SSブログ
前の7件 | -

最近の私の定番朝食 [日々]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
2014年4月5日に2013年2月から続けている私の朝食を紹介しましたが、最近の朝食はどのようになっているかを紹介します。上の写真が2020年7月9日の朝食です。基本的には2014年の報告の朝食と変わっていないことの報告であり、7年5ケ月続いていることの報告でもあります。
内容は納豆とメカブと野菜ジュースとヨーグルトと果物です。

こちらが現在食べているメカブです。最近2年くらいは、すりごまをたっぷりと入れるしています。
クリックすると拡大

この程度のすりごまの量を計ってみると約10gでした。10gの胡麻のセサミンの含有量は大きくばらつきがあるのですが、農研機構中央農業総合研究センターの文献によると平均的に約25mgとなります。どの程度ばらつきがあるかと言えば品種によって開花後57日後に収穫したもので2.2mg~58.5mgです。下記の表は文献から計算した胡麻10gあたりのセサミン含有量で、日数は開花後です。すりごま10gのカロリーは意外に高く63kcalで、一般的なサプリメントのセサミン含有量は10~15mgなので、もう少しすりごまの量を減らした方がよさそうです。
品種 16日後 28日後 42日後 57日後 平 均
JP33986 27.5mg 68.0mg 36.9mg 42.2mg 43.7mg
JP71503 30.0mg 34.8mg 25.5mg 25.2mg 28.9mg
JP91486 26.3mg 21.6mg 4.5mg 2.2mg 13.6mg
JP71509 16.3mg 15.6mg 4.1mg 2.6mg 9.6mg
JP80788 26.3mg 79.6mg 58.6mg 58.5mg 55.7mg
平均 25.3mg 43.9mg 25.9mg 26.1mg 30.3mg
クリックすると拡大

クリックすると拡大以前はタレ付きパックタイプ(40gx3個)でしたが、最近はタレ無しで160~220gがまとまって入っているタイプにしています。これに切り替えたのは高知県の馬路村産の右の写真の「ぽん酢しょうゆ」で試しに食べてみると美味しかったので切り替えたのです。こちらは混み合うディスカウントスーパーで売られているものなので、新型コロナの感染が拡大してからは買いに行く回数を少なくしていることから、ここ数ケ月は別のスーパーで売られているメカブと交互に食べている状態です。久しぶりに7月7日に買いに行ったので写真に撮りました。
クリックすると拡大

ヨーグルトは2014年6月から食べています。今もフジッコのカスピ海ヨーグルトを食べていますが、基本的には自家製ヨーグルトです。乗せているのは「あんずプレザーブ」です。
クリックすると拡大

現在は写真のルバーブの自家製ジャムと韓国高興産の柚子茶とあんずプレザーブを3種類を順番に乗せています。
金柑の季節はルバーブの代わりに金柑ジャムでした。柚子茶は見た目はマーマレードのように形が残った少し柔らかなジャムです。
クリックすると拡大

納豆はタレありとタレ無しを3パック程度づつ交互に買っています。
クリックすると拡大

実はタレは半分しか使わななくて、残った半分は翌日に使うので、この写真のようにタレがたまってくるのです。タレを使うときは一番下から取り出してつかいます。タレありの納豆の場合も、新しいタレは一番上に置き、古い方のタレから使います。カラシは基本的にネギを入れる場合は使わないので同じようにストックして置き、シュウマイや冷し中華の時に同じように使いますが、使い切れないのが現状です。タレが少ないと豆が美味しくないとまずく感じてしまうので納豆は選ぶのです。
クリックすると拡大

タレあり納豆はいろいろ食べ比べて写真の「おかめ納豆・国産中粒納豆」にしています。この写真は今回ではなく、納豆ピザを作った時の写真です。いつか納豆ピザも紹介したいと思って写真を撮りました。この納豆ならばタレがなくても豆の味がしっかりとしていて美味しいのです。
クリックすると拡大

タレ無し納豆はこちらの(株)オーサト製造の水戸納豆です。販売はスーパー・オーケーが行っています。安い納豆は豆自体の味が美味しくないことが多いのですが、こちらは豆の味は不味くなく安い納豆の中では一番美味しいと思っているのです。こちらも今回ではなく3月に撮った写真です。
クリックすると拡大

野菜ジュースに関してはキリン・48種類野菜ジュースとカゴメ・30種類野菜ジュースの両方を買っています。比較した時の記事はこちらです。→ポチッ
クリックすると拡大

果物は季節によって変わってきます。今回は今が季節のサクランボにいたしました。
クリックすると拡大

7月8日に久しぶりに果物のお得なスーパーの近くに用事があっていったので行ったので買ってきました。大粒の山形県産の佐藤錦が21個入って350円(税抜き)だったので、迷わず買ってしまいました。食べてみて質もよかったです。用事というのは歯の定期検診で3ケ月ごとに行っていたのですが、新型コロナで検診を延ばしていたのですが6ケ月近くになってきたことから、これ以上は延ばせないと決心して予約して、この日に受けたのでした。
クリックすると拡大

大きさが気になって大きめのものを計ってみると直径が28mmもありました。やっぱりかなりお得だったと思います。
クリックすると拡大

立派な桃も並んでいたので桃も買ってしまいました。明日に食べる予定です。こちらも大きさが気になって計ってみると直径は縦浴平均で95.5mmでした。こちらは2個で498円でした。果物と野菜がお勧めのスーパーなので紹介します。
 店名 生活彩館 志津
 住所 千葉県佐倉市上志津1663志津ステーションビル 3F
 電話 043-460-6202
 営業 9:00~21:00
 定休 正月
 最寄 京成本線・志津駅 徒歩1分
クリックすると拡大


2014年4月5日に掲載した「私の定番朝食」です。2014年6月からヨーグルトも加わったので、基本的にはあまり変わっていませんが「めかぶ」にすりごまを入れるようになったのが違うところです。最近はチリメンジャコを入れていませんでしたが、この昔の記事を見て復活させようかと思っています。
 オリジナルの記事 → ポチッ
クリックすると拡大
私の毎日の朝食で一番多い形の食事を紹介いたします。見ての通り、「野菜ジュース」と「納豆」と「めかぶ」です。2013年2月に体重計に乗って思っていたよりも7~8kgも重かったので驚いて減量を始めました。年末年始に体重が増えるのはいつものことで2月頃には下がってくるのが普通なのですが、2月になっても、かなり重かったのは2012年11月末ごろから2013正月にかけては食事会が毎日となっていたのが原因だったのだと思います。

「野菜ジュース」と「納豆」と「めかぶ」の朝食は意外に美味しくて、この朝食が定番になってしまいました。特に納豆がいいですね。納豆には必ずネギを入れますが、最近はチリメンジャコも入れています。
クリックすると拡大

上の写真はクリックすると拡大しますが、クリックが面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。納豆だけは先に混ぜ合わせてからネギとチリメンを乗せます。
クリックすると拡大

こちらが、納豆とネギとチリメンを混ぜ合わせて、最後にタレを入れてさらに混ぜ合わせます。テレビで納豆名人がタレを最後に入れて混ぜ合わせる方法を使わせていただいています。
クリックすると拡大

これで朝食の完成です。
クリックすると拡大

めかぶ以外は銘柄も定番となりました。野菜ジュースは「野菜一日これ一杯」です。納豆はいろいろと食べ比べた結果、私が一番おいしいと思った「おかめ納豆 国産中粒納豆」をいつも買っています。めかぶは3種類の中から選んでいますが一番多いのが「マルダイ長沼商店 めかぶ」です。一週間の購入量は次の通りです。6月からはヨーグルも加わりました。ヨーグルトの写真は記事の最後に追加いたしました。
  野菜ジュース 1リットル x 2パック  カゴメ 野菜一日これ一杯
  納豆       3個入り x 4パック  おかめ納豆 国産中粒納豆
  めかぶ     3個入り x 3パック  マルダイ長沼商店 めかぶ
  ヨーグルト   400g   x 1パック  フジッコ カスピ海ヨーグルト 


写真の中で手前に並んでいる「めかぶ」が、上で記載している3種類の「めかぶ」です。一番左はすでに紹介のもので韓国産です。真中も韓国産です。右は宮城県産の「めかぶ」です。後ろの「ぶっかけめかぶ」はマグロに乗せて夕食でいただく予定です。驚くことに3種ともに宮城県で作くられていました。
  めかぶ     40gx3個 韓国産  マルダイ長沼商店 宮城県
  若めかぶとろろ 50gx3個 韓国産  カネキ吉田商店  宮城県
  めかぶ     40gx3個 宮城県産 マルダイ長沼商店 宮城県
クリックすると拡大

こちらが2013年2月からの体重の変化です。減量は終了ですが、紹介の朝食は続けています。正月明けには72kgを越えていたと思います。久しぶりの2月の計量が減量の良いきっかけとなりました。直接計測のマークが付いていないものは、同じ服装で計測して服の重さを差し引いて計算した数値です。気楽に量るために服のまま量っているのです。服の重さは直接にはかった体重との差を統計的に計算して自動で修正しています。したがって服の内部データーは常に変化しています。したがって10回に1回程度は直接の体重を入力しているのです。
クリックすると大きなグラフを表示します。
クリックすると拡大

こちらが入力画面です。入力が直接計測です。服を着ている場合は服ありの欄に入力します。赤字がグラフになる数値です。

2014年6月から朝食に加わったのがフジッコ製のカスピ海ヨーグルトです。「クレモリス菌FC株」による独特の「ねばり」でネバネバ朝食が一品増えました。
使われている「クレモリス菌FC株」は長寿地域のコーカサス地方から持ち帰った自家製のヨーグルトより、分離・純粋培養した乳酸菌だそうです。今は種菌セットも買ってきて自家製カスピ海ヨーグルトも作っています。
クリックすると拡大
nice!(25)  コメント(6) 

新型コロナウイルス感染者の推移 [日々]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2020年6月29日追記 タイトル:新型コロナの患者数が上昇に転じました。
クリックすると拡大
患者数(=累積感染者数-死者数-退院者数)はピークとなった2020年4月下旬以降は減り続けて6月20日前後には800人台まで下がりましたが、6月20日を境にすぐに上昇に転じてしまいました。これは日々の退院者数( )よりも新規感染者数( )が多くなってしまったためです。患者数( )が増え続ければいつかは破綻してしまうので何らかの対応が必要になってくる可能性もあります。
新規感染者数が、退院者数(回復者数)の最近の平均値である61人以下になれば、患者数の増加は抑えられます。新規感染者が61人程度であれば現状程度でバランスする意味でもあります。6月24日以降は回復者より遥かに多い新規感染者数になっているだけでなく、その差も大きくなって患者数(その時点で感染している人数 )も急激に増えています。(2020年7月5日追記)

絶対値は少ないけれども爆発的感染拡大につながる、1週間前の2倍以上の新規感染者が出始めました。要注意の状況なのかもしれません。1週間前もPCR検査は現状と同程度で行われていると考えられることから、PCR検査が以前(4月ごろ)に比べて増えたことが感染者の確認数の急激な増加の理由にはならないことから、現実に増えていると考えた方がよさそうです。
6月30日の2.4倍は、6月30日(火曜日)の新規感染者数138人/日を6月23日(火曜日)の新規感染者数57人/日で割ったものです。新規感染者などのグラフを次に更新する1週間後の7月7日には、少し先が想像できるのかもしれません。新規感染者数が感染者の速度とすれば、新規感染者数の変化である1週間前の倍率は加速度になります。つまり感染者の加速度のグラフということになります。
クリックすると拡大 6月23日(火) 1.3倍= 57÷44
 6月24日(水) 2.1倍 96÷46 
 6月25日(木) 1.2倍= 82÷70
 6月26日(金) 1.8倍=105÷58
 6月27日(土) 1.4倍= 92÷64
 6月28日(日) 2.1倍=113÷55
 6月29日(月) 2.6倍=110÷43
 6月30日(火) 2.4倍=138÷57
 7月01日(水) 1.3倍=127÷96
 7月02日(木) 2.4倍=194÷82  東京:2.2倍=107÷48
 7月03日(金) 2.4倍=250÷105  東京:2.3倍=124÷54
 7月04日(土) 3.0倍=274÷92  東京:2.3倍=131÷57
 7月05日(日) 1.8倍=208÷113  東京:1.9倍=111÷60
 7月06日(月) 1.6倍=176÷110  東京:1.8倍=102÷58
 7月07日(火) 1.5倍=208÷138  東京:2.0倍=106÷54
 7月08日(水) 1.6倍=207÷127  東京:1.1倍=75÷67
 7月09日(木) 1.8倍=355÷194  東京:2.1倍=224÷107
 7月10日(金)            東京:2.0倍=243÷124
クリックすると拡大

第1波染拡大の時と比較するために2020年3月16日からの感染者の加速度(倍率)と新規感染者数(速度)を一緒に記載したグラフを紹介します。3月28日が倍率のピークでした。それに対して新規感染者数のピーク(720人/日)は、倍率のピークから約2週間後(13日後)の4月11日でした。今回の倍率(加速度)のピークはまだ来ていない雰囲気です。第1波の感染拡大と同じだとするならば新規感染者数(速度)がピークとなり下がり始めるのに2週間かかることになります。クリックすると拡大ただし第1波感染拡大の時は倍率がピークの3日前の3月25日に東京都知事の緊急記者会見があり、倍率がピークの9日後の4月7日に緊急事態宣言が行われて、やっと新規感染者数が4月11日にピークとなり下がり始めた経験は忘れてはいけないと思います。右は3月16日からの新規感染者数(全国と東京)のグラフです。世界からは日本で第2波の感染の拡大始まったと判断されることでしょう。イメージ的には第1波の時の 3月23日~29日(月~日) が第2波の 6月29日~7月5日(月~日) に相当しているように感じます。それぞれの翌週の3月30日~4月5日(月~日)と6月6日~12日(月~日)を比較すると第2波の推移の予想の参考になるかもしれません。1週間単位で比較するのは感染確認数に1週間サイクルの傾向が見受けられるためです。
クリックすると拡大

コメント頂いたU2 U3さんが5年前に旅行に行かれたチェコ共和国(Česká republika/Czech Republic)の写真を掲載されていたので新型コロナの感染状況を調べてみると第2波が収束しつつある状況でした。甘く見ていると第2があり得るという、今の日本の参考になるかもしれないグラフなので掲載いたしました。きっと強力な対策を講じて第2波を抑え込んだのだと思います。グラブの右端が7月1日(72人/日)です。グラフおよび数値はJohns Hopkins大学(JHU)の2020年7月3日4時33分(日本時間)更新時点です。JHUでの国名はCzechiaです。
 累積感染者数 12,116人
 死者数    353人
 回復者数   7,821人
 新規感染者数 7月1日:72人/日  7月2日:132人/日
 人口     10,369,000人
クリックすると拡大

アメリカの累積感染者数が200万人を超えた2020年6月11日は新規感染者は徐々に下がり22,900人/日でしたが、その時点から増加に転じて21日後の7月2日には54,500人/日になり、さらに増加が続く状態になってしまいました。感染を抑え込んでいる国がある中で「世界最強の国でなぜ?」と思ってしまいます。アメリカは州によって状況が全く違います。急速に感染を拡大しているのがニュースでもよく出てくるカルフォルニア(7,900人/日)、テキサス(6,800人/日)、フロリダ(10,100人/日)、アリゾナ(3,300人/日)、ジョージア(3,500人/日)などです。グラフを見ると恐ろしくなる勢いです。各州の括弧内の人数は7月2日の新規感染者数です。ちなみに累計感染者数395,872人のニューヨークの7月2日の新規感染者数は878人/日です。ニューヨークで最も多かった新規感染者数は4月15日の11,400人/日でした。
クリックすると拡大


2020年6月22日追記 タイトル:じわじわ新規感染者が増えています。
2020年6月30日更新 タイトル:増加傾向が顕著になってきました。
クリックすると拡大
2020年6月14日~6月21日まで関西に行っていました。6月21日(日曜日)の早朝の新幹線で千葉に帰宅いたしました。日曜日の早朝の新幹線にしたのは新型コロナへの感染リスクを低くするためです。私の乗った2号車は新大阪を出た時は私を含めて2名のみで品川を下りる時点で8名だったことから思惑通り感染リスクは低く抑えられたと思います。さっそく19のグラフを更新いたしました。最近の新型コロナ感染者数の特徴は新規感染者は低く抑えられてはいますが、すこしづつ増えていることだと思います。日々変化する上に感染者数の変化には1週間サイクルが見られることから7日間の移動平均で見ると、じわじわ新規感染者数が増える傾向であることが分かると思います。6月22日以降はさらに新規感染者の増加傾向が顕著になりました。
6月21日の移動平均の値は6月15日(月曜日)から6月21日(日曜日)の値を平均したものです。今までは基本的に19のグラフの更新は毎日行っていましたが、6月22日と29日に追加した6つのグラフ以外は1週間ごとの更新に変更します。次の更新は2020年7月14日です。

全国の新規感染者数に大きく影響しているのが東京都の新規感染者数です。東京都のグラフを紹介します。明らかに新規感染者が増加傾向です。
クリックすると拡大

参考に東京都以外を集計した46道府県のグラフも紹介します。東京都以外を集計した数値は、感染者の増加はなんとか抑えられているように感じていましたが6月22日以降は徐々に増え始めました。グラフをクリックすると5月25日から6月22日までのグラフを表示します。
クリックすると拡大

比較しやすいように、全国、東京、東京以外り3つのグラフを並べてみました。
     全国          東京          東京以外
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大

最近の2~3週間に限って見ていると全国の10%の人口の東京都の新規感染者数が日本全体の60%に達しているのも特徴のようです。人口密度が高い東京の宿命なのかもしれません。マスコミ報道によれば20代か~30代の若者の感染者が目立ってきているのも最近の特徴だそうです。感染確率を下げるさらなる工夫が必要になっているように感じます。東京での仕事に通っている人が多い周辺地域の新規感染者は東京都比較すると少ないように感じられることから仕事に関連した感染は抑えられているのかもしれません。つまり通勤も含めて仕事に関する感染予防は効果が出ているように感じます。
クリックすると拡大クリックすると拡大


2020年6月13日追記 タイトル:次のグラフ更新は6月23日以降になります。
2020年6月14日の早朝から6月21日まで関西に行きます。ノートパソコンは持って行きますが、家のPCでないとグラフ編集に時間がかかってしまうためグラフ更新は千葉に帰宅してから行うので次のグラフ更新は6月23日以降にクリックすると拡大させていただきます。また、関西に行っている間はネット環境の都合で皆様の所にも訪問出来ないことをお許しください。右の小さな花の写真は6月10日に咲いたサボテンの花で、現時点の最新の記事でもあります。写真をクリックすると、そのサボテンの花の記事を表示します。


2020年6月3日追記 タイトル:新規感染者の移動平均のグラフ
クリックすると広範囲を表示
クリックすると拡大新型コロナの感染確認数は曜日によりバラツキ(月曜日が少なく木曜日金曜日が多くなる傾向)がある上、クラスターがあるとその日だけ数値が跳ね上がるので、右のグラフでは分かりにくいことから移動平均にしたグラフも紹介します。移動平均のグラフを10秒表示した後に実際の感染確認数を1秒表示することを繰り返します。本グラフであれば現在感染数が上がる傾向にあるのか下がる傾向にあるのかが判断しやすいと思います。丸印()は実際の感染確認数です。6月2日の数値は5月27日から6月2日までの平均値です。本グラフは変化が緩慢なため感染の爆発的拡大に関しては右上をクリックすると表示される実際の感染確認数のグラフで判断してください。

4月6日からの移動平均のグラフも紹介します。大局的な視点で見れるかもしれません。こちらも丸印()は実際の感染確認数です。クリックすると拡大します。
クリックすると拡大


2020年5月14日追記 5月25日更新 タイトル:最近の新規感染者のグラフ
クリックすると拡大
クリックすると拡大徹底した自粛が行われたゴールデンウイークも終わり、1週間前から仕事や通勤が始まり、5月14日には39県の非常事態宣言が解除されるなど、これから2~3週間は新規感染者の推移に眼が離せないので、右のグラフの後ろ3週間を拡大したグラフを作ってみました。上のグラフをクリックすると広い範囲を表示します。月曜日()以外の火・水・木・金・土・日()は4週間連続下がってきていますが、出勤が始まった影響が出始める5月19日以降の推移に注目してみたいと思います。緊急事態制限解除の影響が出てくるならば5月22日以降と思われます。そんな中で、5月24日に感染者の確認数が1週間前の数値より大きく(1.6倍=14÷26)上がりました。1週間前の数値より大きく上がったのは4月20日(1.13倍)以来です。その間に5月4日(1.02倍)と5月14日(1.04倍)の2度小さな上昇はありましたが31回は1週間前より下がっています。緊急事態宣言解除などで気が緩みやすい時期だけに、今までよりも気を引き締めて感染防止の生活を心がけた方がよさそうです。(5月25日追記) グラフをクリックすると緊急事態宣言の前日の4月6日からの数値付グラフを表示します。

新型コロナの感染数の推移に影響のある事象をリストアップいたしました。事象をグラフにも書き込みました。クリックすると文字が読める大きさのグラフを表示します。
 3月25日      東京都緊急記者会見    96人/日 東京:41人/日
 4月07日      緊急事態宣言(7都府県) 368人/日
 4月11日      最大感染者発生日    720人/日
 4月16日      緊急事態宣言(全都道府県) GWを見据えた対応
 4月29日~5月06日 GW中に徹底した行動自粛が自主的に行われた
 5月07日&5月11日 仕事の再開
 5月14日      緊急事態宣言・39県解除  8都道府県継続
 5月21日      緊急事態宣言・関西圏解除 首都圏&北海道継続
 5月25日      緊急事態宣言・全て解除
 6月19日      全国移動自粛解除
クリックすると拡大

都道府県の新規感染者の比率が分かるグラフも掲載いたしました。感染者の人数(人/日)と感染者の比率を10秒ごとに交互に表示しています。比率のグラフに関して日本全体の新規感染者数を100%としています。右側の棒グラフは各都道府県の累計感染者数と人口で、日本全体を100%として作っています。東京と大阪の感染者は人口比に比べて多いことから、単に人口の多さだけでなく人口密度の高さや3密の数の多さが少なからず関係している可能性があるように感じます。10秒ごとですが、切り替わるとじっくり見ることが出来ないのでグラフをクリックすると2020年3月9日からの下段の横長の拡大グラフを表示するように設定しています。5月23日から福岡県の感染者が増えているのは、北九州市で多くの感染者が出ているためです。(5月29日追記)
クリックすると拡大クリックすると拡大
クリックすると拡大

クリックすると拡大今までは東京都が毎日更新している陽性率の推移のグラフのハードコピー(右)を貼りつれていましたが、注意書きが下になるなどアレンジが変わりコンパクトになったことから埋込コードに変更いたしました。(6月8日) 陽性率は過去7日間の移動平均値です。5月7日以降の検査件数( 陽性者数 + 陰性者数 )が増えているのは、5月6日以前の集計には医療機関での保険適用検査数が含められていないためです。つまり5月6日以前(約400件/日)と5月7日以降の検査数(約1000件/日)の差が、東京都での保険適用検査数ということになります。一時期高い数値を示していた陽性率も、5月15日(5月9日~5月15日の平均)には1.4%まで下がり、5月20日には0.8%まで下がり、その後は上昇に転じで5月31日は1.9%となり、6月25日には2.7%になっています。(6月27日修正)

計算式 : 陽性率 = 陽性者数 ÷ ( 陽性者数 + 陰性者数 )

下の2組の3つの数値はJohns Hopkins大学(JHU) の日本時間2020年6月25日12時33分と2020年7月04日12時33分にアップデート(更新)された世界全体の新型コロナ感染情報です。24時間(1~数時間ごとに)更新されています。いずれの数値も累計です。回復者数に関してはフォローされていない国が多いので参考です。多い順に国名を紹介します。クリックすると拡大下記グラフは累積感染者の多い5ケ国の2020年5月25日時点の日々の新規感染者の確認数の推移です。米国と英国の新規感染者数は下がっていますが減少傾向は少なく長引きそうで、感染者数は増加している状況です。スペインは新規感染者数に関しては収束しつつある状況です。ロシアの新規感染者は下がり始めたばかりで先行きはまだ分からない状況です。最も感染者の多い米国の5月28日7時32分(5時32分)の数値は感染者1,697,459人(1,694,599人)、死者100,271人(99,983人)、回復者391,508人(384,902人)です。ブラジルは爆発的に感染者が増えている状況です。
グラフをクリックすると5ケ国を同時に表示します。
 2020年6月25日12時33分更新
  感染者数 9,408,757人 米国 ブラジル ロシア インド 英国
  死者数   482,184人 米国 ブラジル 英国 イタリア フランス
  回復者数 4,729,511人 ブラジル 米国 ロシア インド チリ
 2020年7月04日12時33分更新
  感染者数 11,049,505人 米国 ブラジル ロシア インド ペルー
  死者数   524,677人 米国 ブラジル 英国 イタリア フランス
  回復者数 5,849,347人 ブラジル 米国 ロシア インド チリ
クリックすると拡大

アメリカの新型コロナによる死者数が10万人を超えました。NHKのNEWS WEBの記事の内容を枠内に転記いたします。ニュースが掲載された時刻が7時26分であることから、10万人を越えた瞬間はJohns Hopkins大学(JHU) のHPが5月28日6時32分(日本時間)に更新した100,047人と思われます。
下記の数値は死者が10万人を越えた日から14日目の2020年6月11日7時33分(日本時間)の時点のアメリカの新型コロナ感染情報です。悲しいことに5月28日~6月11日の14日間では1日平均893人(=(112769-100271)÷14)が亡くなっているペースです。アメリカも日本のように一週間サイクルで変化しています。
クリックすると拡大右のグラフは毎日の新規感染者(人/日)です。参考のために日本とアメリカを交互に出しています。
 感染者数 1,997,636人
 死者数   112,769人
 回復者数  533,504人
 患者数  1,351,363人 ( = 1,997,636人 - 112,769人 - 533,504人 )
 死亡率  5.6%~17.4%( =112,769人÷(112,769人+533,504人) )の間
アメリカで死者10万人超える 世界全体の3割 新型コロナ
NHK NEWS WEB 2020年5月28日 7時26分
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、アメリカで、新型コロナウイルスに感染して死亡した人が、10万人を超えました。これは世界全体で感染して亡くなった人のおよそ3割にのぼります。
アメリカで最初の死者が確認されたのは、3か月前にあたる2月中だったとされています。死者が5万人に達したのが先月27日で、クリックすると拡大 1か月で10万人に倍増したことになります。
アメリカでは、感染のピークは過ぎたとして今月20日、全米50州すべてで業種や地域を限定して経済活動が再開されていますが、いまも1日あたりの死者は500人前後にのぼっています。

そして6月11日にアメリカの累計感染者数が200万人を超えたとの報道が枠内のようにありました。Johns Hopkins大学(JHU) の新型コロナのHPでは6月11日11時33分(日本時間)更新の数値では1,999,900人でしたが6月11日12時33分更新では2,000,464人になりました。IRIB通信によると、それより早く米メディアは6月10日に2,045,549人に達したとの報道があったそうです。
アメリカで感染者200万人超える 南西部で急増 規制緩和が要因か
6/11(木) 13:13配信 ANNニュース
アメリカでは、新型コロナウイルスの感染者が200万人を超えた。カリフォルニア州などで新たな感染者が急増し、第2波への懸念が広がっている。 カリフォルニア州では、先週の新たな感染者数が前の週より40%ほど増え、感染が最も深刻なニューヨーク州の先週の新たな感染者の約3倍になった。アリゾナ州とユタ州の先週の新規感染者も大きく増えている。また、フロリダ州では先週1週間で8553人の感染が確認され、週単位の増加数では最多となった。いずれの州も外出制限が緩和され、人が集まる機会が増えたことが要因とみられている。


2020年5月10日追記 5月14日更新
タイトル:厚生労働省の退院者数と重症者数の集計方法変更
新型コロナウイルス 重症者270人 退院8778人 厚労省
NHK NEWS WEB 2020年5月10日 0時40分
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器や集中治療室で治療を受けるなどしている重症者は、9日までに国内で感染した人などが266人、クルーズ船の乗船者が4人の合わせて270人となっています。
一方、症状が改善して退院した人などは国内で感染した人などが8127人、クルーズ船の乗客・乗員が651人の合わせて8778人となっています。 厚生労働省は、これまで個別の感染者の状況を確認して取りまとめていましたが、作業が追いつかないとして、9日以降、各都道府県がホームページで公表している人数をそのまま集計する方式に改めました。
その結果、退院した人数は、8日の取りまとめに比べ2000人以上増加しました。 (グラフは発表数値を元にSORIが作成したものです。)
上の枠内NHKの2020年5月0時40の記事によりますと、厚生労働省が発表する退院者数と重症者数は厚生労働省独自の集計でしたが5月9日以降は各都道府県がホームページで公表している人数をそのまま集計する方式に改めることになったそうです。今まで厚生労働省が発表する退院者数を使用して作ったグラフなどは違和感がありましたが、今後は改善されるものと期待しています。
クリックすると拡大下でいくつか掲載し日々更新しているグラフ(例えば右の死亡率のグラフ)なども数日たつと状況が今までよりも正確に分かってくるものと期待しています。状況判断に非常に重要な数値なので、発表の数値がスピード感がある方向に改善されたのは喜ばしいことです。
2020年5月11日朝までに新型コロナウイルスに感染した15847人の内、約半数の8293人(52.3%)の方が回復・退院し、6921人(43.7%)の方が闘病・療養しいて、その中の267人が人工呼吸器や人工心肺や集中治療室で治療を受けている重症の方です。亡くなった方は633人です。

記事内のグラフの作成のための数値の根拠にしているNHKが各日の0時00分に集計される日本国内の感染者数を紹介します。ネット上で数値が更新されるのは、その日の12時前後です。2020年5月19日jまでの集計のタイミングは10時30分でしたが5月20日から0時00分に変更されました。2020年6月13日の朝の時点で患者数(感染している人数)が千人を切って3桁の991人になったのは久々の朗報です。(6月13日追記)
 発表日10時半 感染   重症  死亡   退院   患者  新規感染 
 3月29日 1728人  56人  55人  372人  1301人 173人/日
 4月01日 2237人  59人  66人  424人  1747人 268人/日
 4月02日 2505人  60人  70人  472人  1963人 279人/日
 4月03日 2785人  62人  73人  505人  2207人 357人/日 
 4月04日 3142人  64人  77人  514人  2551人 368人/日 
 4月05日 3510人  64人  85人  514人  2912人 358人/日
 4月06日 3868人  64人  93人  529人  3264人 244人/日
 4月07日 4112人  79人  97人  592人  3423人 368人/日
 4月08日 4479人  80人  98人  622人  3786人 526人/日
 4月09日 5006人  99人  105人  632人  4269人 578人/日
 4月10日 5584人  109人  108人  685人  4791人 644人/日
 4月11日 6229人  117人  120人  714人  5395人 720人/日
 4月12日 6949人  117人  132人  714人  6103人 507人/日
 4月13日 7453人  117人  137人  714人  6602人 305人/日
 4月14日 7754人  135人  146人  799人  6809人 480人/日
 4月15日 8191人  152人  162人  853人  7176人 549人/日 
 4月16日 8784人  168人  179人  901人  7704人 576人/日
 4月17日 9359人  193人  190人  918人  8251人 560人/日
 4月18日 9917人  207人  207人  1012人  8698人 589人/日
 4月19日 10505人  211人  224人  1069人  9212人 376人/日
 4月20日 10879人  211人  238人  1069人  9572人 345人/日
 4月21日 11223人  231人  263人  1239人  9721人 391人/日
 4月22日 11614人  232人  283人  1356人  9975人 443人/日
 4月23日 12059人  241人  299人  1424人 10336人 435人/日
 4月24日 12495人  259人  328人  2408人  9759人 443人/日
 4月25日 12934人  263人  345人  2536人 10053人 384人/日
 4月26日 13306人  263人  360人  2536人 10410人 220人/日
 4月27日 13520人  263人  372人  2536人 10612人 174人/日
 4月28日 13693人  300人  394人  2905人 10394人 282人/日
 4月29日 13974人  305人  413人  3187人 10374人 223人/日
 4月30日 14197人  305人  435人  3187人 10575人 201人/日
 5月01日 14385人  308人  455人  3466人 10464人 266人/日
 5月02日 14650人  328人  481人  3981人 10188人 303人/日
 5月03日 14954人  328人  517人  3981人 10456人 203人/日
 5月04日 15154人  328人  536人  3981人 10637人 177人/日
 5月05日 15331人  308人  556人  4496人 10279人 120人/日
 5月06日 15451人  309人  566人  4587人 10298人 104人/日
 5月07日 15555人  308人  577人  4918人 10060人  96人/日
 5月08日 15651人  300人  590人  5146人  9915人  88人/日
5月09日 15739人  287人  607人  5906人  9226人 114人/日
5月10日 15853人  266人  624人  8127人  7102人  70人/日

 5月11日 15923人  267人  633人  8293人  6997人  45人/日
 5月12日 15968人  249人  657人  8531人  6780人  81人/日
 5月13日 16049人  243人  678人  8920人  6451人  55人/日
 5月14日 16120人  259人  697人  9868人  5555人 100人/日
 5月15日 16203人  245人  713人 10338人  5152人  50人/日
 5月16日 16253人  237人  729人 10809人  4715人  57人/日
 5月17日 16310人  232人  748人 11153人  4409人  27人/日
 5月18日 16337人  230人  756人 11415人  4166人  31人/日
 5月19日 16367人  228人  768人 11564人  4035人  27人/日
 5月20日 16394人  213人  773人 11884人  3737人  39人/日
 5月21日 16433人  210人  784人 12286人  3363人  38人/日
 5月22日 16518人  195人  799人 12672人  3047人  25人/日
 5月23日 16543人  176人  814人 13005人  2724人  26人/日
 5月24日 16569人  174人  825人 13244人  2500人  42人/日
 5月25日 16611人  174人  839人 13244人  2525人  21人/日
 5月26日 16632人  165人  851人 13612人  2129人  30人/日
 5月27日 16662人  155人  862人 13810人  1990人  35人/日
 5月28日 16696人  147人  869人 13973人  1854人  63人/日
 5月29日 16759人  136人  882人 14147人  1730人  74人/日
 5月30日 16833人  131人  889人 14254人  1690人  45人/日
 5月31日 16877人  123人  894人 14406人  1577人  35人/日
 6月01日 16912人  119人  897人 14459人  1556人  37人/日
 6月02日 16949人  115人  898人 14502人  1549人  51人/日
 6月03日 17000人  113人  901人 14650人  1449人  31人/日
 6月04日 17031人  101人  905人 14771人  1355人  47人/日
 6月05日 17078人  102人  910人 14869人  1299人  44人/日
 6月06日 17118人  98人  914人 14972人  1232人  46人/日
 6月07日 17164人  98人  916人 14972人  1276人  38人/日
 6月08日 17202人  98人  916人 14972人  1314人  21人/日
 6月09日 17223人  99人  919人 15148人  1156人  45人/日
 6月10日 17268人  92人  920人 15213人  1135人  38人/日
 6月11日 17306人  91人  922人 15298人  1086人  42人/日
 6月12日 17348人  88人  922人 15383人  1043人  61人/日
 6月13日 17409人  82人  925人 15493人  991人  45人/日
 6月14日 17454人  76人  927人 15580人  947人  75人/日
 6月15日 17529人  73人  927人 15643人  959人  72人/日
 6月16日 17601人  71人  929人 15686人  986人  44人/日
 6月17日 17645人  80人  934人 15701人  1010人  46人/日
 6月18日 17689人  70人  935人 15850人  904人  70人/日
 6月19日 17759人  62人  937人 15930人  892人  58人/日
 6月20日 17816人  62人  954人 16008人  854人  64人/日
 6月21日 17881人  61人  954人 16077人  850人  56人/日
 6月22日 17937人  59人  955人 16108人  874人  43人/日
 6月23日 17980人  59人  956人 16133人  891人  57人/日
 6月24日 18034人  62人  965人 16212人  857人  96人/日
 6月25日 18130人  60人  969人 16263人  898人  82人/日
 6月26日 18212人  58人  971人 16263人  921人 105人/日
 6月27日 18317人  51人  971人 16392人  954人  92人/日
 6月28日 18409人  48人  972人 16452人  985人 113人/日
 6月29日 18522人  45人  972人 16506人  1044人 110人/日
 6月30日 18631人  43人  972人 16557人  1102人 138人/日
 7月01日 18769人  42人  974人 16631人  1164人 127人/日
 7月02日 18896人  40人  976人 16731人  1189人 194人/日
 7月03日 19090人  37人  977人 16772人  1341人 250人/日
 7月04日 19340人  33人  977人 16866人  1497人 274人/日
 7月05日 19614人  32人  977人 16959人  1683人 208人/日
 7月06日 19822人  33人  977人 17050人  1795人 176人/日
 7月07日 19998人  34人  978人 17124人  1896人 208人/日
 7月08日 20206人  36人  979人 17197人  2030人 207人/日
 7月09日 20413人  35人  982人 17331人  2100人 355人/日
 7月10日 20768人  38人  982人 17466人  2320人

クリックするとネットの写真を表示右の写真の大きな藤で有名な「あしかがフラワーパーク」は、2020年4月13日から新型コロナ感染予防のために臨時休園を行ってきましたが、やっと栃木県民に限っ5月12日から開園いたしました。枠内の感染防止対策を行いながらの1ケ月ぶりの開園(9:30~17:00)です。先ずは様子見ということでライトアップや夜の部は行われないようです。
ちなみに栃木県(人口:1,939,057人)の5月12日までの累計の感染者数は56人で、4月27日以降5月12日までの感染者の合計は2名です。フラワーパークのある足利市(人口:149,452人)は、4月8日に確認された1名のみです。
藤の最高の時期(4月末)は少し過ぎましたが、それでも県民の方々を楽しませてくれることでしょう。マスク着用と間隔を開けるなどのマナーを守った見学が行われると思います。
1997年に開園した「あしかがフラワーパーク」は民間の(株)足利フラワーリゾートが経営するテーマパークで、前身は1968年に設立された(有)早川農園です。1997年の開園に先立ち1996年2月15日に20km離れた場所から大藤を大型トレーラーで運んで移植したのは有名な話です。多くの専門家が匙を投げた大藤の移動を成功させたのが、女性初の樹木医・塚本こなみさんで1999年に園長に就任しました。経営手腕も優れていて、変動制の入園料を決めたのも塚本こなみ園長だそうです。
【新型コロナウィルス感染予防対策について】
※ 施設全体で「次亜塩素酸水」を使い徹底的に空間除菌を行っております。
■ 感染予防および拡散防止対策について
【ご来園のお客様へ】
・栃木県外からのご来園はお控えください。
・必ずマスク着用の上ご来園ください。着用されていない方のご入園はご遠慮頂
 きます。
・ご入園されるお客様には、検温および手指消毒をさせて頂きます。
  37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入園をご遠慮いただきます。
・3密(密閉、密集、密接)の環境を避ける対策を実施させて頂きます。
 入園の制限や誘導を実施させて頂きます。
 ショッピングエリアより有料とさせて頂きます。
 出入口を分け、屋内の商品陳列を減らし、通路幅を広く確保いたします。
 屋内での飲食の提供は控えさせて頂きます。
 三脚を使用しての撮影はご遠慮頂きます。園内にはお持ち込み頂けません。
・主要施設及びトイレに次亜塩素酸水を設置しております、どうぞ手指消毒にご利
 用下さい。
・新型コロナウィルスに関わらず、「咳エチケット」にご協力下さい。
・施設内で万一体調が悪くなった場合には、お近くのスタッフまでお声掛け下さ
 い。
・スタッフも感染予防対策としてマスクの着用、日々の健康管理と確認を徹底して
 おります。
【ご来園前に必ずご確認をお願い致します】
・お客様の安全のため、体調のすぐれない(咳が出る・熱がある)方は、
 入園をお断りする場合がございます。ご来園前に医療機関を受診していただき、
 必ず体調をご確認の上ご来園下さいますようお願い致します。
 今後も、お客様に安心・安全にお過ごし頂けますよう衛生管理への取り組みを
 行ってまいります。お客様のご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。
2020年 5月 9日

あしかがフラワーパークの2020年の入園料の一番高額(1800円)の時に行くつもりで2019年5月8日から入園料を記録を初めて用意していたチェック用のグラフを紹介します。残念ながら新型コロナのために、藤を見に行くことは出来なくなった上に、一番高額となる時期も確認できませんでした。来年には是非とも見に行きたいものです。グラフを見ていると2019年も台風などいろんなことがあったことを思いだされました。


最近はネットで購入が増えて、宅急便で連日届くようになってきたため、宅急便が届いた時にすぐにマスクが付けられるように玄関にマスクを置くようにいたしました。クリックすると拡大外から帰った時にすぐに手の消毒が出来るようにアルコールの入ったハンド・クリーン・ジェルも置きました。主成分はアルコール62%と精製水とグリセリンとカルポマーなどです。これもネットで購入いたしました。


ネットで申し込んでいたマスク50枚が2020年5月51日に届き、政府配布のマスク2枚も2020年6月3日に届きました。前からの貯えのマスクと手作りマスクもあるので、当分はマスクに困ることはなさそうです。


元々、マスク用のゴムひも(20m)がありましたが、使い果たしたのでネットで10mを買い、それでも足らなくなりそうなのでネットで、写真のゴムひも(50m)を買いました。驚いたことに値段は359円で中国から直接に国際郵便(Small Pack at By AIR)で届きました。359円は送料込みの値段です。パッケージにはUS$3.571と書かれていました。価格が安いので品質を心配しましたが問題は無かったです。長さも50mありました。これで当分はマスク作りに困ることはなさそうです。


出費もありました。右のミシンが調子が悪くなり、ミシンを買え換えました。左が買え換えたミシンです。右のミシンは一度修理に出したことがあるので、また修理しても完全になるかどうかが不安だったので買え換えたわけです。今度は頑丈なミシンにしたかったので業務用のミシンメーカーから家庭用のミシンを買いました。


新型コロナへの感染確率(感染リスク)を減らすために髪を切りに行くのを控えていましたが伸びてくるのでカット鋏(HC3518 )とスキ鋏(HC3519 )を買いました。特にスキ鋏は需要が多くなったようで納入日数がかかるものばかりだったのでカット鋏はすぐに買いましたがスキ鋏は納期の早いものを探すために注文はしていませんでした。中国製のスキ鋏はすぐに納入できるものはあるのですが、ハサミ(鋏)に関しては日本製にこだわったので探していました。偶然に速納のものを見つけたのですぐにポチッを押してしまいました。6月6日に注文して発送ば月曜日の6月8日で、到着は6月10日でした。静岡からの普通の封書なので早い方だと思います。ちなみにカット鋏は5月28日注文で5月30日に到着しました。



2020年5月1日追記 5月9日更新 
タイトル:日本の新型コロナの患者数ピークはいつ
クリックすると拡大
緊急事態宣言が約1ケ月延長されるようです。日本の新型コロナの患者のためのベット数が少ないことやICU(集中治療室)の少なさからかんがみて医療崩壊を防ぐためには必要な対応のようです。そのことから患者数(感染している人数)の推移を中心にしたグラフを作成したのでグラフを紹介します。患者は直接公表されていないことから公表されてい感染累積数と死者数と退院数(回復者)から下記の計算式で求めてます。ただし退院数は、感染累積数や死者数ほど日々フォローされていないため患者数も感染累積数や死者数ほど正確にフォローされていないことをご理解ください。日々の感染者数(人/日)が日々の退院数(人/日)を継続的に下回るようになればピークとなり患者数は下がってきます。精度は低いけれども日々の日々回復者(死者数含む)を計算してプロットしました。日々回復者の計算は誤差が大きいので4日間の移動平均にしています。
この日々回復者(・・・・)より新規感染者(・・・・)が下回るようになれば患者数は減り始めます。現在は日々回復者と新規感染者は同レベルで推移しているように見えることから今が正念場のようです。早く患者数の下がり基調を確実のものにしてほしいです。それも皆さんの行動にかかっているのです。ニュースを見る限りコールデンウイーク中は外出の自粛は行われたようなので、これから1週間は新規感染者はさらに下がると予想されます。一方で5月7日(一部は5月11日)から仕事が始まるところも多いことから、もし連休明けから緩みが出れば5月19日ごろからクリックすると拡大新たな感染確認者の数値が上がると思われます。特に今までに見られた1週間サイクルでは感染確認数は右のグラフのように木・金曜日が高くなっていることから5月22日(金)に注目したいと思います。上および右のグラフをクリックすると拡大いたします。

患者数が2020年3月12日にピークとなった韓国のグラフを参考のために掲載いたします。韓国では新規感染者数が急激に下がると同時に退院数も増え始めたタイミングでした。国によって事情は違いますが、新規感染者数を日々回復者数以下に抑え込むことで、患者数のピークをむかえて回復に向かうことが出来ることは同じです。


患者の入院数と宿泊施設での療養と自宅療養の割合(厚生労働省発表)を知りたかったのですが5月6日のNHKのニュースで紹介されました。数値は4月28日と少し前なのですが実態が分かりました。埼玉県で自宅療養者(自宅待機者)2名が死亡した事件以来、原則として軽症者は宿泊施設で療養することになっているにも関わらず本人希望により自宅療養の割合が多い実態が分かりました。さらに別のニュースでは、不評であった「37度5分以上の発熱が4日以上」としてきたPCR検査基準を撤廃して、息苦しさや強いだるさといった症状があればすぐに相談するよう呼びかけることになったそうです。人の命を最優先に考えて、従来にとらわれずスピード感を持って改善することは刻々と変わる新型コロナの状況には大切なことです。
 入院数     5,558人 66.1%
 宿泊施設で療養  862人 10.3%
 自宅療養    1,984人 23.6%
自宅療養内訳 東京:635人 埼玉:354人 大坂:332人 他:663人
クリックするとオリジナルを表示

東京都がPCR検査の陽性率を発表したので紹介します。
今までPCR検査実施人数と陽性患者数は公表それていましたが、それぞれの間に数日の差があることから1週間単位程度の漠然とした陽性率しか分かりませんでしたが、今回の陽性率の公表で正確な陽性率の推移が分かりました。ピーク時の陽性率は31.6%で、数値の異常さから検査が追い付かなかったことがうかがえますが、5月7日時点では7.5%まで下がってきました。このような公表を行うことで、今後に感染者が増えた時にでも対応できる検査体制づくりに役に立つものと思います。東京都HPの陽性率の推移のグラフでは5月18日には陽性率は2.2%まで改善されたようです。
 東京都HP → 陽性率の推移 陽性率サイト グラフ
  計算式 : 陽性率 = 陽性者数 ÷ ( 陽性者数 + 陰性者数 )
クリックすると拡大

新型コロナ感染に関しては、東京都は日本の縮図です。東京都が守れれば日本も守れるのだと思います。東京都は最新感染動向サイト新規感染者/累計感染者のグラフの埋込コードを公開しており、貼り付けさせていただきました。
これ以外に東京都最新感染動向サイト検査陽性者の状況検査実施状況陽性患者の属性検査実施人数検査実施件数相談件数受診相談件数地下鉄の利用者数の推移都庁来庁者数の推移陽性率の推移の埋込コードも公開しています。
埋込コードを貼り付けるとOSにより画面の表示に非常に時間がかかることから、今までは画面のハードコピーの表示にしていましたが、改善されたようなので埋め込みコードによる表示に戻しました。そのために東京都の感染者に関しては常に最新のグラフが表示されます。画面内のアイコン「累計」をクリックすると最新の感染者の累計数を表示します。以前にも記載させていただいているように、月曜日を中心にPCR検査の陽性数が少なくなるの傾向であることから日・月・火曜日が下がっても、ぬか喜びは出来ないのです。つまり水・木・金・土曜日が抑えられたら、初めて、非常事態宣言を切っ掛けとした地域の人達の努力の効果が出てきたと期待できるのだと思います。
カーソルを棒グラフの所に持って行くと感染者数と日付を表示します。
別記事で表示する場合はこちらです。→新規感染(①) 8つのグラフ(①~⑧)


東京都の例ですがPCR検査人数と陽性確認数(感染者数)の推移が比較できるグラフを紹介します。本グラフの元となる指標はデーター統合により6月16日以降は表示されなくなったために更新できなくなりました。統合された画面は上で陽性率を紹介したモニタリング指標(6)です。PCR検査人数の推移には1週間サイクルが見受けられます。特に検査数が少ない時期は顕著です。検査結果がでる1~3日後に陽性確認数に1週間サイクルの影響があっても不思議ではなさそうです。もちろん症状の出る人の数が1週間サイクルのために検査人数も1週間サイクルなっていることを否定することは出来ませんが症状が出るまでの期間が1週間前後で個人差があることを考えると可能性は低そうです。新型コロナ受診相談窓口相談件数の推移も完全に1週間サイクルです。


東京都の受信相談件数のグラフも紹介します。1週間サイクルであることが顕著に見ることができます。
3月2日以降は感染数の上昇に比べて相談件数が増えていないのは相談窓口(電話)がボトルネックになっている可能性が高いと思われます。ちなみに土・日曜日以外で相談件数の少ない2月24日と3月20日は祝日です。ゴールデンウイークの4月29日~5月6日がどのような相談件数になるか気になります。



2020年4月25日追記 5月4日更新 タイトル:日本の新型コロナ死亡率
クリックすると拡大
感染が始まったころには新型コロナの死亡率は高くないような報道もありました。確かに厚生労働省のように単純に2020年4月28日の累計感染者数(13613人)で死亡者数(394人)を割り算(÷)すると2.9%(厚生労働省は死亡率1.9%=253人÷13232人と発表)の数値になります。しかしながら感染者数は急速に伸びているので現時点の累積感染者数で割ることはクリックすると拡大低めになってしまうのです。感染が収束して計算すれば正しい数値になりますが、そこまでは待てません。それで闘病中の人を除いた人数で割り算する方法、つまり死亡率=死亡者数÷(退院数+死亡者数)の計算式でグラフを作ってみました。本来なら闘病中の方のことを考えればこのようなグラフは掲載すべきではないのですが、この数値を頭に刻んで行動すれば、今以上に慎重になってもらえることを期待して掲載いたしました。将来的には退院者数は増えて死亡率は下がるものと信じております。
右の縦長の小さなグラフは上のグラフに累計感染者数(・・・・)と患者数(・・・・ 感染している人数)を追加したものでクリックすると拡大します。
発表されている退院数は4月23日時点が1424人に対して4月24日時点は2408人となりました。1日で1076人の方が退院したとは考えにくいので、退院数を積極的に調べたのだと思います。最近言われているように、もっと沢山の人が感染していると思われるため実際の死亡率はもっと低いと思われのすが数値的に示すことが出来ないため、現在のPCR検査基準(症状が出た人+α)で計算した死亡率が約12%となるわけです。高齢者に限って計算すれば掲載できないほど恐ろしい数値になると思います。5月7日に厚労省が退院者数を独自に集計するをやめて各自治体発表を集計する形に改善したことから回復者数がタイムリーになったことから死亡率は6.6%となりました。新しい感染者も含めた累計の感染者数で死亡者を割った単純な感染者も4.0%まで上がってきました。沢山の人がかかる病気の中で4.0%~6.6%の死亡率は非常に危険な病気だと言えるのではないでしょうか。

計算式のイメージに近い表示の仕方のグラフも掲載します。グラフの死亡率は、その時点までに発表された累計の数値で下記の計算式で求めました。したがって検査を受けないまま知らない内に感染して回復した人が多い場合は死亡率は下がります。知らない内に感染して回復してしまう人が非常に多いとの説もありますが、現時点で具体的な数値で証明できる人はいないと思います。
  計算式 : 死亡率 =  死亡者数  ÷ ( 回復者数  +  死亡者数 )
数値を比較してみると厚生労働省が採用している死者数が少ないことが分かります。JHU(米ジョンズ・ホプキンス大)の死者数と感染者数はNHK新型コロナ特設サイトと同じです。諸外国からも見られている厚生労働省が発表した死者数がいろんな機関が発表する数値より少ないのは非常に気になります。ただし諸外国の機関は厚生労働省発表の数値は採用していないようです。
厚労省発表の回復者数(退院者数)は5月8日以前は厚労省独自に集計していましたが、厚労省も方針を切り替えて5月9日以降は各都道府県が発表するか回復者数を単純に集計する方法になったことから数値がタイムリーになると同時に現実味のある数値になりました。(5月27日追記)
 厚労省発表(単純計算) 1.9%=253人÷13232人(2020/4/26 24:00)
 NHK数値で単純計算 2.9%=394人÷13613人(2020/4/27 22:25)
 NHK数値で単純計算 2.8%=372人÷13441人(2020/4/27 10:30)
 JHU数値で単純計算 2.8%=372人÷13441人(2020/4/28 05:31画面)
 WHO数値で単純計算 2.6%=351人÷13385人(2020/4/27 21:00CEST)
 日経の数値で単純計算 2.6%=348人÷13182人(2020/4/26)
 NHK数値で上記式  12.8%=372人÷ 2908人(2020/4/27 10:30)  
2908人=2536人(退院)+372人(死者)
クリックするとオリジナルデーターを表示

現在、新型コロナ特設サイトで世界でで最も信頼されているのが下記の画面の米ジョンズ・ホプキンス大(Johns Hopkins University)のコロナ特設サイトです。画面をクリックするとオリジナルサイトを表示します。2020年4月26日朝の数値は次の通りです。感染者数はその国の検査によって確認された人数の累計数です。ブラジルまでは感染確認数の多い順から転記しました。
 国名    感染者数  死者数    検査数   入院数
 世界全体 2,887,894  202,368   No data   No data
 アメリカ  933,050  53,449  5,184,635  126,194
クリックすると拡大 スペイン  223,759  22,902
 イタリア  195,351  26,384
 フランス  159,957  22,648
 ドイツ   156,126   5,873
 イギリス  149,559  20,381
 トルコ   107,773   2,706
 イラン    89,328   5,650
 中国     83,901   4,636
 ロシア    74,588    681
 ブラジル   59,196   4,045
 日本     12,829    345
 韓国     10,718    240
 台湾       429     6
クリックするとオリジナルデーターを表示

5月10日時点のJHUの数値で各国の死亡率を計算してみました。画面のハードコピーは4月28日のものです。表内の「上の式」の欄が上で紹介の計算式で求めた死亡率です。患者数が減ってくるにしたがって単純計算の死亡率と同じになってきます。日本のNHKとJHUが違うのはJHUが回復者数をフォローしきれていないためです。各国の回復者数に関しても信頼性が低い国が多いので、死亡率の数値は参考程度と考えてください。参考に東京都(都公表値)の計算結果とクルーズ船の計算結果も最下段に記載しました。全員PCR検査を行ったクルーズ船の例は国民全員のPCR検査を実施したケースに相当していると言えるのかもしれません。最終的には本計算式と単純計算の間で落ち着くものと予想されます。
  計算式 : 死亡率 = 死亡者数 ÷ ( 回復者数 + 死亡者数 )
  単純計算: 死亡率 = 死亡者数 ÷ 感染者数(死者数+回復者+患者数)
 国名 感染者数 死者数 回復者 患者数  死亡率
上の式 単純計算
世界全体 4,008,497 278,135 1,363,232 2,367,130 16.9% 6.9%
アメリカ 1,305,544 78,618 212,534 1,014,392 27.0% 6.0%
スペイン 222,857 26,299 131,148 65,410 16.7% 11.8%
イタリア 218,268 30,395 103,031 84,842 22.8% 13.9%
イギリス 216,525 31,662 不明(1,001) 不明 不明 14.6%
ロシア 198,676 1,827 31,916 164,933 5.4% 0.9%
フランス 176,782 26,313 56,148 94,321 31.9% 14.9%
ドイツ 171,324 7,549 143,300 20,475 5.0% 4.4%
ブラジル 149,101 10,113 59,297 79,691 14.6% 6.8%
トルコ 137,115 3,739 89,480 43,896 4.0% 2.7%
イラン 106,220 6,589 85,064 14,567 7.2% 6.2%
中国 83,976 4,637 79,056 283 5.5% 5.5%
日本 NHK 15,777 624 8,127 7,026 7.1% 4.0%
日本 JHU 15,575 590 5,146 9,839 10.3% 3.8%
韓国 10,840 256 9,568 1,016 2.6% 2.4%
台湾 440 6 361 73 1.6% 1.4%
東京都 4,846 180 2,152 2,514 7.7% 3.7%
クルーズ 712 13 651 48 2.0% 1.8%
クリックするとオリジナルデーターを表示


2020年4月15日追記 5月4日更新
タイトル:緊急事態宣言の効果は時間がかかりそうです。
クリックするとオリジナルデーターを表示
曜日ごとの推移が分かるグラフを追加します。曜日ごとを見る限り4月14日までは全て増加しており緊急事態宣言による感染数を下げる効果が出てくるのは4月15日以降になりました。4月27日になって、やっと水曜日()と木曜日()と金曜日()と土曜日()と日曜日()と月曜日()と火曜日()の全曜日で感染者確認が減少し、とりあえず加速度的な増加は抑えられたようです。つまり非常事態宣言の効果は少ないながらも証明されたと言えるようです。
4月27日になって減少しているように見えますが、以前にも書いたように感染者確認数には一週間サイクルが見られて日()・月()・火曜日()が少なくなる上に、特に月曜日は毎週少ない感染確認数を示す特異な曜日であることから油断は禁物のように感じます。少なくとも水曜日(4月29日)は確認する必要があると思います。さらに毎日400人前後の人の新たな感染により患者(現在感染している人)は増え続けます。患者数(=累計感染者数―退院数―死亡数)が下がり始めるためには、新たな感染者数が退院数(回復者数)約60人/日を下回る必要があります。クリックすると拡大新たな感染者を退院数(回復者数)以下にするためには、より多くの人の接触回避努力と共に回復者が増えてくることを期待するしかないのだと思います。右の小さいグラフは東京都( 緑色 )と日本全体( 橙色 )を比較できるようにしたものです。クリックすると上のグラフと同サイズに拡大します。

感染者累計の多い都道府県の日々の感染確認数の推移のグラフも紹介します。上のグラフでも表れているように各都道府県も1週間サイクルがあると思われることから、毎日の変化ではなく1週間ごとの変化を比べると判りやすいと思います。今は少ないと思って油断すると一気に感染者数が増えてしまうのが今回の新型コロナウイルスの特徴のようです。そして、その結果が1週間以上過ぎてから数値に現れてくるところも厄介なことです。感染者が少なかった3月23日以前を確認したい場合はクリックすると縦に伸ばしたグラフを表示します。
数値の表は7月08日0時時点の各都道府県の累計感染者数です。
東京都 6867人 大阪府 1893人 神奈川県 1595人
千葉県 1014人 埼玉県 1252人 福岡県 878人
兵庫県 716人 愛知県 530人 北海道 1277人
京都府 404人 他県+空港 3572人 日本全体 19998人
クリックすると拡大

これからさらに新型コロナの感染感染者が増えると予想されている中で、感染者が726人の埼玉県(人口:7,149,503人)で感染が確認されたにも関わらずベッドが足らない理由で自宅待機させられた50代の男性が死亡する事故まで発生してしまいました。軽症者のホテルや自宅での療養は広く進められるようになってきましたが、病状の急変には細心の注意を払うように専門家から言われていた中でのことでした。埼玉県では533人目の感染確認者ですが、人口52,346人の白岡市では4人目の感染者で肺炎の症状が出ているにも関わらず新型コロナの感染者に対してはベッドが手配できない状況で、6日目に心配で訪ねて来た親族により亡くなったことが確認されたとのことでした。埼玉県では4月14日にも東松山市の70代男性が類似の経緯で死亡していたとの報道NHKでありました。同じ埼玉県で類似の経緯で数日前にも死亡者が出ていたにも関わらず悲惨な事故を繰り返して死亡者を出したことになります。軽症者と判断した上で入院させない場合の患者の健康管理に関する行政の責任は大きいことが表面に出た事例になってしまいました。ニュースはインパクトがあったようで、政府もすぐに軽症者の療養は医者など待機している宿泊施設にするようにとの指針を発表しました。軽症者の自宅および宿泊施設での療養の指針が出された時に、TVで多くの専門家が軽症者でも突然重症化するので、その対策が前提と言われていたことが悔しくも証明されてしまいました。
下記の枠内はNHKの特設サイトの最新ニュースの抜粋です。→動画
 白岡市 50代男性 事例
  発症     4月11日 38.6℃、味覚異常、咳 PCR検査せず
  PCR検査  4月13日 肺炎の症状が出たことで検査となった。
  陽性確認   4月16日 白岡市4人目 埼玉県533人目
  体調悪化訴え 4月20日 県は緊急性無しと判断し翌日入院予定とした。
  死亡確認   4月21日 午前9時すぎ
 東松山市 70代男性 事例
  兆候     4月04日 咳、喉の違和感
  発症     4月06日 37.8℃、咳、喉の違和感 県内医療機関受診
  PCR検査  4月07日 37.0℃、帰国者・接触者外来を受診
  陽性確認   4月09日 東松山市4人目 埼玉県276人目
  容体急変死亡 4月14日 病院に運ばれ、その後、死亡が確認
 4月22日時点の感染確認  埼玉県  累計感染者数:726人 死亡:16人
              白岡市  累計感染者数:  4人 死亡: 1人
              東松山市 累計感染者数:  6人 死亡: 1人
新型コロナウイルスに感染し、自宅待機中だった埼玉県内の50代の男性が死亡した問題で、埼玉県は死亡の前日、男性が保健師に対し、体調の悪化を訴えていたことを明らかにしました。県は、男性の症状に緊急性が認められなかったためすぐに入院させる措置は取らなかったとしています。
クリックすると拡大 埼玉県内では、病床がひっ迫していることなどから、21日までに感染が確認された686人のうち半数以上の349人が自宅での待機を余儀なくされています。

NHKがベッドのひっ迫状況を都道府県別にまとめて発表されていたので転記する形で紹介します。新型コロナ用に用意されているベッド数に対する入院患者の割合を示しています。上で紹介の自宅待機の軽症者2名の死亡を出した埼玉県は48%でした。80%以上は次の通りです。
 東京都 127%   石川県 82%   滋賀県 98%
 大阪府 126%   兵庫県 86%   沖縄県 100%
クリックすると拡大

2020年4月10日追記 4月25日更新
タイトル:新型コロナ患者数は韓国を越えました。

参考のために以前に紹介した韓国の患者数(感染している人数)の推移のグラフに日本の患者数の推移をプロットしてみました。患者数は=感染者数(累計)-死亡者数-退院者(回復者)数で計算した数値です。
韓国は3月12日にピークとなり減少しているのに対して日本は増加しています。単に増加しているのではなく増加スピードも上がっていてピークが見えない状況で、4月7日には韓国の患者数を越えました。PCR検査数の違いから見て、もう少し前に越えたと見るのが妥当だと思います。そしてついに日本の患者数(感染している人)が韓国のピーク患者数(3月12日)を越えてしまいました。
非常事態宣言では、今まで言われてきた3つの密を避けるのに加えて接触を8割低減つまり5分の1にすることと、人と人は2mの間隔を取ることが追加で要請されました。これが出来ない限りは患者数が減少に転じるピークは当分は訪れないのだと思います。罰則のない非常事態宣言で日本人の責任感が試されている(諸外国と比べられている)ように感じます。いずれにしても新規回復者数より新規感染者数が少なくなければ患者数は少なくならないのです。

2020年4月7日に緊急事態宣言が発令され4月8日~11日にかけていろいろの業種に対して自粛要請などが行われました。下記は2020年4月10日の19時のNHKニュースの画面です。国内感染者数は6千人に迫る5941人となりました。放送中に鳥取県で1人の感染者が確認されたことから、感染者0人は岩手県のみになりました。4月10日に感染が確認された人数で最も多いのが東京都(+189人)で次が千葉県(+33人)でしたが、この後に大阪(+80人)、埼玉(+53人)、福岡(+39人)、神奈川(+37人)などが発表されて4月10日の新規感染者数は635人となりました。


NHK発表の2020年4月24日0時時点の画面です。
4月10日6時30分から約2週間で217人の方が亡ったことになります。さらに、4月23日は24時間で、それまでで最も多い29名の方が亡くなりました。
暗い話ばかりのようですが、退院者数が前日発表の1424人から2408人になる明るい数値もありました。1日で1076人の方が退院したとは考えにくいので、低迷していた退院数を積極的に調べたのだと思います。
      4月10日18時半 4月24日0時    増加 
 感染者累計  5,941人 → 12,429人  2.09倍 +6,488人 
 死亡者数   111人  →  328人   2.95倍 +217人
 退院者数   714人  →  2,408人   3.37倍 +1,694人


WHOが地域別の感染者数の推移のグラフの掲載を始めました。2020年4月10日の午前2時(CET)の世界の感染者数は1,521,252人で死者数は92,798人です。最近の西太平洋地域(Westem Pacific)の新規感染者の半分以上を日本が占める状況になっており、さらに今後は日本が大半を占める勢いです。グラフ全体からは感染爆発が起こった時の恐ろしさが伝わってきます。グラフをクリックすると1月9日からのグラフを表示します。


PCR検査件数が話題になっているので、少し古いデーター(2020年3月20日)ですが各国の検査件数のグラフを紹介します。
日本と韓国と米国の最新のPCR検査件数も紹介します。
 日本  14,901(3月20日)→  94,826(4月19日/厚生労働省)
 韓国 316,664(3月20日)→ 578,558(4月27日/esri Korra)
 米国  64,621(3月19日)→5,441,079(4月27日/JHU) 



2020年4月02日追記 タイトル:新型コロナ感染者が2500人になりました。

上のグラフはNHKの新型コロナウイルス特設サイトに掲載されている累積感染者の推移です。1週間ごとに数値を追記いたしました。
過去1週間(3月25日→4月01日)で1.9倍(=2495÷1307)なので、この先1週間(4月01日→4月08日)が2.5倍と予想すると6238人(=2495×2.5)になる計算です。1週間前に各自治体から外出自粛要請が行われておりそろそろ効き目が出てくる頃(1週間)で、単なる仮定の数値であり、先のことは判りませんが、1週間で2.5倍になることは医療崩壊が発生する非常に厳しい状況なので、本グラフを紹介させていただきました。さらに以前に掲載したグラフや数値も主要なものは更新させていただいております。
4月2日17時06分に配信されたニュースによると、4月2日に確認された新型コロナウイルスの新たな感染者は東京都内だけで97人となったそうです。

4月9日にNHKより発表された4月8日までの感染者(累計)の推移のグラフです。上のグラフで注記させていただいているように4月8日の感染者数は、4月1日の感染者の2.5倍の6238人は下回りましたが、それでも2倍の4973人となりました。1週間(7日間)後の感染者が約2倍となることが2回続きました。次の1週間で2倍になると4月15日には累計感染者は約1万人になります。そうなれば完全に感染爆発の入口に入ったことになるため、人の命を大切にするのであればチャンスを無駄にせずに一刻も早く今回の非常事態宣言での対応よりも厳しい規制を行う選択をすることを期待します。欧米で感染爆発(Overshoot)が始まった時のカーブに似ています。感染爆発が起これば沢山の大切な人命が失われます。さらに感染爆発が起こった時の経済への打撃は計り知れません。


日本全体に対する東京都の新規感染者数の割合が分かるグラフを紹介します。日本の合計値(東京都+他)はNHKの発表した人数で、東京の数値は東京都の発表した人数です。日本全体の新規感染者は3月31日から連続最高値を更新し続けて、4月3日には353人/日、4月4日には368人/日となり、非常に厳しい状態となっています。4月5日には360人/日、4月6日には242人/日と少し減りましたが、日曜日に少し減って月曜日に大きく減るのは1週間前や2週間前と同じパターンなので警戒は緩められません。月曜日に確認人数が大きく減るのは、土曜日と日曜日の医療体制や検査体制と関係しているのかもしれません。あるいは1週間のライフスタイルの影響かもしれません。つまり日・月・火曜日が下がっても、ぬか喜びしてはいけないのです。回復者は4月1日~6日の平均17.5人/日(=105人÷6日)より少なくしなければ感染している人(患者)の数は増え続けるのでまだまだ時間がかかると思われます。



2020年3月26日追記 タイトル:小池都知事 緊急記者会見
右グラフのように東京都での3月25日の新規感染者が突然に従来の2倍以上の41人になったとの放送があり、深刻な状況つまりオーバーシュート(感染爆発)に至る重大局面であることが現実になってきたように感じます。それに伴って、3月25日の小池都知事の緊急会見で3つのを避ける要請がありました。今までのテレビなどの解説では3つのが重なることを避けると説明されています。右の図でよく説明されていたような重なる表現を抜いたのは画期的です。右の図の3つが重なったところだけを避ければ安全だと勘違いされてしまう可能性があるからです。
感染を完全に止めることは出来ない中で、感染確率を下げるのが重要だと思います。今まではみんなに受け入れやすいように3つの重なりを避けると表現していましたが、重ならなくても避けることは大切なことです。
みんなが実行して新型コロナを乗り越えてもらいたいと思います。右の画面のように3月26日にはさらに多い47人が感染したとのことです。
 1 換気の悪い閉空間
 2 多くの人が集する場所
 3 近距離での接な会話


新型コロナウイルスの感染は、クルーズ船内や屋内や車内での感染が多くみられるます。避ける場所として最初に換気の悪い閉空間が書かれていることからも空気中に漂うウイルスを意識しているように感じられます。現段階では空気中のどのような状態で感染が広がっているかは解明はされていませんが、感染者が空間にいた場合は空気中を漂うウイルスは時間と共に濃度が濃くなる特徴があることから、分からない以上は避けることが大切です。


現時点では自分自身が感染する可能性は少ないかもしれませんが、ひとたび感染が広がると一気に感染確率は上がります。それを抑えられるのは個人個人の行動と言えると思います。個人個人の行動とは自分の感染確率を下げる行動と考えればわかりやすいと思います。人ごみに行く回数を半分にすれば感染確率も半分になるのです。マスクをすれば感染確率は下がる感覚を持たれていると思います。ウイルスや細菌によって感染する場合、一般的に1個吸い込んでも感染しないのです。新型ウイルスの場合はまだ発表されていませんが、他のウイルスでは種類や個人差によって幅がありますが数千個から数10万個吸い込んで初めて感染するそうです。つまり他のウイルスの傾向ではありますが、マスクによって吸い込む数が少なくなれば感染確率が小さくなるのです。さらにマスクによって湿度が保たれて粘膜も正常に保たれやすくなれば付着したウイルスも細胞に到達する前に排出されることも期待できるように感じます。マスクの防御効果を重視しないあるので、あえてマスク効果を書かせていただきました.3密の感染確率やマスクをした場合の確率低減などを常に意識しながら行動すれば感染を防ぐことにつながると思います。マスクは周りの人たちへのマナーでもあるように感じます。
3月25日は日本全体でも最も沢山の人(96人)が感染した日にもなり、3月27日にはさらに多い123人が感染いたしました。東京以外でも新しい感染者が55人も出ています。3月28日には東京都内の新たな感染者が63人確認され、全国では200人の感染が確認されたとのことです。都知事の会見のおかげで自粛ムードにはなりましたが、現在確認されている人は潜伏期間の約1週間前にウイルスを体内にクリックすると拡大取り込んでしまった人たちなのです。今回の3月26日からの自粛効果が確認出来るころ(4月2日ごろ)には相当の感染者になっている可能性が高いように感じます。その頃から少しでも鈍化してほしいものです。まさに瀬戸際なのかもしれません。
 日本全体  200人/日
 東京都   68人/日
 東京都以外 132人/日
クリックすると拡大

現在(2020年3月27日7時30分)、関西から関東に行くために新幹線で移動しています。新型コロナウイルスの感染の確率を低くするために、泊まっていた実家の最寄駅である逆瀬川駅を始発の5時7分に乗り新幹線の自由席の2号車に乗りました。写真は新大阪を出発してすぐの新幹線で、思惑通り2号車の乗客は私も入れて3名(座席数100席)でした。京都で1名が乗られてきて京都出発時点で4名になりました。混み具合だけを見れば、前日の夜の飛行機をキャンセルして新幹線にしたのは正解だったようです。品川到着寸前でも25名程度でした。問題は通勤時間帯に品川に着くことなので、混んでいないルートで、混んでいない端の方の車両を選びたいと思います。世界全体では、3月27日朝の時点で、検査で確認出来ている感染者数だけで46万人を超えているわけですから、海外と密接な関係がある東京は厳しい中での戦いになるのだと思います。
クリックすると拡大


2020年3月13日更新 タイトル:3月13日朝の時点の数値に更新
最初に掲載した3月5日から約1週間が経ちましたが、驚く速さで世界に新型コロナウイルが広がりました。掲載しているグラフや数値などを3月13日の朝の状態に更新しました。


2020年3月5日掲載 タイトル:新型コロナウイルス感染者の推移
クリックすると拡大
連日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染に関わるニュースで溢れています。中国の感染のピークは2月中旬から後半に向かい、その後はそのままの数値が4月まで続きその後は徐々に下がるであろうとの予測が1月の後半に発表されました。実際にどうなっているのかが気になってニュースを見ていても、それをとり上げている番組が見つかりません。いろんな場所で感染者が出ていることからそちらのニュースばかりが放送されているので、中国の感染状況を放送する時間が少ないために見つけられないのだと思います。そこで中国国内および世界の感染者をまとめている上のサイトの数値を使ってグラフを作って確認してみることにいたしました。上の画面は日本経済新聞の新型コロナウイルス感染マップの2020年4月13日の夜の画面です。

2020年3月5日早朝に本記事を初めて掲載した時の日本経済新聞の新型コロナウイルス感染マップの画面です。感染者数のリストで記載のように、僅か24日間で、中国以外が劇的に増加するだけでなく、さらに勢いを増しています。画面をクリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしました。
      3月04日    4月07日  34日間で
 世界全体 92,916人 → 1,301,286人 14.005倍
 中国全体 80,270人 →  81,740人 1.018倍
 中国以外 12,646人 → 1,219,546人 96.437倍
 日本     294人 →   4,107人 13.969倍
 米国     149人 →  366,614人  2460倍
 イタリア  2,502人 →  132,547人 52.976倍


こちらが2020年1月11日からの主な国の感染者数の推移です。世界全体に合わせた目盛にすると他の国の数値が読み取れないので、世界全体とその他の国は左側の目盛りにしています。本数値は今まではその時点の感染している人の数(患者数)と思っていましたが、最近に患者数ではなく回復者や死亡者も含めた感染者の累計であることが分かりました。中国は多いように見えますが回復した人を差し引いた3月30日時点の感染している人の数は3千人程度に下がってきています。ピークは3月18日で5万8千人程度でした。ちなみに3月18日の中国の累計感染者数は80,894人でした。
中国全体でも湖北省でも増加していますが増加スピードは弱まっています。さらに湖北省では3月3日まで増加していましたが3月4日の感染者数(67217名)は前日の3月3日の感染者数(67217名)と同じでした。このようなことは初期段階を除くと初めてのことで今後の数値を見守りたいと思います。中国が増加が鈍化しているのに対して世界全体の数値を見ると急に増加してきているように感じます。文字が読み取りにくいと思いますがクリックすると拡大いたします。今まで集計に入れていなかった「その他」の国の感染が急激に増加してきています。特にスペイン(11178)、スイス(2650)、オランダ(1705)、ベルギー(1243)、ノルウェー(1169)、オーストリア(1132)、スウェーデン(1059)、デンマー(960)は急速に感染者が増加していて、短期間(数日)の間に日本の感染者数(クルーズ船・不含)を越えてしまいました。括弧内数値は3月17日16時(CET)つまり日本時間3月18日0時にWHOが発表した感染者数です。つまり国内の感染拡大防止だけでなく、広い範囲の海外からの感染者流入を防止(大々的な移動抑制)する段階になってきたようです。
クリックすると拡大

まだ感染者が少ない国でも変化が分かりやすいように縦目盛を対数にいたしました。ニュースで取り上げられているようにイタリアとイランの感染者数が急速に増えていますが、まだ感染者数の少ないフランス、ドイツ、イギリス、カナダも増加スピートは大きいです。その他の国のラインも上向きに曲がってきているので色んな国に広がってきていることを表しているのだと思います。日本は増加割合(増加数÷現感染者数)はゆっくりのように感じますが分母の感染者数にクルーズ船の感染者706名)が入っているためです。
クリックすると拡大

そこでクルーズ船の感染者数と日本国内(クルーズ船を含めない)に分けてグラフを作ってみました。日本国内(クルーズ船を含めない)の感染者数は一定の角度で上がっていることから増加割合(増加数÷現感染者数)は下がっておらず、新たな感染者数は今後も増加することを示しており政府が危機感を感じるのは判る気がします。検査体制が十分に整っていないことから、現在の分かっている感染者数は氷山の一角にすぎないと考えるべきだと思います。確かに当分は正念場のように感じます。
クリックすると拡大

3月17日16時(CET)時点にWHOが発表した数値が16番目までにはスペイン(11178)、スイス(2650)、オランダ(1705)、ベルギー(1243)、ノルウェー(1169)、オーストリア(1132)、スウェーデン(1059)、デンマー(960)が入っていましたが、10日後の3月27日18時(CET)には下記グラフのように順位も数値も様変わりしました。
クリックすると拡大
人口百万人あたりに変換したグラフも作りましたので紹介します。
クリックすると拡大
情報が正確かどうかは分かりませんが、湖北省で新型コロナウイルスの感染者の変化は今後の参考になると思うので掲載いたしました。WHOで命名されたCOVID-19(コーヴィッド19)ですが、日本ではCOVID-19と呼ばれることは少なくほとんどが新型コロナウイルスあるいは新型コロナと呼んでいます。
        湖北省      日本
 人口     5902万人   1億2631万人
 人口密度   317人/km²  334.5人/km²
クリックすると拡大

ここから3枚は日本経済新聞のサイトに掲載されていたグラフを転用させていただいたもので、こちらは1日あたりの新規感染者数(人/日)のグラフです。2月13日に湖北省の認定基準が変わったことでいびつな形のグラフになっていますが、おそらく2月13日の突出した新規患者はその前の凹んだ部分を埋める形が実態なのだと想像されます。そのことから中国での新規感染者のピークは2月中旬であったと想定されます。
一方世界の新規感染者のピークはこれからであることもグラフから読み取れます。これから中国と同じようなピークを見せるのか、どのように変化するかを予想できる人は少ないと思います。比較のために2020年3月5日に記事を掲載した時点の下と同じ新規感染者数(人/日)のグラフを右に紹介します。→日経新聞のオリジナルのグラフ


沢山の方が亡くなっており辛いグラフですが実情を知っていただきたくて死者数のグラフを掲載させていただきます。下のグラフのように新規の死者数は今までは圧倒的にクリックすると拡大中国が多かったけれども3月3日に初めて中国の新規死者数よりも中国以外の国の合計の新規死者数が多くなりました。今後もこの傾向は続くものと思われます。クリックするとイタリア、イラン、韓国の最近の新規死者数の推移のグラフを表示します。
クリックすると拡大

3月5日と3月13日で一番受ける印象が違うのが死者数のグラフです。こちらが3月5日のグラフです。上の3月13日のグラフと比べてください。
クリックすると拡大

世界で注目されている6ケ国(韓国、イラン、イタリア、フランス、ドイツ、日本)の1日あたりの新規感染者数(人/日)のグラフも紹介します。クリックすると拡大3月9日までは韓国、イラン、イタリア、日本の4ケ国のグラフでした。クリックすると3月9日のグラフを表示します。韓国の新規感染数は減りました。中国および韓国の新規感染数の推移と対策は参考になると思います。
クリックすると拡大
クリックすると拡大

今後の新型コロナウイルスの感染を予想するのに最も重要なのが新規感染者数の推移だと思います。WHOや報道機関のサイトによって数字が微妙に違うので、公式的な数値である厚生労働省が公表している数値でグラフ作成しました。確定された人数であることからWHOや報道機関の発表と同レベルで判断する場合は15%増やした数値で見ていただいたら良いと思います。このグラフからも現段階は岐路に立っていると言えると思われます。このあと新規感染者の上昇を抑え込むことができるかどうかは、3月13日から1~2週間で分かるように感じます。グラフをクリックすると1月14日からのグラフを表示します。厚生労働省(厚労省)の発表と他のサイトとの差が分かるように4月14日21時の時点の数値を紹介します。厚労省サイトでは確定者数と表現して「確定日の情報が調査中の症例は含まれていません。」との注意書きをつけていますが、我々にとっては最も重要なスピート感がなく、報道などともかけ離れた意味のない数値になってきました。
      感染者  死亡者 重症者 退院者
 厚労省  7246人
 NHK  7693人 146人 135人 799人
 日経新聞 7255人 102人
 WHO  7645人 109人
 JHU  7645人 143人
クリックすると拡大

続きを読む


nice!(368)  コメント(136) 

我家の一番小さなサボテンが花を咲かせました。 美青丸(Parodia ottonis var. tenuispina) [植物]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2020年7月8日追記 タイトル:2つ目の花が咲きました。
クリックすると拡大
花の蕾は少しづつ大きくなっていきましたが、連日雨模様で太陽の日が当たることもほとんどありませんでしたが2020年6月23日の朝に上の写真のように花が咲きそうになってきました。写真は6月23日の9時08分でした。この日も夜に雨が降ったようで水滴がついていましたが、薄っすらと影が見えるように時々ですが、薄い雲を通して太陽があたっていました。

2020年5月17日に撮った時の2つの花の蕾です。
 1つ目の花芽 開花の24日前 2020年6月10日開花
 2つ目の花芽 開花の37日前 2020年6月23日開花 ←今回の報告
クリックすると拡大

1分後の9時09分にはこの写真のように少し太陽の光が強くなってきましたが、この日は1日曇りでこのように日が当たることは稀でした。今回は2つ目の蕾ですが、1つ目の蕾の時に正確に花が開く時間が判らなかったので、この日は頻繁に写真を撮ってみることにいたしました。
クリックすると拡大

順番に花の状態を紹介します。
9時55分には花が少し開いてきました。
クリックすると拡大

10時42分にはここまで花が開きました。
クリックすると拡大

11時36分には完全に花が開きました。開き始めてから曇り空でしたが見事に咲いてくれました。花の開花は太陽の光に依存しているのかと思っていましたが、かなり暗い状況だったので体内時計のような仕組みもあるように感じました。
クリックすると拡大

横からの姿も紹介します。同じ11時36分の写真です。
クリックすると拡大

花を大きくした写真も紹介します。少し残念ですが、長雨のためか花びらの一部が痛んでしまっていました。同じ11時36分の写真です。
クリックすると拡大

13時03分には花が少し閉じ始めました。
クリックすると拡大

14時06分の状態です。
クリックすると拡大

15時44分です。ゆっくりと閉じていきました。
クリックすると拡大

16時38分の状態です。晴れていた1回目の花の開花の時(6月10日)の14時07分の花の状態に一番視界状態です。晴れている方が長く咲くと思っていましたが、どうやら違うようです。
クリックすると拡大

17時31分です。上の写真よりも少し閉じています。
クリックすると拡大

18時19分は17時31分と変わらなかったので、この日の写真撮影は18時40分に終わりました。18時40分もこの写真と変わりません。17時17分に撮った写真と少し違うので花が閉じる動きが止まったのは17時17分~17時38分の間だということになります。
クリックすると拡大

上の写真と同じように見えますが、こちらの写真は翌日の朝の6時30分に撮りました。
クリックすると拡大

2日目はなかなか花が開きませんでしたが、やっと10時32分にすこし開きました。前日や1回目の10時半ごろにはかなり開いていましたが、かなりの遅さでした。
クリックすると拡大

11時10分やっとここまで開きました。
クリックすると拡大

上から見た状態です。同じ11時10分です。
クリックすると拡大

こちらが11時44分です。
クリックすると拡大

さらに1時間後の12時31分でした。
クリックすると拡大

少し上から花を撮りました。時刻は同じ12時31分です。
クリックすると拡大

13時32分もあまり変わりませんでした。
クリックすると拡大

こちらが14時14分で、このあと花は閉じ始めました。この日は太陽が出ることもなく、かなり暗い1日だったためか最も開いた時でこの状態でした。太陽が出なくても12時31分~14時14分は最も開いた状態を維持したわけです。
クリックすると拡大

16時34分には前日(6月23日)と同じように閉じてきました。
クリックすると拡大

3日目の6月25日の7時39分です。前日の夜から雨だったので軒下に避難させていました。
クリックすると拡大

そんな中でも10時52分にはここまで花が開きました。
クリックすると拡大

天気が悪い中でも12時44分にはここまで花が開きました。この後、雨が止んだので元の位置に戻しました。
クリックすると拡大

定位置での13時56分の状態です。
クリックすると拡大

13時56分の状態の花を拡大いたしました。14時半ごろから花は閉じていきました。
クリックすると拡大

17時55分でも花は少し半開きの状態でした。
クリックすると拡大

4日目の6月26日の7時47分の状態です。今までの経験からこの時間帯に花が開い来ることはなかったので、一晩中半開きの状態だったのだと思います。花はきれいなので、4日目も花が開いてくれると期待していました。そうすれば6月10日に咲いた花が3回しか開かなかったのに対して4回開くことになります。
クリックすると拡大

こちらが12時23分の花の状態です。花が開くどころか萎んできたのです。
クリックすると拡大

15時05分には花が萎んできました。このまま花が開くことなく萎んでしまいました。目的である受粉が出来れば萎むことになっているのかもしれません。
クリックすると拡大

6日目の6月28日の15時53分の写真です。左が6月21日に開花した花で、秘儀が今回の6月23日に開花した花です。
クリックすると拡大

10日目(7月02日)には左の6月10日に開花した花と同じ状態になりました。
クリックすると拡大


2020年6月13日掲載
タイトル:我家の一番小さなサボテンが花を咲かせました。
クリックすると拡大
2019年11月6日に買ってきたサボテンで一番小さかった美青丸(びせいまる)がクリックすると拡大購入から7ケ月経った2020年6月10日に、上の写真のように大きな花を咲かせました。同時に買ってきた雪晃(せっこう)が右の2020年1月19日に写真のような赤い花を咲かせてから2番目の開花となります。本記事では美青丸の開花の様子を報告させていただきたいと思います。

2019年11月6日に買ってきたのがこちらの写真の3種類のオキザリスと5種類のサボテンでした。サボテンの名前は左から雪晃(400円)、黄金司(300円)、美青丸(300円)、ブカレンシス(400円)、バニーカクタス(550円)で、価格は税込です。最初に花を咲かせたのが一番左の雪晃で、今回黄色い花を咲かせたのが手前真中の一番小さな美青丸です。
クリックすると拡大

こちらが美青丸です。小さなポットに300円(税込)のタグが貼られています。この時のサボテンの大きさは墓っていませんでしたが、下の方で報告させていただきますが購入して7ケ月後の大きさは直径40mmでした。
クリックすると拡大

現在と購入当時の違いが判るように現在の鉢に植え替えた7ケ月前の写真を紹介します。鉢の径から判断して現在はこの時から直径は34mm→40mm(1.17倍)に大きくなっていました。クリックすると拡大体積に換算すると1.6倍(1.17³倍)です。さらに最近はひだがはっきりしてきたようです。これから紹介していく写真と比べてみてください。この写真は2019年11月6日に撮った右の写真から切り取りました。
クリックすると拡大

これは2020年5月17日に撮った写真ですが、少し前から蕾らしいものが出てきていましたが、小さなサボテンなので花が咲くとは思えないので確信が持てませんでした。しかしこの地点では50%以上の確率で花の蕾のように感じて意識して写真を撮りました。
クリックすると拡大

上の写真はクリックすると拡大しますが、クリックが面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。
クリックすると拡大

こちらは上の写真から12日後の5月29日です。急に膨れてきたので完全に花の蕾であることを確信いたしました。
クリックすると拡大

さらに6日後の6月4日の写真です。
クリックすると拡大

さらに3日後の6月7日の写真です。黄色っぽい色が目立ってきました。
クリックすると拡大

さらに3日後の6月10日の朝の写真です。時間は6時27分でした。
クリックすると拡大

そして同じ日6月10日の13時32分に見に行くと花が開いていたのです。
クリックすると拡大

花を拡大いたしました。
クリックすると拡大

さらに拡大いたしました。
クリックすると拡大

すこし角度を変えて撮った写真です。この写真はクリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしました。写真は13時33分です。
クリックすると拡大

驚いたことに34分後の14時07分にサボテンの所に来てみると花が閉じていたのです。太陽の光が弱くなってくると花が閉じはじめて夜は完全に閉じる花はよくありますが、この日は快晴で写真を見ても分かってもらえるように太陽の光は当たっていました。
クリックすると拡大

水平に近い角度から撮った写真です。
クリックすると拡大

始めた花が咲いた6月10日の16時48分には花はしっかりと閉じていました。花は萎んでしまう感じではないので、同じ花が昼に開き、夜に閉じることを繰り返すタイプの花のようでした。
クリックすると拡大

クリックすると拡大翌朝6月11日5時51分の状態です。前日の16時48分の花の状態とほぼ同じでした。美青丸の右にあるのが2020年1月に咲いた雪晃(せっこう)です。花がらまだ残っています。美青丸の拡大写真を見たい方は右の小さな写真をクリックしてみてください。
クリックすると拡大

クリックすると拡大花が開く時間が気になっていましたが、10時16分には写真のようにほぼ開ききっていました。以前に紹介した右の小さな写真の雪晃(Parodia haselbergii)は夜に閉じること無く咲きっぱなしでした。サボテンにもいろいろあるようです。
クリックすると拡大

真上からの写真も紹介します。
クリックすると拡大

花の直径をスケールで測ってみると48mmでした。
クリックすると拡大

真横から撮った写真があったので花の直径と比較してサボテン本体の直径を算出してみることにしました。
クリックすると拡大

写真の中の寸法を測って計算してみるとサボテン本体の直径は40mmでした。花の方がサボテン本体の直径の1.2倍の大きさでした。1円玉の2倍の直径でした。
クリックすると拡大

最初に開花して2日目ですが、めしべにはすでに花粉が付いていました。
クリックすると拡大

めしべを拡大いたしました。
クリックすると拡大

花粉の形がよく見えるように、さらに拡大いたしました。美青丸は虫が来なくても自家受粉するそうです。もしかしたら夜に花か閉じることで自家受粉(自己受粉)しているのかもしれません。
クリックすると拡大

やはり14時35分には閉じかけていました。この日は曇りがちでした。太陽の光は関係しているように感じました。
クリックすると拡大

3日目(6月12日)の5時33分です。夕方から雨が降り続いたので水滴が沢山付いていますが、花は2日目の5時台と同じような閉じ方です。
クリックすると拡大
3日目(6月12日)の8時53分です。花が開き始めました。
クリックすると拡大

10時16分には完全に開きました。1時間23分間の間に開いたことになります。分類に関してはParodia属と書かれているものとNotocactus属と書かれているものがあります。Notocactus属が旧称のようですが現時点では参考程度とお考え下さい。
   界 植物界      Plantae
     被子植物     Angiosperms
     真正双子葉類   Eudicots
   目 ナデシコ目    Caryophyllales
   科 サボテン科    Cactaceae
   連 ノトカクタス連  Notocacteae
   属 パロディア属   Parodia
     旧ノトカクタス属 Notocactus
   種 美青丸      Parodia ottonis var. tenuispina
     びせいまる    旧Notocactus ottonis "tenuispinus"
 原産地 南米南東部( Argentina Brazil Paraguay Uruguay)  
クリックすると拡大

花が閉じ始めたのは15時26分でした。花が開いたり閉じたりを続けるのはいつまでなのかが気になります。私は6月14日から21日まで関西なのでその間に終わってしまうと見届けられないので家内に毎日みてもらうことにいたします。と言っても10時から14時の間に写真を撮ってもらうことにします。帰ってきたら続きの報告をしたいと思います。
クリックすると拡大

追伸
6月14日から6月21日まで関西に行きます。現在は新幹線の中です。関西に居る間はネット環境の関係から皆様のところに訪問できないことをお許しください。乗車率が少ないと考えて6時27分発の新大阪止まりの「ひかり」の自由席に乗りました。予想通り東京駅出発時点で、私の乗った2号車は、私を入れて2名のみでした。(6月14日7時14分) 
新大阪到着時点は3名でした。参考に途中の駅の出発時点の人数を紹介します。下の大きな写真は新大阪駅到着寸前の私が乗った2号車の車内を進行方向側から撮ったもので、右下の小さな写真は東京駅を出発した時に私の席から撮ったものです。私の席は前から18列目で後ろから3列目でした。座席は20列あるので満席は100名になります。つまりこの車両の乗車率は出発時2%で途中10%となり到着時点で3%だったことになります。皆さん離れるように座席を選定されていました。自由席にしたのはそれが理由でした。新型コロナの感染に関しては安心して乗れる状態でした。
クリックすると拡大 東京   2名
 小田原  10名
 名古屋  6名
 岐阜羽島 4名
 米原   5名
 京都   3名
クリックすると拡大


2020年6月23日追記 タイトル:花が咲いたのは3日間でした。
クリックすると拡大
上の写真は6月13日10時32分の写真です。本来、晴れていれば花が開く時間ですがこの日は朝から雨が降っていて太陽の日が当たらなかったためか、花が開くことはありませんでした。雨に打たれていたので、雨があたらないように軒下に置いて写真を撮りました。

私は6月14日の早朝から関西に行き、帰ってくるのは6月21日であったことから家内に花の開き具合の確認と写真を頼みましたが、花は萎れてしまい開くことはなかったそうです。写真は6月17日14時21分の状態です。花が開いたのは6月10日と11日と12日の3日間でした。もし晴れていれば13日も開いたかもしれないので、美青丸が腹を開くのは3~4日間ということになります。花の開いている時間は1日に4~5時間なので合計で12~20時間と意外と短かったです。以前に紹介しは雪晃が20~25日間(464~584時間)も咲き続けたのとはかなり違っていました。
クリックすると拡大

花が開いた3日間の早朝の写真と花が開いている時の写真を紹介します。花が開く前の早朝に撮った時刻は6時27分と5時51分と5時33分です。
  2020年06月10日    2020年06月11日    2020年06月12日
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大

こちらは6月21日17時54分の写真です。右側の花がらが6月10日から6月12日に咲いていた花が萎んだものです。左の次の花の蕾は太陽が出れば開いてもおかしくないほど大きくなっていていますが、この日は雨で翌日の22日も朝から雨なので6月22日に花が咲くかは微妙な感じです。結局、6月22日には花が咲きませんでした。
クリックすると拡大
nice!(145)  コメント(52) 

神奈川からの父の日のプレゼントは鎌倉野菜 [鎌倉]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
長男家族から父の日のプレゼントを紹介したので、ここでは末っ子の娘からの父の日のプレゼントも紹介したいと思います。娘から父の日のプレゼントを送ると予告電話があったので楽しみに待っていると上の写真のように鎌倉野菜が届きました。箱には鎌倉野菜の定期便「かまベジ」(KAMAKURA VEGETABLES)と書かれていました。

箱の中には下記の10種類の鎌倉野菜が入っていました。これらの野菜は届いた日も含めて3日間の夕食で美味しくいただきました。野菜の右に食べた日を書いています。3日間の夕食を紹介したいと思います。
※1:レッドグラマーは3日目の夕食が終わった段階で3分の1程度残っていたので鎌倉野菜をもらってから7日目にオニオンスライスにして食べました。
※2:冷蔵庫にバジルが残っていたので8日目にサラダに入れて食べました。
右の写真は娘が3歳の七五三の時に撮りました。クリックすると記事を表示
 飛鳥あかね(蕪) 1日目 2日目 3日目
 レッドグラマー  1日目 2日目 3日目 ※1
 ツルムラサキ           3日目
 路地茄子         2日目 3日目
 京みぞれ水菜   1日目 2日目
 金美人参     1日目 2日目
 バナナピーマン  1日目 2日目 3日目
 バジル      1日目     3日目 ※2
 ノーザンルビー          3日目
 路地きゅうり   1日目     3日目
クリックすると拡大


1日目の夕食
プレゼントが届いた1日目の夕食のサラダにはプレゼントの野菜の中から次の6類を付く澄ました。
 飛鳥あかね レッドグラマー 京みぞれ水菜
 金美人参  バナナピーマン 路地きゅうり
クリックすると拡大

こちらが「京みぞれ水菜」と「金美人参」と「バナナピーマン」です。金美人参はキンビニンジンよ読むようです。京みぞれ水菜に貼られていた説明を枠内に転記いたしました。
歯切れや食感がよく、アクがすくないのでサラダ・炒め物・おひたし・漬物・鍋物など、幅広くお使いいただけます。
クリックすると拡大

金美人参はサラダで食べるために以前に紹介した、きゅうりワッフルスライサーでワッフル状にカットいたしました。黄色人参あるいはイエローニンジンとも言われているように見事なレモンイエロー色の人参でした。金美人参に貼られていた説明を枠内に転記いたしました。
金美人参は、普通の人参に比べて、人参特有の香りやクセが少なく、食べやすい品種です。クセのない甘みを活かして、サラダや炒め物、スープまで万能に、お使いいただけます。
クリックすると拡大

こちらが「飛鳥あかね(蕪)」です。ラデッシュを細長く大きくしたような野菜でした。飛鳥あかねの説明に書かれていた特徴を枠内に転記いたします。
元々は、奈良県で古くから作られていた伝統野菜。特徴は、大根のような細長い形と真っ赤な色。サラダや漬け物、ピクルスに◎。
クリックすると拡大

金美人参と同じように「飛鳥あかね(蕪)」もサラダに入れるために、きゅうりワッフルスライサーでワッフル状にカットいたしました。飛鳥あかね(蕪)だけは届いたらすぐに葉側を根元から切り落としてしまうことをお薦めします。3日目には葉側に水分を吸い取られて少しシナッとしてハリがなくなっていました。
クリックすると拡大

きゅうりワッフルスライサーでのスライスの仕方の説明部分です。左側がウエーブスライスとワッフルスライスの説明です。もう一つ細切りも出来ます。まだ試してはいないので素麺の季節に試してみたいと思っています。クリックすると説明書全体を表示します。
クリックすると記事を表示

こちらが「路地きゅうり」です。包んであった新聞紙に貼られていた説明に書かれていた特徴を枠内に転記いたしました。
皮の柔らかさが特徴の路地きゆうり。ハウスと比べる、形は悪いですが、みずみずしい甘みを感じるきゅうりです。
クリックすると拡大

路地きゅうりもワッフル状にカットしてサラダに入れました。
クリックすると拡大

こちらのバナナピーマンもサラダに入れました。説明に書かれているバナナピーマンの特徴を枠内に転記いたしました。
淡い黄緑色で細長い形が徳地陽のピーマン。苦みがすくなく、甘みのあるピーマンですので、ピーマン嫌いのお子様でも楽しんでいただけます。
クリックすると拡大

バナナピーマンは包丁で写真のようにカットしました。
クリックすると拡大

こちらのレッドグラマーも薄く切ってサラダに入れました。レッドグラマーは赤タマネギの品種名です。枠内に書かれている特徴を転記いたしました。
みずみずしく、やわらかい食感が特徴。辛みが少なく、生食にむいており、色を活かしたサラダがお勧め。
クリックすると拡大

完成したサラダをもう一度掲載いたします。サラダのドレッシングはマコーミック製の和風ゆずの香醤油ドレッシングです。
クリックすると拡大

バジルはピザに使いました。バジルの袋に貼られていた説明内容を枠内に転記いたします。
露地栽培の香り豊かなバジルです。包丁等は使わずに手でちぎり、料理の付け合わせにしたり、バジルソースやペーストにしても◎。
クリックすると拡大

ピザと言ってもちっと変わったピザでした。碑ぞ記事の代わりにワンタンの皮を丸く敷き詰めて、前日に残った餃子の具を入れた上にワンタンの皮を並べてピザ用のチーズをのせてオーブンで焼きました。バジルは焼きあがってから乗せました。
クリックすると拡大

このピザはビールにピッタリでした。
クリックすると拡大


2日目の夕食も紹介します。
この日の夕食では、飛鳥あかね、レッドグラマー、路地茄子、京みぞれ水菜、金美人参、バナナピーマンの6種類の野菜を食べましたが路地茄子以外の5種類はサラダでいただきました。路地茄子は2種類の料理に使いました。バナナピーマンはサラダ以外にも使いました。
クリックすると拡大

こちらが鎌倉野菜のサラダです。材料は1日目からキュウリを抜いたものですがドレッシングにはこだわってみました。
クリックすると拡大

サラダには下の3種類のドレッシングをかけているのです。上の写真を拡大すると色合いからそれぞれのドレッシングが分かると思います。中央がモッツァレラドレッシングで一番外側が金ごまドレッシングで中間がゴーダチーズドレッシングです。今まで知らなかったけれどもケンコーマヨネーズ(株)の金ごまドレッシングは美味しかったです。お薦めです。神戸市灘区の会社です。
 中央 クラフト製 チーズドレッシング(モッツァレラ&バジル・オニオン)
 中間 クラフト製 チーズドレッシング(メキシカンスパイス&ゴーダチーズ)
 外側 ケンコー製 金ごまドレッシング
クリックすると拡大

路地茄子の中に面白いものがあったので写真に撮りました。包んであった新聞紙に貼られていた説明に書かれていた特徴を枠内に転記いたしました。
この時期に収穫される初物の茄子は、柔らかく天ぷらやフリッターにオススメです。フワフワの食感がクセになる一品です。
クリックすると拡大

こちらは路地茄子とバナナピーマンと普通のピーマンの「揚げびたし」です。今回の記事の中で初めて鎌倉野菜以外の野菜を使いました。それは普通のピーマンでした。
クリックすると拡大

鎌倉の路地茄子と鶏肉の豆板醤味の「しぎ焼き」です。かなりのピリ辛に出来上がっていました。ピーマンは普通のピーマンです。
クリックすると拡大

この日の料理もビールにピッタリでした。
クリックすると拡大


3日目の夕食も紹介します。
この日初めて使う鎌倉野菜が2種類ありました。一つがツルムラサキでした。そのツルムラサキに貼られている説明を枠内に転記いたしました。
油との相性が良いので、炒め物、揚げ物に向いています。もちろん一般的な菜葉類と同じような使い方も出来ます。
クリックすると拡大

ツルムラサキの粘りを活かしてお浸しにいたしました。だし醤油をかけで、たっぷりと鰹節をかけていただきました。
クリックすると拡大

この日のサラダには鎌倉のバジルを使いました。サラダにも初めて鎌倉野菜以外を使いました。それはレタスとトマトでした。
クリックすると拡大

クラゲ入りのキュウリもみです。
クリックすると拡大

この日は鎌倉野菜を使っていない料理も出てきました。ヒムーマンの肉詰めです。
クリックすると拡大

蒸し茄子の料理も作ってもらいました。
クリックすると拡大

蒸し器が出されていたのでシューマイも出てきました。鎌倉野菜は着く割れていません。
クリックすると拡大

この日もビールが美味しかったです。
クリックすると拡大

この日初めてピンク色のじゃがいも「ノーザンルビー」が出てきました。ノーザンルビーの説明も枠内に転記いたします。
皮も中身も奇麗なピンク色が特徴のジヤガ芋。煮崩れしにくいタイプのジャガ芋です。色味わ活かして、ビシソワーズや、ボテトサラダ、フライ、お菓子など、様々な料理に向いています。
クリックすると拡大

蒸したての「ノーザンルビー」です。写真では分かりませんが熱々です。蒸し器を有効に使うために蒸し茄子とシューマイと同時に鎌倉野菜の「ノーザンルビー」も蒸しました。
クリックすると拡大

説明に書いてある通りジャガイモの中は見事なピンク色でした。
クリックすると拡大

ノーザンルビーはバターでいただきました。これは初めて食べる味で美味しかったです。
クリックすると拡大


7日目の夕食 ※1
3日間ともにレッドグラマー(赤たまねぎ)は他の野菜と一緒にサラダに食べたので、味をしっかり知りたくて、残っていたレッドグラマーはオニオンスライスにして食べることにいたしました。梅肉を少し入れて鰹節を振りかけて馬路村産のポン酢しょうゆでいただきました。
クリックすると拡大

クリックすると拡大家内は5日目から用事で実家に帰っていて私一人での夕食であることから、シンプルに済ますためにオニオンスライスとカボチャだけの夕食にいたしました。このカボチャは野菜を作っている方から頂いたもので、半分は4日目にカボチャスープでいただきました。その時の料理が右の小さな写真ですが、クリックすると大きく拡大いたします。
クリックすると拡大

茹でるのは面倒なため電子レンジで温めることにいたしました。皮はそのままで、種の部分を取って切った、写真の状態でカボチャは450gでしたが、問題は加熱時間です。ネットで調べて500Wで8分加熱することにいたしました。カボチャの上の白いものは塩です。3ℊ程度振りかけました。
クリックすると拡大

8分間加熱した状態です。8分の少し前からラップが大きく膨らむ程度の時間なので参考になると思います。ラップの真中には箸で小さな穴を開けていました。穴を開けていてもラップは膨らみます。穴を開けていないと、膨らんだ後に冷えると中が真空になりペチャンコになるのでそれを避けるために穴を開けました。
クリックすると拡大

シンプルな夕食の出来上がりです。レッドグラマーのオニオンスライスは辛みが少なく食べやすいことが分かりました。確かに生食に向いています。
クリックすると拡大

この日は冷酒(吟醸酒)にいたしました。
クリックすると拡大

カボチャはホクホクで皮も柔らかく甘みもあり美味しくいただきました。
クリックすると拡大

最後の1つを食べて完食でした。
クリックすると拡大


8日目の夕食 ※2
冷蔵庫の中を見ると使い切ったと思っていたバジルがまだ残っていたのでサラダに乗せて食べることにいたしました。ただしサラダの材料になるのはレタスだけでした。家内が実家に行っているので夕食を作るのも面倒なので買ってあったカップ麺とサラダにすることにいたしました。焼そばのカップ麺は食べることが無かったのですが、運動不足解消のためにお弁当を持って遠くの公園に行く機会増えて、お弁当代わりに持って行く焼きそばのカップ麺や蕎麦やうどんのカップ麺をストックして置いたのです。冷蔵庫に入っていたレタス1個半をすべて使いました。
クリックすると拡大

サラダはかなりの量があったのでお湯を沸かし始めた時からサラダを食べ始めました。さらにカップ麺にお湯を入れて3分待つ間も食べたので、焼きそばが出来上がった時にはここまでサラダが減っていました。もちろん焼きそばもサラダも完食でした。日清焼そばU.F.O.は1976年5月に発売された日本初の皿型カップ麺で、発売されたときは印象に残っていますが、実際に食べたのは多くて1~2回だったので懐かしくいただきました。これで鎌倉野菜を食べた食事は全て紹介いたしました。
クリックすると拡大
nice!(96)  コメント(30) 

北海道からの父の日のプレゼントは大きな鰈(かれい) [北海道]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
長男家族から父の日のプレゼントとして北海道で有名なブランド鰈(カレイ)のマツカワ(松川)と真ツブが届きました。えりも漁業協同組合の文字が印象的でした。右下の小さな写真は長男がもうすぐ一才の時です。
長男家族が2014年4月1日に関西から北海道に転勤になってから父の日に下記リストのように北海道の名産品のプレゼントを送ってくれるようになりました。
クリックすると記事を表示 2014年 北海道地ビール(網走ビール)
 2015年 厚岸産の牡蠣
 2016年 時鮭 ぼたんえび
 2017年 本ししゃも ホッケ
 2018年 桜マス ホッケ ほたて メロのカマ
 2019年 夕張メロン 高糖度とまと 姫たけのこ アスパラ 椎茸 わらび 
 2020年 王鰈(マツカワ) 真つぶ 

下の写真が父の日のプレゼントの王鰈(マツカワ)と真つぶ貝(4つ)です。
クリックすると記事を表示今回の王鰈(マツカワ)の写真のように眼を上になるように置いたとき、頭が右向きになるのがカレイで、左向きならヒラメです。俗にいう「左平目(ひらめ)に右鰈(かれい)」でカレイかヒラメかを見分けますが、目の向きが逆の個体がしばしば見つかるそうです。
クリックすると拡大今年の目玉は何と言っても、その場で活き〆にした王鰈(おうちよう)というブランドネームが付けられた和名がマツカワ(松川)という大きな鰈でした。長男からカレイを送るけれども捌く(さばく)ことが出来るかどうかの確認の電話がありました。我々家族が関東に引越す前に神戸に住んでいたころは活きた魚(かれい、めばる、あいなめ)が手に入ったことから、新鮮な魚を安く食べるために魚を捌くことを覚えたのでした。カレイは5枚おろしですこし難しいけれどそんな経験があったので、もちろんOKと答えました。
箱を開けると大きな鰈と活きた巻貝が出てきました。マツカワは体の表面が松の皮に似ていることからつけられた名前ですが、漢字では松皮と松川が使われ、不思議と松川が使われる方が多いようです。雄は50cm、雌は80cmになるそうで、えりも以西海域では35cm以上が漁獲されてブランド名「王鰈」として出荷されるそうです。大きさを計ってみると45.4cmだったので最大に近いマツカワでした。
生息しているのは北日本海、南オホーツク海、間宮海峡、千島列島、北西太平洋であることから、日本では北海道が最も漁獲が多いようです。カレイ科(俗にいうカレイ)は世界で約100種が知られていて、その中の数十種が日本近海で獲れるそうです。カレイ目カレイ亜科にはカレイ科だけでなくヒラメ科(俗にいうカレイ)も含まれます。
クリックすると拡大  界 動物界    Animalia
  門 脊索動物門  Chordata
 亜門 脊椎動物亜門 Vertebrata
  綱 条鰭綱    Actinopterygii
 亜綱 新鰭亜綱   Neopterygii
 上目 棘鰭上目   Acanthopterygii
  目 カレイ目   Pleuronectiformes
 亜目 カレイ亜目  Pleuronectoidei
クリックすると拡大  科 カレイ科   Pleuronectidae
 亜科 オヒョウ亜科 Hippoglossinae
  属 マツカワ属  Verasper
  種 マツカワ   Verasper moseri
 漢字 松川 松皮
 英名 Barfin flounder
 別名 マツカワカレイ タカノハガレイ ヤマブシガレイ ムギガレイ
    シロマツカワ キマツカワなど
クリックすると拡大

王鰈(マツカワ)と真ツブは写真のように氷の中に入れられていました。鮮度を保つ昔からの本格的なやり方に感激いたしました。一時はマツカワの漁獲量が極端に少なくなり「幻の魚」と呼ばれていたそうですが、人工的にふ化させて育てた稚魚(幼魚)の放流がおこなわれるようになり漁獲量は増えてきているそうです。マツカワ属(Verasper)はマツカワとホシガレイの2種だそうです。
クリックすると拡大

参考に箱の中に入っていたマツカワ(王鰈)の説明書を掲載いたしました。レシピも書かれていました。クリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしましたので興味のある方はクリックしてみてください。
クリックすると拡大

真つぶ(マツブ)は活きたまま入っていました。
マツブの和名はエゾボラで、Wikipediaには多くのツブ貝(エゾバイ科)がある中で「最も高級な種。大きな物は高価。」と書かれていました。
  界 動物界    Animalia
  門 軟体動物門  Mollusca
  綱 腹足綱    Gastropoda
  目 吸腔目    Sorbeoconcha
  科 エゾバイ科  Buccinidae
 亜科 エゾバイ亜科 Buccininae
  属 エゾボラ属  Neptunea
  種 エゾボラ   Neptunea polycostata Scarlato
 通称 真つぶ(まつぶ)
 英名 Ezo-neptune、Whelk、 Winckle
クリックすると拡大

真つぶのレシピも書かれていました。クリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしましたので興味のある方はクリックしてみてください。
クリックすると拡大

最近は魚を捌く機会がなかったこともあり、久しぶりに五枚おろしをしました。腹身2枚と背身2枚と骨1枚で5枚です。写真は腹身1枚と背身1枚とエンガワ(縁側)です。さばいている時の写真を掲載するつもりでしたが、出刃包丁の切れが悪かったために手こずってきれいに捌けなかったので写真はやめました。包丁を事前に研いでいたらよかったと後悔いたしました。途中から刺身包丁を使い始めたらきれいに切れたので、もう少し早く刺身包丁を使えばよかったとも後悔いたしました。幸い皮引きはうまく行ったので出来栄えは悪くありませんでした。
実は北海道から魚の捌き(さばき)裁きが可能かどうかの確認の電話があったのが6月11日でした。私が6月14日から21日まで関西に行くことを伝えると6月13日の午前中に付けることになりました。実際に着いたのは13日の朝の9時でした。つまり6月13日中に食べ切るために6月13日の昼食と夕食で食べることにいたしました。捌く時の写真を撮らなかったので五枚おろしの略図も掲載しました。
クリックすると拡大

次にマツブをと捌きました。金づちで殻を割って中身を取り出したところです。サザエやアワビは内臓も全て食べれますが、他の貝などを襲って食べるツブ貝類は唾液線に毒(テトラミン)があるので唾液線をきれいに取り除く必要があります。内臓はきれいに取り除いて筋肉の身の中にある唾液線を取り除くために身に縦に切れ身を入れます。テトラミンでの死亡例はないそうですが、間違えて食べてしまうと頭痛や目まいや視覚障害などが数時間続くそうです。熱が加わってもテトラミンは分解しないので、丸まま焼くような壷焼きでは食べれません。他の肉食の巻貝の唾液腺にもテトラミンが含まれることがあるようです。
 真ツブのさばき方→動画1 動画2 動画3


こちらの写真が内臓を取り除いた後にきれいに洗って縦に包丁を入れた写真です。クリックすると拡大左右に唾液線が現れたので取り除いた後にきれいに洗いました。右の写真は説明書に書かれていたものです。左の写真をクリックするとさらに詳しい説明が表示されるように設定しました。その中で赤色破線で囲ったところに唾液腺(通称:アブラ)があります。
クリックすると拡大

出来上がった昼食用の2個分のマツブの刺身です。マツブに関しては夕食用は活きたまま残しておいて食べる寸前に上と同じように捌きました。
クリックすると拡大

マツカワ鰈の刺身です。
クリックすると拡大

流石、活き締め航空便なので新鮮で、鰈ですがプリプリでした。
クリックすると拡大

ワサビ醤油と肝醤油を作りました。肝醤油はきれいに水洗いした肝を叩いて潰して醤油を混ぜたものです。説明書の「王鰈の肝和え」を参考にして作りました。
クリックすると拡大

刺身なので昼間ですが熱燗(日本酒)にいたしました。やはり鰈の刺身は美味しかったです。
クリックすると拡大

夜でも熱燗だけで終わるのですが、やっぱりビールでも食べたくなってしまいました。
クリックすると拡大

こちらが真ツブ貝の刺身です。やっはり美味しかったです。活きたツブ貝の刺身は久しぶりでした。
クリックすると拡大

白ワインも開けて昼食ですが飲んでしまいました。ただし1杯だけにいたしました。
クリックすると拡大

新線で高級な食材なので、チューブのワサビではなく本ワサビで食べたくなりました。夕飯用に本ワサビを買いに行って鮫皮のおろしで丁寧におろしました。
クリックすると拡大

ねっとりとした状態に出来ました。
クリックすると拡大

夕食ではアラで煮付けを作りました。
クリックすると拡大

大鰈(まつかわ)の刺身です。
クリックすると拡大

作りたての真ツフの刺身です。
クリックすると拡大

昼食で白ワインを開けたので夕食では最初から白ワインにいました。
クリックすると拡大

やっぱり本ワサビは美味しかったです。
クリックすると拡大

新鮮な鰈の煮付けは絶品でした。
クリックすると拡大

真ツブの刺身も本ワサビで食べることが出来ました。
クリックすると拡大

最後は熱燗でいただきました。昼間は熱燗(日本酒)→ビール→白ワインでしたが、夕食は白ワイン→熱燗(日本酒)となりました。
クリックすると拡大
nice!(109)  コメント(44) 

丹波篠山の昼食は蕎麦100%の手打蕎麦 第80回ハイク [蕎麦]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
クリックすると拡大第80回ハイキング(2020年2月15日)で3つ目の記事で紹介した右の写真の武家屋敷(安間家)の見学がおわると昼食どきになっていました。食事の場所はいろんな候補がありましたが、何度か丹波篠山に来られている方のお薦めで手打蕎麦のお店に行くことに皆さん賛成されてそのお店に向かいました。
☆    2018年12月26日(水) 忘年会 権太
 第70回 2019年01月19日(土) 兵庫七福神巡りハイク
 第71回 2019年03月16日(土) 金比羅宮参拝と讃岐うどんを賞味するハイク
☆第72回 2019年04月20日(土) 神戸市北区の重要文化財巡りハイク
 第73回 2019年05月18日(土) 奈良斑鳩の里での散策ハイク
 第74回 2019年06月15日(土) 神戸にある世界の宗教寺院巡りハイク
☆    2019年07月16日(火) 夏の親睦会 燦(SUN)
 第75回 2019年09月20日(土) 神戸鶉野飛行場跡各種設備など散策ハイク
☆第76回 2019年10月19日(土) 京都洛西の竹林と古墳巡りハイク
☆第77回 2019年11月16日(土) 太陽の塔の内部見学(予約)と周辺散策ハイク
☆    2019年12月25日(水) 忘年会 権太
 第78回 2020年01月16日(木) 神戸井植記念館と周辺散策ハイク
 第79回 2020年01月30日(木) 京都迎賓館と周辺散策ハイク
☆第80回 2020年02月15日(土) 丹波篠山ハイク
※第81回 2020年03月21日(土) 青春18きっぷによる敦賀市内散策
※第82回 2020年04月16日(木) 明智光秀の居城・福知山城を巡るハイク
 第81回 2020年06月20日(土) 神戸市立森林植物園のアジサイ鑑賞、散策
☆:参加  ※:新型コロナにより中止

さっそく下記の航空写真の左下の紫色マーク( )の安間家(武家屋敷)から左上の濃紺マーク( )のお蕎麦屋さん一休庵に向かいました。今になって真直ぐに北に上がる道があることは分かりますが、その時は位置関係がはっきり判らなかったので確実に迷わず行くために二階町バス停( )経由の橙色(━━)のラインで行きました。今回のハイキングに関係した場所にもマークを入れています。右の写真は篠山城の場内に復元された大書院の前で撮った記念写真です。参加メンバーは10名で、右端に立っているのが私です。
クリックすると拡大 安間家(武家屋敷)
 一休庵
 篠山城
 丹波篠山デカンショ館
 大正ロマン館
 丹波栗菓匠大福堂
 丹波篠山市立歴史美術館
 二階町バス停
 春日神社バス停


二階町バス停のあるバス通りに出て西に向かうと一休庵の看板がありました。道路の右側にある一休庵の看板の所を右に曲がりました。
クリックすると拡大

クリックすると拡大右に曲がった細い道です。少し進むと正面に一休庵が見えました。左の溝にはきれいな水が流れていました。本写真をクリックして拡大すると一休庵が分かると思います。蘇鐵山と書かれた道路の右側の建物の中には丹波篠山の春日神社の秋の祭礼(10月第3土・日)の山鉾巡行に使われる9基の鉾山(山車)の一つが納められています。その鉾山(鉾山車)の名前が蘇鐵山です。右の小さな写真がWikipediaから転用させていただいた魚屋町の鉾山(山車)の蘇鉄山(そてつやま)です。クリックすると拡大建物は2つ建てられていて手前が蘇鉄山の倉庫で、奥側が諫鼓山(かんこやま)の倉庫です。2つの倉庫(蘇鉄山倉諫鼓山倉)の竣工は2016年3月吉日と書かれていました。2020年の10月第3土曜日・日曜日は10月17日と18日になりますが新型コロナがあるので秋の祭礼の山鉾巡行が行われるかどうかは分かりません。ちなみに2020年8月15日・16日に行われる予定であったデカンショ祭は中止されました。
クリックすると拡大

この2棟の山倉は平成28年に東洋物産工業株式会社(三木市)の礒野暁男さん(代表)によって寄贈されたものだそうです。建設費は約2850万円であったと市長日記のAugust 3, 2017, 5:11 pmに書かれていました。
山倉の中をガラス越しに覗いてみると鉾山(山車)らしいものがありました。
丹波篠山の鉾山は長さ6m、高さ約5mで、屋根までの高さは京都祇園祭・山鉾の約三分の二ほどの規模ながら京都の祇園祭に強い影響を受けているそうです。初期の鉾山は現在よりも小形で簡素なものでしたが、江戸時代中期頃に現在の規模となり華麗さを増したそうです。初めて鉾山が作られたのは1663年(寛文3年)の三笠山(上河原町)と伝えられているそうです。篠山市指定文化財です。
 上町4台:三笠山(上河原町)、鳳凰山(下河原町)、孔雀山(上立町)、高砂山(下立町)
 下町5台:猩々山(上二階町)、諫鼓山(下二階町)、剣鉾山(呉服町)、蘇鐵山(魚屋町)、鏡山(西町)
クリックすると拡大

こちらが一休庵の門です。城下町の丹波篠山らしい雰囲気で迎えてくれる門でした。
クリックすると拡大

大きな提灯に十割と書かれています。こちらのお店の特徴は十割蕎麦なのです。
クリックすると拡大

営業時間の終了時刻が書かれていません。ホームページ(HP)にも終了時間には「蕎麦がなくなり次第終了」と書かれていました。昼だけの営業のようです。お店を紹介します。新型コロナ拡大防止のため2020年6月20日まで臨時休業で、6月21日から営業再開とHPに書かれていました。
 店名 一休庵 丹波篠山店 SV1 SV2
 住所 兵庫県丹波篠山市山内町78-2
 電話 079-554-1930
 定休 火曜日
 営業 11:00~蕎麦がなくなり次第終了
 駐車 25台 SV3 航空写真
クリックすると拡大

中に入った建物の入口付近から門の方を見た景色です。
クリックすると拡大

建物の入口には丹波焼の壺が置かれていました。
クリックすると拡大

庭にも丹波焼の壺が飾られていました。
クリックすると拡大

我々が10人であったことから大きな部屋を貸切状態で使わさせていただきました。贅沢な広い部屋でした。
クリックすると拡大

HPで確認すると、この部屋は「掘りごたつ席」と書かれていました。本来は右の写真の「いす席」か「いろり席(2階)」になっていたのだと思います。
右の写真のように全員で同じ席に座れて盛り上がりました。クリックすると拡大
打った麺がすぐに売れきれてしまう人気店なのでラッキーだったと思います。到着したタイミングが良かったのかもしれません。
クリックすると拡大

先ずはビールで乾杯でした。それからゆっくりと料理を注文いたしました。
クリックすると拡大

おしながき(メニュー)です。この中で注文したのは「大盛ざるそば」と「ざるそば」と「皿そば」でした。
クリックすると拡大

クリックすると拡大「天丼セット」と「篠山御膳(しし鍋御膳)」を注文された方もおられました。単品で「天ぷらの盛り合わせ」を3つ注文しました。最初は「天ざるそば(1490円)」を注文されていた方もおられましたが「天ぷらの盛り合わせ」を頼んだことで「ざるそば」に変更した経緯もありました。10人の内4人が「ししなべ御膳」を注文しました。右上の図はテーブルを模したものでクリックすると拡大番号は料理の配置で緑色の番号はビールを飲んだ人です。
①ざるそば      1名   810円
②大盛ざるそば    2名 1030円
③皿そば       1名   920円
④天丼セット     2名 1030円
⑤ししなべ御膳    4名 2060円
 天ぷらの盛り合わせ 3籠   690円
 ビール(中ジョッキ)6名 (最終的に何杯頼んだかは記憶にありません。)
クリックすると拡大

最初に「ゆば、おろし、とろろの3種が楽しめる蕎麦」が4つ出てきました。実はこの蕎麦は「ししなべ御膳」の前菜として出されたものだったのです。
クリックすると拡大

3種の蕎麦が置かれている4人の所に後から「ししなべ御膳」が置かれました。
クリックすると拡大

ここで10名全員で記念写真を撮っていただきました。私の席は一番手前でしたが、記念写真の時だけ一番奥に行きました。
クリックすると拡大

天井の方を見上げると昔のものが沢山飾られていました。
クリックすると拡大

建物自体も趣きがありました。
クリックすると拡大

こちらが天丼セットです。天丼と蕎麦がセットになっていました。
クリックすると拡大

クリックすると拡大蕎麦だけを頼んだ人(4名)とビールを頼んだ人のために天麩羅を単品で3籠(かご)頼みました。右の小さな写真は、参考にネットから転用させていただいた「天させるそば」です。天ぷらの内容はほぼ同じのようです。
クリックすると拡大

天ぷらの凝り合わせの中に珍しい蕎麦の天ぷらが入っていました。これはビールにも合うし食感も楽しめました。
クリックすると拡大

天ぷらの盛り合わせの3つの籠が置かれた場所が分かる写真を紹介します。食事風景の中から切り取りました。
クリックすると拡大

こちらが「ざるそば」です。
クリックすると拡大

そして、こちらが「大盛ざるそば」です。さすが大盛りといいだけあって驚きの蕎麦の量でした。
クリックすると拡大

さっそく大盛りと普通盛りを比べるために並べて写真撮りました。どう見ても+220円の大盛りがお得なようです。
クリックすると拡大

こちらが私が頼んだ「皿そば」です。同じ兵庫県の出石地区の名物です。ざるそばと同じ麺質でしたが、十割蕎麦の皿そばの雰囲気を楽しむことが出来ました。皿そば自体久しぶりでした。
クリックすると拡大

蕎麦の食感を感じていただきたくて拡大いたしました。
クリックすると拡大

あらためて「ししなべ御膳」の「ゆば、おろし、とろろの3種が楽しめる蕎麦」を紹介します。
クリックすると拡大

こちらが「しし鍋」です。丹波篠山は猪肉(イノシシ肉)の産地であることは昔から有名でした。牡丹肉(ぼたん肉)ともよばれて、ぼたん鍋のお店が沢山ありました。現在の日本国内には沢山の猪肉産地がありますが、丹波篠山のように古来からイノシシ肉を食べる習慣が定着している産地は意外と少ないようです。
クリックすると拡大

イノシシ(猪)が家畜化した豚の肉の色とは明らかに違い真赤な色が特徴だそうです。家畜化されたのが豚で、豚は分類的にイノシシの亜種になります。栄養的にも豚肉よりも優れているそうですが、猪を飼育して豚と同じ飼料を与えると豚肉の質に近くなってしまうそうです。
クリックすると拡大

出来上がったシシ鍋(ぼたん鍋)です。すき焼きのように生玉子で食べました。
クリックすると拡大

しし鍋(ぼたん鍋)の部分を拡大いたしました。煮えた状態を8秒表示したあと2秒ほど火を付ける前を2秒表示します。
クリックすると拡大

おしながき(メニュー)に「ししなべ御膳」の絵が描かれていました。これをしっかり見ていたら私も「ししなべ御膳」を注文していたと思います。御膳関係に蕎麦ついているのに気が付きませんでした。
画像をクリックすると昼膳(1270円)と一休御膳(2060円)とししなべ御膳(2060円)と青山御膳(2980円)の絵を表示します。
クリックすると拡大

参考にWikipediaに掲載されていた世界のイノシシの分布の地図を紹介します。クリックすると拡大 緑色( )の地域が推測される本来の分布で、青色( )の地域が移入地域です。アニメ映画のライオンキングに出てくる右の絵の動物プンバァ(Pumbaa)は、イノシシとは別種のイノシシ科イボイノシシ属のイボイノシシです。
クリックすると拡大  界 動物界    Animalia
  門 脊索動物門  Chordata
 亜門 脊椎動物亜門 Vertebrata
  綱 哺乳綱    Mammalia
  目 鯨偶蹄目   Cetartiodactyla
 亜目 イノシシ亜目 Suina
  科 イノシシ科  Suidae
  属 イノシシ属  Sus
  種 イノシシ   Sus scrofa
 英名 Boar 又は Wild boar
(亜種 ブタ     Sus scrofa domesticus)
クリックすると拡大

そば湯が出てくると終盤ですが、久しぶりの仲間との再会だったのでビールを追加して有意義な1時間20分(12時50分~14時10分)を楽しませていただきました。大きな部屋を長時間占有させていただき申し訳なかったです。でも気持ちのよいお店の人の対応でした。この1ケ月後の3月24日ごろから新型コロナの感染確認者数が全国的に爆発的に増加したことから81回ハイクキング(3月21日 敦賀市内散策)は延期になりました。やっと6月20日に81回ハイクキング(神戸市立森林植物園のアジサイ鑑賞、散策)が実施されましたが、私は首都県の人間なので参加は見送ったため不参加になってしまいました。
クリックすると拡大

昼食を食べた後は最後の訪問場所の歴史美術館に行く前に、お土産として有名な黒豆大福を買うために大福堂に行くことにいたしました。大福堂に行く途中のお店で、こちらの黒豆を買いました。川北産のLLの黒豆です。店の名前は和田栄でした。
 店名 和田栄
 住所 丹波篠山市二階町95
 電話 079-552-0157
クリックすると拡大

クリックすると拡大焼き栗にも目が行って買いました。最初に篠山城に行く時に気になっていた焼き栗で、お店の人の掛け声に「あとで買いに来る」と言った約束を果たしたことになりました。大正ロマン館でもお土産を買った方もおられました。
クリックすると拡大

こちらの御土産屋さんでも丹波栗ソフトクリームやお土産を買う方もおられました。
クリックすると拡大

到着した大福堂で私が買った黒豆大福です。これも売れ切れ御免の品で、私が最後から2人目の客となりました。私が2パック買っていたら最後の客になったわけです。そのことは最後の人が買って初めて知りました。その人(我々の仲間)が2パック頼むと、並んでいるのが今日最後の黒豆大福と言われたのでした。
クリックすると拡大

こちらが貴重な黒豆大福です。丹波篠山市立歴史美術館の前にみんながお土産を買ったのは最後の訪問場所に行った後は、長年の軽々から、飲み会場所を探しにすぐに帰路につくことが分かっているからなのだと思います。
クリックすると拡大
nice!(100)  コメント(36) 

イカリソウ(錨草)とキンラン(金蘭)とギンラン(銀蘭) [植物]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
先日掲載した熊谷草(クマガイソウ)の記事「熊谷草の花の見ごろはいつ?」の中で掲載を予告していた熊谷草の森の中の「イカリソウとキンランとギンラン」を紹介したいと思います。この森には今年2020年には4月10日と4月22日と4月30日と5月03日の4回訪れました。
 2020年4月10日  2020年4月22日  2020年4月30日  2020年5月03日
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大

1ケ月の間に4回も訪れたのは初めででしたが、最初に訪れた4月10日は熊谷草が蕾の状態だったので、花の変化を確認するチャンスだと思い続けて訪れました。イカリソウ(錨草)が最も沢山咲いていたのは4月22日でしたが、比較的長く見ることが出来て5月3日にも咲いていました。キンラン(金蘭)とギンラン(銀蘭)が沢山咲いていたのは5月3日でした。それでは錨草と金蘭と銀蘭を紹介したいと思います。
  イカリソウ(錨草)    キンラン(金蘭)     ギンラン(銀蘭)
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大


イカリソウ(錨草) メギ科 イカリソウ属
クリックすると拡大それでは熊谷草の森のイカリソウを紹介したいと思います。この森に沢山のイカリソウが沢山咲いていることに気が付いたのは4月22日に訪れた時でこちらの写真もその時に撮ったものです。先ずは分類を紹介したいと思います。花の名前は和舟の錨(イカリ)に似ていることに由来しているそうです。右下のイカリソウの花の図は牧野富太郎博士(文久2年4月24日~昭和32年1月18日94歳没)の牧野新日本植物圖鑑(23版 1972年11月30日発行)より転用させていただきました。
クリックすると拡大  界 植物界    Plantae
  門 被子植物門  Magnoliophyta
  綱 双子葉植物綱 Magnoliopsida
 亜綱 モクレン亜綱 Magnoliidae
  目 キンポウゲ目 Ranunculales
  科 メギ科    Berberidaceae
  属 イカリソウ属 Epimedium
  種 イカリソウ  Epimedium grandiflorum
 漢字 錨草 碇草
 別名 三枝九葉草(さんしくようそう)
 英名 Epimedium、Barrenwort、Bishop's hat、Fairy wings
    Horny goatweed
クリックすると拡大

この森ではイカリソウはひっそりと広範囲にいろんな場所に咲いていました。比較的近いところに咲いていることもありましたが、群生する感じでは咲いていませんでした。イカリソウは日本の北海道南部から本州・四国・九州の、主に太平洋側の平野部や低い山地に分布ししているそうです。
クリックすると拡大

道から離れた場所に咲いているので、近づくと他の野草を踏みつけてしまうので、いずれも遠くから撮りました。地方によってはカグラバナ、ヨメトリグサとよばれることもあるそうです。
イカリソウ属は約60種があり、それらがアジアから南ヨーロッパや北アフリカにかけて分布し、古来から日本には下記の約十種が自生しています。右下の小さな縦長の写真はネットから転用させていただいたサイコク・イカリソウ(西国碇草)です。※印は牧野新日本植物図鑑に掲載されていたイカリソウ属です。
転用先を表示 日本に自生しているイカリソウ属
 ※イカリソウ      淡紫色
 ※バイカイカリソウ   白色
 ※ウメザキイカリソウ  白色  牧野博士記載
  サイコクイカリソウ  白色  絶滅危惧II類(VU)
  ヤチマタイカリソウ  白色  準絶滅危惧(NT)
  ヒゴイカリソウ    白色
  キバナイカリソウ   淡黄色
  クモイイカリソウ   淡黄色 絶滅危惧II類(VU)
 ※トキワイカリソウ   白色~淡紫色~薄赤紫
  ヒメイカリソウ    白色
  オオバイカイカリソウ 白色
 ※ホザキノイカリソウ  黄&白 江戸時代に渡来した中国原産の栽培種
クリックすると拡大

それでも400mmのレンズでなんとか撮りました。明るく見えますが森の中で暗いので手振れしやすいけれどもなんとか撮れました。本当は近づいて下からは花の形が判るように獲りたかったのですが、遠くからの撮影のため水平からの写真ばかりです。
クリックすると拡大

最も沢山の花を付けていたイカリソウです。
クリックすると拡大

別の角度からも撮りました。
クリックすると拡大

花を拡大いたしました。この薄紫色のイカリソウが多かったです。
クリックすると拡大

比較的赤みがかった花もありました。
クリックすると拡大

牧野新日本植物図鑑の記載内容を紹介します。漢名で出てくる 淫羊藿は江戸時代に薬草として渡来した中国原産のホザキノイカリソウ(Epimedium sagittatum Maxim.)と思われます。それ以外に心葉淫羊藿(E. brevicorum Maxim.)やヤチマタイカリソウ(E. grandiflorum Morr.)も候補です。クリックすると拡大
丘陵や山すそなどの樹の板にはえる多年草本。根茎は横にはい凹凸に屈曲し、質は硬く、褐色。硬い多数のひげ根があり、ふつう数本の茎が叢生する。茎の高さは15~25cmぐらい、基部に鱗片がある。根茎には長い柄があり、ふつう2階3出複葉である。小葉にはやや長い小江柄があり、長さ3~10cm、卵形で先は鋭尖し、刺毛状の細いきょ歯があり、基部は心臓形、両側の小葉はやや左右不同形である。クリックすると拡大茎葉は葉柄が短い、4月頃、茎の先に総状花序を出し、小さな柄のある薄紫色の花を数個つけ、下向きに開く。がく片は8個で花弁状、4個ずつ内外のとなる。外輪の4個は卵状皮針形で早落し、内輪の4個は大型で卵状長楕円形、先は尖り、紅紫色である。花弁は4個、拡大部は白色円形で、内輪のがく片よりも短かく、非常に長い距があり、その長さは2cm、四方につき出し、前方に弓形に曲がる。おしべは4個で、やくは長形の弁でひらき、その弁は後にやくの先端の所に萎縮する。めしべは1個、花がすむと袋果となる。 [日本名] 碇草あるいは錨草で、花の様子がいかりのようであるからである。一名、サンシクヨウソウというが、これは葉に3本の枝(柄)があり、それぞれの柄に3小葉があるからであわせて9葉あるからである。しかし、三枝九葉草の漢名は真正の淫羊藿(いんようかく)の異名である。 [漢名] 淫羊藿は同属の別種のものである。
クリックすると拡大
使われていた難しい漢字:叢 萎(委) 藿(霍)


キンラン(金蘭) ラン科 キンラン属
この「熊谷草の森」は以前の記事で「キンランの森」で紹介させていただいたように沢山のキンランが生えていますが、4月22日は花が開いているキンランは数えられるほどでした。
その数少ない4月22日に咲いていたキンランの花です。
クリックすると拡大

5月3日には沢山のキンランが咲いていました。この日は熊谷草の花の状態を確認するのも目的でしたが、最大の目的はキンランの花でした。4月30日には熊谷草の花は萎みかけていたので5月3日の状態は予想がついていましたが、写真を撮って記録を残すのが熊谷草の目的でした。
キンランの分類を紹介します。元々、日本では、ありふれた和ランの一種でしたが、1990年代ころから急激に数を減らし、1997年に環境省レッドリストの絶滅危惧II類(VU)にしていされました。
  門 被子植物門  Magnoliophyta
  綱 単子葉植物綱 Liliopsida
  目 ラン目    Orchidales
  科 ラン科    Orchidaceae
  属 キンラン属  Cephalanthera
  種 キンラン   Cephalanthera falcata (Thunb.) Blume
 漢字 金蘭クリックすると拡大

予想通り見事な花を見せたくれました。
クリックすると拡大

美しい立ち姿のキンランです。この日はキンランを熱心に撮る方もおられました。このキンランには時間をかけて撮られていました。ン
クリックすると拡大

見事に花が開いてました。
クリックすると拡大

上の写真の手前の3本を拡大いたしました。
クリックすると拡大

これで花の形が判ると思います。上の写真の左端の花を拡大いたしました。
クリックすると拡大

こちらのキンランの立ち姿もきれいです。
クリックすると拡大

道沿いに沢山のキンランが咲いているのが分かってもらえると思います。
クリックすると拡大

持ち帰りたくなる人もおられると思いますが、ラン科植物の中でも特に特殊な蘭菌(樹木共生菌)と共生しているので移植してしまうと最初は元気でも結局は短い期間の内に枯れて途絶えてしまうのです。ここで生えているうちは毎年きれいな花を咲かせてくれるのです。
クリックすると拡大

沢山の花が咲いていますが、森の中で暗いために、レンズの絞りが開いていて焦点深度が狭いのでピントが合うっているのは1か2つの花だけです。
クリックすると拡大

花を拡大いたしました。
一つの花だけだと華やかな洋ランと思ってしまうかもしれません。
クリックすると拡大

沢山の花が付いたキンランです。
クリックすると拡大

こちらも見事なキンランでした。今までに掲載したキンランの記事を紹介します。タイトルをクリックすると記事を表示します。後ろの数値は2020年6月6日時点の今までのアクセス数(閲覧数)です。
 キンランの花が沢山咲きました。  15,891件
 キンランの森           3,642件
 キンランの公園          1,280件
クリックすると拡大

牧野新日本植物図鑑のキンラン(金蘭)の記載内容を紹介します。
低地の山林中にはえる多年生草本、高さ50cmになる。葉は10個内外で鮮緑色、長楕円形で基部は茎を抱き、先端は尖っている。縦にあらいしわがあり、質はうすいが丈夫である。春にギンランと時期を同じくして黄花を10個内外つけた総状花序に開き、花下には短い包葉をともなっている。花は直立して全開せず、長さ1.5cmで広楕円形をしている。花被片は卵状皮針形をして鈍頭、狭脚である。唇弁には距があり、3裂し側裂片は大きく低平な広卵形、内に赤橙色の縦のうねが数本ある。ずい柱の先端には円大な葯がある。 [日本名] 花色に基ずいて金蘭といい、ギンランに対するもの。
クリックすると拡大


ギンラン(銀蘭) ラン科 キンラン属
2014年にも、この森でギンラン(銀蘭)を見かけたので銀蘭が生えていることだけは分かっていましたがなかなか見つけることが出来ませんでした。金蘭に比べると銀蘭は圧倒的に少ないのです。そんな中で見つけたのが写真の銀蘭です。道からかなり離れた場所なのですが見つけることが出来ました。
クリックすると拡大

こちらには2本の銀蘭が生えていました。金蘭と同様に特殊なラン菌(樹木共生菌)と共生しているので持ち帰りは厳禁の植物なのです。金蘭は環境省レッドリストの絶滅危惧II類(VU)に指定されていますが、銀蘭は絶滅危惧種には指定されていませんが、少なくとも我々の周りでは金蘭よりも少なく、か弱いように感じます。似た種類にユウシュンラン(祐舜蘭)がありますが、そちらは絶滅危惧II類(VU)に指定されています。イカリソウとキンランと同じように銀蘭の分類を紹介します。金蘭と同じラン科キンラン属です。
  門 : 被子植物門  Magnoliophyta
  綱 : 単子葉植物綱 Liliopsida
  目 : ラン目    Orchidales
  科 : ラン科    Orchidaceae
  属 : キンラン属  Cephalanthera
  種 : ギンラン   Cephalanthera erecta (Thunb.) Blume
 漢字 銀蘭
クリックすると拡大

角度を変えて拡大いたしました。ギンラン(銀蘭)に似た種としてササバギンラン(笹葉銀蘭)があります。ギンランが10~25cmの背丈に対してササバギンランは30~50cmになる上に、花より上に葉の先端が上に出る特徴があります。
クリックすると拡大

花を拡大いたしました。この日はこれ以外に2ケ所つまり計4カ所で5本の銀蘭を見つけました。金蘭にに比べると花の色が目立たないのと道から離れた場所に生えているので見つけるのは難しいのです。野草を守るために原則道からは離れないのです。銀蘭に関しては、自由に入れる私の家の近所の雑木林の方が多く見つかるかもしれません。
今までの記事の中でギンランの写真が少なくとも1枚以上入った記事を紹介します。タイトルをクリックすると記事を表示します。後ろの数値は2020年6月6日時点の今までのアクセス数(閲覧数)です。
 ぎんらんを見つけることが出来ました。 6,282件
 キンランの森             3,642件
 熊谷草の花の見ごろはいつ?      1,042件
クリックすると拡大

牧野新日本植物図鑑のギンラン(銀蘭)の記載内容を紹介します。
山野樹陰の地にはえる多年草草本で地下に軟骨質の細根を束生している。高さおよそ15~20cm、茎は直立しやせ細っている。葉は2~3で茎の上部に着き、楕円形または卵状楕円形で鈍頭、基部は軽く茎を抱き、質がうすく紙質である。4~5月頃、茎の先に3~4の白色小花を開く。短小な包葉があって最下のものも花より短かい。花は長さ1cm、直立して平開しない。外花被片は3で楕円状皮針形をしている。内花被片は2で外花被片より短かい。唇弁に距があって内花被両片間から短い角(ツノ)状に出ている。さく果は狭長楕円形で柄がない。 [日本名] 白花を開くので銀蘭といい金蘭に対すての名である。
クリックすると拡大

私が持っている牧野新日本植物図鑑(二十三版 1972年11月30日発行)に掲載されていた牧野富太郎博士の93歳の在りし日の写真を紹介します。クリックすると拡大
右の写真はWikipediaから転用させていただいた1934年の71歳か72歳の牧野富太郎博士です。1番下の写真は右下の写真から切り取ったもので、写真をクリックすると切り取り前の拡大写真を表示します。江戸時代に土佐国佐川村の商家に生まれ、明治になった時は6歳でした。3歳で父を、5歳で母を、6歳で祖父を亡くしたそうです。その後は祖母と番頭に育てられ最終学歴が小学校中退でありながら22歳の時にクリックすると拡大東京大学の理学部植物学教室で植物分類学の研究に打ち込む機会を得て、25歳の時に友人と植物学雑誌を創刊し、50歳で東京大学の理科大学講師となり、65歳の時に理学博士となりました。大学辞任後の78歳に研究の集大成である牧野日本植物図鑑を刊行したそうです。歴史上の人物のイケメンサイトの161番目に牧野富太郎の右の写真が入っていました。右の若いころの写真は、博士が亡くなられた翌年の1958年に開園した高知県立牧野植物園(17.8万㎡ 3000種)の所蔵なので見に行かれてはいかがでしょうか。
クリックすると拡大そして94歳で亡くなる寸前まで植物学を探求し続けて、命名は2500種以上、自らの新種発見は600種余りだそうです。
 生れ 土佐国佐川村(高知県高岡郡佐川町)
 生誕 文久2年4月24日(1862年5月22日)
 死没 昭和32年(1957年)1月18日 94歳没
牧野富太郎牧野博士が著者である新日本植物図鑑の初版は昭和36年(1961年)6月30日なので、この写真が撮られた時期は、図鑑や自叙伝などの書物の執筆もされていたのかもしれません。
クリックすると拡大
nice!(164)  コメント(30) 
前の7件 | -