは久々の朗報です。(6月13日追記)
 発表日10時半 感染   重症  死亡   退院   患者  新規感染 
 3月29日 1728人  56人  55人  372人  1301人 173人/日
 4月01日 2237人  59人  66人  424人  1747人 268人/日
 4月02日 2505人  60人  70人  472人  1963人 279人/日
 4月03日 2785人  62人  73人  505人  2207人 357人/日 
 4月04日 3142人  64人  77人  514人  2551人 368人/日 
 4月05日 3510人  64人  85人  514人  2912人 358人/日
 4月06日 3868人  64人  93人  529人  3264人 244人/日
 4月07日 4112人  79人  97人  592人  3423人 368人/日
 4月08日 4479人  80人  98人  622人  3786人 526人/日
 4月09日 5006人  99人  105人  632人  4269人 578人/日
 4月10日 5584人  109人  108人  685人  4791人 644人/日
 4月11日 6229人  117人  120人  714人  5395人 720人/日
 4月12日 6949人  117人  132人  714人  6103人 507人/日
 4月13日 7453人  117人  137人  714人  6602人 305人/日
 4月14日 7754人  135人  146人  799人  6809人 480人/日
 4月15日 8191人  152人  162人  853人  7176人 549人/日 
 4月16日 8784人  168人  179人  901人  7704人 576人/日
 4月17日 9359人  193人  190人  918人  8251人 560人/日
 4月18日 9917人  207人  207人  1012人  8698人 589人/日
 4月19日 10505人  211人  224人  1069人  9212人 376人/日
 4月20日 10879人  211人  238人  1069人  9572人 345人/日
 4月21日 11223人  231人  263人  1239人  9721人 391人/日
 4月22日 11614人  232人  283人  1356人  9975人 443人/日
 4月23日 12059人  241人  299人  1424人 10336人 435人/日
 4月24日 12495人  259人  328人  2408人  9759人 443人/日
 4月25日 12934人  263人  345人  2536人 10053人 384人/日
 4月26日 13306人  263人  360人  2536人 10410人 220人/日
 4月27日 13520人  263人  372人  2536人 10612人 174人/日
 4月28日 13693人  300人  394人  2905人 10394人 282人/日
 4月29日 13974人  305人  413人  3187人 10374人 223人/日
 4月30日 14197人  305人  435人  3187人 10575人 201人/日
 5月01日 14385人  308人  455人  3466人 10464人 266人/日
 5月02日 14650人  328人  481人  3981人 10188人 303人/日
 5月03日 14954人  328人  517人  3981人 10456人 203人/日
 5月04日 15154人  328人  536人  3981人 10637人 177人/日
 5月05日 15331人  308人  556人  4496人 10279人 120人/日
 5月06日 15451人  309人  566人  4587人 10298人 104人/日
 5月07日 15555人  308人  577人  4918人 10060人  96人/日
 5月08日 15651人  300人  590人  5146人  9915人  88人/日
5月09日 15739人  287人  607人  5906人  9226人 114人/日
5月10日 15853人  266人  624人  8127人  7102人  70人/日

 5月11日 15923人  267人  633人  8293人  6997人  45人/日
 5月12日 15968人  249人  657人  8531人  6780人  81人/日
 5月13日 16049人  243人  678人  8920人  6451人  55人/日
 5月14日 16120人  259人  697人  9868人  5555人 100人/日
 5月15日 16203人  245人  713人 10338人  5152人  50人/日
 5月16日 16253人  237人  729人 10809人  4715人  57人/日
 5月17日 16310人  232人  748人 11153人  4409人  27人/日
 5月18日 16337人  230人  756人 11415人  4166人  31人/日
 5月19日 16367人  228人  768人 11564人  4035人  27人/日
 5月20日 16394人  213人  773人 11884人  3737人  39人/日
 5月21日 16433人  210人  784人 12286人  3363人  38人/日
 5月22日 16518人  195人  799人 12672人  3047人  25人/日
 5月23日 16543人  176人  814人 13005人  2724人  26人/日
 5月24日 16569人  174人  825人 13244人  2500人  42人/日
 5月25日 16611人  174人  839人 13244人  2525人  21人/日
 5月26日 16632人  165人  851人 13612人  2129人  30人/日
 5月27日 16662人  155人  862人 13810人  1990人  35人/日
 5月28日 16696人  147人  869人 13973人  1854人  63人/日
 5月29日 16759人  136人  882人 14147人  1730人  74人/日
 5月30日 16833人  131人  889人 14254人  1690人  45人/日
 5月31日 16877人  123人  894人 14406人  1577人  35人/日
 6月01日 16912人  119人  897人 14459人  1556人  37人/日
 6月02日 16949人  115人  898人 14502人  1549人  51人/日
 6月03日 17000人  113人  901人 14650人  1449人  31人/日
 6月04日 17031人  101人  905人 14771人  1355人  47人/日
 6月05日 17078人  102人  910人 14869人  1299人  44人/日
 6月06日 17118人  98人  914人 14972人  1232人  46人/日
 6月07日 17164人  98人  916人 14972人  1276人  38人/日
 6月08日 17202人  98人  916人 14972人  1314人  21人/日
 6月09日 17223人  99人  919人 15148人  1156人  45人/日
 6月10日 17268人  92人  920人 15213人  1135人  38人/日
 6月11日 17306人  91人  922人 15298人  1086人  42人/日
 6月12日 17348人  88人  922人 15383人  1043人  61人/日
 6月13日 17409人  82人  925人 15493人  991人  45人/日
 6月14日 17454人  76人  927人 15580人  947人  75人/日
 6月15日 17529人  73人  927人 15643人  959人  72人/日
 6月16日 17601人  71人  929人 15686人  986人  44人/日
 6月17日 17645人  80人  934人 15701人  1010人  46人/日
 6月18日 17689人  70人  935人 15850人  904人  70人/日
 6月19日 17759人  62人  937人 15930人  892人  58人/日
 6月20日 17816人  62人  954人 16008人  854人  64人/日
 6月21日 17881人  61人  954人 16077人  850人  56人/日
 6月22日 17937人  59人  955人 16108人  874人  43人/日
 6月23日 17980人  59人  956人 16133人  891人  57人/日
 6月24日 18034人  62人  965人 16212人  857人  96人/日
 6月25日 18130人  60人  969人 16263人  898人  82人/日
 6月26日 18212人  58人  971人 16263人  921人 105人/日
 6月27日 18317人  51人  971人 16392人  954人  92人/日
 6月28日 18409人  48人  972人 16452人  985人 113人/日
 6月29日 18522人  45人  972人 16506人  1044人 110人/日
 6月30日 18631人  43人  972人 16557人  1102人 138人/日
 7月01日 18769人  42人  974人 16631人  1164人 127人/日
 7月02日 18896人  40人  976人 16731人  1189人 194人/日
 7月03日 19090人  37人  977人 16772人  1341人 250人/日
 7月04日 19340人  33人  977人 16866人  1497人 274人/日
 7月05日 19614人  32人  977人 16959人  1683人 208人/日
 7月06日 19822人  33人  977人 17050人  1795人 176人/日
 7月07日 19998人  34人  978人 17124人  1896人 208人/日
 7月08日 20206人  36人  979人 17197人  2030人 207人/日
 7月09日 20413人  35人  982人 17331人  2100人 355人/日
 7月10日 20768人  38人  982人 17466人  2320人 430人/日
 7月11日 21198人  31人  982人 17652人  2564人 386人/日
 7月12日 21586人  33人  983人 17849人  2754人 407人/日
 7月13日 21991人  32人  983人 18003人  3005人 261人/日
 7月14日 22253人  34人  984人 18103人  3166人 332人/日
 7月15日 22585人  40人  984人 18282人  3319人 450人/日
 7月16日 23035人  38人  985人 18545人  3505人 624人/日
 7月17日 23658人  37人  985人 18814人  3859人 597人/日
 7月18日 24254人  39人  985人 19096人  4173人 661人/日
 7月19日 24916人  41人  986人 19366人  4564人 511人/日
 7月20日 25425人  43人  986人 19576人  4863人 419人/日
 7月21日 25844人  47人  988人 19757人  5099人 632人/日
 7月22日 26476人  52人  989人 20155人  5332人 795人/日
 7月23日 27270人  55人  990人 20651人  5629人 981人/日
 7月24日 28251人  59人  992人 21035人  6224人 771人/日
 7月25日 29022人  68人  994人 21328人  6700人 803人/日
 7月26日 29831人  64人  996人 21567人  7268人 835人/日
 7月27日 30666人  66人  998人 21762人  7906人 598人/日
 7月28日 31264人  67人  999人 22116人  8149人 981人/日
 7月29日 32245人  76人 1002人 22811人  8432人 1264人/日
 7月30日 33508人  81人 1006人 23507人  8995人 1301人/日
 7月31日 34809人  90人 1007人 24179人  9623人 1579人/日
 8月01日 36388人  87人 1011人 24929人 10448人 1536人/日
 8月02日 37924人  80人 1013人 25506人 11405人 1332人/日
 8月03日 39256人  83人 1013人 25906人 12337人 959人/日
 8月04日 40215人  87人 1018人 26487人 12710人 1238人/日
 8月05日 41453人  88人 1023人 27197人 13233人 1354人/日
 8月06日 42807人  104人 1028人 28028人 13751人 1485人/日
 8月07日 44292人  115人 1031人 28877人 14384人 1605人/日
 8月08日 45897人  131人 1042人 30153人 14702人 1568人/日
 8月09日 47465人  140人 1043人 31307人 15115人 1443人/日
 8月10日 48905人  156人 1048人 32312人 15545人 839人/日
 8月11日 49747人  162人 1053人 33058人 15636人 699人/日
 8月12日 50446人  171人 1058人 33975人 15413人 979人/日
 8月13日 51425人  177人 1066人 34888人 15471人 1176人/日
 8月14日 52601人  203人 1077人 36134人 15390人 1358人/日
 8月15日 53959人  211人 1086人 37479人 15394人 1231人/日
 8月15日 55190人  229人 1093人 38945人 15152人 1020人/日
 8月17日 56210人  232人 1103人 40080人 15027人 647人/日
 8月18日 56857人  243人 1119人 41196人 14542人 916人/日
 8月19日 57773人  243人 1135人 42284人 14356人 1070人/日
 8月20日 58843人  239人 1149人 43835人 13863人 1185人/日
 8月21日 60028人  237人 1160人 45266人 13606人 1034人/日
 8月22日 61067人  243人 1175人 46467人 13424人 984人/日
 8月23日 62046人  243人 1181人 47622人 13243人

クリックするとネットの写真を表示右の写真の大きな藤で有名な「あしかがフラワーパーク」は、2020年4月13日から新型コロナ感染予防のために臨時休園を行ってきましたが、やっと栃木県民に限っ5月12日から開園いたしました。枠内の感染防止対策を行いながらの1ケ月ぶりの開園(9:30~17:00)です。先ずは様子見ということでライトアップや夜の部は行われないようです。
ちなみに栃木県(人口:1,939,057人)の5月12日までの累計の感染者数は56人で、4月27日以降5月12日までの感染者の合計は2名です。フラワーパークのある足利市(人口:149,452人)は、4月8日に確認された1名のみです。
藤の最高の時期(4月末)は少し過ぎましたが、それでも県民の方々を楽しませてくれることでしょう。マスク着用と間隔を開けるなどのマナーを守った見学が行われると思います。
1997年に開園した「あしかがフラワーパーク」は民間の(株)足利フラワーリゾートが経営するテーマパークで、前身は1968年に設立された(有)早川農園です。1997年の開園に先立ち1996年2月15日に20km離れた場所から大藤を大型トレーラーで運んで移植したのは有名な話です。多くの専門家が匙を投げた大藤の移動を成功させたのが、女性初の樹木医・塚本こなみさんで1999年に園長に就任しました。経営手腕も優れていて、変動制の入園料を決めたのも塚本こなみ園長だそうです。
【新型コロナウィルス感染予防対策について】
※ 施設全体で「次亜塩素酸水」を使い徹底的に空間除菌を行っております。
■ 感染予防および拡散防止対策について
【ご来園のお客様へ】
・栃木県外からのご来園はお控えください。
・必ずマスク着用の上ご来園ください。着用されていない方のご入園はご遠慮頂
 きます。
・ご入園されるお客様には、検温および手指消毒をさせて頂きます。
  37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入園をご遠慮いただきます。
・3密(密閉、密集、密接)の環境を避ける対策を実施させて頂きます。
 入園の制限や誘導を実施させて頂きます。
 ショッピングエリアより有料とさせて頂きます。
 出入口を分け、屋内の商品陳列を減らし、通路幅を広く確保いたします。
 屋内での飲食の提供は控えさせて頂きます。
 三脚を使用しての撮影はご遠慮頂きます。園内にはお持ち込み頂けません。
・主要施設及びトイレに次亜塩素酸水を設置しております、どうぞ手指消毒にご利
 用下さい。
・新型コロナウィルスに関わらず、「咳エチケット」にご協力下さい。
・施設内で万一体調が悪くなった場合には、お近くのスタッフまでお声掛け下さ
 い。
・スタッフも感染予防対策としてマスクの着用、日々の健康管理と確認を徹底して
 おります。
【ご来園前に必ずご確認をお願い致します】
・お客様の安全のため、体調のすぐれない(咳が出る・熱がある)方は、
 入園をお断りする場合がございます。ご来園前に医療機関を受診していただき、
 必ず体調をご確認の上ご来園下さいますようお願い致します。
 今後も、お客様に安心・安全にお過ごし頂けますよう衛生管理への取り組みを
 行ってまいります。お客様のご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。
2020年 5月 9日

あしかがフラワーパークの2020年の入園料の一番高額(1800円)の時に行くつもりで2019年5月8日から入園料を記録を初めて用意していたチェック用のグラフを紹介します。残念ながら新型コロナのために、藤を見に行くことは出来なくなった上に、一番高額となる時期も確認できませんでした。来年には是非とも見に行きたいものです。グラフを見ていると2019年も台風などいろんなことがあったことを思いだされました。


最近はネットで購入が増えて、宅急便で連日届くようになってきたため、宅急便が届いた時にすぐにマスクが付けられるように玄関にマスクを置くようにいたしました。クリックすると拡大外から帰った時にすぐに手の消毒が出来るようにアルコールの入ったハンド・クリーン・ジェルも置きました。主成分はアルコール62%と精製水とグリセリンとカルポマーなどです。これもネットで購入いたしました。


ネットで申し込んでいたマスク50枚が2020年5月51日に届き、政府配布のマスク2枚も2020年6月3日に届きました。前からの貯えのマスクと手作りマスクもあるので、当分はマスクに困ることはなさそうです。


元々、マスク用のゴムひも(20m)がありましたが、使い果たしたのでネットで10mを買い、それでも足らなくなりそうなのでネットで、写真のゴムひも(50m)を買いました。驚いたことに値段は359円で中国から直接に国際郵便(Small Pack at By AIR)で届きました。359円は送料込みの値段です。パッケージにはUS$3.571と書かれていました。価格が安いので品質を心配しましたが問題は無かったです。長さも50mありました。これで当分はマスク作りに困ることはなさそうです。


出費もありました。右のミシンが調子が悪くなり、ミシンを買え換えました。左が買え換えたミシンです。右のミシンは一度修理に出したことがあるので、また修理しても完全になるかどうかが不安だったので買え換えたわけです。今度は頑丈なミシンにしたかったので業務用のミシンメーカーから家庭用のミシンを買いました。


新型コロナへの感染確率(感染リスク)を減らすために髪を切りに行くのを控えていましたが伸びてくるのでカット鋏(HC3518 )とスキ鋏(HC3519 )を買いました。特にスキ鋏は需要が多くなったようで納入日数がかかるものばかりだったのでカット鋏はすぐに買いましたがスキ鋏は納期の早いものを探すために注文はしていませんでした。中国製のスキ鋏はすぐに納入できるものはあるのですが、ハサミ(鋏)に関しては日本製にこだわったので探していました。偶然に速納のものを見つけたのですぐにポチッを押してしまいました。6月6日に注文して発送ば月曜日の6月8日で、到着は6月10日でした。静岡からの普通の封書なので早い方だと思います。ちなみにカット鋏は5月28日注文で5月30日に到着しました。



2020年5月1日追記 5月9日更新 
タイトル:日本の新型コロナの患者数ピークはいつ
クリックすると拡大
緊急事態宣言が約1ケ月延長されるようです。日本の新型コロナの患者のためのベット数が少ないことやICU(集中治療室)の少なさからかんがみて医療崩壊を防ぐためには必要な対応のようです。そのことから患者数(感染している人数)の推移を中心にしたグラフを作成したのでグラフを紹介します。患者は直接公表されていないことから公表されてい感染累積数と死者数と退院数(回復者)から下記の計算式で求めてます。ただし退院数は、感染累積数や死者数ほど日々フォローされていないため患者数も感染累積数や死者数ほど正確にフォローされていないことをご理解ください。日々の感染者数(人/日)が日々の退院数(人/日)を継続的に下回るようになればピークとなり患者数は下がってきます。精度は低いけれども日々の日々回復者(死者数含む)を計算してプロットしました。日々回復者の計算は誤差が大きいので4日間の移動平均にしています。
この日々回復者(・・・・)より新規感染者(・・・・)が下回るようになれば患者数は減り始めます。現在は日々回復者と新規感染者は同レベルで推移しているように見えることから今が正念場のようです。早く患者数の下がり基調を確実のものにしてほしいです。それも皆さんの行動にかかっているのです。ニュースを見る限りコールデンウイーク中は外出の自粛は行われたようなので、これから1週間は新規感染者はさらに下がると予想されます。一方で5月7日(一部は5月11日)から仕事が始まるところも多いことから、もし連休明けから緩みが出れば5月19日ごろからクリックすると拡大新たな感染確認者の数値が上がると思われます。特に今までに見られた1週間サイクルでは感染確認数は右のグラフのように木・金曜日が高くなっていることから5月22日(金)に注目したいと思います。上および右のグラフをクリックすると拡大いたします。

患者数が2020年3月12日にピークとなった韓国のグラフを参考のために掲載いたします。韓国では新規感染者数が急激に下がると同時に退院数も増え始めたタイミングでした。国によって事情は違いますが、新規感染者数を日々回復者数以下に抑え込むことで、患者数のピークをむかえて回復に向かうことが出来ることは同じです。


患者の入院数と宿泊施設での療養と自宅療養の割合(厚生労働省発表)を知りたかったのですが5月6日のNHKのニュースで紹介されました。数値は4月28日と少し前なのですが実態が分かりました。埼玉県で自宅療養者(自宅待機者)2名が死亡した事件以来、原則として軽症者は宿泊施設で療養することになっているにも関わらず本人希望により自宅療養の割合が多い実態が分かりました。さらに別のニュースでは、不評であった「37度5分以上の発熱が4日以上」としてきたPCR検査基準を撤廃して、息苦しさや強いだるさといった症状があればすぐに相談するよう呼びかけることになったそうです。人の命を最優先に考えて、従来にとらわれずスピード感を持って改善することは刻々と変わる新型コロナの状況には大切なことです。
 入院数     5,558人 66.1%
 宿泊施設で療養  862人 10.3%
 自宅療養    1,984人 23.6%
自宅療養内訳 東京:635人 埼玉:354人 大坂:332人 他:663人
クリックするとオリジナルを表示

東京都がPCR検査の陽性率を発表したので紹介します。
今までPCR検査実施人数と陽性患者数は公表それていましたが、それぞれの間に数日の差があることから1週間単位程度の漠然とした陽性率しか分かりませんでしたが、今回の陽性率の公表で正確な陽性率の推移が分かりました。ピーク時の陽性率は31.6%で、数値の異常さから検査が追い付かなかったことがうかがえますが、5月7日時点では7.5%まで下がってきました。このような公表を行うことで、今後に感染者が増えた時にでも対応できる検査体制づくりに役に立つものと思います。東京都HPの陽性率の推移のグラフでは5月18日には陽性率は2.2%まで改善されたようです。
 東京都HP → 陽性率の推移 陽性率サイト グラフ
  計算式 : 陽性率 = 陽性者数 ÷ ( 陽性者数 + 陰性者数 )
クリックすると拡大

新型コロナ感染に関しては、東京都は日本の縮図です。東京都が守れれば日本も守れるのだと思います。東京都は最新感染動向サイト新規感染者/累計感染者のグラフの埋込コードを公開しており、貼り付けさせていただきました。
これ以外に東京都最新感染動向サイト検査陽性者の状況検査実施状況陽性患者の属性検査実施人数検査実施件数相談件数受診相談件数地下鉄の利用者数の推移都庁来庁者数の推移陽性率の推移の埋込コードも公開しています。
埋込コードを貼り付けるとOSにより画面の表示に非常に時間がかかることから、今までは画面のハードコピーの表示にしていましたが、改善されたようなので埋め込みコードによる表示に戻しました。そのために東京都の感染者に関しては常に最新のグラフが表示されます。画面内のアイコン「累計」をクリックすると最新の感染者の累計数を表示します。以前にも記載させていただいているように、月曜日を中心にPCR検査の陽性数が少なくなるの傾向であることから日・月・火曜日が下がっても、ぬか喜びは出来ないのです。つまり水・木・金・土曜日が抑えられたら、初めて、非常事態宣言を切っ掛けとした地域の人達の努力の効果が出てきたと期待できるのだと思います。
カーソルを棒グラフの所に持って行くと感染者数と日付を表示します。
別記事で表示する場合はこちらです。→新規感染(①) 8つのグラフ(①~⑧)


東京都の例ですがPCR検査人数と陽性確認数(感染者数)の推移が比較できるグラフを紹介します。本グラフの元となる指標はデーター統合により6月16日以降は表示されなくなったために更新できなくなりました。統合された画面は上で陽性率を紹介したモニタリング指標(6)です。PCR検査人数の推移には1週間サイクルが見受けられます。特に検査数が少ない時期は顕著です。検査結果がでる1~3日後に陽性確認数に1週間サイクルの影響があっても不思議ではなさそうです。もちろん症状の出る人の数が1週間サイクルのために検査人数も1週間サイクルなっていることを否定することは出来ませんが症状が出るまでの期間が1週間前後で個人差があることを考えると可能性は低そうです。新型コロナ受診相談窓口相談件数の推移も完全に1週間サイクルです。


東京都の受信相談件数のグラフも紹介します。1週間サイクルであることが顕著に見ることができます。
3月2日以降は感染数の上昇に比べて相談件数が増えていないのは相談窓口(電話)がボトルネックになっている可能性が高いと思われます。ちなみに土・日曜日以外で相談件数の少ない2月24日と3月20日は祝日です。ゴールデンウイークの4月29日~5月6日がどのような相談件数になるか気になります。



2020年4月25日追記 5月4日更新 タイトル:日本の新型コロナ死亡率
クリックすると拡大
感染が始まったころには新型コロナの死亡率は高くないような報道もありました。確かに厚生労働省のように単純に2020年4月28日の累計感染者数(13613人)で死亡者数(394人)を割り算(÷)すると2.9%(厚生労働省は死亡率1.9%=253人÷13232人と発表)の数値になります。しかしながら感染者数は急速に伸びているので現時点の累積感染者数で割ることはクリックすると拡大低めになってしまうのです。感染が収束して計算すれば正しい数値になりますが、そこまでは待てません。それで闘病中の人を除いた人数で割り算する方法、つまり死亡率=死亡者数÷(退院数+死亡者数)の計算式でグラフを作ってみました。本来なら闘病中の方のことを考えればこのようなグラフは掲載すべきではないのですが、この数値を頭に刻んで行動すれば、今以上に慎重になってもらえることを期待して掲載いたしました。将来的には退院者数は増えて死亡率は下がるものと信じております。
右の縦長の小さなグラフは上のグラフに累計感染者数(・・・・)と患者数(・・・・ 感染している人数)を追加したものでクリックすると拡大します。
発表されている退院数は4月23日時点が1424人に対して4月24日時点は2408人となりました。1日で1076人の方が退院したとは考えにくいので、退院数を積極的に調べたのだと思います。最近言われているように、もっと沢山の人が感染していると思われるため実際の死亡率はもっと低いと思われのすが数値的に示すことが出来ないため、現在のPCR検査基準(症状が出た人+α)で計算した死亡率が約12%となるわけです。高齢者に限って計算すれば掲載できないほど恐ろしい数値になると思います。5月7日に厚労省が退院者数を独自に集計するをやめて各自治体発表を集計する形に改善したことから回復者数がタイムリーになったことから死亡率は6.6%となりました。新しい感染者も含めた累計の感染者数で死亡者を割った単純な感染者も4.0%まで上がってきました。沢山の人がかかる病気の中で4.0%~6.6%の死亡率は非常に危険な病気だと言えるのではないでしょうか。

計算式のイメージに近い表示の仕方のグラフも掲載します。グラフの死亡率は、その時点までに発表された累計の数値で下記の計算式で求めました。したがって検査を受けないまま知らない内に感染して回復した人が多い場合は死亡率は下がります。知らない内に感染して回復してしまう人が非常に多いとの説もありますが、現時点で具体的な数値で証明できる人はいないと思います。
  計算式 : 死亡率 =  死亡者数  ÷ ( 回復者数  +  死亡者数 )
数値を比較してみると厚生労働省が採用している死者数が少ないことが分かります。JHU(米ジョンズ・ホプキンス大)の死者数と感染者数はNHK新型コロナ特設サイトと同じです。諸外国からも見られている厚生労働省が発表した死者数がいろんな機関が発表する数値より少ないのは非常に気になります。ただし諸外国の機関は厚生労働省発表の数値は採用していないようです。
厚労省発表の回復者数(退院者数)は5月8日以前は厚労省独自に集計していましたが、厚労省も方針を切り替えて5月9日以降は各都道府県が発表するか回復者数を単純に集計する方法になったことから数値がタイムリーになると同時に現実味のある数値になりました。(5月27日追記)
 厚労省発表(単純計算) 1.9%=253人÷13232人(2020/4/26 24:00)
 NHK数値で単純計算 2.9%=394人÷13613人(2020/4/27 22:25)
 NHK数値で単純計算 2.8%=372人÷13441人(2020/4/27 10:30)
 JHU数値で単純計算 2.8%=372人÷13441人(2020/4/28 05:31画面)
 WHO数値で単純計算 2.6%=351人÷13385人(2020/4/27 21:00CEST)
 日経の数値で単純計算 2.6%=348人÷13182人(2020/4/26)
 NHK数値で上記式  12.8%=372人÷ 2908人(2020/4/27 10:30)  
2908人=2536人(退院)+372人(死者)
クリックするとオリジナルデーターを表示

現在、新型コロナ特設サイトで世界でで最も信頼されているのが下記の画面の米ジョンズ・ホプキンス大(Johns Hopkins University)のコロナ特設サイトです。画面をクリックするとオリジナルサイトを表示します。2020年4月26日朝の数値は次の通りです。感染者数はその国の検査によって確認された人数の累計数です。ブラジルまでは感染確認数の多い順から転記しました。
 国名    感染者数  死者数    検査数   入院数
 世界全体 2,887,894  202,368   No data   No data
 アメリカ  933,050  53,449  5,184,635  126,194
クリックすると拡大 スペイン  223,759  22,902
 イタリア  195,351  26,384
 フランス  159,957  22,648
 ドイツ   156,126   5,873
 イギリス  149,559  20,381
 トルコ   107,773   2,706
 イラン    89,328   5,650
 中国     83,901   4,636
 ロシア    74,588    681
 ブラジル   59,196   4,045
 日本     12,829    345
 韓国     10,718    240
 台湾       429     6
クリックするとオリジナルデーターを表示

5月10日時点のJHUの数値で各国の死亡率を計算してみました。画面のハードコピーは4月28日のものです。表内の「上の式」の欄が上で紹介の計算式で求めた死亡率です。患者数が減ってくるにしたがって単純計算の死亡率と同じになってきます。日本のNHKとJHUが違うのはJHUが回復者数をフォローしきれていないためです。各国の回復者数に関しても信頼性が低い国が多いので、死亡率の数値は参考程度と考えてください。参考に東京都(都公表値)の計算結果とクルーズ船の計算結果も最下段に記載しました。全員PCR検査を行ったクルーズ船の例は国民全員のPCR検査を実施したケースに相当していると言えるのかもしれません。最終的には本計算式と単純計算の間で落ち着くものと予想されます。
  計算式 : 死亡率 = 死亡者数 ÷ ( 回復者数 + 死亡者数 )
  単純計算: 死亡率 = 死亡者数 ÷ 感染者数(死者数+回復者+患者数)
 国名 感染者数 死者数 回復者 患者数  死亡率
上の式 単純計算
世界全体 4,008,497 278,135 1,363,232 2,367,130 16.9% 6.9%
アメリカ 1,305,544 78,618 212,534 1,014,392 27.0% 6.0%
スペイン 222,857 26,299 131,148 65,410 16.7% 11.8%
イタリア 218,268 30,395 103,031 84,842 22.8% 13.9%
イギリス 216,525 31,662 不明(1,001) 不明 不明 14.6%
ロシア 198,676 1,827 31,916 164,933 5.4% 0.9%
フランス 176,782 26,313 56,148 94,321 31.9% 14.9%
ドイツ 171,324 7,549 143,300 20,475 5.0% 4.4%
ブラジル 149,101 10,113 59,297 79,691 14.6% 6.8%
トルコ 137,115 3,739 89,480 43,896 4.0% 2.7%
イラン 106,220 6,589 85,064 14,567 7.2% 6.2%
中国 83,976 4,637 79,056 283 5.5% 5.5%
日本 NHK 15,777 624 8,127 7,026 7.1% 4.0%
日本 JHU 15,575 590 5,146 9,839 10.3% 3.8%
韓国 10,840 256 9,568 1,016 2.6% 2.4%
台湾 440 6 361 73 1.6% 1.4%
東京都 4,846 180 2,152 2,514 7.7% 3.7%
クルーズ 712 13 651 48 2.0% 1.8%
クリックするとオリジナルデーターを表示

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ケンタッキーはダービーとバーボン [米国]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2020年9月3日再掲載 タイトル:ミニボトルの写真を追加しました。
北海道のトウモロコシの記事を掲載したのを機会に、クリックすると拡大28年前の1992年5月27日~6月6日に初めてケンタッキーに行き、その後9回行く中で訪れたバーボン工場の記事を再掲載したいと思います。バーボンはトウモロコシを主原料としたウイスキーで、ケンタッキー州を中心に生産されています。右の小さなバーボンのスモールバッチのミニボトルの写真は記事の最後に大きなサイズで掲載しています。
アメリカ合衆国の法律で定義されているバーボンは次の通りです。
 1. アメリカ合衆国で製造されていること。
 2. 原材料のトウモロコシの含有量は51%以上であること。
 3. 新品の炭化皮膜処理されたオーク樽を製造に用いること
 4. 80%以下の度数で蒸留されていること。
 5. 熟成のために樽に入れる前のアルコール度数は62.5%以下であること。
 6. 製品として瓶詰めする場合のアルコール度数は40%以上であること。


2009年5月23日掲載 タイトル:ケンタッキーはダービーとバーボン

ケンタッキーと言えば競馬とバーボンです。こちらではバーボンを紹介いたします。上の写真は見学の出来るバーボン工場の直売所に並んでいたバーボンです。この3本を後で調べると希少価値の高いスモール・バッチのバーボンでした。
特に真ん中のバーボン「ブッカーズ」はバーボン造りに生涯をかけた男ブッカー・ノオによって作られたものでした。このバーボン「ブッカーズ」は2020年9月3日にネットで検索する11000円以上てした。左のバーボン「ベーカーズ」は5000円以上、右のバーボン「ベーシル・へイデン」は4400以上でした。

バーボン工場に行ってみました。工場と言うよりは樽の貯蔵庫群 森の中にところどころにバーボン工場が現れます。その中のひつとに行ってみました。この写真はバーボンの貯蔵庫群です。
クリックすると拡大

バーボン工場は沢山ありました。これは別の工場です。


バーボン工場は広い土地と貯蔵庫群ですが、その中に工場らしいものがポツンと立っています。Google地図のストリートビュー(SV)でこの景観を見つけました。→ポチッ
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この写真はバーボン工場の貯蔵庫の樽 です。
1つの貯蔵庫に2万樽貯蔵されているそうです。Google地図のストリートビューで現在の倉庫内のSVを見つけました。→ポチッ
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樽の中は下のように焼かれています。
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この写真は昔の樽の製作作業場の中
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これは消防車の車庫 昔の消防車が入っていました。Google地図のストリートビュー(SV)でこの建物を見つけました。→ポチッ
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趣きのある建物もありました。
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上の2つの建物はこの写真のように接近して建てられていました。Google地図のストリートビューで確認する限りでは、左の建物は2005年12月に建っていた場所には現在はないようです。
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左の白い建物の辺りにはT. Jeremiah Beam HouseまたはJeremiah Beam Homeと呼ばれる建物があります。住んでいた家が移設されたのかもしれません。Google地図の景観(SV)はこちらです。→ポチッ
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クリックすると拡大バーボン直売所では製作工程および歴史を展示しています。そこの売店の風景です。赤い服の女性の下のあたりに価格が書かれた黒板があります。写真から切り取ったのがひぎ右の写真です。少なくとも2ケタです。ドル以下の数字は読み取るのは困難ですがドル台の部分は不鮮明ですが31 32 42 52 のような数字に見えます。クリックすると拡大5と3は不明確なので52は32かもしれないし32は52かもしれません。強いお酒は普段はあまり飲まないので買わずに試飲だけでしたが、写真をよく見るとミニボトルの4点セットが売られていました。今、考えるに、これは買うべきでしたが、迷っている間に、こちらに連れてきてくれた方がお土産に持たせてくれました。作っているところで手に入れたのが値打ちがありました。
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その展示場所では試食ではなく試飲もできます。ちなみに右の黒いコートの方が某会社のCEO(Chief Executive Officer / 最高経営責任者)で、休日に奥さんと一緒に車で、ここまで案内をしてくれました。
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なにも知らないで飲んだのですが、不思議と今までに飲んだ事のあるバーボンより美味しかったのです。単なる勘違いかもしれないと思っていましたが、実はそれには理由があったことは帰国後ネットで調べてわかりました。
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冒頭の写真のバーボンをネットで調べた内容を掲載いたします。冒頭の写真の写真はジム・ビーム社(Jim Beam)のスモールバッチ(Small Batch 少量生産)のバーボン(Bourbon)でした。
左から説明します。
BAKER'S (左)
バーボンにとって、酵母は重要な存在です。 ベーカーズは、最上の酵母は変わらぬ製法で加え、7年熟成させている。香り高いミディアムボディの円熟した味わいで、スムーズな飲み口。ほのかに漂うフルーティーな香りとヴァニラのような香りがたのしめます。アルコールは53.5度(53.5%)、4代目当主ジム・ビームの甥の息子にあたるベーカー・ビームがえらんだレシピで作られています。

BOOKER'S (中)
マスターディスティラー(蒸留所最高責任者)でビーム家直系6代目のブッカー・ノオの手作りで生まれる同社の最高級品。6~8年の熟成を経た秘蔵の樽から、最高の状態のものだけを吟味し、テイスティングを重ね完成させた自信作!
香り高くバランスが絶妙で、味わいの余韻も深い品に出来上がってます。アルコールは62度(62%)と高く掛け値なしに酔いが回ります。

BASIL HAYDENN'S (右)
ベーシル・へイデン・シニアによって、1976年にレシピが作られました。ベーシル・へイデンは口当たりのよいバーボンを蒸留した先駆者としてしられています。 かたくななまでにグレーン(ここでは大麦とライ麦)の特性を求める製法が、より甘くライトな飲み口を実現。40度(40%)でビン詰めされているため、バーボン本来の口当たりのよさもあります。 熟成期間は8年です!

KNOB KCREEK (試飲の写真の右)
ノブ・クリークは、ケンタッキー・ヒルにある小さな川の名にちなんで名づけられたバーボン。特殊な手法で焦がした樽で9年間熟成させて手作業によって50度(50%)でボトリングされています。
樽のなかでの9年間の眠りの間に、グレーン(ここでも大麦とライ麦)の力強いフレーバーが樽の香りが至妙に溶け合い、リッチな香りと贅沢な味わいを醸し出すフルボディに仕上がってます。
アルコール度数は体積分率(Vol%)

この時に手に入れたのが、こちらのバーボンのミニボトルです。クリックすると拡大上の枠内に紹介している4種類のスモールバッチ(Small Batch 少量生産)のバーボンです。右のレギュラーサイズのボトルのミニボトルが左から3本です。
思い出の品なので未だに飲むことが出来ません。
28年前の1992年5月27日~6月6日に初めてケンタッキーに行きました。1992年にはさらに7月11日~14日と8月5日~8日に行ったので1992年だけで計3回行ったことになりました。その後も含めてケンタッキーのルイビル(Louisville)には9回行きました。このバーボンは2005年12月9日~13日に行った時に手に入れたものです。当時の写真の撮影日を確認すると2005年12月11日6時ごろ(日本時間)なのでこの場所を訪れたのは米国ルイビル時間で12月10日16時ごろであることが分かりました。下の写真は再掲載のために今朝撮りました。2014年にジム・ビーム社の全株式をサントリーが買収したことでサントリー傘下になり社名もBeam Suntoryになったことから元の名前のボトルは値打ちが出るかもしれないと期待してしまいます。(2020年9月3日追記)
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クリックすると拡大昔の写真を見ているとミニボトルセットと同じ組み合わせのレギュラーボトルが入った飾り棚が置かれていました。それが下の写真です。売り物だったら高そうでした。上のミニボトルと並びが同じです。右の写真の中から切り取ったので写真は鮮明ではありません。
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ルイビル(Louisville)の町とジム・ビーム社(Jim Beam)のバーボン蒸留所(工場)の位置関係をGoogle地図で紹介します。バーボン蒸留所は3ケ所( )ありますが、我々が訪れたバーボン製造所はSVで確認出来たように赤色マーク( )の場所です。ルイビルの町の中にあるチャーチル・ダウンズ競馬場( )はダービーが行われる有名な競馬場で、ケンタッキ・ホース・パーク( )が右の写真で、引退した名馬たちが暮らしているところです。クリックすると拡大
 James B. Beam Distilling Co
 Jim Beam Booker Noe Plant
 Jim Beam Old Grand Dad Plant
 チャーチル・ダウンズ競馬場
 ケンタッキ・ホース・パーク 写真 →


我々が訪れたと思われるバーボン工場の航空写真を紹介します。緑の中に点在している大きな建物はバーボンの熟成樽の貯蔵庫です。売店のあった辺りは我々が行った2005年12月10日よりもかなり整備されているように感じられます。


この時の旅の移動のフライトを紹介します。北半球だけですが、この時は2度目の世界一周の旅で、初めてお得な世界一周チケットを活用いたしました。12月5日のAF1912のみ世界一周チケットでカバー出来ないので別途手配いたしました。飛行機には10回乗りましたが9回までが世界一周チケットでした。クリックすると拡大12月09日のデュッセルドルフ→シカゴのフライトは48席だけのビジネスクラス(Cクラス)専用機でした。シカゴ→ルイビルのUA7834の機内から右の写真のブロッケン現象も見ることが出来ました。ちなみに最初の世界一周の旅はケンタッキーに2回目に行った1992年7月で、ケンタッキーの後はドイツとインドを廻って日本に帰りました。
 11月27日 LH711   成田 → フランクフルト
 11月27日 LH3732   フランクフルト → チューリッヒ
 11月27日 車      チューリッヒ → レンツブルグ
 11月29日 車      レンツブルグ → チューリッヒ
 11月29日 LH3723   チューリッヒ → フランクフルト
 11月29日 車      フランクフルト → ハイデルベルグ
 11月30日 車      ハイデルベルグ → フランクフルト
 11月30日 LH4232   フランクフルト → パリ
 12月02日 列車(TGV)  パリ → リヨン
 12月03日 列車(TGV)  リヨン → パリ ロワール
 12月05日 AF1912   パリ → ミラノ ベルガモ カサレ・モンフェラート
 12月08日 LH3919   ミラノ → デュッセルドルフ
 12月09日 UA436   デュッセルドルフ → シカゴ
 12月09日 UA7834   シカゴ → ルイビル
 12月13日 UA6884   ルイビル → シカゴ
 12月14日 UA883   シカゴ → 成田(12月15日着)


: 空港  : 飛行機以外で行った町  クリスマスピラミッド
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北海道の息子家族から美味しいトウモロコシが送られてきました。 [北海道]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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2020年8月15日に北海道の長男家族からスイートコーン(とうもろこし)が送られてきました。会社のお盆休みに近場に出かけてその訪問先の一つのトウモロコシ農園に行った時に送ってくれたようです。大きなトウモロコシが5本入っていました。トウモロコシを採りに行くのはトウキビ狩りと呼ばれているようです。

キャンプをしたりトウモロコシを食べている写真をLINEで送ってくれた中にクリックすると拡大トウモロコシ畑でのトウキビ狩りの写真がありました。その場で生で食べれるそうです。
 農場 吉田農園
 住所 北海道恵庭市穂栄25
 電話 0123-36-5456
 品種 恵味ゴールド(めぐみゴールド)
 HP Facebook
 SV https://goo.gl/maps/XU4yAj3e1h1SJWah8
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トウモロコシは新聞にくるまれていて、美味しい食べ方(ゆで方)の説明書が入っていました。その茹で方を紹介します。
・沸騰したお湯で5分ほど茹でます。
・茹でている間に、水またはお湯を約600cc入れた角バットに、塩20~50g  入れて溶かし、塩水を作っておきます。
・茹で上がったスイートコーンを塩水が入ったバットの中で転がして塩味を  付けてあげたら出来上がり!!
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2日目にトウモロコシの長さを計ると約40cmでした。ただし、一番大きなトウモロコシは1日目に食べてしまったので一番大きなトウモロコシは計りませんでした。トウモロコシ(唐蜀黍)はイネ科です。トウモロコシと言えばアニメのとなりのトトロを思い出します。
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   被子植物    angiosperms
   単子葉類    monocots
 目 イネ目     Poales
 科 イネ科     Poaceae
 属 トウモロコシ属 Zea
 種 トウモロコシ  Zea mays
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トウモロコシが大きいので、大きな鍋を2つ用意します。右の鍋には温かい塩水を入れています。
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この状態で説明書通りに5分茹でました。
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茹で上がったら、右に置いていたホーロー鍋でトウモロコシに塩味を付けました。
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皮つきで重さを計ってみると540gでした。1日目に食べてしまった一番大きなトウモロコシは600gを越えていたと思います。枠内にネットに書かれていたトウモロコシの選び方を紹介します。送られてきたのは枠内に書かれている通りのトウモロコシでした。
頭のひげが濃い茶色でふさふさしたものを選びましょう。熟すにつれて茶色いひげが濃くなるので熟度の目安になります。ひげの数は実(粒)の数と一致するので、多いほうが実の数も詰まっています。クリックすると拡大また軸の切り口がみずみずしくて持ったときに重みがあり、外皮が鮮やかな緑色のものが新鮮です。皮がむかれている場合は粒がふっくらとしていてツヤがあり、ぎっしりと詰まっているものを選びましょう。
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茹で上がったトウモロコシも計ってみました。食べられる部分の重さを計算するために食べ終わってからも計りました。食べる前の茹でた状態で422gでした。皿を乗せた状態で秤の0点調整しているのでトウモロコシの正味の重さです。ちなみにお皿だけの重さは540gなので、はかりの上の実際の重量は962gです。ゴールドの名が付いている通り深みのあるイエロー(黄色)のトウモロコシでした。
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茹で上がり塩味を付けたトウモロコシです。ほのかな塩味のお陰で、甘さが際立っていました。やはり北海道のトウモロコシは美味しかったです。
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ハリのある食感を感じてもらいたくて拡大いたしました。鮮やかな黄色(イエロー種)のトウモロコシ(トウキビ)で、ネットで見ると「一粒一粒が大きめで、プリッとして皮が薄いので歯に詰まりにくいのが嬉しい特徴の一つです。糖度が高く甘みが強いのにコクがあるの甘さなので、ついついまだ手が伸びてしまう飽きのこない美味しさです。生でも食べることができて、その甘さとジューシーさに驚きますよ!」と書かれていました。
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食べ終わった状態の重さを計ると136gだったので食べられる部分の重さは286g(=422g-136)gでした。英語圏の多くの国ではコーン(corn)と呼びますが、イギリスではコーン(corn)は本来の意味である穀物全般を表していることからメイズ(maize)と呼ぶことが多いそうです。
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1日目と2日目は昼食で一人1本づつつ食べましたが、3日目は夕食の中の1品として半分をいただきました。
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ゴーヤの素茹でしたものにカツオ節をたっぷりとかけたものです。
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上の写真では鰹節てゴーヤが見えないので、カツオ節をかける前の写真も紹介します。
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冷ややっこもいただきました。
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料理は冷酒(吟醸酒)でいただきました。
クリックすると拡大とうもろこし(コーン)のお酒と言えばバーボンです。せっかく美味しいトウモロコシを食べる時に飲むお酒ならばアメリカのケンタッキーのバーボン工場に行った時に手に入れた右のバーボンのミニボトルを飲めばよかったと思いました。しかしながら28年前の1992年5月27日~6月6日に初めてケンタッキーに行き、1992年にはさらに7月11日~14日と8月5日~8日の計3回行き、その後も含めてケンタッキーのルイビル(Louisville)には9回行った中で手に入れた思い出の品なのでやはり飲むことは出来ませんでした。
その時の記事はこちらです。→バーボン工場 競馬場 クルージング クラシックカーラリー 朝の風景 New York strip steak イタ飯 日本食
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これがメインデッシュのトウモロコシです。3日間楽しむことが抱きました。
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大通公園(左上 A )と新千歳空港(右下 A )から農園( B )までのルートを紹介します。大通公園からは34kmで新千歳空港からは28kmの距離です。航空写真内のプラス()のアイコンをクリックすると拡大します。


農園の辺りの航空写真を紹介します。マイナス()のアイコンを数度クリックすると周辺が判ってくると思います。さすが北海道です。畑が続いています。


参考に2018年の日本のトウモロコシ生産量(収穫量)の都道府県ランキングを紹介します。全国合計は217,600t(22万トン/年)で、北海道はダントツのトップの83,600t(38.4%)です。2位は千葉県の17,100t(7.9%)で、3位は茨城県の15,000t(6.9%)です。世界全体の生産量は1,112,006,000t(11.1億トン/年)であることから日本は0.019%です。ただし海外で生産されるトウモロコシの用途は畜産用の飼料が大半でしたが、近年ではエタルール生産用が増えてきています。1位の米国は347,782,000t(3.5億トン/年)で、2位の中国の生産量は260,770,000t(2.6億トン/年)で、3位のブラジルが101,000,000t(1.0億トン/年)です。エネルギー政策の大転換を行っている米国では飼料用とエタノール用が同程度になってきているそうです。つまり日本での生産および品種改良は人が食べる美味しいトウモロコシに特化されていると言えるのだと思います。穀物としての世界の生産面積では小麦米(稲)トウモロコシ大麦モロコシの順なのでトウモロコシは3番目の生産面積になります。
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久しぶりに母の誕生日祝いを誕生日に行いました。 [日々]

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2020年8月23日から関西に来ていて、宝塚の実家に泊まっています。偶然にも8月25日は一人暮らしの母の誕生日なので誕生日祝いを行うことにいたしました。転勤で我々家族が関東に引越してからは、お盆休みに早めの誕生日祝い(誕生日会)をしたことはありましたが、誕生日に誕生日会をしたことは記憶の中ではほとんどありませんでした。幸いにも関西に滞在中(8月23~30日)に誕生日となったので私だけですが、誕生日会を行いました。

昨年は家内と子供たちがお盆に実家に来ていたので外食「かに道楽」で誕生日会をしたそうです。今年は新型コロナで外食は控えているので、宅配で料理を頼むことにいたしました。下記の写真が予約して届いた誕生日会の料理です。内容は、先付、焼八寸、造り、煮物、揚物、酢の物、茶碗蒸し、吸物、赤飯、香物です。右上に写っているケーキはアンリ(HENRI)に予約して当日にとりに行きました。本写真をクリックすると4倍(面積で16倍)に拡大いたします。
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頼んだ料理にはお花が付いてきました。誕生日祝いでご飯を赤飯に変更したのでお花が付いてきたのかもしれません。
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こちらが赤飯です。白いご飯を赤飯にすると+250円になります。
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こちらがお造りです。マグロと鯛とイカとサーモンでした。左端にサイコロ状の寒天寄せも乗っていました。本写真はクリックすると特別に大きく拡大いたします。
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鯛の刺身です。どの刺身も新鮮でした。やはり関西です。
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料理の種類は多かったです。37㎝×13.7㎝の器が2段で構成されていました。
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左手前から6皿を紹介します。こちらの器だけで茄子やタコや蕎麦や里芋など7品が入っていました。
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こちらは手鞠寿司、西京焼き、オクラ、玉子焼きと生姜の5品でした。
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こちらの器はタコの酢の物、白身魚の南蛮漬け、松前漬けなど4品です。
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タコの酢の物が美味しかったので拡大写真を撮りました。そのために上の写真と違うのです。タコの上に乗っている緑のものが絶妙の味を出してくれていました。この緑のたれを家で作ってみたいけれども味を再現させるのは難しそうです。
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こちらの料理の名前は判りませんが、ねっとりとして玉子料理でした。イクラが乗っていて名のある料理のようなので、関東に帰ったら検索して名前を調べてみます。
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焼豚に2種類のテリーヌと沢蟹と枝豆と笹の葉に包まれた料理の6品が乗っていました。
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こちらが笹の葉に包まれていたものです。甘味のあるデザートに近いものでした。
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沢蟹の唐揚げもアップしました。沢ガニを食べるのも久しぶりでした。
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こちらが天ぷらです。小さめですが海老は2匹入っていました。
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天ぷらは天つゆでいただきました。
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この日はビールを3缶開けてしまいました。母は半缶飲んだので、私は2缶半飲んだことになります。
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茶碗蒸しもありました。
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お吸い物は茄子と三つ葉でした。
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デザートはメロンとスイカでした。
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ケーキは関西に到着したした8月23日に実家に着く前に阪急宝塚(デパート)内のケーキ屋(アンリ)で予約して8月25日の15時に受け取りに行きました。阪急宝塚は片道徒歩20分と少し遠いけれども歩いて行きました。暑かったです。
 店名 アンリ(HENRI CHAPENTIR)
 住所 阪急宝塚(デパート)店内
 創業 1969年 芦屋
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こちらが箱です。ローソクをいただきました。
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箱の中のケーキです。8月25日は強風が吹いていて、歩いて帰る時は気を付けていましたが1度大きく揺れたので心配しました。でもケーキは無傷で無事でした。
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食べる前に料理と一緒に並べました。ローソクは食事が終わってからさしました。
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食事が終わったらローソクに火をつけて吹き消してもらいました。驚いたことに見事に一吹きですべての火が消えました。
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ケーキは紅茶でいただきました。
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紅茶ほアップしました。
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きれいには切れませんでしたが、ケーキは美味しかったです。
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残った半分でする断面を見てもらいたくて掲載いたしました。ふわふわのスポンジが印象的な上品なケーキでした。結局、軽くて食べやすいので食事の後でしたが、4分の3ほど食べてしまいました。残りの4分の1は翌日に食べました。翌日でも十分に美味しかったです。
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料理はこのようなケースに入っていました。これは食べ終わってから撮りました。翌日の午後に回収に来られました。時間が判らなかったので受け取った場所にはメモを書いてガレージに置いておきました。実際にはインターホンが押されたのでガレージに置いていることを伝えました。
 店名 明月記遊行亭
 住所 兵庫県宝塚市雲雀丘山手2-10-11
 電話 072-756-7800 0120-0727-56 9:00~19:00
 宅配 10:00~18:30
 配達 合計7000円以上(食器を返却する料理の場合)
 HP https://www.meigetsu-hgc.co.jp/yugyotei_menu/?ca=2
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