やっと正月に鰻が食べれました。 鰻の天然/養殖の推移を追記 [鰻]




2017年1月4日の10時半に電話をして予約いたしました。開店時間は11時30分なので取りに行く予約時間は11時45分にいたしました。10時にかけた時は電話はつながりませんでした。焼きたてを持って帰りたかったので、少し早い11時35分にお店に行きました。11時40分に出来上がっり、家に持ち帰ったのが下の写真の蒲焼です。時間は11時50分で、まだ熱々でした。

上の写真はクリックすると拡大しますがクリックの面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。
本写真をクリックすると同じ縮尺で広範囲を表示します。

出来上がった鰻丼です。鰻屋さんなら肝吸いですが、家なのでお吸い物も用意してもらいました。


ごはんのお米は何度が美味しいと紹介させてもらった熊本の益城町に住んでいる叔父さんから送ってもらった「まきしの米」です。益城町は熊本地震で震度7を2回経験して有名になった町です。たれは追加でもらいましたが、受け取ったケースの中にかかっていたタレで十分でした。

さらに拡大いたしました。以前にも紹介しましたが美味しい鰻丼が出来るまでの手順を枠内に紹介いたします。
先ずは鰻屋さんに電話して、蒲焼の予約を入れます。
ご飯は、蒲焼が家に到着予想時刻より5分前に炊き上がるようにセットします。
焼きたてを持って帰るために、お願いした時間より、少し早めに受け取りに行きます。少し待つくらいがベストです。
受け取るとすぐに安全運転で家に帰ります。つい急いで帰りたくなりますが、そんな時は、意識して、いつもより、ゆっくりと走ることをお薦めします。
家では、お吸い物など鰻丼以外を準備してテーブルの上に並べておきます。
家に到着すると、ご飯を器によそって蒲焼を乗せ、タレをかけて出来上がりです。

やっぱり山椒ですね。ちらっとごはんが写っています。長男家族も大満足で北海道に16時のフライトで帰れたと思います。
正月はいつまでなのか気になります。調べても、はっきりとした決まりはありませんが、近年は意識の変化により短縮される傾向にあることから正月の期間は1月1日~1月7日が平均的なところのようです。意識的には田舎ほど長く、都会ほど短い傾向と思われます。松の内は「門松を飾ってある期間」という意味です。どんど焼が1月14日に行われるのも、松の内に由来しています。
1月31日まで 1月を示す 本来は旧暦1月の別名
1月20日まで 一部地域の二十日正月
1月15日まで 松の内
1月07日まで 松の内(一部の地域) 江戸幕府指示→関東習慣
1月03日まで 三が日

こちらはお店の「お献立」です。最近は鰻の値段の変動が激しいのですべて「時価」で表示されていました。この時、蒲焼(1枚/1匹)は1900円でした。捌きたて焼きたての鰻屋さんの蒲焼が1900円はお得だと思います。
店名 川ばた園
住所 千葉県佐倉市臼井田2712-3 (印旛沼 船戸大橋 際)
電話 043-461-8989
営業 11:30~LO 14:30
17:30~LO 19:30(7~9月 ~LO 20:00)
休日 火曜日 月1回不定休
新年 1月4日から営業(2017年)

地図で場所を紹介いたします。地図の中の黄色マーク(





━━ 印旛沼サイクリングロード

ニホンウナギ以外は主に中国で養殖されて日本に入ってきているようです。
2005年までの古い資料ですが、右は天然ウナギの漁獲量の推移のグラフです。この後、ヨーロッパウナギは稚魚(シラス)の獲りすぎのために劇的に下がってしまいシラスの輸出禁止になりました。
ニホンウナギはEN(絶滅危惧)ランクの絶滅危惧種ですが、且つてヨーロッパで捕獲されたシラスが多量に中国で養殖されて日本に入って来たヨーロッパウナギも、さらに厳しいCR(絶滅寸前)ランクの絶滅危惧種になってしまいました。ヨーロッパウナギやアメリカウナギの外見はニホンウナギとほぼ同じです。味の違いは、種類よりも鰻職人(板前)さんの捌き方や焼き方が大きいようです。

門 脊索動物門 Chordata
亜門 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 条鰭綱 Actinopterygii
目 ウナギ目 Anguilliformes
亜目 ウナギ亜目 Anguilloidei
科 ウナギ科 Anguillidae
属 ウナギ属 Anguilla
種 ニホンウナギ Anguilla japonica ヨーロッパウナギ Anguilla anguilla
産卵 マリアナ海嶺 サルガッソ海

ニホンウナギとヨーロッパウナギの世界の漁獲量(天然うなぎ)と養殖量の推移のグラフを紹介します。圧倒的にニホンウナギの養殖量が多いことが判ります。ここからも日本人の鰻好きが伝わってきます。

小さな数値が判りにくいので対数目盛のグラフも掲載しました。本グラフから、日本において養殖ウナギが天然ウナギを逆転したのが1971年で、世界において養殖ウナギが天然ウナギを上回ったのは1976年であることが判ります。

関東なのに関西系うなぎ屋さんで飲み会 青葉 [鰻]



久しぶりの仲間と東京の八丁堀の近くで飲み会をすることになりました。最近の品薄でちょっと贅沢になったのが、うなぎ屋さんでの飲み会ですが、鰻の美味しさの魅力には勝てませんでした。上の写真は〆の、うな重です。
驚いたことに、こちらのお店は、本店が神戸にあるうなぎ屋さんだったのです。つまり関西風のうなぎの蒲焼が食べれるお店でした。
本店 神戸市中央区元町通3-8-10
三宮店 神戸市中央区北長挟通2-8-5
東京店 東京都中央区新富町1-5-5-105

鰻の蒲焼には関東風と関西風があると言われています。それには諸説あり真偽は分かりませんが、最も標準的な説明が書かれていたネット内の記載内容を枠内に転記いたしました。
関東風と関西風の違い
関西風のうなぎは、腹開きにして、蒸さずに焼きます。パリッとしていて香ばしいのが特徴です。 関東風は背開きにして、一度白焼きしたものを、蒸してから再び焼きます。淡白で柔らかいのが特徴です。
関西風は腹開き、関東風は背開きの理由
もともとうなぎは丸のまま塩焼きにして食べるか、ご飯の間にはさんだ「まぶし重」という食べ方が一般的でした。 江戸中期になって開く調理法が生まれました。 関西では商人の町なので腹開きでしたが、関東(特に江戸の街)では武士の切腹に繋がると、背開きなったと言われています。
そのほか関東が背開きとなった説としては「普通の魚と違い鰻に関しては背開きの方が裂きやすく、開く効率が高かった。」があります。
関西は蒸さないのに、関東では蒸してから焼く理由
一説には蒸すことで形を大きく見せたいという「見得をはる」「武士は食わねど高楊枝」に繋がる心理ではないかと言われています。

お通しは鰻の肝焼きでした。

甘辛いタレで焼いた鰻肝は最高でした。

先ずはビールで乾杯となりました。

こちらのメニューにあるように、うなぎを注文すると13種類の一品料理の中から3品が2500円で食べれるサービスがありました。

私か選んだ三品を紹介します。
先ずは関西らしく鱧(はも)を選びました。梅肉でいただきました。

次がメニュー値段を見て鮪(まぐろ)を頼んでしまいしました。中トロと赤身だと思います。

もう一品が赤貝(あかがい)です。3品合計だと3800円ですが、それが2500円なのです。

こちらは別の人が頼んだ鱚(キス)の昆布〆です。キスも関西で食べます。鱚の上には海ぶどうと生姜とレンコナの酢漬けが乗った、なかなかの一品でした。

サービス3品以外にうなぎ屋さんらしく「うまき」も頼みました。

そして外せないのが、鰻の白焼きです。最近はこれにはまっています。

やっぱり拡大写真を掲載したくなります。ワサビ醤油でいただきました。

もちろん蒲焼も頼みました。上かば焼なので一匹半です。上の写真の白焼きも一匹半です。
こちらのお店で使われている鰻は、すべて三河一色産です。つまり国産うなぎです。久々に国産の鰻を食べました。
今回の鰻の産地である愛知県西尾市一色町(旧:愛知県幡豆郡一色町)は、おだやかな三河湾に面した温暖な気候と自然に恵まれたところで、30年以上にわたって市町村別うなぎ生産量で日本一を誇る「うなぎの町」だそうです。一色町では1904年ころから本格的にうなぎの養殖が始まり、100年を超す歴史と伝統があるそうです。最適な水温、給餌内容など、長年の研究の中で築き上げられたノウハウが、全国の業者も認める良質な一色産ブランドのうなぎを育て上げているそうです。全国で唯一、川(矢作川)の清流水を利用してうなぎを育てていることも味に関係しているそうです。

拡大した、うなぎの蒲焼はいかがですか。

こちらが〆として頼んだ冒頭の写真のうな重です。鰻は一匹半で味噌汁か肝吸いと香り物とデザートの果物がついています。

こちらも拡大写真を堪能してください。

こちらかデザートのメロンでした。

お店を紹介いたします。下のGoogle地図の中央の

名前 うなぎ 青葉
種類 うなぎ料理
住所 東京都中央区新富町1-5-5-105
電話 03-5541-3633
営業 11:00~15:00 17:00~21:00
定休 日曜、祝日 土曜日不定休
最寄 宝町駅(360m) 八丁堀駅(510m) 新富町駅(270m)
創業 本店:1935年 東京店:2005年
フジテレビ系列の「有吉くんの正直さんぽ」で今回紹介の「うなぎ青葉」が2016年10月1日(土曜日)に放送されたそうです。→ポチッ
下記の枠内に記載内容を転記いたします。内容を見ると本店が関西のお店なのに関東風のうなぎだそうです。
10月1日のぶらぶらサンデー 有吉くんの正直さんぽで、SHELLY・博多大吉と八丁堀・新富町を散歩して訪れたお店を紹介しましたのでメモしておきます。<TVを見ていた別の人の記事>
うなぎ青葉
所在地:〒104-0041 東京都中央区新富1丁目5-5トーア新富マンション 1F
電話:03-5441-3633
営業時間:11時~15時(L.O.14時), 17時~21時(L.O.20時)
神戸の青葉元町を本店に構えている創業80年以上の名店。
この東京の店舗は開業して11年目。
一流企業の社長など舌が肥えている人たちが来る。
女将さんは元タカラジェンヌだそうです。
だから、タカラジェンヌのお客さんもいるとか。
いいなあ。昼間からうなぎ...。
うなぎにビール・辛口の日本酒...
会わないわけがない。笑
使用しているのは皮が柔らかく脂がのっている愛知県三河産のうなぎ。
調理方法は蒸してから炭火で焼く関東風。
創業81年以来継ぎ足しているタレをつける。
ほのかな甘みを活かしつつ香ばしさを出した鰻の骨をプラス。
感動すること間違いなし。
2016/10/01(土)有吉くんの正直さんぽ
有吉弘行さんと生野アナ
ゲスト SHELLYさん
途中からゲストの… 博多華丸・大吉の大吉さんが…
雨の八丁堀を正直さんぽ!
4人が食べてた… 八丁堀ランチとあきらめ~店をφ(..)メモメモ~!
うなぎ 青葉
東京都中央区新富町1-5-5
月~金曜日
11:00~15:00(L.O.14:00)
17:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:日祝、土曜日不定休
神戸の名店が東京に進出したうなぎ屋さん
女将さんは… 元タカラジェンヌ!だそうです~!!
食べていたのは… :ハモ梅肉
生野アナ、SHELLYさん、博多大吉さんは… :うな丼
有吉弘行さんは… :うな重
有吉弘行さんと博多大吉さん、生ビールと冷酒も飲んでました~ ^m^
Googleのストリートビューでお店を紹介します。
見事な鰻の白焼きをいただきました。 [鰻]



ご近所から口コミで有名なお店の見事なウナギの白焼をいただきました。
お店は以前に紹介させていただいたうなぎの白焼き専門店の「白藤養魚」です。写真のように見事な白焼きでした。
うなぎを頂いた日は、丁度、夕方の飛行機で関西の実家に帰省する日だったので、そのまま実家に持って行き母と一緒に食べることにいたしました。すごいいいお土産になりました。ありがとうございます。
実家はオール電化のシステムキッチンなので、どうやって焼くかを心配しましたが立派なグリルが備わっていました。グリルは両面が焼けるのですが、裏返す必要がなく鰻を焼くのに最適だったのです。
大きなウナギでしたが、余裕で焼ける大きさでした。

今回は白焼きと蒲焼の両方を食べたかったので、つけだれをトレーに入れました。焼きながら、このトレーで何度もタレをつけて焼きました。

鰻には串を刺していないので蒲焼にする方は、何度も取り出せるように半分に切りました。蒲焼の方は1つ回目のタレを付けたところです。

見事に出来上がりました。白焼きには、おろしニンニクを用意いたしました。

こちらが蒲焼です。簡単に付け焼きが出来るので、なかなかの出来栄えになったと思います。

こちらが白焼きです。表面がカリッと仕上がりました。

白焼きの拡大写真も掲載いたします。白焼きの方は、一度も裏返さなかったけれども皮側も見事な焼き上がりになりました。システムキッチンの電気式のグリルが鰻を焼くのに適していることが実感できました。拡大すると表面のカリッ感が判ってもらえると思います。

おろしニンニクに付けていただきました。母は白焼きを、おろしニンニクで食べるのは始めただと言っていました。これはお薦めの食べ方です。おろし生姜とワサビでもいただきました。

ほんとビールが美味しかったです。

鰻だけではさびしいので駅前の野菜やさんで、見事な松茸を売っていたので買ってきました。

もちろん、焼き松茸にいたしました。こちらはテーブル上に置いたオーブントースターで焼きながら食べました。太くて大きな松茸だったので食べごたえがありました。

冷奴は母が用意してくれました。ミョウガとシソは庭の自家製です。

キュウリの和え物も用意してくれました。

白藤養魚さんの場所を地図で紹介します。マーク








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なまず料理 印旛沼漁協直営水産センター [鰻]



日本ナマズの料理を食べる機会がありました。それも養殖場の直営店で食べました。この料理は「なまず柳川風」です。
なまず柳川風を少し大きくしました。年季の入った器です。

さらに拡大してみました。

こちらはナマズの天婦羅です。淡白な味の魚で天ぷらも柳川も美味しかったです。

これが、ナマズ料理のメニューです。他にもいろいろありました。残念ながら「あらい」や「姿からあげ」はなかったので、上の2っの料理を頼みました。

養殖場直営店を見つけたきっかけはこのパッケージです。時々利用する自然な食品を多く置いているグリーブと言うお店でうなぎの白焼きを売っていました。
よく見ると「利根川のしらすうなぎを育てた、いんば漁協のうなぎ 千葉県産」と書かれていました。印旛沼漁協直営水産センターと書かれていたので、やっぱり新鮮な白焼きを直接買いにくことにしました。ただし地図は持っていなかったし車にはナビも付けていないので、一旦、家に帰ってネットで調べてみました。するとレストランもやっており、鰻も食べれることが判ったので子供も連れてみんなでウナギを食べに行くことにしました。場所は、一週間前に鰻を食べに行った行列の出来る「い志ばし」の近くです。このあたりは鰻屋さんが多いところです。印旛沼漁協直営水産センターに行ったところ鰻だけでなくナマズも養殖していてナマズ料理も食べれることが判りました。それも種類は日本ナマズとのことなので私だけウナギはやめてナマズ料理にしました。

ここのお店の、もう一つの売りであるウナギを紹介いたします。
写真は「上うな重 4P」です。4P ?
3Pや4Pは専門用語で1kgになる本数のようです。すなわち3Pは1000g÷3=333gと言うことになります。4Pは250gで5Pは200gの鰻を使用している意味だそうです。さすが養殖場の直営店と実感させてもらいました。特筆すべきは肝吸いのボリュームです。具の鰻の肝も沢山入っていました。ここは料理だけではなく鰻の白焼きを販売しているので肝は沢山あるのかも知れません。

上うな重を拡大しました。クリックするとさらに拡大します。利根川をのぼってきたしらすうなぎと聞くと貴重な鰻のように思えてきます。

こちらは「うな重 5P」 一般的な言い方だと「並うな重」です。これでも十分な大きさでした。

うなぎ料理のメニューです。「い志ばし」に比べると高めですが「利根川のしらすうなぎを育てた、千葉県産」ならば安いかもしれません。

入口近くには色紙などが張られており、いろんな取材を受けたことのあるお店のようです。説明によると、清水と水車などで急流をつくり天然物に近い鰻をハウス池でそだてているのだそうだ。

お店の外観です。
店名 レストラン 水産センター 印旛沼漁業協同組合直営
住所 成田市北須賀1622 印旛沼畔:甚兵衛渡し隣
電話 0476-26-9906
営業 11:00~18:00 木曜日定休

お店の裏手は養殖場になっていました。あいにくの雨模様で霞んでいます。クリックすると「いんば漁協の うなぎ、日本なまず、養殖生産直売」の文字が読み取れると思います。

鰻屋さんの場所を地図で紹介します。地図上のアイコン







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家で美味しい鰻丼を食べる秘策 [鰻]



家で焼きたての美味しい鰻丼を食べる秘策は、ずばり評判の美味しい鰻屋さんから、蒲焼を買ってきて、炊き立てのご飯の上に乗せることです。
幸いなことに我が家から車で10分程度のところに、口コミで教えてもらった美味しい鰻屋さんがあります。
美味しい鰻丼が出来るまでの手順を紹介いたします。
先ずは鰻屋さんに電話して、蒲焼の予約を入れます。
ご飯は、蒲焼が家に到着予想時刻より5分前に炊き上がるようにセットします。
焼きたてを持って帰るために、お願いした時間より、少し早めに受け取りに行きます。少し待つくらいがベストです。
受け取るとすぐに安全運転で家に帰ります。つい急いで帰りたくなりますが、そんな時は、意識して、いつもより、ゆっくりと走ることをお薦めします。
家では、お吸い物など鰻丼以外を準備してテーブルの上に並べておきます。
家に到着すると、ご飯を器によそって蒲焼を乗せ、タレをかけて出来上がりです。
10分で家まで帰れるのであれば、暖めなおす必要はなく、炊き立てのご飯の上に乗せれば、すぐに鰻丼の完成です。四角い鰻重箱があれば特上うな重に、早代わりですが、鰻重箱はないので丸い器になります。でも味は「特上うな重」と同じです。暖めなおす必要がないことが、美味しい鰻丼を食べる重要な要素となってきます。少し距離がある場合は保温ケースを用意するといいかもしれません。いつもお願いしているお店では、タレも沢山入れてくれるので、特別にタレを買う必要はありません。


こんな形で持ち帰ってきます。家に帰っても、まだ熱々でした。評判のお店で、国産ウナギの焼きたての蒲焼が1200円は、お得だと思いませんか。

袋を開けるとタレがたっぷりかかった焼きたての蒲焼が姿を現しました。冒頭の写真は、この写真の一部を拡大したものです。

この日は3人で鰻丼とビールを楽しみました。ビールを楽しんだのは2人ですが。

肝吸いはありませんが、雰囲気だけは鰻屋さんです。お店で食べると、残念ながらビールが飲めません。でも我が家だとビールをみんなで楽しめます。そんな訳で、昼食では鰻屋さんに食べに行くことはありますが、夕食はいつも、この方法で、家で美味しい鰻丼を楽しんでいます。

いつも、美味しい鰻丼を食べさせてもらっているので、感謝の気持ちで、お店を紹介いたします。近所の人から口コミで教えてもらって食べに行ったお店ですが、食べて、すぐに気に入ってしまいました。それからは、電話で予約する方法を覚えて、今回紹介の方法で、何度も夕食を楽しんでいます。
店名 川ばた園
住所 千葉県佐倉市臼井田2712-3 (印旛沼 船戸大橋 際)
電話 043-461-8989
営業 11:30~LO 14:30
17:30~LO 19:30(7~9月 ~LO 20:00)
休日 火曜日 月1回不定休
新年 1月4日から営業(2017年)
地図 http://goo.gl/maps/zdju5 (黄色マーク)

地図で場所を紹介いたします。地図の中の黄色マークの場所が川ばた園です。お店の名前をクリックすると掲載した記事を表示します。






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今度は白焼きでいただきました。 岡野川魚店 [鰻]

2013年3月5日追伸 タイトル : 今度は白焼きでいただきました。


表面をカリッと焼きたいので煙が出ることを覚悟で金網で焼きました。脂がのっており脂が落ちるごとに煙が上がりました。

焼き具合を見ながら何度が裏返しながら焼きました。こちらは皮がわです。

大きなお皿にドーンと盛り付けました。この日は一人一匹です。

右がニンニク醤油で左がワサビ醤油です。もちろんビールを飲みながら白焼きをいただきました。イクラ丼と味噌汁も用意いたしました。

ニンニク醤油を拡大いたしました。生のニンニクをおろしたものを醤油に入れただけのシンプルなものです。見た目はショウガ醤油ですが、匂いが独特です。

再び冒頭の写真に戻ります。美味しそうに見えるでしょうか。

2012年11月21日掲載
タイトル : うなぎの白焼き専門店 岡野川魚店

この鰻丼は買ってきたうなぎを乗せたものです。ちょっと贅沢するときは評判のうなぎ屋(川ばた園 )から蒲焼を買ってきてごはんに乗せるのですが、今回はうなぎ屋さんではなく、口コミで聞いた焼き専門店から白焼きを買ってきてタレをつけて乗せました。
これが、そのお店で焼いてもらった白焼4匹です。活きたウナギをさばいてその場で焼いてくれます。人に教えられて12時10分に買いに行きました。このときも午前中に焼いたのがすべて売れきれたので5分待って欲しいと言われて目の前で焼いてくれました。その場で焼いた白焼きを持ち帰って食べるのです。
焼きたて新鮮なためか、あるいは女将の焼具合が絶妙なのか有名店からネットで取り寄せた物より美味しかったです。

お店を紹介しておきます。川魚専門店です。ネットで調べると
県道64号線の船戸大橋の佐倉側を、印旛沼沿いに竜神橋に向かって車で2分ほど行くと道路わきに見えてくるのが、創業50余年を数える川魚専門店の「岡野川魚店」。「ざっこ」(雑魚)や川海老など、今や貴重となってしまった、川魚の加工品を買うことが出来る。さらに、こちらのお店で、うれしいのが良心的なお値段で売られいてることなのです。
店名 岡野川魚店
住所 佐倉市臼井台505-2
場所 http://goo.gl/maps/JsQo4
電話 043-487-3878(FAX)
営業 9:00~20:00
休日 毎週水曜日
HP http://okanokawauo.web.fc2.com/index.html

この仕事場で鰻を捌きます。鰻を入れている桶が沢山並んでいます。


すでに紹介した熊本県の益城町(ましき町)から送ってもらっている「ましきの米」の炊きたての御飯に乗せます。30kgの袋です。有名ではないけれど、おいしいお米です。

岡野川魚店は魚の佃煮も有名なのでワカサギの佃煮も買いました。


別の日には岡野川魚店の白焼きとい志ばしのうなぎのたれの組み合わせをやってみました。そのタレは右の写真のように他よりも濃い目なので見た目もよくなりました。

今度は美味し白焼きが食べれるお店 かどかわ [鰻]

写真の上のカーソルが
の場合はクリックすると拡大します。


鰻の白焼きの持ち帰り専門店を紹介したので、今度は鰻で美味しい白焼きを食べることが出来るお店を紹介いたします。
印旛沼の廻りには沢山の鰻屋さんがあります。前から気になっていた、うなぎ屋さんがありました。それはネットでも有名で行列の出来る鰻屋の前にある鰻屋さんでした。その行列の鰻屋の「い志ばし」に食べに行ったときに気がついて気になっていました。
うな重は当然頼みましたが白焼きも頼んでみました。これが表面が焼きたてでカリットした食感が大変美味しかったので紹介のために掲載いたしました。是非、写真をクリックしてみてほしいです。食感が伝わると思います。この焼き加減が理想だと思いす。買ってきた白焼きを家で焼くときの参考にしてください。
追伸
今日から1月23日まで関西に帰省し、1月24日から1月27日まで海外に行ってきます。インターネットカフェやホテルからのアクセスとなるため記事掲載やコメントやniceが出来ない日があること、お許しください。
白焼きを頼むと「薬味は山葵とニンニクと生姜のどれにしますか。」と聞かれたのでワサビ(山葵)を選びました。焼きたてと焼き加減の違いだと思いますが、今まで食べてきた白焼きと違うのに驚きました。2回目に行った時はニンニクを選び、ニンニクで食べる美味しさを知りました。


大盛りサービスもいいですね。
子供が大盛りサービスを頼みました。

肝吸いと漬物が付いています。

肝吸いだけ拡大いたしました。

お店の白板に「本日のおすすめ品」が書かれていました。

気になったのが肝焼(3本)500円で、すぐに子供が頼んで3人で食べました。
これも、町の居酒屋で食べる肝焼とは大違いでした。
メニューに☆マークのある鯉こくや鯉のうま煮などの鯉料理も、このお店の売りのようで店の外の生簀に鯉が沢山泳いでいました。
これが鰻の肝焼です。

お店の中です。カウンターに4席あります。机は座敷に3テーブルと床に3~4テーブルありました。

お店の外観です。
店名:かどかわ
住所:千葉県成田市下方1192-2
地図: http://goo.gl/maps/wkyUL
電話:0476-27-3610

今回紹介の「かどかわ」の向の「い志ばし」は相変わらず、お客さんが屋外で待っていました。
店名:い志ばし
住所:千葉県成田市船形910-1
地図: http://goo.gl/maps/LTC39
電話:0476-26-9374

もう一軒の印旛沼の白焼き専門店 白藤養魚 [鰻]


先日、印旛沼の鰻の白焼き専門店を紹介いたしましたが、

この日は2人だけなので、大きい方を1匹で十分な気がしましたが、試に両方共に購入いたしました。
この写真は小さいほうの白焼きです。小さい方はまだ沢山残っていました。これ以外も焼いて扇風機で冷やしている最中のものもありました。蒸して焼いているようで身の厚みと柔らかさが売りのようです。

大きい方は2匹しか残っていませんでした。その一匹を買いました。写真は残った方の一匹でした。上と同じ箱なのでいかに大きいかがあらためてわかってもらえると思います。

さっそく頭に近い方を半分づつ1350Wファン付オーブントースターで焼いて白焼きをいただきました。実は生ワサビがあっこともあり白焼きを買いに行ったのでした。ワサビだけと、ワサビ醤油の両方でいただきました。今まではワサビだけで食べることが多かったのですが、わさび醤油がすごく美味しかったです。
さらに、おろしニンニク醤油でも食べてみなした。おろしニンニク醤油が思っていた以上に美味しかったです。翌日が休みの時は是非とも、おろしニンニク醤油を試してみてください。もちろんビールもいただきました。

半分は蒲焼にするつもりでしたが、わさび醤油とおろしニンニク醤油で食べるとあまりにも白焼きが美味しいかったので結局、鰻丼にはしないで、残りも白焼きにいたしました。今度は、さらに表面をカリとさせるためにガスの強火で金網で焼きました。すごい煙が出ましたが思い通りに焼けました。

美味しさを感じていただくために拡大写真も掲載いたします。

お願いして鰻の写真も撮らせていただきました。聞きそびれましたが活き鰻も売っているのかもしれません。


この網で焼いておられます。

丁度、扇風機を廻しておられたので焼きあがったところだったのだと思います。

我が家の鮫本皮張り本わさびおろしを紹介いたします。新考社のものです。上からの力を入れないで根気よく円を描くようにおろすと香りの高い粘りのあるわさびが出来上がります。実は大きな間違いをしていました。わさびは葉付の方からおろすのが常識でした。
次は間違えないようにするために手順を書いておきます。
・葉の部分をそぎ落とす。
・コブをあらく削り落とす。
・たわしであらう。
・葉付の方から輪を描くようにおろす。
まだ、やったことはないのですが、砂糖をほんの一摘み隠し味として鮫皮にふりかけると風味が一段と増すそうです。この次に試してみます。

今回2013年1月13日は、全て白焼きで食べてしまったので、以前に白藤養魚で白焼きを買って鰻丼と白焼きにを食べた時の写真を掲載いたします。その時は小さい方を4匹買って帰りました。そのうち1匹を白焼きで食べて、3匹にタレをつけて焼いて4人分の鰻丼を作りました。

これが出来上がった鰻丼です。

拡大写真を掲載いたします。

軽くあぶってワサビでも食べました。表面をカリッとさせるのがコツです。

お店を紹介いたします。

店名 白藤養魚
住所 千葉県印西市師戸2990
電話 0476-99-0691
場所 http://goo.gl/maps/MmElb

こちらは、今回撮った写真です。前回と違いノボリが沢山立てられていました。建物は目立たないので、道路からの入口近くのノボリを目印にするとわかると思います。

印旛沼の行列の鰻屋さん い志ばし [鰻]



久しぶりですが、本日(2010年8月9日)、行列の出来る鰻屋「い志ばし」さんに、うな重を食べに行きました。以前に「上」と「並」は経験しているので、思い切って「特上」を頼んでみました。昨年(2009年8月15日)に掲載した記事「印旛沼の行列の鰻屋さん」に追加掲載させてもらいました。上の写真が特上のうな重です。「特上」は丸い器が使われている点と生あみ佃煮とデザートのメロンがついているところが「上」と違っていました。やっぱり、美味しかったです。
美味しさを感じてもらうために鰻を拡大いたしました。いかがでしょうか。クリックするとさらに拡大するので、是非とも拡大写真を見てください。日本のウナギと種類が同じ台湾産のアンギラ・ジャポニカ種の活き鰻が使われているそうで、国内産との違いは判りませんでした。やっぱり鰻は焼き加減などの調理の仕方とタレが大切であることを、食べてみて感じました。

お店の調理場です。狭い場所で効率的に鰻を焼かれていました。カウンターの上には有名な人の色紙が飾られていました。写真の中には写っていませんが、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「きたなミシュラン」の三ツ星(★★★)の認定書が張られていました。
きたなミシュラン(汚ミシュラン)は見た目は汚いけれど、料理は美味しいレストラン・お店のことで三ツ星(☆☆☆)は最高ランクで、認定されているお店は少ないそうです。鰻は焼き方などに好みがあるので全員の好みに合うことはありませんが、味に肥えた芸能人にも美味しさは認められたようです。

色紙を見ていて、あることに気がつきました。新しい色紙には「い志ばし」さんと書かれていますが、古い色紙には「石橋」と書かれていました。どうやら昔のお店の名前は「石橋」のようです。「石橋」と書かれた色紙は1987年~1994年で「い志ばし」と書かれた色紙は1992年~2009年でした。年代は重なってはいますが、「い志ばし」で一番古かったのが1992年12月5日でした。どうやらこのあたりので店名を改名したようです。さらに母屋の表札は「石橋」となっていました。今回、石橋さんが作ったお店であることを知りました。

お店には13時45分に着き番号札をもらいました。店内に呼ばれたのが14時18分なので、この日は33分待ったことになります。平日でもあり待ち時間は短くてよかったです。帰り際にお店の受付を見ると「本日のうなぎ完売しました。」との張り紙が貼られていました。時間は14時35分でした。

昨年に掲載した記事「印旛沼の行列の鰻屋さん」の一年間のアクセス状況です。これは2010年8月9日17時の数値で、括弧内数値は2014年3月27日5時の数値です。
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2009年8月15日掲載 タイトル:印旛沼の行列の鰻屋さん

これは、うな重の(上)です。見ての通り、なかなか美味しいウナギでした。椀ものは「きも吸」でした。焼き具合とタレの味が気に入りました。上の写真と下の写真はクリックすると拡大するので是非見てください。もっと美味しさが伝わるかもしれません。
「印旛沼の行列の鰻屋さん」と言えば「い志ばし」さんになるようです。普通は口コミで美味しいお店を知ることが多いのですが、今回は、別の記事を検索しているときに偶然にネット で知りました。記事の多さに驚かされました。いろいろ読んで、巷では行列の出来る有名な鰻屋であることを知り、是非行ってみたいと思い実現させました。クチコミの場合は「いしばし」の発音を石橋と思われている方が多いようですが「い志ばし」です。

お店はトタン張りの質素な店構え(手前の平屋)で、それがかえって印象に残るお店でした。小さなお店の中ですべて作っているのではなくて、道路沿いの奥の母屋(2階建ての家)でおばさんが1人で、うなぎをさばかれていました。そこで白焼きにしたものをお店でタレをつけて焼いて沢山のお客さんに対応しているようです。そしてお客さんが多くて回転が早いことが美味しさの秘密のような気がしました。その場で、さばきながら作っているので新鮮なのだと思います。ネットで見ると「さばきたてのウナギを白焼き、湯抜きして、蒸さずに秘伝のたれで焼く。」とありました。

多いときは駐車場の入口まで車でいっぱいになります。

お客さんが多いことから番号札を渡されます。ここに車で着いたのは11時50分くらいで、一番お客さんが多い時間帯であったようです。大きな駐車場が2ケ所あるのですが、それでも駐車に入れない車が4台程度、駐車場待ちされていました。でもその間に番号札をもらいにいくので落ち着いて順番を持たせてもらいました。

お店の裏側で番号札をもらってから、待つことになります。待っている間に注文をしておくのです。番号を呼ばれてお店に入いるとタイミングよく注文した料理が出来ました。

お店のメニューです。うな丼にはきも吸いが付いていないということなのでうな重の(上)と(並)にしました。冒頭の写真は「上」ですが「並」は少し小さめのウナギでした。

お土産用もありました。お店を紹介しておきます。
店名:い志ばし
住所:千葉県成田市船形910-1
電話:0476-26-9374
定休:水曜日

真向かいのうなぎ屋(かどかわ)さんも沢山のお客さんが入っていました。こちらは、うな重は1400円の「上うな重」一種類のみで勝負、この後に行きましたが特に白焼きが美味しかったです。ネットで見ると、やはり、その白焼きが評判でした。真向かいなのに住所は船形ではなく下方でした。
店名:かどかわ
住所:千葉県成田市下方1192-2
電話:0476-27-3610

うなぎ関係の記事へのアクセスが増えているような気がするので6月28日~7月25日のうなぎ関係の検索キーワードを調べてみました。結果は4週間で140件ほど検索されており、検索キーワードは下記の94種類でした。左の数値は、検索された件数です。印旛沼や成田と関連させて「石橋」が沢山ありますが、これは発音「いしばし」を頼りに店名「い志ばし」を探そうとしているために沢山出てきているのだと思います。お店に貼られている色紙を見ると、昔のお店の名前は「石橋」でした。1992年に「石橋」から「い志ばし」に変わりましたが、昔の名前を憶えている人が検索したのかもしれません。さすが、この時期、鰻は人気があります。
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140 <合計>