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年越蕎麦を初めて昼に食べました。 [新年]

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今までの大晦日には年越蕎麦を紅白歌合戦を見ながら夜食で食べるのが習慣でした。それもニシン蕎麦でした。今回の大晦日は新型コロナが無ければ9人が実家に集まる予定でしたが、感染拡大により私一人だけが実家に行きました。母が夜食で蕎麦を食べるのは厳しいと思い、念のため年越蕎麦を昼食か夜食かと確認すると、夜食では食べれないので昼食がいいとのことだったので、長い我家の歴史の中で昼食に年越そばを食べることになりました。2018年と2019年の大晦日は人数が多かったので生めんは諦めてカップ麺にいたしました。
 2015年 6人 自宅 夜食 生麺+身欠け鰊
 2016年 6人 自宅 夜食 生麺+身欠け鰊
 2017年 5人 実家 夜食 生麺+身欠け鰊
 2018年 9人 実家 夜食 カップ麺+身欠け鰊 
 2019年 8人 実家 夜食 カップ麺+身欠け鰊
 2020年 2人 実家 昼食 生麺+身欠け鰊

これが年越蕎麦で食べた生麺です。北海道幌加内産の新蕎麦を使った八割蕎麦の生めんでいた。俗に言う二八そばでした。ネットで確認するとシマダヤの年末限定商品で、メーカーの説明には「北村農場にて丹念に栽培された新そばを八割配合した、香りが際立つ生そばです。こだわりの原料・製法で作られた、だし香る温冷兼用のつゆ付です。」と書かれていました。
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パッケージの中には写真の麺とつゆが入っていました。
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パッケージに描かれていた説明と売りに作った2杯のニシンの年越蕎麦です。左が私で右が母の年越蕎麦です。
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ニシンと一緒に入れた蒲鉾は御節(おせち)用に買った別寅の蒲鉾でした。
 品名 かまぼこ 大奴(焼)
 製造 別寅
 発祥 大阪府岸和田(1897年) 現在は大阪府貝塚
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これが冒頭の写真の完成した年越し蕎麦です。年越し蕎麦は江戸時代には定着した日本独特の文化だそうです。一説ですが、蕎麦は他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べるそうです。つまり夜食として食べる意味はありました。
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パウンドケーキとクッキーは拡大いたしました。
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2人だけですが、大晦日は恒例の「てっちり」にしました。 [新年]

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今年は新型コロナのために私一人だけが実家に行きました。母と二人だけではありますが、大晦日の夕食は下記のように主にフグの鍋(てっちり)が恒例になっているので、やっぱりフグを食べることにいたしました。
 2000年以前  実家 牛しゃぶしゃぶ    
 2001~2014年 実家 ふぐ(てっちり&てっさ)
 2001~2014年 自宅 通常の夕食(関東ではフグが用意できず)
ただし、関西から持ち帰って「てっちり」食べたことがあります。
 2015年 6人 自宅 ひれステーキ(実家滞中12月29日に購入)
 2016年 6人 自宅 ひれステーキ(実家滞中12月28日に購入)
 2017年 5人 実家 ふぐ(てっちり&てっさ) 2018年元旦はひれステーキ
 2018年 9人 実家 牛しゃぶしゃぶ      2019年元旦はふぐ
 2019年 8人 実家 ふぐ(てっちり&てっさ) 2020年元旦はタラバ蟹
 2020年 2人 実家 ふぐ(てっちり&てっさ) 2021年元旦はお刺身+御節
自宅:千葉県佐倉市  実家:兵庫県宝塚市

12月31日のスーパーの開店時間である9時に行きました。この日の一番大きなサイズのフグをテッサとテッチリにしてもらいました。今まで2匹を頼んだ時は1匹の身の部分をテッサにして、2匹分のアラと1匹分の身をテッチリにしてもらっていましたが、この日は1匹なので、片身をテッサにして残りの片身とアラをテッチリにしてもらいました。
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こちらがテッチリに捌いてもらったフクです。この日で一番大きなフグでしたが去年までだと中サイズのフグでした。
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片身分のテッサです。1皿は母が食べて、1皿は私が食べて残りは元旦の朝に鯛と一緒に並べました。その時の記事はこちらです。→ポチッ
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皮は湯引きをして細く切りました。
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これがフグの皮の湯引きの管製品です。
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今年は近所から白菜を2つも貰ったので、テッチリに入れる野菜は白菜にしました。
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もちろんキノコも入れました。
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今年はガスコンロを使いました。適当なサイズの鍋が無かったのでフライパンを使いました。出汁は昆布岳です。
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テッチリは、こちらのポン酢につけて食べました。
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先ずは骨付き部分を入れました。
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正月用に日本酒を買ったので熱燗にいたしました。
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テッチリの骨付きの部分は最高でした。
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こちらがテッサです。テレビでは紅白をやっていました。
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テッサも熱燗がピッタリでした。酒の銘柄は山田錦です。
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身だけの部分は最後にいただきました。
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身を投入したところです。この頃には濃厚なスープになっていました。
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骨付きは美味しいけれども、身だけは食べやすいのでじっくりと味わうことが出来ました。
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2021年は初めてばら売りの御節(おせち)にしました。 [新年]

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2008年以前の御節は全て手作りでしたが、2009年以降はセットの取り寄せの御節が増えました。2018年以降は家族全員が実家に集まるお正月になっていたので、クリックすると拡大右の写真のようなセットになっていました。新型コロナの感染拡大が無ければ昨年と同じように北海道の長男家族も含めた家族全員が実家に集まる正月となりセットを買ったと思いますが、今年は新型コロナの件があったことから私一人だけが実家に行き母と二人だけの正月だったので、ばら売り(ばら買い)の御節にしてみました。それが上の写真です。

こちらの中の5品が2020年12月30日に買った御節です。クリックすると拡大5品以外は元々冷蔵庫にあったものです。昨年も紹介したリストですが、今までの御節を紹介します。着色文字をクリックすると写真(2009年~2014年)または記事(2015年~2021年)を表示します。
 2008年以前は全て手作り       自宅 or 実家
 2009年 取寄せ 特製おせち二段重  自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2010年 取寄せ 和二段重セット   自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2011年 取寄せ 和一段重セット   実家
 2012年 取寄せ 特製和風一段    実家
 2013年 取寄せ 和洋折衷二段重   自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2014年 取寄せ 二段重       自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2015年 手作り           自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2016年 手作り           自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2017年 手作り           自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2018年 手作り+取寄せ一段重    実家
 2019年 取寄せ 宝春三段重セット  実家
 2020年 取寄せ 和洋四段重セット  実家
 2021年 ばら売り御節購入      実家  自宅は取寄せ一段重
自宅:千葉県佐倉市  実家:兵庫県宝塚市
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先ずは12月30日に買った5品を紹介します。先ずは一品目がお煮しめです。このお煮しめには、黒いも、れんこん、にんじん、しいたけ、ごぼう、コンニャクの6品が入っていました。
 品名 お煮しめ
 製造 フジッコ
 創業 神戸市東灘区(1960年) 現在は全国9工場
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2品目は母の希望で買った棒鱈の煮付けです。今回、買った5品の中で一番高かったと思います。金沢の大野醤油と能登半島の珠洲の塩を使って昔ながらの直火炊きで北海道産の真鱈(まだら)を炊き上げたそうです。元々は数の子を買うつもりでしたが、母に確認すると数の子の代わりに棒鱈にしてほしいとのことだったので、数の子は買いませんでした。数の子を入れなかったのは初めてだったと思います。
 品名 味付 真鱈
 製造 新屋食品
 住所 石川県野々市市郷2丁目11番地
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3品目は、ごまめ(田作り)です。御節料理の基本の三つ肴は地方により異なり、さらに家庭により異なりますが、Wikipediaによれば関東では黒豆、数の子、ごまめ、関西では黒豆、数の子、たたきごぼうと書かれていました。ヒガシネ食品はイカナゴの稚魚である小女子(こうなご)の佃煮であるくぎ煮(釘煮)作りを起源とした会社です。ちなみに小女子(こうなご)は関東の呼び名で、関西では新子(しんこ)と呼ばれています。
 品名 ごまめ
 製造 ヒガシネ食品
 場所 淡路島岩屋港
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4品目は三つ肴(祝い肴三種)にか楢津と言っていいほど入る黒豆でした。ところが12月31日になって実家の近所の方から黒豆のお裾分けがあったので、こちらは保存が効くので、封は開けないで千葉の家に待ち帰って1月2日に食べました。さすがフジッコは煮豆を売りにしているだけあって美味しかったです。
 品名 黒豆(丹波黒)
 製造 フジッコ
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5品目はカマボコです。いつも紅白のカマボコを買っていたので、今回は焼き蒲鉾にしてみました。
 品名 かまぼこ 大奴(焼)
 製造 別寅
 発祥 大阪府岸和田(1897年) 現在は大阪府貝塚
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冒頭の写真で御節料理以外に並んでいた刺身の1品が写真のテッサの一皿分です。こちらのフグは12月31日の夕食用に、12月31日の朝に1匹をテッチリとテッサに捌いてもらったのです。
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もう一品の刺身は鯛でした。こちらは12月31日の朝に生簀に泳いでいた鯛を捌いた刺身で1月1日(元旦)の夕食用に買った鯛の刺身の一部を元旦の朝に出したのです。
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こちらが食べる寸前の御節料理です。ハムと焼き豚と広島菜の漬物も出しました。ハムは塊から切ったものです。
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もちろん、お雑煮も用意いたしました。出汁は12月31日の夜に母に4杯分(朝食と昼食の2回分)作ってもらい、元旦の朝に私が味付けをしました。もちろん具も私が入れました。お雑煮は全て家内が作っていたために私はお雑煮の具は作ったことはないので、お餅以外に入っているのは大根と三つ葉だけとなりました。三つ葉だけ買いました。お餅は沢山あると思っていましたが、元旦になって確認すると2個のみでした。つまり餅が全くないこともあったと思うと2個だけあったのは奇跡的に出来た雑煮のように感じました。汁は母に4杯分作ってもらったので、昼食用のお雑煮のお餅はコンビニに買いに行きました。
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さらに盛ったお説の写真を紹介します。先ずはごまめです。
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こちらが、昆布巻きです。こちらは冷蔵庫にあったものです。
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こちらが、小近所からのお裾分けの黒豆です。手作りだそうです。
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そして味付け真鱈です。これも本格的な味で美味しかったです。
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そしてお煮しめです。セット品のような豪華さはありませんが、ばら売りの御節が美味しいことを初めて知りました。来年からセットものではなくバラ売りの御節にするのもありだなと感じました。
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焼き蒲鉾も美味しかったです。
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魚屋の生簀の刺身も美味しくいただきました。
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一品ずつ自分の前に撮り分けて写真を撮りました。
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この日は熱燗にいたしました。銘柄は山田錦にいたしました。
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刺身と熱燗を並べて撮りました。
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元旦の昼食用のお雑煮にはコンビニ(セブンイレブン)で買ってきたお餅を使いました。最初は駅のコンビニに行きましたが、売られていなかったので少し離れたコンビニまで歩きました。売られていたのは丸餅でした。関西のコンビニだから丸餅だったのかもしれません。朝のお雑煮のお餅は角餅でした。
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お昼の御節は朝と同じでした。右端の広島菜の漬物は年末に墓参りに行ったときに買ってきました。
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丸餅は小さかったので2個入れました。母も2個でした。
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お雑煮と御節を並べて撮った写真です。
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新年あけましておめでとうございます。2021年 元旦 [新年]


新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
幸多き一年となりますよう心からお祈りいたします。
2009年5月5日に最初の記事を掲載して、今回が12回目の正月となります。 昨年中も沢山のアクセスをしていただき、沢山のnice!を頂き、沢山のコメントを頂き、ありがとうございました。
2021年元旦

令和三年つまり2021年の最初の記事に選んだのが、山口県岩国の錦帯橋周辺と母の関わりです。こちらの写真は2020年12月23日の実家(兵庫県宝塚)からの日帰りの墓参り(山口県周防久保)の帰りに寄った岩国城です。母の実家が岩国であったこともあり錦帯橋には何度も来ていますが、錦帯橋を見下ろす山の上に建つ岩国城には初めて来たので2021年元旦の記事に岩国城の写真を掲載させていただきました。岩国城は関ヶ原の戦いの1年後の1601年に毛利輝元の一族の吉川広家が築き始めた城です。山上の城は戦時の城で、麓(ふもと)にも住むための城(土居)が築かれました。麓(ふもと)の城(土居)は1602年に完成し、山上の城(横山城)は7年を費やして1608年に完成しました。4重6階の唐造りの見事な天守閣を持つ城だったそうです。山上の城が堅固であったことと、城が2ケ所に分かれていたことが悲劇を生みました。徳川幕府(1603年~1867年)の一国一城の令により山上の城は完成からわずか7年後の1615年に廃城させられたそうです。麓の城(土居)は岩国領の陣屋として明治維新まで存続したそうです。土居は最終的に吉香公園となったことから叔父さん(母の弟)が通っていた岩国高等学校は麓の城址にあったことになります。
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錦帯橋の場所から見た岩国城です。山の上に小さく見えている建物が岩国城の天守閣です。現在の天守閣は絵図「天守構造図」を元に1962年3月21日に建てられました。鉄筋コンクリート構造であることから復興天守に分類されています。本来の天守台は約30m離れた本丸北側でしたが、下からの見栄えを重視して現在の位置に建設されたそうです。本写真は岩国城の形がしっかりと確認できるようにクリックすると4倍(面積で16倍)の写真が表示されるように設定いたしました。錦帯橋と岩国城の両方を堪能していただきたいと思います。
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こちらが岩国城の天守閣から見た景色です。写真の中心あたりに1673年に作られた錦帯橋があります。実は岩国城から見た景色の中には母と縁が深い場所があるのです。こちらの写真もクリックすると4倍(面積で16倍)の写真が表示されるように設定いたしました。
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錦帯橋が写ったこの写真の中に母が通っていた女学校(山口懸立岩國高等女學校)とクリックすると拡大叔父さん(母の弟)が通っていた高等学校(山口懸立岩國高等學校)がありました。それは女学校跡地と岩国高等学校跡地と書いている場所です。現在の女学校跡地は川西第一街公園となり、クリックすると拡大岩国高等学校跡地は吉香公園となっています。右の2枚の写真は現在の川西第一街公園です。母たちは、家のあった岩国の町から毎日片道4km(往復8km)を歩いて通っていました。118年と173年の長い歴史のある女学校と岩国高等学校の2つの学校は統合して、いろんな変遷を経て現在は川西駅のさらに向こう側に山口県立岩国高等学校として存在しています。
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母の女学校時代の錦帯橋をバックにした友達同士の記念写真です。右から2人目が女学校時代の母です。女学校には2年生の時に広島県三原から転入したそうです。父親が一時期三原に転勤していて2年生の時に岩国に戻ってきたとのことでした。3年生からは級長もしていたということなので、すぐに女学校になじんだのだと思います。母の出身校である山口懸立岩國高等女學校出身で最も有名な人は右下の写真の宇野千代(1897年11月28日~1996年6月10日)さんだと母が話してくれました。クリックすると拡大多才な小説家で4度結婚(藤村亮一、藤村忠、尾崎士郎、北原武夫)するなど多くの著名人との恋愛・結婚遍歴も有名で一度は卒業名簿から除名されましたが、世の中の価値観が変わってくるとともに積極的に宇野千代の出身校であることを宣伝されるようになったそうです。小説家だけでなく随筆家、編集者、着物デザイナー、実業家の顔も持っていました。
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クリックすると拡大母に関わる7枚の写真を切り替えて表示しています。その中の2枚の大人数の集合写真は女学校の構内での写真なので、今は無き女学校の建物が写った貴重な写真なのです。学校は木造瓦葺きの歴史がありそうな建物であったことが判ります。母が判るように黄色の矢印をつけています。4年生の時は梅組と桜組と楓組の3組あり、クリックすると拡大母は梅組だったそうです。右の「4年 梅組」の文字は集合写真の裏に書かれていました。
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かつて山口懸立岩國高等女學校があった川西第一街区公園のストリートビュー(SV)を紹介します。クリックすると拡大個人の井上一雄さんがGoogle地図に登録したSVです。公園の中心から撮った数枚の写真を組み合わせて360°の景色が見えるように作られています。初期画面は山口懸立岩國高等女學校と書かれた石碑がある南東方向です。水平に回転させて西方向にすると女學校の門と思われる2本の石柱が右下の写真のように確認できます。
クリックすると拡大母が写った右上の集合写真に写っている石柱と同じものかはわかりませんが似た石柱です。母の記憶によれば岩徳線に近い方(南東方向)にグランドがあり、遠い方向(北西方向)に校舎が沢山建っていたそうです。


クリックすると拡大母が通学で錦川を渡ったのが臥龍橋だそうです。当時のままかどうかを判りませんが、当時もコンクリート製の橋だったそうです。明治のころは右の写真のように木造製(橋脚はコンクリート)だったようです。右の写真はネットから転用させていただきました。
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叔父さん(母の弟)が通っていたころの山口懸立岩國高等學校の跡地は吉香公園になっています。1602年には麓(ふもと)の城(土居)が建てられた場所であることから、岩国城(麓の城)→山口懸立岩國高等學校→吉香公園と変遷したことになります。現在の山口県立岩国高等学校は、1847年(弘化4年)に創立された岩国藩(長州藩の支藩)の藩校「養老館」の流れをくむ旧制中学校から名前が変わった男子校の山口県立岩国高等学校(叔父さんが通っていた学校)と、1902年(明治35年)創立の高等女学校である山口県立岩国高等女学校(母が通っていた女学校)を前身としています。この吉香公園には岩国城の土居(麓の住居用の城)が1601~1602年に築城され、明治維新まで岩国領の陣屋として使われていたことから、石垣が使われた公園なのは城(土居)を意識して造られたのかもしれません。
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位置関係をGoogle地図に書き込みました。墓参りをした後、周防久保駅ら岩徳線に乗って地図の中の川西駅( )で降りて岩国城ロープウェイの山麓駅まで青色ラインを歩きました。途中で臥龍橋(がりゅうばし)と錦帯橋(きんたいきょう)を渡りました。川西駅から岩国城までのルートの景観に関しては後日に詳しく紹介したいと思っています。岩国国際観光ホテルは母の実家が近いことから泊まったのは1度だけですが法事を2度行った上に、最近では右下の写真のような四川料理を2度食べました。
 山口懸立岩國高等女學校跡地 川西第一街区公園
 山口懸立岩國高等學校跡地  吉香公園
 現在の山口県立岩国高等学校
 川西駅 JR岩徳線
クリックすると拡大 錦帯橋
 食事処 むさし
 ロープウェイの山麓駅と山上駅
 岩国城 天守閣
 吉香神社
 岩国国際観光ホテル
 新岩国駅
 ━━ ロープウェイ


新岩国駅( )も入れた航空写真です。元々は錦帯橋から新岩国駅までバスで移動するつもりでしたが、新岩国の新幹線は1時間に1本であることからタイミング的にタクシーに乗ると1時間早い新幹線に乗れる可能性があったことから、岩国国際観光ホテルまで行きタクシーを呼んでいただき新岩国駅まで行きました。クリックすると拡大予想した通りほとんど待ち時間なしで1時間早い新幹線で実家に帰ることが出来ました。今回も広島駅で乗り換える時間を利用して、前回の時と同じように夕飯用の穴子めしと広島流お好み焼きを買いました。それ以外に広島菜の漬物ともみじ饅頭も買いました。

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大晦日は「てっちり」にしました。 [新年]

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実家での大晦日は恒例の「てっちり&てっさ」にいたしました。12月31日の10時に沢山フグが丸々並ぶスーパーに行って大を2匹と中を1匹の計3匹を購入して大1匹の身を、てっさ(ふぐ刺し)に残りをてっちり(ふぐ鍋)にさばい(捌い)てもらいました。他のお客の処理もしていたので、さばき終わるまで約1時間かかりました。その間に他の買い物をいたしました。上の写真は大をてっちりにさばいたものです。本当はさばく前の大きな河豚(ふぐ)の姿をとりたいのですが、残念ながらスパー内は撮影禁止です。右の写真は食事風景です。今回(2019年12月31日)は大が8800円(税抜)で中は6980円(税抜)だったので、合計は27038円(税込)となりました。大晦日の夕食をまとめた下記のリストのように、実家では2001年からの大晦日の夕食はフグとなりました。それまでは、大晦日の夕食と言えばシャブシャブでしたが狂牛病問題が出たことでフグにしたのですが、フグが好評だったことから2017年まではシャブシャブに戻ることはありませんでした。千葉の自宅でも大晦日はフグにしたかったのですが、家の周辺のスーパーでは大晦日と言えばトラフグを手に入れることは出来ませんでした。ただし、大晦日ではありませんが1月2日にデーパートで購入してテッチリを食べたことはあります。は実家にあったクーラーボックスを持ち帰るついでにフグを買って帰り、自宅でフグ食べたことはあります。今回は大みそかには9人が集まったのですが、1人は夕食には間に合わなかったので夕食は8人となりました。着色文字をクリックすると記事を表示します。
 2000年以前  実家 牛しゃぶしゃぶ    
 2001~2014年 実家 ふぐ(てっちり&てっさ)
 2001~2014年 自宅 通常の夕食(関東ではフグが用意できず)
ただし、関西から持ち帰って「てっちり」食べたことがあります。
 2015年 6人 自宅 ひれステーキ(実家滞中12月29日に購入)
 2016年 6人 自宅 ひれステーキ(実家滞中12月28日に購入)
 2017年 5人 実家 ふぐ(てっちり&てっさ)  2018年元旦はひれステーキ
 2018年 9人 実家 牛しゃぶしゃぶ     2019年元旦はふぐ
 2019年 8人 実家 ふぐ(てっちり&てっさ)  2020年元旦はタラバ蟹
自宅:千葉県佐倉市  実家:兵庫県宝塚市

フグをさばいてもらうと皮が沢山付いてきます。そのまま鍋に入れると溶けてしまうのでフグ皮料理を作ることにいたしました。フグの皮を湯通ししたものを水にさらしているところです。その後に細く切ります。
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細く切ったものにポン酢と、もみじおろしと、ネギを入れました。
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これが完成したフグ皮ポン酢です。
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てっちり用の野菜はあっさりした水菜(京菜)を用意いたしました。
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キノコも用意いたしました。癖のないものがてっちり(ふぐ鍋)に合うと思いシメジとエノキを選びました。
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人数は8人なので鍋は8つ用意いたしました。奥は電気式の鍋て、手前はガスコンロに四角い鍋を乗せました。ガスコンロはみんなが集まるときだけ出してきます。ほぼ一年ぶりです。普段はテフロンの電気式鍋で、鍋物だけでなく焼肉や餃子も焼きながら食卓で食べています。
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テーブルに鍋が2つも乗ると狭く感じられます。
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記念写真も撮りました。ビールも沢山いただいて話も盛りあがりました。
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話しが盛り上がってテッサの写真を撮り忘れてしまったので、別の年の大晦日のテッサの写真を掲載させていただきました。
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全体の写真も紹介します。この時は中のフグをテッサにしましたが、今回は大をテッサにしたので。これよりは刺身の量は多かったです。
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おじやの写真も撮り忘れたので、テッサと同じく以前の写真を掲載させていただきました。この時も私が作ったので同じ感じだとご理解ください。
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今回も塩味は控えめにしたので、好みで醤油を入れてもらいました。
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デザートはイチゴにいたしました。実はイチゴは昼の時点で勝っていなかったのですが、1年前に大粒の苺が好評だったことを母が覚えていて、母の指示でイチゴを買いに行きました。1年前の銘柄はなかったのですが、別の大粒の2種類のイチゴを2パックづつ計4パック買いました。やはり孫(母にとっては曾孫)たちに好評でした。銘柄は佐賀の「いちごさん」と熊本の「ゆうべに」でした。1年前に食べたイチゴは博多の「あまおう」でした。
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2020年の元旦の夕食は恒例の蟹 [新年]

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前記事の御節(おせち)の記事で紹介の通り2020年元旦は家族9人が実家に集まりました。そして元旦の夕食には、恒例となった北海道から送ってもらった蟹を皆で食べました。クリックすると拡大右の写真が元旦の夕食で蟹を皆で食べているところです。この習慣は2016年の正月からはじまりました。きっかけは長男夫婦が2014年4月に関西から北海道に転勤になったことでした。長男夫婦が年末年始を千葉の私の自宅で過ごすにあたり出発前の年末ぎりぎりに蟹を送ってもらうことになったのです。北海道から我家まで来るだけでも交通費が大変なので、蟹代は我々が支払うという条件でした。これが決まったのは2015年の正月でした。2018年は元旦を過ごした宝塚の実家ではなく5日に千葉の自宅で食べることになったのは長男が正月も仕事で北海道を離れられなくて1月5日から休暇をとったからです。5月には神奈川県に住んでいる子供たちも集まってくれたので実家の母以外のみんなで蟹を食べることが出来ました。2019年は母も含めて全員で食べる予定でしたが北海道から関西までは、関東までよりもさらに1日余分に配達日数がかかることから12月31日に届けられないことがお店に行って注文しようとしたときに分かり断念したのでした。したがって母が今年(2020年)に初めて恒例の「蟹食べ祭り」に参加したことになります。蟹の身の味の美味しさとしては毛蟹が1番だと思っていますが、ボリーム感との兼ね合いで2回目以降は全てタラバガニ(鱈場蟹)になりました。着色文字をクリックすると記事を表示します。
 2016年 自宅 元旦 6人 タラバ蟹 2肩 + 大型毛蟹 1匹
 2017年 自宅 元旦 6人 タラバ蟹 3肩
 2018年 自宅 5日 7人 タラバ蟹 3肩  実家 元旦 5人 ひれステーキ
 2019年 実家 元旦 9人 12月31日に配達が間合わないことが判明して断念
 2020年 実家 元旦 9人 タラバ蟹 4肩
自宅:千葉県佐倉市  実家:兵庫県宝塚市

予定通りに2019年12月31日に蟹が届きました。下の細長い箱が蟹で、上の四角い箱が御節です。偶然にも取寄せた御節と同じ宅急便の車で届きました。タラバ蟹を買ったお店は、北海道旅行の記事の中で一度紹介したことのあるうおはんです。後で写真で紹介しますが巨大な蟹のため冷蔵庫に入らないために、一番涼しいと思われる場所に箱のまま置いて自然解凍いたしました。
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ただし、ボリュームがあるので翌日の朝でも保冷材も全て硬いままだったので箱から出して自然解凍いたしました。出したタイミングは絶妙でちょうどよかったです。遅くなっていたら大変でした。元旦の朝早くに確認したのは正解でした。大きさは実感してもらえないかもしれませんが、近くのスーパーでは見かけないほどの大きさのタラバ蟹でした。特に今回の蟹は大きかったように感じました。北海道でも、大きいのを選んでくれたのだと思います。
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この大きな蟹の足が乗せられる皿が無かったので、送られてきた発砲スチロールの箱の蓋の上に盛り付けました。2番目の孫(1歳児)は大きくなってからアレルギーがないことを確認してから食べさすことになるので、蟹を食べるのは8人です。4肩×4本で計16本のため1人当たり2本になります。本来ならば1人あたり1本でも十分な大きさでしたが、正月なので2本にしたわけです。
クリックすると拡大蟹の足は爪も含んで10本で半分の1肩は5本ではと思っておられる方もおられると思いますが、タラバ蟹は生物学上はカニではなくヤドカリのため足の数が1対(2本)少ないのです。右はWikipediaから転用させていただいた写真で上側がタラバガニ(脚:8本)で下側がズワイガニ(脚:10本)です。
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食卓にタラバ蟹を並べたところです。朝食で食べた4段重の御節は、3重に詰め替えて並べました。これでお正月の雰囲気も出してもらえました。実家の食卓は幸いにも横に延ばせるタイプなので、大人8名が食事が出来るのです。竹製のカニスプーンが沢山並んでいるのが分かっていただけると思います。帰省した時に母とは以前からよくかに道楽にお得なランチコースを食べに行っていたのですが、この日のことは予想していて、竹製の蟹スプーンをもらってきていたのです。金属製の蟹スプーでは足らないことは分かっていたのです。キッチン鋏は2本テーブルに置きました。
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こちらが冒頭の写真です。
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上の写真はクリックすると拡大しますが、クリック乃面倒な方のために拡大写真を掲載しました。こちらもクリックすると拡大します。
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やっぱり蟹は大人から子供まで大人気でした。
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私が最初に食べた脚です。コップや皿や端と比べると大きさが分かってもらえるでしょうか。
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蟹の脚の節の名称を紹介したいと思います。この図から一番沢山身が入っているぶぶんが長節と知りました。長節より胴側にも沢山の節があるからこそ滑らかに脚を動かすことが出来るようです。先端から、指節、前節、腕節、長節、座節、基節、底節の7節です。この次に食べるときは確認してみたいと思います。ちなみに節足動物の脚は5節~7節で出来ていて、その中で一番多い7節が蟹や海老などの甲殻類だそうです。面白いことに鋏角類(サソリなど)も7節ですが、呼び方は違います。他の5節や6節の類は鋏角類に近いです。つまり蟹や海老などの甲殻類だけが特別な呼び方でした。
 甲殻類 7節 指節、前節、腕節、長節、座節、基節、底節
 他の類 7節 跗節、蹠節、脛節、膝節、腿節、転節、基節
     6節 跗節、蹠節、脛節、前腿節  、転節、基節
     5節 跗節、蹠節、脛節      、転節、基節
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丁度、半分の8本が残っているところです。食べ終わった殻も手前に置かれていますが、まだ2本目には誰も手をつけていないようです。
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この日のアルコールはビールでした。用意したものだけでなくお土産に持ってきたくれた海外のビールも全て飲み干しました。海外のビールは6種類くらいあったと思います。
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日本で多く流通しているタラバ蟹のロシア産の漁場が知りたくて、ネットを参考にしてタラバ蟹の主な漁場のマップを作成してみました。流通しているタラバ蟹のほとんどは輸入物で、その中でもロシア産が大半をしてめています。輸入物であっても北海道はいいものが手に入るのは北海道が昔から蟹の本場であったことと漁場が近いためのように感じます。北半球の寒い地域のイメージがあるのでガラパゴス諸島、チリ、アルゼンチン付近に生息していることはあまり知られていないと思います。マップをクリックすると漁場をプロットしたGoogle地図を表示します。
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タラバ蟹の輸入量が気になったのでネットからグラフを転用させていただきました。輸入先はロシア、アメリカ、ノルウェーで、国内で水揚げされるタラバ蟹は貴重であることが分かりました。日本で水揚げされるのは北海道だけだそうです。ノルウェー産タラバ蟹は、ロシア西カムチャッカの蟹を1960年代に旧・ソビエト連邦の科学者がバレンツ海に放流し天敵がいないこともあり繁殖させることに成功し、1980年代後半からノルウェー沖でも生息が観察されるようになり、この個体群がロシア・ノルウェー両国で漁業資源として利用されようになった蟹だそうです。未知の場所への放流は生態系の破壊にもつながることから、現代では新しい地域への放流は難しいのだと思います。
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2020年の御節(おせち)は四段重 [新年]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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クリックすると拡大2020年も家族が実家に集まり、右の写真のように9人での正月となりました。自宅ならば御節を作ることができますが、実家のために手作り御節を作る余裕がないことから取寄せの御節を注文することにいたしました。2人目の孫(母からだと曾孫f)も1年3ケ月になり、孫たちもしっかりと食べるようになったことから、下記リストのように初めて四段御節にしました。昨年は初めての三段御節でしたが、今年は初めての四段御節だったわけです。着色文字をクリックすると、写真(2009年~2014年)または記事(2015年以降)を表示します。
 2008年以前は全て手作り       自宅 or 実家
 2009年 取寄せ 特製おせち二段重  自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2010年 取寄せ 和二段重セット   自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2011年 取寄せ 和一段重セット   実家
 2012年 取寄せ 特製和風一段    実家
 2013年 取寄せ 和洋折衷二段重   自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2014年 取寄せ 二段重(名前は不明)  自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2015年 手作り           自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2016年 手作り           自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2017年 手作り           自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2018年 手作り+取寄せ一段重    実家
 2019年 取寄せ 宝春三段重セット  実家
 2020年 取寄せ 和洋四段重セット  実家
自宅:千葉県佐倉市  実家:兵庫県宝塚市

去年までは同じお店で御節を注文していましたが、昨年の11月に家内が、家内の実家の千里に帰省していた時に、近くの千里阪急(デパート)で京都の1856年創業の老舗料亭の流れをくむ「わらびの里」の御節を注文いたしました。
 名称 和風・洋風おせち
 数量 販売予定数13 (阪急百貨店の取扱い数と思われる)
 製造 京都・洛東 わらびの里
 住所 京都市山科区大塚高岩2-23
 取扱 阪急百貨店・千里阪急 (送り元:阪急阪神百貨店)
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2019年12月31日に取寄せた御節が宅急便で届きました。実家の冷蔵庫はすでにいっぱいだったので、一番涼しいと思われる場所に保管して翌日の2019年1月1日に食卓に並べました。偶然にも北海道の長男家族に送ってもらった元旦の夕食用の蟹も同じ宅急便の車で届きました。
上の四角い箱が御節で、下の細長い箱が蟹です。       
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12月31日の夕方に御屠蘇は作り始めました。
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御屠蘇はテーパックのような袋に入っていました。日本酒に、その御屠蘇のパックを入れて、甘みをつけるために少しミリンを入れて一晩寝かしました。
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元旦の朝に、倉庫として使っている冷えた部屋から御節をリビングに持ってきました。実は御節(おせち)は五段重が正式なものだそうです。上から順番に一の重、二の重、三の重、与の重、五の重ですが、五の重は空っぽにするのが正式だそうです。空っぽの重がある理由は、一番下になる五の重は、年神様から授かる福を入れるために空っぽにしておくのだそうです。また、来年こそは空っぽの段にもたくさん料理が詰められるようにと繁栄を願う意味もあるそうです。お店で販売しているものは空箱というわけにはいかないので5段目を抜かして最段重は四段重になっているようですが、今回の御節は蓋の部分が厚いのでひっくり返して並べると五の重にも使えるので五段重を意識して企画されているのかもしれません。と言ってもテーブルが狭いので五の重を置くスペースは残っていませんでした。ちなみに中身も正式には、一の重は祝い肴の黒豆・数の子・田作りで、二の重は酢の物や口取りで、三の重は海の幸など焼き物で、与の重には煮しめや煮物を入れるそうですが、今回は和洋折衷なので見栄えを優先しているように感じました。
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こちらが元旦の朝食のために、テーブル並べた御節です。あわせて59種類の料理が入っていました。いくらや煮豆などは別にして一つの料理は2~5品(平均4品)なので約230品ほど入っていることになります。この写真をクリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしました。
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それぞれを紹介したいと思います。
・一の重/あわびの旨煮、海老艶煮、タラバ蟹酢漬 他9品
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・二の重/かれい味噌柚庵焼、鮭柚庵焼、いくら(金箔) 他13品
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・三の重/柚子かぶら、鰆柚庵焼、合鴨ロース、他11品
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・与の重/鶏そぼろ南瓜テリーヌ、ローストビーフ、サーモンマリネ 他13品
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千枚漬と紅白の蒲鉾も用意いたしました。蒲鉾は山口県の白銀にいたしました。手前の銚子(本来は徳利)が熱燗で、青っぽい銚子(徳利)には冷酒が入っています。
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かずのこは塩抜きと皮むきがされたものを買ってきて、12月31日の夕方に味付けをいたしました。
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鯛とフグの刺身も用意いたしました。千枚漬と蒲鉾とかずのこと刺身は、それぞれ2皿を用意いたしました。1年前は筑前煮を作りましたが、今回は手間がかからないようにしたわけです。
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もちろんお雑煮も作ってもらいました。私は餅を焼く役目でした。使われているお餅は特別のものでした。
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長男のお嫁さんの実家では毎年年末の餅つきが恒例で、そのつきたてのお餅を頂いたのです。つきたての丸餅は格別に美味しかったです。
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先ずは御屠蘇で乾杯をして熱燗の日本酒を飲みながらの朝食となりました。朝からお酒を飲むのは1年の内で元旦の1日のみ(恒例)です。お酒は冷でも美味しく飲めるように純米吟醸にいたしました。お酒の名前は知りませんでしたが、西山酒造の小鼓です。
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こちらが御屠蘇セットです。古いものですが、昨年の正月から活躍しています。
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ある程度朝食が進んできた段階の食卓です。
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恒例の初詣前のデザートとして次男が持ってきてくれた治一郎のバームクーヘンを食べることにいたしました。
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バームクーヘンは人数分の9個に切り分けました。1歳も我々や母も同じサイズです。バームクーヘンが乗っている一枚一枚微妙に形が違うお皿は奈良の赤膚焼です。
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FORTNUM & MASONブラントの紅茶でいただきました。FORTNUM & MASONはロンドンを拠点とする老舗百貨店で、質の高い商品を販売することで知られ、過去150年以上にわたってイギリス王室から王室御用達の店舗として認定されているそうです。
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デザートを食べた後は2018年の初詣から恒例となった初詣です。母は長くお茶とお花の指導をしていたこともあり座ることが多く膝を痛めてしまったようです。クリックすると拡大普段は車椅子を使っていませんが、実家から初詣を行う宝塚聖天(通称:聖天さん)までの距離は900m で高低差が60mのために1月1日だけ車椅子を借りるのです。今回は12月26日に持ってきて1月6日に引き取りに来ました。クリックすると拡大全員9人での記念写真を撮るためにフルサイズカメラにも耐えられる右の写真の小形の三脚を持って行きました。


長い行列が出来ていました。ここで振舞われている甘酒を飲むのを楽しみにもしているのです。
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坂道であることを感じていただきたくて、顔が分からないほど小さく写った写真を掲載させてもらいました。


追伸
年賀状のお年玉切手シートが3枚当たりました。3枚は我家にとって平均値ですが、今年は全て同じ番号67で3枚当たったのです。少しレアなことが起こった気がします。今年はいいこと(HAPPY & LUCKY)があるかもしれません。
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こちらが令和二年(2020年)の「お年玉切手シート」です。切手シートを見ると偶然にもHAPPY ★ LUCKYと書かれていました。

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新年あけましておめでとうございます。2020年 元旦 [新年]

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新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
幸多き一年となりますよう心からお祈りいたします。
2009年5月5日に最初の記事を掲載して、今回が11回目の正月となります。 昨年中も沢山のアクセスをしていただき、沢山のnice!を頂き、沢山のコメントを頂き、ありがとうございました。
2020年元旦

私にとって昨年の思い出深い出来事は会社に入社して最初に配属になった神戸事業所の人達との定期的なハイキングの会に参加させていただけるようになったことでした。その会を知ったのは一昨年の2018年12月26日の神戸で行われた忘年会でした。2019年に行われた8回のハイキングの会の内、下記の3回に参加させていただきました。
 第72回 2019年04月20日(土) 神戸市北区の重要文化財巡りハイク
 第76回 2019年10月19日(土) 京都洛西の竹林と古墳巡りハイク
 第77回 2019年11月16日(土) 太陽の塔の内部見学と周辺散策ハイク
神戸事業所に配属になった後、組織ごと大阪事業所、東京事業所(3ケ所)と数百人から千人単位での転勤でした。私は子供も小さく家族での移動でしたが、関西から関東への転勤では多くの人が単身赴任であったことから神戸に戻る人も多くなり、会う機会も減ってきていたのですが、このハイキングの会やその仲間の人達との飲み会のおかげで懐かしい人たちと頻繁に会えるようになったのが2019年でした。下記の大きな写真は太陽の塔の内部にある生命の樹や第四の顔(太古の顔)や構想中の太陽の塔のイラストです。ここから人間の誕生までが表現されているのが生命の樹でした。
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  神戸市山田町の日本最古の民家       京都洛西の竹の径
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お餅の広島菜巻き [新年]

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2019年1月2日の朝食です。3段重の御節(おせち)と筑前煮は1月1日の昼食で全て食べてしまったので、お雑煮を主体とした軽い朝食となりました。ご飯を希望する人が2人いたのでお雑煮は6人分です。

こちらが1月2日のお雑煮です。1月1日はお澄ましタイプのお雑煮にして、1月2日は白味噌仕立てのお雑煮にすることもありましたが、お澄ましタイプが好評のようなので、今回は元旦も1月2日もお澄ましタイプのお雑煮でした。
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お正月用に買ってあったハムも並びました。さらに沢山作った加須の湖の最後も並びました。
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クリックすると拡大北海道の長男家族がお土産として持ってきたくれて、元旦の昼食にお披露目した、かま栄の「揚げかまぼこ」です。1月2日の朝食用に半分ほど残してあったのです。この皿が2皿並びました。元旦の昼食でも好評でしたが、この日も大人気でした。
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お漬物は3種です。奥から千枚漬け、牛蒡の漬物、広島菜の漬物です。
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広島菜は大きな葉が特徴で、おにぎり包んでよく食べました。ちょうど海苔の大きさに切ってあったので、お餅の海苔巻き(磯辺巻き)を作ってみました。さっぱりして美味しかったです。旬は11月から2月だそうです。
今回の広島菜は、長野県の野沢菜、九州の高菜と共に日本三大漬菜と言われています。つまり広島菜漬は日本三大菜漬のひとつとなるわけです。広島菜の大きさが今まで実感できなかったので、ネットに掲載されていた広島菜の28品種を集計してみました。最大と最小は本当の最大・最小ではなく各品種ごとの代表値です。例えば重量・最小の1277gは川内在来桜井という品種の代表的値です。品種名は川内在来桜井、川内在来中西、県種苗原種、広島2号、小田種苗原種、広島平茎菜など28種です。集計してみると広島菜は葉幅の広い野菜(漬菜)でした。中肋幅は葉の中央を走る太い葉脈の幅のことです。
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項目 単位 最大 最小 全平均
重量 g 3243 1277 2093
草丈 cm 48.1 36.0 42.2
葉数 46.0 29.3 33.9
横径 cm 25.5 14.3 20.1
最大葉幅 cm 33.7 24.2 28.6
中肋幅 cm 10.0 6.2 8.4
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さっぱりとした「お餅の広島菜巻き」を紹介したくて拡大いたしました。醤油に浸けた広島菜漬をお餅に巻きました。クリックすると拡大いたします。
広島菜に関しては今まで詳しく書いたことが無かったの調べてみることにいたしました。広島菜は白菜の一種で2~3kgの重さがあり、葉が広く大きいのが特徴です。収穫された広島菜は、ほぼ全てが広島菜漬になるそうです。
クリックすると拡大広島菜の原種はブラッシカ・ラパ(Brassica rapa)です。菜の花のような右の写真のブラッシカ・ラパを原種とした野菜は広島菜や白菜だけでなくミズナ、アブラナ、ハクサイ、コマツナ、カブ、タカナ、ノザワナ、チンゲンサイ、サイシン、タアサイなど驚くほど沢山あります。ブラッシカ・ラパは古代においては西アジア~北ヨーロッパの大麦畑に生える雑草で、農耕文化の広がりとともに、その雑草も世界中に広がったようです。そんな中で多様な栽培植物の原種となったと考えられています。その栽培野菜から広島菜が誕生したのは、江戸時代(一説では1600年ごろに安芸国藩主の参勤交代の時)に京都から、元となる京菜の種を広島に持ち帰えられて栽培されていました。明治に入り川内村の木原才次によって品種改良が行われて現在の原型の広島菜が出来上がり、さらに改良が重ねられて多くの品種の広島菜が生まれたと言われています。そんなことから広島菜は、京菜あるいは平茎(ひらぐき)と呼ばれているころもありました。広島県農林水産局の平成24年の資料に、広島県での広島菜の生産量は2,893t(2009年)と書かれていました。長野県の野沢菜の生産量が36,300t(2008年)に比べると少ないけれども、それだけに美味しさは格別に感じます。Brassicaからはじまる長い学名の中にhiroshimana(ヒロシマナ)の文字が入っています。
広島菜の写真はネットから転用させていただきました。順番に出てくる写真で分かるように、広島菜の花も菜の花に似ています。
クリックすると拡大  界 植物界      Plantae
  門 被子植物門    Magnoliophyta
  綱 双子葉植物綱   Magnoliopsida
  目 アブラナ目    Brassicales
  科 アブラナ科    Brassicaceae
  属 アブラナ属    Brassica
  種 ブラッシカ・ラパ Brassica rapa
 変種 ミカワシマナ   三河島菜
 品種 ヒロシマナ    広島菜
 学名 Brassica rapa L. var. toona Kitam. subvar.hiroshimana
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日本三大漬菜の広島菜と野沢菜と高菜を比較してみます。野沢菜と高菜のしゃしんはネットから転用させていただきました。3種ともアブラナ属です。ただし広島菜と野沢菜がブラッシカ・ラパ(Brassica rapa)を原種とする変種であるのに対して、高菜はカラシナ(Brassica juncea)の変種です。漬物にした場合に広島菜が、野沢菜と高菜と大きく違うのは葉の根元の茎の部分(葉茎部)と中肋部が肉厚で幅が広いことです。クリックすると拡大そのことから幅広い薄い葉と、幅広で肉厚な葉茎部(および中肋部)の両方が味わえるのが広島菜の特徴のように感じました。広島菜漬けの写真は元旦の昼食で撮った右の写真から切り取りました。  
     広島菜         野沢菜         高菜
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大

広島菜は栽培量の割合に比べて沢山の品種があるのも特徴の一つです。それには広島菜が、同じ品種同士の交配を続けていると形質の弱い個体が増加していく、いわゆる近交弱勢(内婚劣勢/内婚弱性)の性質が強いことも関係しているのかもしれません。自家不和合性の植物でもあり、種を採取するときは複数の株が必要です。上で紹介した広島菜の28品種のリストを紹介します。
赤色数値が最大で緑色数値が最小です。オリジナルのリストには食味評価、草姿、葉形、葉色、葉肉厚も書かれています。28種の中で川内在来の名が入った品種が16種もあります。川内は伝統の場所のようです。地図の中のマークが川内地区(明治22年~昭和30年:沼田郡川内村  今:広島市安佐南区川内)です。地図内の✚のアイコンをクリックすると川内地区のエリアを表示します。
品 種 名 重量 草丈 葉数 横径 最大葉幅 中肋幅
g cm cm cm cm
1 広島菜-19922027 2,310 39.0 32.5 25.5 30.5 8.69
2 広島菜-19930004 2,098 43.4 32.3 19.1 28.4 8.73
3 川内在来竹田 3,023 43.5 38.3 23.8 27.1 9.10
4 川内在来宮田H 1,480 36.0 41.7 14.3 25.1 6.17
5 川内在来田平 2,600 44.0 46.0 20.0 33.0 10.00
6 川内在来倉本 1,925 39.9 32.0 18.0 27.0 8.95
7 川内在来高崎 2,355 44.0 34.3 21.3 29.5 6.95
8 川内在来宮本 1,983 42.1 34.1 17.9 28.4 7.89
9 川内在来根石 2,210 43.5 33.5 22.5 31.4 8.65
10 川内在来板尾N 2,090 38.6 30.7 19.3 27.0 9.77
11 川内在来板尾E 2,070 39.7 34.7 24.7 33.7 7.70
12 川内在来宮尾M 1,645 41.3 30.5 18.0 27.5 7.53
13 川内在来辰広 1,900 43.5 30.0 17.5 31.0 9.20
14 川内在来松田 2,550 45.5 32.0 18.5 24.8 9.50
15 川内在来両祖M 2,317 43.3 30.0 22.7 29.8 9.50
16 川内在来両祖I 2,040 37.7 33.0 18.7 24.2 8.63
17 川内在来桜井 1,277 41.9 33.8 18.3 26.7 7.03
18 川内在来中西 2,000 40.4 34.3 19.3 28.8 8.43
19 県種苗原種 1,395 42.1 29.3 16.8 24.5 6.93
20 広島2号 2,167 41.3 31.2 18.8 28.2 7.92
21 小田種苗原種 2,050 45.8 33.3 18.3 31.7 8.24
22 広島平茎菜 2,100 40.8 32.0 19.7 26.7 9.28
23 広島菜-19932928 2,530 48.1 30.3 23.0 30.8 9.50
24 広島菜-19932939 3,243 47.2 39.7 23.8 31.6 9.42
25 井谷種苗 2,193 44.8 35.7 22.8 28.8 8.34
26 灰本系 1,415 38.8 35.8 20.3 29.6 8.18
27 広島菜1号 2,147 44.8 37.0 21.0 26.9 8.02
28 中野系 1,477 39.2 31.2 17.8 28.0 7.65

川内地区の広島菜畑のストリートビュー(2014年1月) → ポチッ
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実家に9人が集まった2019年の元旦の夕食は「てっちり」 [新年]

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すでに紹介の通りに今年の正月は家族全員が宝塚の実家に集まって大晦日と正月を過ごしました。そんな中で大晦日の夕食(しゃぶしゃぶ)と元旦の御節料理を紹介いたしましたので、遅くなりましたが、元旦の夕食を紹介いたします。9月10日に生まれた0歳児も含めた9名の夕食でした。
右の写真が元旦の夕食の記念写真です。選んだ料理は恒例の「ふぐ」です。恒例と言っても、大晦日の場合が多いので、大晦日or元旦の恒例が正確な表現です。
1年前は大晦日がふぐで元旦がステーキでした。今年は大晦日がしゃぶしゃぶで元旦がふぐなのです。

昔は魚屋で生簀に泳いでいる一番大きな1匹4万円以上の天然のふぐを頼んでいましたが、今は魚屋さんが無くなったのでスーパーで買います。スーパーと言っても関西の年末のスーパーにはさばく前のふぐが沢山並ぶのです。大型のふぐ2匹と中型のふぐ1匹を買いました。中型のフグの身の部分は「てっさ」にしてもらい、大型のふぐ2匹と中型の残りの部分は「てっちり」にしてもらいました。関西のスーパーのほとんどで調理前のふぐが並ぶということはどのお店にも、ふぐ調理師免許を持ったひとが必ずいるということなのです。
 てっちり:ふぐ鍋
 てっさ :ふぐの刺身薄造り
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準備が整いつつあるテーブルです。人数が多いので今回も鍋を2つ用意いたしました。
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3匹のふぐをさばいてもらうと沢山のふぐの皮が入っています。これを鍋に入れてしまうと溶けてなくなってしまうので、湯引きにして食べることにいたしました。フグをお店に食べに行くと前菜でよく出されるものです。写真は沸騰したお湯で茹でた後に、冷たい水にさらしたフグの皮です。これを包丁で細く切って、小鉢に盛っておろしモミジを飾ってポン酢しょうゆをかけると完成です。ところが沢山のフグの皮を細く切るのは大変でした。なかなか切れないのです。
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抜かったことに苦労して作ったフグの皮の湯引きの単独の写真を撮り忘れてしまったのです。この写真は偶々写っていた写真から切り取った写真です。
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この写真の右下の部分から切り取りました。
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上の写真とは器が違います。この器は5個しかなかったのです。


大晦日のしゃぶしゃぶ用と今回のちっちり用とてっさ用に馬路村のぽん酢しょうゆを年末に買っていました。ところが元旦の夕食を用意している時に確認すると馬路村のぽん酢しょうゆは4分の1しか残っていなかったので、実家の近くのスーパーは全て1月2日から営業なので、1月1日は買いに行けなかったのです。常備の味ぽんも少ししかなく、とても足りません。幸いにもお雑煮などに入れる柚子皮のために柚子が1個とレモンが1個があったので、以前に紹介した生柚子果汁のポン酢しょうゆを作ることにいたしました。柚子が1個とレモンが1個しかないので以前に紹介した時の半分の量で作りました。やはり美味しかったです。使っていく順番は①生柚子果汁のポン酢しょうゆ→②馬路村のぽん酢しょうゆ→③味ぽんでした。材料は次のとおりです。
  だし        100ml
  うす口醤油     100ml
  砂糖        大さじ1/2
  米酢        大さじ1/2
  柚子のしぼり生果汁 50ml (柚子1個+レモン半個)
  柚子の皮      適宜
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こちらが中型のふぐ1匹から作ってもらったテッサです。フグの刺身の薄造りです。もう少し多くしようとも思いましたが、大晦日に作ってもらって翌日になるので、この量にしてもらいました。
テッサの語源はフグのことを、鉄砲と呼んだことから来ています。ふぐを鉄砲と呼んだのは、食べるとあたり,あたれば死ぬことが多いというしゃれから来ているそうです。つまり鉄砲のことを略して鉄(テツ)と呼んだことから、「鉄の刺身」と「鉄のちり鍋」が、「テツサシ」と「テツチリ」となり、現在の「テッサ」や「テッチリ」の呼び方になったようです。
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フグは身の硬い魚なので、翌日でも十分に美味しかったです。次からはもう少し増やすことも考えます。子供たちはテッサが特に好きなのです。
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てっちり用に野菜として用意したのは舞茸と白しめじの2種類のキノコと春菊でした。
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クリックすると拡大鍋も沸騰してきて、さっそく食べ始めました。やっぱり最初に箸が向かうのはテッサでした。来年は北海道の蟹を元旦の正月にしてフグを大晦日にすれば全て解決出来そうです。北海道で長男家族がタラバ蟹の4肩を実家に送るために12月29日にお店に行くと12月31日に届けられないので断念したのです。いつもだったら2日で届くのですが年末だったからだと思います。1月1日の当日に冷凍の沢山の蟹が届いても解凍出来ないことは判っていたのです。
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いよいよ「てっちり」です。話が盛り上がったためか、これ以降の写真はほとんど撮っていなかったのです。
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クリックすると拡大やっぱり「てっちり」は最高でした。もちろん〆にオジヤをしました。濃厚なフグの出汁のオジヤ(雑炊)は最高でした。写真は撮り忘れてしまいました。そこで雰囲気を感じていただくために、右に1年前の雑炊の写真を掲載しました。
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クリックすると拡大〆のあとは、朝と同じ苺のデザートでした。この苺は福岡八女農業協同組合の「あまおう」で2016年に内閣総理大臣賞を受賞したようです。12月31日に買ってきて元旦の朝の時も好評でした。
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2019年の御節(おせち)は三段重 [新年]

IMG_5645-50.JPG写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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初めて取寄せの御節(おせち)で正月を過ごしたのは2009年の正月でした。それまでは子供の時からと結婚してからも全て手作りの御節でした。2009年以降は下記に書いている通り、取寄せの御節を結構活用していましたがクリックすると拡大人数が集まることが無かったことから二段重まででした。今回初めて実家に9名が集まることになったので三段重を取り寄せました。右の写真は元旦の朝に御節料理を食べている時に撮った記念写真です。母が3ケ月の曾孫を抱っこして写っているので9名全員が写った記念写真となっています。下記に2009年以降の御節の種類と食べた場所を紹介します。
2003年元旦以外は自宅または実家で御節を食べました。2003年元旦はメキシコ(2002年12月10日~2003年3月12日)に行っていました。
 2008年以前は全て手作り       自宅 or 実家
 2009年 取寄せ 特製おせち二段重  自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2010年 取寄せ 和二段重セット   自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2011年 取寄せ 和一段重セット   実家
 2012年 取寄せ 特製和風一段    実家
 2013年 取寄せ 和洋折衷二段重   自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2014年 取寄せ 二段重(名前は不明)  自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2015年 手作り           自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2016年 手作り           自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2017年 手作り           自宅  実家の母は取寄せ一段重
 2018年 手作り+取寄せ一段重    実家
 2019年 取寄せ 宝春三段重セット  実家
自宅:千葉県佐倉市  実家:兵庫県宝塚市

2018年12月31日の午後に取寄せた御節が宅急便で届きました。実家の冷蔵庫はすでにいっぱいだったので保冷剤を沢山入れて、一番涼しいと思われる場所に保管して翌日の2019年1月1日に食卓に並べました。       
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これが食卓に並べた3段重の御節です。沢山の種類が入っていました。実家では1段重ばかリでしたが2段重以上は初めてとなりました。それぞれの数は1個~5個で最も多いのが2個か3個でした。人数分の8個がそろってはいませんが、それぞれの好みで食べれて量的にもよかったです。
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こちらが壱の重(13品)です。
内容は、紅かまぼこ、白かまぼこ、伊達巻、たたきごぼう、葉付きんかん、祝い海老、ぶりの照り焼き、酢れんこん、にしん昆布巻、若桃甘露煮、くわい煮、味付け数の子、田作り、です。 
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こちらが弐の重(14品)です。
こちらには、帆立貝煮付け、いか松笠白焼、いか松笠うに焼、穴子八幡巻、まだらのうま煮、手まり麩、スモークサーモン、マリネベース、栗きんとん、紅白なます、丹波黒黒豆、栗甘露煮、花餅紅梅、笹巻団子、が入っていました。
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こちらが参の重(16品)です。
こちらには、黒豆枝豆のサラダ、若鳥八幡巻、たこ煮つけ、豚角煮、いくら醤油漬、だし巻玉子、味付けカニ爪、葉付きんかん、小筍煮、生芋手綱こんにゃく、里芋煮、手まり麩、若桃甘露煮、れんこん煮、椎茸煮、人参煮、が入っていました。
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こちらがおせちの説明書きです。40種類が入っていました。おせちメーカーとしてはあまり知られていないかもしれませんが、フジッコ(ふじっ子)製の御節(おせち)です。2009年から素材にこだわっているということで、全てフジッコ(ふじっ子)株式会社の御節を取り寄せているのです。兵庫県西宮市にある鳴音工場で作っているようです。それぞれの料理の素材が細かく書かれています。クリックすると拡大するので読めると思います。
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説明書きの裏面には代表的な御節料理の縁起に関わる事柄が書かれていました。このままだと読みにくいと思いますが、クリックすると読める大きさに拡大いたします。
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今回はもう一つ特筆すべきことがありました。母の実家に伝わる御節セットを2階の倉庫部屋の中から見つけたのです。私が生まれる前から伝わっていたものですが、ほとんど使ったことが無く新品同様の状態でした。これを使ってみることにしたのです。御屠蘇を買いに行きましたが、どこにも売られていませんでしたが、日の出みりんを買うと屠蘇散がもらえるイベントが行われていて、嬉しいことにみりんを買わなくてもお店の係りの方が屠蘇散を持ってきてくれたのでした。この次は日の出みりんを買います。
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一晩ほど日本酒あるいはみりんに浸すと書かれていたので、12月31日の夕刻に屠蘇散を日本酒に入れたところの写真です。甘口にしたい場合はみりんを多く入れるそうです。お屠蘇(おとそ)は一年間の邪気を払い長寿を願って正月に呑む縁起物の酒だそうです。
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大人だけですが、お屠蘇を皆で飲みました。
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お屠蘇は美味しいものではないので、飲み干したあとは写真のように湯煎した日本酒を飲みました。
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家内の得意の筑前煮は前日に作りました。これで半分です。なかなかの人気でした。材料は、鶏肉、ゴボウ、竹の子、人参、こんにゃく、レンコン、里芋など、です。飾りにインゲンを乗せています。
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数の子も丁寧に塩抜きをして、白だし系の出汁を作って一晩漬けました。ちょうどよい味わいになりました。
約500gの数の子の塩抜き味付けの手順は次の通り
 ① 水3000ccに塩を小さじ2杯入れたものに5時間浸ける。
 ② 数の子の表面の薄膜を丁寧に取り除く。
 ③ 水3000ccに塩を小さじ2杯入れたものに7時間浸ける。
 ④ 次の材料を加熱して冷ました漬け汁に24時間浸けこむ。
   ●水    500cc
   ●みりん  大さじ1
   ●白だし  大さじ5
   ●薄口醤油 小さじ1
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づぶつぶ感を紹介したくて拡大いたしました。上の写真の奥の方にピントが合っているために、奥側を拡大いたしました。
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かまぼこも用意いたしました。
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ハムも用意いたしました。
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こちらが我家のお雑煮です。お餅以外に鶏肉、大根、人参、三つ葉が入っています。柚子の皮で香りづけしています。幸いトースターで8個同時に餅を焼くことが出来ました。大根は餅が器にくっつかないように底に敷くように入れています。
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出汁はお雑煮を作る寸前に昆布と鰹節からとりました。一番忙しい料理です。
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全ての料理が出そろったところです。
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美味しくいただきました。子供たちも昔のことを思い出したようでした。
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朝の御節が終わるとお年玉タイムです。右手に持っているのはタカラトミーのリカちゃん人形です。家内の実家で姪っ子から家内が託されていたのです。もちろん孫たちにお年玉を渡しましたが、子供たちにも形だけのお年玉を渡しました。
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クリックすると拡大クリックすると拡大これが、今回のリカちゃん人形です。2018年末に新発売となったモデルだそうです。服にパンダの絵が沢山描かれています。パンダの小さな人形もついていました。もらってすぐに靴とヘヤバンドをつけたり外したりして遊んでいました。やはり女の子です。気に入ったようでした。

クリックすると拡大初詣に行く前にデザートとして12月31日に買った苺を皆でいただきました。右の写真で大きさが分かってもらえるでしようか。博多の「あまおう」です。
クリックすると迫力の写真を表示します。
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いつも買うイチコのパックだと1箱に4つですが、今回は1箱に2パックでした。2箱(4パック)買ってきました。1パックに8個なので丁度良かったです。福岡八女農業協同組合いちご部会が2016年に内閣総理大臣賞を受賞したようです。受賞内容は「あまおう」ブランドの確立と他産地に先駆けた取組だそうです。
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デザートを食べた後は2018年の初詣から恒例となった初詣です。私の母は普段は車椅子は使っていないのですが、近所にある宝塚聖天(通称:聖天さん)に初詣に行くために1月1日だけ車椅子を借りるのです。実家から宝塚聖天までの距離は900m で高低差が60mです。母は高齢でもあり足が少し悪いために長時間歩けないのです。行は写真の右から2日目の長男が車椅子を押してくれました。余談ですが、車椅子を1日借りるだけですが、1ケ月単位のため1ケ月分の料金を支払います。12月28日に持ってきて1月8日に引き取りに来たそうです。


実家から聖天さんに着くまでの雰囲気を6枚の写真で紹介します。



聖天さんの鳥居をくぐっているところです。
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クリックすると拡大鳥居の下側からの写真です。通称「宝塚の聖天さん」の正式名は七宝山了徳密院ですが鳥居の扁額に宝塚聖天と書かれるほど聖天の呼名が定着しています。この宝塚聖天は大阪市福島区にある了徳院(福島聖天了徳院/浦江聖天)の別院として1919年に日下義禅大和尚(元真言宗東寺派管長)によって建立されたそうです。
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こちらが聖天さんの本殿、つまり七宝山了徳密院です。聖天さんは通称で正式には大聖歓喜大自在天(だいしょうかんぎだいじざいてん)だそうです。少し略して大聖歓喜天(だいしょうかぎてん)とも呼ばれています。
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聖天さん内の雰囲気を6枚の写真で紹介します。母はここで甘酒を飲むのを楽しみにしています。2枚目の写真が甘酒を飲んでいる写真です。今回は鐘もついてみました。



甘酒は大きな鍋で作られていました。生姜が効いた美味しい甘酒でした。
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ここにはゼロ戦のモニュメントも置かれています。神風特別特攻隊の慰霊碑があるのです。第十期甲種飛行予科練習生の英霊を祭った大光明殿で、卒業した1008名の80%が還らぬ人となったそうです。
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家までの帰りは次男が車椅子を押してくれました。下り坂なので転がっていかないように下りていくのです。



家に戻るとしばらくするとお昼ご飯でした。
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元旦の昼食の目玉は北海道で行列の出来る蒲鉾屋さんの「揚げかまぼこ」です。北海道の長男家族がお土産の一つとして持ってきてくれたのです。
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人気の蒲鉾だけあって美味しかったです。皆にも好評ですぐになくなってしまいました。蒲鉾屋さんを紹介します。
 名前 かま栄
 本店 花園本店   小樽市花園1-8-2
 購入 新千歳空港店 千歳空港ロビー内
 HP https://www.kamaei.co.jp/products/ 
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広島菜と牛蒡の漬物も出しました。広島菜は山口県に墓参に行った時に広島駅で買いました。
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正月に欠かせない千枚漬も用意いたしました。
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御節料理は1月1日の昼食で食べ切りました。白いご飯で頂きました。
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デザートはツマガリのパウンドケーキでした。ケーキ屋さんのツマガリに関しては後日紹介したいと思います。パウンドケーキ(Pound Cake)は、小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられました。 1ポンドは453.6gです。ポンドの発音はオランダ語のPondで、英語ではPound(パウンド)となります。写真はイチジクのパウンドケーキです。
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過去の取寄せの御節(おせち)の全ての写真を紹介したいと思います。2段重のおせちをクリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしました。
 2009年元旦 フジッコ 特製おせち二段重  自宅 → 記事
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 2010年元旦 フジッコ 和二段重セット   自宅 → 内容
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 2011年元旦 フジッコ 和一段重セット   実家 → 内容
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 2012年元旦 フジッコ 特製和風一段    実家 → 内容
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 2013年元旦 フジッコ 和洋折衷二段重   自宅 → 内容     
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 2014年元旦 フジッコ 二段重(名前は不明)  自宅
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 2018年元旦 フジッコ 一段重(名前は不明)  実家 → 記事
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初めてのカップ麺の年越そば [新年]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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クリックすると拡大クリックすると拡大私が子供のころから12月31日の大晦日にはテレビを見ながら右の写真のような生めんの年越蕎麦を食べてきました。結婚して子供が出来て、実家ではなく私の家での大晦日の時にも、クリックすると拡大ほぼ100%続いてきた習慣でした。今回は家族全員が実家に集まりましたが、さすがに8人分を作るのは大変なので、年越そばの省略も考えましたが、省略するくらいならばカップ麺での年越そばにすることにいたしました。

こちらが年越そばして買ったカップ麺です。
スーパーにまだ年越し蕎麦が並んでいない時期に買いに行くとカップ麺の蕎麦はプライベートブランド(トップバリュ)しか売っていなくて人数分の8個買いました。価格は98円でした。ところが12月30日になると日清の蕎麦のカップ麺も売られたことから違いが知りたくて2個買いました。つまり年越そば用のカップ麺が10個用意出来たわけです。カップ麺を年越蕎麦にするのは初めての経験となったので報告させていただきます。
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クリックすると拡大すでに前記事で紹介した通り、大晦日の夕食は右の写真のシャブシャブでした。夕食を食べ終わってデザートを食べてから年越し蕎麦にすることになりました。食べたい人が随時食べたので、その時にだれが食べたのは判りませんでしたが翌日に残った数を数えると3個だったので7人が食べたことが判りました。日清とトップバリューの違いが知りたくてお湯を入れる前を並べてみました。左がトップバリューで右が日清です。大きな違いは蕎麦の上に乗せる天ぷらでした。2つの違いがありました。1つは包装です。日清は簡単に天ぷらが取り出せるのに対してトップバリューは包装が密着していて切るのも大変でなかなか取り出せませんでした。年配者では難しいかもしれないと感じました。もう一つの違いは天ぷらを入れる時期です。トップバリューは天ぷらが堅いので麺と同時に入れてふやかす必要があるのに対して、食べる寸前に天ぷら入れることでした。サクサクしていてすぐに食べれるのです。当然ですが、日清の方が高いのです。イオン系のお店でトップバリューが98円で売っていたのに対して日清は132円で売られていましたが、近くのスーパーで日清が特別に98円で売られていたのです。もちろん私が買ったのも98円の日清でした。
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麺の違いも紹介します。お湯を入れる前の写真です。左がトップバリューで右が日清です。上の同じ写真から切り取ったので色調も露出も同じです。よく見ると麺の色合いもつぶつぶの数にも違いがありました。
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こちらが2018年12月31日の年越そばです。
にしん蕎麦にするために、市販品の身欠きニシンの甘露煮を乗せました。1匹は大きすぎると思い半分を乗せました。きざみネギも乗せました。
年越そば(としこしそば)に関して調べてみると、大晦日(12月31日)に縁起を担いで食べる蕎麦だそうです。地域による特色があり、呼び方も晦日蕎麦、大年そば、つごもり蕎麦、運蕎麦、大晦日蕎麦、年取り蕎麦、年切り蕎麦、縁切り蕎麦、寿命蕎麦、福蕎麦、思案蕎麦など、沢山あるそうです。
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クリックすると拡大ニシンを1匹乗せてみたかったので2019年1月5日の昼食はカップ麺のニシン蕎麦にしてみました。やはり迫力がありました。こちらが冒頭の写真だったのです。見欠けニシンは電子レンジで温めて乗せました。
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ここから下で、過去の大晦日の年越そばの写真を紹介します。
こちには2017年12月31日でした。この時は5人でした。生麺のセットの場合、カップ麺と違うのは関西風の薄い色の出汁が多いことです。
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こちらは2016年12月31日の年越そばです。今回紹介している過去の年越そばは2017年以外の5回は私の住んでいる千葉で食べました。
年越そばに関して1814年の大坂繁花風土記に「十二月三十一日 晦日そばとて、皆々そば切をくろふ。当月節分、年越蕎麦とて食す。」と書かれていることから、現在のように細く切って麺で食べる蕎麦は江戸で花開いた食文化ですが、205年前の1814年には、すでに大坂で年越しそばが定着しいたことから、年越そばの起源はさらに古いようです。麺の年越そばに関する記録は江戸中期ごろまで遡るようです。さらに鎌倉時代や室町時代まで遡る年越そばの説では蕎麦掻き(そばがき)であるようです。諸説ある中の一つを紹介すると、「鎌倉時代に中国から博多に来ていた貿易商が年の瀬貧しい人達に「蕎麦かき餅」をふるまったら、運が向いたのがきっかけといわれています。」と書かれていました。
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こちらが2015年12月31日の年越蕎麦です。私が住んでいる千葉(関東)でも年越しそばとして売られているものは薄い色の出汁が多かったです。
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こちらが2012年12月31日の年越し蕎麦です。今回紹介している過去の6回の年越蕎麦の中で最も濃い色の出汁だったのが2012年の時でした。私が住んでいる千葉(関東)では偶に濃い色の出汁の生麺セットもありました。2012年の時点で、大晦日に年越そばを食べる人は57.6%だったそうです。現在はどのくらいか気になりますが、6年前の調査なので大きな差はないのかもしれません。
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クリックすると拡大こちらが2011年12月31日の年越そばです。この年越しそばに乗せているニシンは、ふじっ子の「にしん姿煮」です。
ラーメンの生めんは沢山の種類が一年中店頭に並んでいるのに対して、美味しい生そばセットやニシンの甘露煮は年末にしか沢山並ばないのは残念ですが、上で書いた2012年の調査結果から見れば自然なのかもしれません。
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そしてこちらが2010年12月31日の年越そばです。この時はニシンをクリックすると拡大2匹入れていました。写真を撮っている範囲ではありますが、年越しそばは全て、にしん蕎麦でした。記事内に、にしん蕎麦が沢山登場したので、ニシンの分類を紹介します。皆さんご存知のようにお正月に良く食べられるカズノコ(数の子)はニシンの卵です。
クリックすると拡大  界 動物界    Animalia
  門 脊索動物門  Chordata
 亜門 脊椎動物亜門 Vertebrata
  綱 条鰭綱    Actinopterygii
クリックすると拡大  目 ニシン目   Clupeiformes
  科 ニシン科   Clupeidae
  属 ニシン属   Clupea
  種 ニシン    C. pallasii
 和名 鰊 鯡
 別名 春告魚(はるつげうお)
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 魚卵 数の子(かずのこ)
 加工 身欠きニシン
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ニシン蕎麦は特に昔は北海道京都で盛んに食べられたようです。積丹・余市・ニセコに行った時に書いた鰊番屋の記事で紹介したことがありますが、北海道でニシン漁が盛んだったころの写真をネットから転用させていただきました。
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実家での大晦日は、思い出深い「しゃぶしゃぶ」にいたしました。 [新年]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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今回のお正月は初めて宝塚の実家に9人が集まりました。私は12月22日から関西に来ていましたが、全員が集まるのは12月31日(大晦日)であったことから山垣畜産の肉で「しゃぶしゃぶ」にいたしました。
昨年の大晦日はフグで、元旦が山垣畜産のヒレ肉(ヘレ肉)のステーキにいたしました。今回は9人(1人は3ケ月なので食べるのは8人)が集まることから、さすがに同時に8人分のステーキを焼くのは難しいと思い「しゃぶしゃぶ」にいたしました。昨年は正月に仕事が入ったこと長男家族は実家には集まれなくて1月5日に私の家の方に集まったのです。そのために実家は5人だったことからステーキを焼くことが出来たのです。
我々が神戸に住んでいて子供たちが小さい時の実家での大晦日の夕食は「しゃぶしゃぶ」だったのですが、狂牛病が流行った時(2001年)に「てっちり」と「てっさ」にしてからはフグが恒例となったために、大晦日の「しゃぶしゃぶ」は思い出深いものだったのです。

山垣畜産の肉を年末に手に入れるのはかなり大変なのです。12月31日の午前中まで営業をしていますが、写真のように長い行列が出来るほど沢山人が買いに来るのです。お店の前に長い列が出来ると周辺に迷惑がかかるので昔から非常階段に並ぶように決められているのです。
自分が買いたい肉が売れ切れる心配があるので12月30日の朝一に行くことにいたしました。開店は10時ですが今までの経験から開店45分前の9時15分に着くように行きましたがすでに長い列が出来ていました。写真は並んだ場所から撮った写真です。丁度2F(2階フロー)の場所でした。1フロアー上がる途中に踊り場が2ヶ所と階段が3つあります。写真には1Fから2つ目の踊り場と3つ目の階段が写っているのです。私のところまでの概ねの行列の人数は80人でした。つまり開店45分前に80人が並んだのです。


私が並んだ後も次から次へと人が上がってこられていました。計算では4F(4階フロアー)まで並ぶと約190人になります。開店前に上がってこられた人数からそれ以上になったと思えましたが、列から離れるのはまずいと思い、確認には行きませんでした。
開店7分前に列が動き始めました。最初の写真は9時55分に撮った写真です。2枚目の写真は下から2つ目の踊り場です。3枚目は2つ目の踊り場から1つ目の踊り場を撮った写真です。



やっと1Fまで降りれました。
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上の写真の一番奥を右に曲がると列の先頭が見えてきました。この先頭の場所にガードマンの人が2名来て、約10人づつお店に案内してくれるのです。この写真を撮った後に私の前の約10人が案内されて私が先頭になりました。


私が先頭になって、私の前のグループが案内されてい写真です。その時、10時22分でした。ガードマンの2人は先頭と最後尾に着いてグループを案内します。割り込みが発生しないように気を使っているようでした。
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次に私が先頭のグループが案内されて「入口」と書かれているいるところから入って注文内容を店員の方に行って出口から出るだけなのです。注文をつたえると番号札を渡されます。写真に写っている沢山の人は注文が終わって番号札を渡されて支払いを待っている人なのです。私が来た時には前のグループの最後の人が注文を係りの人に伝えているところでした。去年よりさらにスムーズなったと感じました。混乱しないように注文を受ける人は1名にしているのも工夫の一つだと感じました。


注文を終わって番号札を渡されて支払いの列に並んだところです。並んでいても番号を呼ばれると支払いのためにレジのところに行きますが、概ね並んだ順番に近かったのも今年が初めてでした。去年までは列を作らないで周囲に待っていたので、ごったがえしていました。


支払いが終わった後に行列の最後尾に来てみました。4F(4階フロアー)から撮った写真です。開店して40分が経過した段階(10時33分)でも3Fから2つ目の踊り場を越えていたのです。


ここが上の写真を撮った4Fです。おそらく開店時間(10時前後)にはこの4Fを越えていたと思います。
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どこまで行列が伸びていたか気になりますが、今となっては確認のしようがありません。あの時、前後の人に伝えて見に来ればよかったと後悔しております。
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こちらの袋に入れて持ち帰りました。
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1.4kgを4つに分けてもらいました。300gを2個と400gを2個です。結果は309g+301g+399g+390g=1399gと1gの誤差のみでした。
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クリックすると拡大鍋はガスと電気の2つを用意いたしました。折りたたみタイプの椅子を4脚ほどネットで購入いたしました。思い出深い「しゃぶしゃぶ」を記念して右の写真を撮りました。一番左側私です。生後3ケ月の孫娘は入っていませんが後で一緒に撮りました。
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野菜はキノコ2種類と水菜です。
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最初はビールで乾杯です。正月用も含めて500ccを12缶と350ccを12缶を用意いたしました。
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こちらが今回のお肉です。今回のために11月に山垣畜産で2種類のしゃぶしゃぶ肉を買って比べた結果、今回の肉にいたしました。一度、味見をしているので安心して出すことができました。比べた時の記事はこちらです。→ポチッ
食べたことがあるので味に不満はないことだけは自信がありました。写真をクリックするとピントが合っている部分をさらに大きく拡大するように設定いたしました。
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今回も手作り生柚子醤油を作るつもりでしたが、近所でいただいた柚子を持ってくるつもりでしたが、家に忘れてきたとのことなので市販品を買いました。高知県の馬路村の柚子ポンです。高知に住んでおられていた人に薦められた柚子ポンなのです。
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さっそくいただきました。もちろん胡麻ダレを用意いたしましたが、柚子ポンは人気でした。
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野菜も美味しかったです。
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肉を拡大いたしました。お湯にくぐらすと霜降り具合は判りにくくなりますが、食べてみるとよくわかりました。
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写真でも味を感じてもらいたいのでピントの合った部分を、さらに拡大いたしました。クリックすると全体を表示します。
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北海道の長男家族がお土産として持参してくれた純米大吟醸も飲むことにいたしました。1500本限定品の国士無双なのです。
 銘柄 国士無双 純米大吟醸
 原料 北海道酒米「彗星」100% + 米麹
 酒元 高砂酒造株式会社
 住所 北海道旭川市宮下通17丁目右1号
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もちろん冷して飲みました。サッパリとした味わいの美味しい大吟醸でした。私の好みの味で、他の人にも好評でした。
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美味しい大吟醸が出てきたので、次男が持ってきてくれた富山県氷見のホタルイカも出しました。
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肉ではなく鍋の淵にピントが合ってしまった写真ですが、しゃぶしゃぶの雰囲気を紹介したいので掲載いたしました。
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寝ていられないようなので3ケ月児も参加しました。さすがにまだ食べることは出来ません。でも3歳児の方はお肉が気に入ったようでした。鍋が2つは正解でした。肉の量を1.3kgにするか1.4kgにするか1.5kgにするかを迷いましたが1.4kgは丁度良かったです。
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新年あけましておめでとうございます。2019年 元旦 [新年]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今年は皆さんにとって良い年となることを祈念いたします。

2009年5月5日に最初の記事を掲載して、今回が10回目の正月となります。 昨年中も沢山のアクセスをしていただき、沢山のnice!を頂き、沢山のコメントを頂き、ありがとうございました。
私にとって昨年の最も大きな出来事は、家内とハワイに行ったことだとおもっております。ワンコ(名前:むさし)がいたこともあり一緒に海外旅行に行ったのは2002年7月24日~30日なので16年ぶりだったからです。
上の写真はハワイ旅行の4日目に登った標高4205mのマウナケア山(Mauna Kea)です。マウナケア山には現在13基の世界最先端の天文台が設置されていて、真後ろに写っている四角いぽい天文台が日本の誇る「すばる」です。
2019年元旦

今までに下記のようにハワイ旅行の3日目までの記事を27掲載いたしました。その着色されたタイトルをクリックすると記事を表示します。
 1日目 機内   ハワイ旅行の出発便を紹介します。JL786
 1日目 オアフ島 今からハワイ旅行に行ってきます。
 1日目 オアフ島 ハワイに着いて最初にビーチに出てみました。
 1日目 オアフ島 路線バス'The Bus'に乗ってホノルル美術館へ
 1日目 オアフ島 ホノルル美術館 絵画編
 1日目 オアフ島 ホノルル美術館 Art of Hawaiʻi エリア編
 1日目 オアフ島 ホノルル美術館 特別展編 Erick Swenson
 1日目 オアフ島 ホノルル美術館 モダンアート編
 1日目 オアフ島 ホノルル美術館 日本・中国・韓国美術編
 1日目 オアフ島 ホノルル美術館 本館2階展示室
 1日目 オアフ島 ハワイ旅行の初日の夕食はロブスターとシュリンプ
 2日目 オアフ島 泊まったホテルの朝食 エッグベネディクト
 3日目 オアフ島 ダイモンドヘッドに登りました。
 3日目 オアフ島 ハワイモンクアザラシ かも
 3日目 オアフ島 ハワイの4億円のオープンハウス
 3日目 オアフ島 ココヘッド周辺はホノルルの最も東のベットタウン
 3日目 オアフ島 ハワイのパラグライダー
 3日目 オアフ島 ハロナ潮吹き岩(Halona Blowhole)
 3日目 オアフ島 ワイナマロビーチ(Waimanalo Beach)
 3日目 オアフ島 ハワイ旅行2日の夕食は地元で超人気のベトナム料理店
 3日目 オアフ島 3日目の朝食はワイキキビーチのレストラン
 3日目 オアフ島 朝の公園の景色 カピオラニ公園
 3日目 オアフ島 素敵な時間に出会えました。 カワイアハオ教会
 3日目 オアフ島 イオラニ宮殿(ʻIolani Palace)
 3日目 オアフ島 カメハメハ大王像 Kamehameha Statue
 3日目 オアフ島 アリイオラニ・ハレ(Aliʻiōlani Hale)
 3日目 オアフ島 ビショップ博物館 Bishop Museum
 4日目 ハワイ島 (後日掲載予定) マウナケア山ツアー
 5日目 ハワイ島 (後日掲載予定) ハワイ島一周ツアー
 6日目 オアフ島 (後日掲載予定)
 7日目 オアフ島 (後日掲載予定)
 8日目 機内   ハワイ旅行の帰国便を紹介します。JL789
 9日目 到着
クリックすると拡大フランス旅行で乗ったB777は個室的になっていますが、今回のB767はオープンな感じの座席でした。専用のサイドテーブルがそれぞれについていて横方向のスペースに余裕がありました。
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こちらが4日目に行ったハワイ島の標高4205mのマウナケア(Mauna Kea)です。とても4205mの高さがあるとは思えないなだらかな丘と言う感じです。日本の火山の溶岩と違い粘性が小さく流動性が高いために富士山のような形にならないのです。そのかわり広大な裾野を持つ体積が大きい巨大な山となっているのです。マウナケアは老年期で最後に噴火したのは約4,500年前であることから有史以来の噴火は0回の休火山ということになるようです。その頂上の4200mまで登ったのです。マウナケアはハワイ諸島で最も高い山ですが、ハワイ島にはもう一つ4000mを超えるマウナロア(Mauna Loa 4,169m)があります。マウナロアは今でも火山が活動しており有史以来33回の噴火が確認されていて、1984年3月24日~4月15日が直近の噴火で、ハワイでもっとも危険な山と言われています。ちなみに有史の定義は文字で書かれた記録や文献が存在することであることから1800年代前半まで文字のなかったハワイでの有史の最初の噴火は1843年になります。つまり175年間に33回も噴火したのです。マウナロアはマウナケアよりさらになだらかなため世界一体積の大きい山とも言われています。その体積は富士山(1,400㎦)の54倍の約75,000㎦だそうです。
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本当はマウナケア山の記事を新年に紹介したかったのですが、正月を実家で過ごすことから来年にさせていただきます。その代わり今までに掲載したハワイの記事の写真を何枚か掲載したいと思います。
1日目は飛行機が朝に着てチェックインが出来なかったことからホテルに荷物を預けてホノルル美術館に行ってみました。
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ホテルに帰って水着に着替えてビーチに出て海に入りました。とりあえずはハワイに来たことを実感させてもらったわけです。
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1日目の夕食のロブスターテールです。ホテルからタクシーで行きました。お店の名前はBlue Water Shrimp and Seafoodです。
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2日目の午前中はダイヤモンドヘッドに登りました。
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2日目の午後からはココヘッド辺りに行き、ハロナ潮吹き岩を見たり、ワイナマロビーチに行ったり、高級住宅地のオープンハウスを見たりと盛りだくさんでした。写真はハロナ潮吹き岩です。
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3日目はイオラニ宮殿やビショップ博物館などに行き、最後ワイキキ最大のショッピングセンターにも行きました。写真はイオラニ宮殿です。
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タグ:ハワイ 新年
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家族みんなが集まって恒例のカニをいただきました。 [新年]

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北海道の長男家族以外の家族が私の実家に1月1日に集まり、2日には家内の実家に集まったことはすでに紹介させていただきました。
実は長男が会社に勤めて初めて正月に出勤が入ってしまったことから実家に来れなかったのですが、その年末年始の休みの代休を利用してクリックすると拡大1月5日から1月9日まで孫を連れてきてくれました。今までは年末に長男に北海道から送ってもらって、1月1日に蟹を食べるのが恒例となっていましたが、今回は1月5日着となるようにしてもらい、1月7日には次男と末娘も来てくれてみんなで蟹を食べることが出来ました。

どーんと蟹が並びました。いつもだったら蟹以外にも沢山の料理が並ぶのですが、テーブルの上は蟹だけが並べられています。実は、この日の午前長中に長男家族と一緒にコストコに買い物に行った時に、巨大なミートボールが10個入って1.5kgの重さがあるミートボールドリアを買ってきたので、それだけで十分な量があるので、用意した料理はサラダだけだったのです。
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一昨年はタラバガニを2肩(4本)でしたが、昨年から3肩となりました。つまり4本×3肩=12本あるのです。今年はさらに大型のタラバガニを選んだので、どの脚も爪も大きかったので一人2本でも十分な量がありました。
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先ずは甲州の樽発酵の白ワインをいただきました。ちょっと珍しいFujiclairという銘柄で、山梨県勝沼町にあるワイン醸造会社で作られたものでした。すっきりとした美味しいワインでした。メーカーの説明を枠内に転記いたしました。
厳選された良質の甲州葡萄のみを使い、フレンチオークの小さな樽の中でゆっくり発酵させました。豊かな香りとふくよかな味わい、心地良い樽の余韻を楽しめるワインです。
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クリックすると拡大一番大きい脚ではないけれどもこの太さでした。酢醤油でいただきましたが、食べごたえがありました。これだけでも十分な量がありました。2歳の孫娘も蟹に興味深々でお母さんの蟹を食べていました。アレルキーはないことは確認済みなので安心でした。
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大きさを実感していただきたいので拡大写真も掲載させていただきました。
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2本目は蟹爪にいたしました。ビールの入ったコップと比べていただけると大きさが実感していただけると思います。3肩ともに大きな爪でした。タラバガニの爪は左右で大きさが違います。一般的には右利きで右の爪が大きいことが多いそうなので今回のタラバガニで確認してみると、3肩ともに右側でした。
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殻を外した身の部分の写真です。この写真からも大きさが分かってもらえると思います。
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もちろんビールも進みました。
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こちらが1.5kgのミートボールドリアです。説明書き通りに電子レンジで温めて出てきました。
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やはり熱々は美味しいです。少人数ではとても食べ切れませんが、大人が6人いたので食べ切ることが出来ました。
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クリックすると拡大デザートは末娘が買ってきてくれたFOUNDRYのケーキをいただきました。前日は長男家族が三鷹のケーキ屋さん(マ・プリエール)で買ってきたケーキをたべました。それぞれのケーキの写真は後日報告させていただきたいと思います。三鷹のケーキを買ってきたのは、長男家族とジブリ美術館に行ってきたお土産でした。右の写真はその時にロボット兵の前で撮った記念写真です。ジブリ美術館も後日報告したいと思います。
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こちらは今回の写真ではありません。
家内の実家にデジタルフォトフレームを贈る計画をしています。クリックすると拡大その中に入れる右のような写真を整理していて、子供たちが小さいときにタラバガニの焼きガニをしている写真があったので参考に掲載させていただきました。右は家内と妹さんの小さいときの写真です。下は娘が5歳の時の写真です。家内が生まれたころから現在までの1377枚の写真を横 : 縦=1024 : 600(又は 2048 : 1200)に構成してデジタルフォトフレームに入れました。3月18日までに最終調整いたします。妻の両親の子供、孫、曾孫の写真となります。
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正月2日は家内の実家に8人が集まりました。 [新年]

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2018年1月1日には私の実家(宝塚/兵庫県)に家族が集まりました。1月2日は家内の実家(千里/大阪府)に移動いたしました。家内の妹家族も集まったことから計8人となりました。
前々回の記事で報告させていただいたように、正月に集まるのは6年ぶりでした。子供たちは両方の実家で正月を過ごしますが、家でワンコが留守番しているので12時間以上家が空かないように、1日と2日の間で家内と私が交代するのです。そのために昼間にほんの僅かだけ実家で会えるだけで、夕食を一緒に食べることはありませんでした。今回のように家内と私も一緒に両実家で正月を過ごすのは18年ぶりでした。
今回は北海道の長男家族が来れなかったのと、一人がスペイン旅行に行っていたので、全員が集まっていれば12人となっていました。
クリックすると拡大家内の実家では上の写真のように夕食用に松葉ガニ(ずわいがに)が用意されていて、かにすき(かに鍋)にいたしました。美味しい夕食に話が弾んで、皆での記念写真を撮り忘れたので、少し前にみんなが集まって同じように食事をした時の写真を左に紹介します。

これが蟹です。パッケージのまま撮った写真です。ズワイガニ(楚蟹)の雄と雌は甲羅の大きさで2倍以上の違いがあることから漁獲される地域で、雄と雌に下記のような別の名前が付けられているそうです。ズワイガニの分類を紹介します。右の活きズワイガニの写真は以前に撮った写真です。→記事
なお、マツバガニは一般的にズワイガニの俗称ですが、オウギガニ科にマツバガニが正式名の別種のカニがいます。
  雄:マツバガニ、エチゼンガニ、ヨシガニ、タイザ(タイザガニ)など
  雌:セコガニ、セイコ(セイコガニ)、メガニ、オヤガニ、コッペガニ、
    コウバコガニ、クロコなど
 界  動物界       Animalia
 門  節足動物門     Arthropoda
 亜門 甲殻亜門      Crustacea
 綱  軟甲綱(エビ綱)   Malacostraca
 目  十脚目(エビ目)   Decapoda
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 下目 短尾下目(カニ下目) Brachyura
 科  ケセンガニ科    Oregoniidae
 属  ズワイガニ属    Chionoecetes
 種  ズワイガニ     C. opilio
 学名 Chionoecetes opilio (O. Fabricius, 1788)
 英名 Snow crab
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有名店の中華料理も用意されていました。これは酸辣湯(サンラータン)です。
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こちらはエビチリです。他にも麻婆豆腐など沢山出てきましたが話が盛り上がってしまって写真を撮り忘れてしまいました。いつも撮っている鍋や食べる寸前の蟹の身も撮り忘れました。
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お酒もいろいろいただきました。真ん中のお酒は姪っ子が持ってきてくれたユズ酒です。名前は「ぷちしゅわユズ酒 ちょぴっと乾杯」です。
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自慢のお酒も出てきました。銘柄は玉乃光・純米吟醸・生原酒でした。新米新酒だそうです。大きな鍋もちょこっと写っています。
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もちろん締めにはカニ雑炊(おじや)を作りました。雑炊の上に乗っているのは牛蒡の漬物です。
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元旦の夕食はヒレステーキでした。 [新年]

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前記事で6年ぶりの実家での正月だったことを紹介いたしました。その実家での2018年元旦の夕食はステーキにいたしました。なんといっても子供たちが一番好きなのが山垣畜産(神戸市北区)のヒレステーキなのです。
クリックすると拡大そのために12月29日にヒレ肉(ヘレ肉)を買いに西宮北口駅の近くにある山垣畜産・アクア西宮店に行列覚悟で行きました。開店30分前でしたが、すでに50人くらい並んでいました。12月28日に行けば苦労なく帰るのですが、食べるのが1月1日なので少しでも新しいものを買いたくて12月29日に行きました。
クリックすると拡大12月30日も開店しているのですが、さらに込み合うことが予想されることから、そこまでの勇気はありませんでした。12月31日の午前中も開いているそうですが、ヒレ肉が無くなるかもしれないので、やはり12月29日となりました。
右の2枚の写真は以前(2015年12月29日)に行列して買った時の写真です。その時の記事も掲載いたしました。→ポチッ

これが買ってきた特上ヘレ肉です。100gが1800円ですが、この肉質のものを他の店で買うと2500円以上になってしまうのです。ただし少し前までは1050円で、毎年値段が上がってしまいました。1050円の時は、ほんとうにお得な感じでした。特上ヘレ肉以外も試しに1500円以上の肉を何種類か食べてみましたが、特上ヘレ肉にはおよばないことが分かったので、最近は迷わずに特上ヘレ肉を買うことにしています。
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これが特上ヒレ肉の塊1kgです。
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25mm厚さに切るとステーキが10枚とれました。調味料としてはコショウをかけました。5人なので1人あたり2枚ですがお袋は1枚なので子供たちは2枚半となりました。
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先ずはニンニクのスライスを牛脂で焼きました。今回はスライスしないニンニクも焼きました。ニンニクをとりだした油で肉を焼くのです。
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大きめのフライパンで焼けるのは7枚が限度なので、残り3枚は食卓の上に置いたホットプレートで食べながら焼くことにいたしました。その方が熱々が食べれるからです。
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クリックすると拡大肉が焼きあがった後の肉汁に赤ワインとウスターソースを入れて煮込んだソースをステーキにかけました。事前に焼いたニンニクはステーキに乗せました。肉を焼くのは私の役目なので、右の写真では私はエプロンしたままです。
6年ぶりの実家での元旦の夕食は、ヒレステーキでした。
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今回はウエルダンくらいになりました。柔らかな肉なのでしっかり焼いても驚くほどの柔らかさでした。
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ステーキ以外にセロリとニンジンとキュウリとチーズを細く切ったものと貝割れを用意いたしました。
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上の材料を各自が海苔を巻いて海苔巻きサラダを作るのです。チーズに味があるので、少し塩をふりかけるだけです。
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思い出深い初詣になりました。 [新年]

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2018年の正月は6年ぶりに実家(兵庫県宝塚)で過ごしたことは前記事で紹介いたしました。上は正月のおせち料理の写真です。ただし、急に実家に集まって正月を過ごすことになったので、お雑煮以外で家内が作れたおせち料理は2品だけでしたがスーパーなどで買って、上のおせち料理をそろえて元旦の朝を迎えました。お屠蘇は用意できませんでしたが、もちろん日本酒を用意いたしました。母と家内と私と次男と末娘の5人の正月でした。北海道に住んでいる長男家族(3人)は会社に入って初めて正月に仕事が入ってしまったので来れませんでした。もし来れていれば8人での正月でした。

こちらは元々お袋が自分用だけに予約してあったおせち料理で、1月31日に「フジッコ」から届いたものです。量は少ないけれどもいいアクセントになりました。
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シマアジとヒラメの刺身は12月31日の夕方に買ってきました。元旦の朝でも新鮮でした。
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こちらが12月31日に家内が作った筑前煮(煮しめ)です。筑前煮は普段から作りなれているので味はなかなかのものなのです。金時人参と椎茸は正月用に居れたようです。
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この中の焼き豚は千葉で作って持ってきました。
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数の子と田作り(ごまめ)は普段だったら家内が作っているのですが、今回は私がスーパーで質が一番よさそうなものを買ってきました。南天とハランの葉は千葉の家から家内が持ってきました。
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こちらの広島菜の漬物は12月26日に山口県に母一緒に墓参りの時に買いました。全部で3袋買ったので千葉に持ち帰るほど十分にありました。
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やはりお雑煮がメインです。
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朝ご飯を食べた後は通称「宝塚の聖天さん」と呼ばれている七宝山了徳密院に初詣に行きました。ホームページ等では「東寺真言宗 宝塚聖天 七宝山了徳密院」と書かれています。
お袋は車椅子使うほどではないけれども足が少し悪くて長時間は歩けません。今、北海道に住んでいる私の長男が転勤になる前は関西に住んでいたので、その長男の車で初詣をすることが出来ました。今回は車が無いので1月1日だけ車椅子をレンタルいたしました。レンタルは1ケ月単位(1日~31日)となるので、少なくとも12月31日には用意しなければならないため2ケ月分のレンタル料になるとのことでした。利用は1月1日だけでしたが、休みもあり12月28日に持ってきてもらい1月4日に引き取ってもらいました。特に交渉しなくても結果的には1ケ月分のレンタル料になりました。市の補助もあり700円でした。
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家から聖天さんまでの距離は900m ですが60mの高低差があります。階段などがあるとルートを考える必要があるため元旦の朝食前に下見に行ってきました。誰もまだ初詣には来ていませんでした。鳥居の扁額には宝塚聖天と書かれています。
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幸いにも階段はなく賽銭箱の前まで車椅子で行けることが確認出来ました。真っ赤な幟には大聖歓喜天と書かれています。大聖歓喜天は「だいしょうかぎてん」と読むようです。正しくは大聖歓喜自在天(だいしょうかんぎじ ざいてん)で大聖歓喜天や聖天と呼ばれているようです。
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さっそく皆で出発いたしました。平均で6.6%の坂道で、急なところもありました。実際に歩いた印象では1000mの距離で高低差は100m以上でしたが、記事を書くためにGoogle地図で確認したところ高低差は60mであることがわかりました。
聖天さんに着いて驚きました。長蛇の列だったのです。下見の時は誰もいなかったので予想を超える行列でした。最初は3枚目の写真のように車椅子も並んでいましたが、前後の人に迷惑がかかるので私とお袋だけ先に進ませてもらってみんなが来るのを待ちました。みんなが集まったところで4枚目の写真のようにお参りをいたしました。ちなみに寺が「お参り」で神社が「お詣り」です。「お参り」の後は5枚目の写真のように無料で振舞われている甘酒をいただきました。6枚目の写真は家の近くに戻ってきたところです。



これが行列です。
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写真の建物が本殿です。正月気分にさせてもらいました。車椅子を借りることで出来た初詣でした。
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参考にGoogle地図の高低差表示の例を紹介します。ずばり実家からではなく類似の場所からの表示にさせていただきました。また実際の表示はもっと縦長ですが一部を省略して高さを詰めました。下の画面のハードコピーをクリックすると富士山に登る例を表示します。
   
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6年ぶりに実家に家族が集まった大晦日の夕食は、恒例のフグでした。 [新年]

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今年2018年の正月は6年ぶりに実家(兵庫県宝塚)で過ごしました。家内も一緒の家族が集まったのは18年ぶりとでした。2000年5月28日に家にワンコ(名前:むさし)が家に来てからは私と家内が同時に実家に来ることは出来なかったのです。そのムサシがすでに報告させていただいたように2018年5月に17歳8ケ月で亡くなりました。そんなこともあり今年の正月は私の実家(兵庫県宝塚)と家内の実家(大阪府千里)で過ごすことにしたのです。その方がムサシも喜んでくれたのではないかと思いました。
次男と末娘は関西に来れましたが、長男家族は関西には集まれませんでした。勤めてから初めて正月に出勤が入ったためで、その代わりに1月5日から9日に千葉の私の家に来てくれました。その時、次男と末娘も来てくれました。

実家では2001年から大晦日の夕食はフグとなりました。それまでは大晦日の夕食と言えばシャブシャブでしたが狂牛病問題が出たことでフグにしたのですが、フグが好評だったことからシャブシャブに戻ることはありませんでした。もちろん2017年12月31日の夕食もフグにいたしました。
関西では年末になるとスーパーでもフグがさばく前の姿で並びます。フグは猛毒で調理済でしか持ち帰れないので、関西のスーパーでは必ずフグの調理師免許を持った人がいるということなのです。
今回は大と中の2匹を買いました。こちらの写真が大(9000円)で、全てテッチリ(ふぐ鍋)用にさばいてもらいました。
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こちらが中(6480円)で身は全てテッサ(ふぐ刺し)にしてもらい、残りの骨付き部分はテッチリ用に切ってもらいました。今回のとらふぐは長崎県産の養殖物です。ちなみにトラフグの養殖の生産量が一位なのが長崎県で、天然漁獲量一位は石川県です。世界の水揚げ量で見れは日本が約40%(4,900トン/年)を占めて1位で、第2位(4,012トン/年)は韓国です。この2ヶ国で天然フグに関しては世界の漁獲量の約73%になるそうです。本数値にはトラフグ以外のフグも含まれているのでトラフグだけに限れば、さらに日本と韓国に集中しているのではないかと思われます。
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これが一匹分のテッサ(ふぐ刺し)です。右の写真の2枚のプラスチックの大皿に並べられていたものを家の皿に並べ替えました。今回は厚目のテッサなので並べ替えることが出来たのです。
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前記事で紹介したように薬味にはアサツキを使いたかったのですが、売られていなかったのでネギを使いました。ポン酢にモミジオロシとネギを入れました。やっぱりテッサは美味しかったです。皆にも好評でした。
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テッチリに入れる緑の野菜は水菜にいたしました。京菜とも呼ばれている野菜です。
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キノコも2種類用意いたしました。
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テッチリ用のパッケージが2つ並ぶと迫力があります。皮は湯引きして細く切って「ふぐの皮の湯引き」を作りました。「ふぐの皮の湯引き」も好評でした。
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鍋に具を入れたところです。
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ふぐ独特の味わいのテッチリは最高でした。味が濃いのです。
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テッチリの締めと言えば「おじや」です。ふぐ雑炊と呼ぶ地域も多いです。「おじや」と雑炊は地域による定義によると米粒の硬さが違うようです。
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12月26日に広島駅で買ったきた広島菜の漬物も出されました。
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濃厚なふぐの味の雑炊はやっぱり好評でした。
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除夜の鐘が近づいたところで夜食として年越し蕎麦が出されました。こちらも恒例のニシン蕎麦でした。
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今回の記事とは関係ありませんが、1月22日は私の誕生日でJALとANAとBIGLOBEと任天堂からおめでとうメールが届きました。下記は任天堂からプレゼントされた壁紙です。実際のサイズは1920X1080です。
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新年あけましておめでとうございます。2018年 元旦 [新年]

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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今年は皆さんにとって良い年となることを祈念いたします。

2009年5月5日に最初の記事を掲載して、今回が9回目の正月となります。 昨年中も沢山のアクセスをしていただき、沢山のnice!を頂き、沢山のコメントを頂き、ありがとうございました。
私にとって昨年の最も大きな出来事は長年一緒に暮らしてきたワンコ(名前:むさし 17歳8ケ月1日)が2017年12月5日に亡くなったことでした。喪中ではありますが、いつも通りに新年のあいさつをすることが、むさしも喜んでくれるものと思っております。
上の写真は年末に山口県に墓参に行ったときに、毎回寄っている錦帯橋です。天気も良かったので新年のあいさつの写真に使えると思い撮りました。クリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしました。
2018年元旦

それでは錦帯橋の写真を紹介したいと思います。すべて錦川の右岸から撮った写真です。つまりすべての写真で川は左から右に水が流れているのです。
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時間はあまりなかったので錦帯橋から一番離れて撮ったのがこちらの写真になります。錦帯橋は日本三名橋や日本三大奇橋に数えられる山口県岩国にある木造の5連のアーチ橋です。
初代の5連のアーチ橋は1673年に岩国藩主であった吉川広嘉によって建造されました。それ以前にも岩国城が出来て以来、城と城下町をつなぐ重要な橋であったことから橋が架けられましたが洪水で何度も流されたことから吉川広嘉が洪水に耐えうる橋を目指した結果、明の杭州の6連の橋を参考に橋台を強固な石垣にして洪水に耐えうる現在の形の橋を作ったそうです。翌年の1674年の洪水で流失しましたが橋台を強化して再建した結果、定期的な架け替えを行いながら1950年のキジア台風で被害を受けるまでの276年間は流失することはなかったのは驚異的なことです。1950年のキジア台風ですべて流失したため、現在の橋は1953年に、277年前の当時のままに復元された橋だそうです。2005年にも台風14号により第一橋の橋脚2基が流される被害がありましたがすぐに復旧されたそうです。
 橋名 錦帯橋
 川名 錦川
 完成 1673年(初代落成) 345年前
 形式 5径間木造アーチ橋
 全長 193.3m
 幅  5m
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橋の一番中央の山の部分の写真です。
江戸期には中央の3つのアーチ橋(第二、第三、第四橋)は定期的に約20年ごと、両端の桁橋(第一、第五橋)は約40年ごとに架け替えらたそうです。その結果、9回~16回の架け替えが行われ、具体的な現在までの架け替え工事回数は次の通りですが、数値を見ると大切にされてきた橋であることと、長い歴史を感じます。錦帯橋は創建時から現在までの修復記録が、歴代の大工棟梁の人物名も含めて完全に残ってことにも驚かされます。南東(左岸/岩国市岩国)側から北西(右岸/岩国市横山)側に第一橋、第二橋、第三橋、第四橋、第五橋です。北西(右岸/岩国市横山)側が岩国城がある方向です。
         架け替え
 第一橋  約40年ごと 10回
 第二橋  約20年ごと 14回
 第三橋  約20年ごと 14回
 第四橋  約20年ごと 16回
 第五橋  約40年ごと  9回
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上の写真を拡大いたしました。クリックするとさらに拡大いたします。
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川沿いには桜の古木が沢山植わっており、花が咲くころは見事な景色を見せてくれるそうです。ここの桜は日本さくら名所100選でもあります。
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ここまでは川下(かわしも)から撮った錦帯橋ですが、川上(かわかみ)から撮った写真も紹介します。
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ここは桜の木が多く植わっていましたが、柳の木も植わっていました。柳の木の由来に関しての説明板が立てられていました。
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説明板の内容を紹介します。
巌流ゆかりの柳
佐々木巌流小次郎は宮本武蔵との勝負には敗れましたが、小次郎の『つばめ返し』の剣法は天下無双であったということです。
吉川英治氏は小説『宮本武蔵』のなかで、岩国で生まれた小次郎は、母から家伝の長光の刀(一名物干し竿)を授かり、この辺りの柳とつばめを相手に独りで工夫し、努力を重ね、遂に『つばめ返し』の術を編み出したと記しています。
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錦帯橋の脇には槍倒し松(やりこかしまつ)と呼ばれる由緒ありそうな松もありました。左の方向の山の上に岩国城があります。
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説明によると他藩の大名行列で、槍を立てたまま歩けないように植えられた松だそうです。昭和29年(1954年)の時点で樹齢300年なので、2018年の現在であれば、樹齢364年になることになります。
槍倒し松(やりこかしまつ)
この松は、岩国武士の負けず嫌いを表徴する有名な槍倒し松です。昔諸国の大名が他藩の城下を通るときは行列の槍を倒すのが、大藩が小藩の城下を通るときは、儀礼を守らず槍を立てたまま威風堂々と通ったものです。岩国藩が六万石の小藩であるため岩国の武士達はこれを見て憤慨し、そこでかなり成長した横枝のはった松の木をわざと橋の頭に植え、大藩といえどもどうしても槍を倒さなければ通るこのが出来ないようにしたものです。今では昭和十年(1935年)の河川改修工事により道路や人家が堤防の上に移りましたが元は川辺りにあって、ここの石段が坂道になっていましたから大名が槍を倒して坂道を登るのを見て岩国武士達は溜飲を下げていたということです。昭和十九年(1944年)頃、この地方に発生した松喰虫によって、この松も昭和二十七年(1952年)八月残念ながら枯れてしまいました。この松は初代の松の実から自生した直系の松を昭和四十三年(1967年)二月十五日三代目槍倒し松として吉香公園から移したものです。
 樹齢   300年     樹の高さ  14.5メートル
 幹の周囲 3.7メートル   樹冠の面積 323平方メートル
昭和二十九年一月 岩国保勝会
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木材で作られた錦帯橋の橋げたの下側を紹介したいと思います。クリックすると拡大橋に使われている木材は特性によりアカマツ、ヒノキ、ケヤキ、クリ、カシ、ヒバを使い分けているそうです。平成の架け替えの際は全国から約7年かけて木材が 集められ、全て国産材で造られたそうです。その時は、桁橋の橋杭には本来のマツに代え、腐り にくい青森産のヒバが初めて使われたそうです。
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木の柱の一番下の色が違うことに気が付かれると思います。実は一番下は石の柱になっていて木の柱と一体となるように接合されています。
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石の柱の部分を拡大いたします。この石は橋杭受石と呼ばれています。
そして橋杭と受石(根継石)を相欠きで継いでいる部分を巻いている金物を橋杭巻金(きょうぐいまきがね)と呼びます。詳しい説明→ポチッ
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葛飾北斎が描いた錦帯橋の浮世絵をWikipediaから転用させていただきました。全国の珍しい橋を画題とした全11図の諸国名橋奇覧の中の1枚で、名前は「すいほうの国 きんたいばし」です。諸国名橋奇覧は187年前の天保2年(1831年)に刊行されました。
 生誕  宝暦10年09月23日(1760年10月31日)
 死没  嘉永02年04月18日(1849年05月10日) 88歳
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歌川広重(本名:安藤重右衛門)も錦帯橋を描いていました。ただし右側は二代目歌川広重の作品です。
 初代  寛政9年(1797年)~安政5年9月06日(1858年10月12日)
 二代目 文政9年(1826年)~明治2年9月17日(1869年10月21日) 
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ソフトクリームと錦帯橋の写真です。実は錦帯橋と言えばソフトクリームなのです。
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こちらがソフトクリームが売られている佐々木小次郎商店です。
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沢山の種類のソフトクリームが食べれることで有名になりました。一度、記事にしたことがあります。→ポチッ
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いろんな場所から撮った錦帯橋とソフトクリームの写真を紹介します。
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帰省ラッシュ前でしたが、新大阪を出発したころには満席に近かったですが、終点駅の広島に着くころには席は空きました。広島からはこだまに乗り換えて新岩国まで行きました。
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墓参りも無事に終えることが出来ました。
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墓参りの後は恒例の山賊で昼食です。これは山女(やまめ)の塩焼きです。
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いつもは叔父さんがすべて運転してもらっていましたが、今回、初めて昼食を食べる山賊までは、私が運転いたしました。山賊から新岩国までは叔父さんが運転してもらえたので、私はビールを飲むことが出来ました。
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今回の墓参りは母と一緒に行きました。下の写真は私が丁度1歳になったころの写真です。左に写っている建造物は旧・西宮球場です。
私は結婚するまでは宝塚の実家で両親と一緒に暮らしていましたが、今回の墓参りで初めて知ったことがありました。それは母も含めてその兄弟たちは岩国市内から、この錦帯橋の近くの男子校と女学校に歩いて通っていたことでした。それも叔父さんたちは通学のために毎日錦帯橋を渡ったとのことでした。驚いたことにGoogle地図で調べると毎日通学のために男子校10km(往復)、女学校8km(往復)を歩いていたことになります。
    0歳 兵庫県伊丹市に生まれる
    1歳 兵庫県西宮市夙川に引越
    2歳 広島県広島市平野町に引越
    3歳 広島県広島市井口に引越 → 記事
   10歳 兵庫県神戸市東灘区岡本に引越
   14歳 兵庫県神戸市東灘区本山に引越
   16歳 兵庫県宝塚市に引越 (今の実家)
   28歳 結婚して大阪府茨木市に引越
   29歳 家を買って神戸市須磨区に引越
 1988年 転勤で千葉県船橋市に引越
 1993年 家を買って千葉県佐倉市に引越
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広島の井口に住んでいたころに幼稚園の遠足で錦帯橋に来た時の記念写真です。黄色の〇が私です。クリックすると拡大いたします。
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岩国駅から錦帯橋までの徒歩ルート(A→B)を紹介します。ほぼこの距離(A→B)を毎日歩いたそうです。
 錦帯橋
 新岩国駅
 岩国駅

タグ:岩国
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年末に沢山並んでいた生蕎麦も正月になると店頭から消えます。 [新年]

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2016年12月28日
年末になると年越しそばのために沢山の種類の生そば(半生そば)がスーパーの店頭に並びます。そのおかげで美味しいお蕎麦が家で食べれます。にしん蕎麦が食べたくて2016年12月28日に上の写真の二八そば(八割そば)を買ってきました。にしん姿煮はすでに買ってありました。

そして即日12月28日の昼食て、にしん蕎麦をいただきました。やっぱり美味しかったです。この時期だから手軽に味わうことが出来ます。
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蕎麦のパッケージに美味しいお蕎麦の作り方が書いてあったので掲載しておきます。


2016年12月31日
こちらは子供たちが集まる2016年12月31日に年越そばとして食べたニシン蕎麦です。当日に二八そば(八割そば)の生蕎麦を買ってきて、すぐに茹でて、注文してあった身欠きニシンを乗せて完成です。やはり美味しかったです。
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2017年1月3日
正月になって1月3日になると蕎麦が食べたくなりました。年末に沢山並んでいたお蕎麦が生蕎麦がまだ残っているのではないかと期待して買いに行きましたが、きれいに店頭から消えていました。小麦粉の多い生蕎麦は一応置いてあるのですが、年末に置かれていたような上質の蕎麦は無くなっていました。これだけ完全に無くなるのは、売り切れたのではなく処分されてしまったのだと感じました。他の食品と違い、新しいものが入ってこないのだから、賞味期限ぎりぎりでも買うので、少しは置いておいてほしいものだと感じました。仕方なしに八割そばの乾麺とかき揚げを買ってきて天ぷらそば食べました。これはそれなりに美味しかったけれども、やっぱり生蕎麦が食べたかったです。
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2017年1月5日
2017年1月5日は、賞味期限は1日過ぎていましたが大晦日に買った年越し蕎麦が残っていたのでざるそばにしていただきました。
12月31日に食べたニシン蕎麦と同じものです。ただし、残っていたのは一人分だったので私が食べました。1月3日にこの蕎麦を皆で食べなかったのは1つしか残っていなかったからです。
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やっぱり年末に売られていた生蕎麦は美味しいと実感いたしました。普段は店頭にないのでどこにあるのか気になります。少しはおいてほしいものです。
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大きなアンパンマンのパンをいただきました。 [新年]

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家内の知り合いの人が2016年12月31日に写真の、アンパンマンのパンを持ってきてくれました。北海道に住んでいる孫が年末に来ることを知って近所のパン屋さんに注文で作ってもらったそうです。お祝いでいただきました。一年前だったら孫は「もらった」ことも「アンパンマン」であることも理解できなかったと思いますが、今は1歳なりに理解していたので、今回いただいたのは良かったです。2017年の正月のいい思い出となりました。

この写真で、大きなパンであることが判ってもらえると思います。孫も喜んでくれました。ちなみに1973年から1975年までは平仮名の「あんぱんまん」でしたが、1975年から片仮名の「アンパンマン」になりました。


切ってみると中には、餡とクリームとチョコレートが入っていました。
つまり一つでアンパンとクリームパンとチョコレートパンが楽しめるのです。写真はクリームと餡が見える断面です。
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さっそくいただきました。これがなかなか美味しかったのです。みんなでいただくと、すぐに食べ切ってしまいました。


頭部があんパンで出来たキャラクター「あんぱんまん」が初めて登場したのは1973年の「キンダーおはなしえほん」の10月号だったそうです。アンパンマンの原型作品は1969年にPHP誌に連載されていた「こどもの絵本」の第10回連載の「アンパンマン」だったそうです。クリックすると拡大ただし原型作品の主人公の顔はアンパンでは普通の人間の顔だったそうです。
その後、1975年にキャラクター名を片仮名に変更した続編の絵本「それいけ!アンパンマン」が出版されて今につながっているようです。1973年の作品では名前を平仮名で表記していたのは幼児向け作品という理由だったそうです。写真はWikipediaから転用させていただきました。テレビアニメとして最初に登場したのは1979年3月13日ですが、日本テレビではなくNHK総合テレビだったそうです。日本テレビで初めて放送されたのは1988年10月3日なので9年前にNHKで放送されていたわけです。今から38年前のことでした。
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タグ:パン

正月4日目はパンにいたしました。 福袋も買いました。 ピーターパン [新年]

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正月三が日の朝食は下記の通りで、4日目の朝食はパンにすることにいたしました。焼きたてパンを食べたかったので、テーブルが設置されているパン屋さんに行くことにいたしました。
行ったところは上の写真のお店で、人気があり沢山の人が訪れることからパンの種類も多いので食べに行くお店を決めました。
クリックすると拡大クリックすると拡大 2017年正月の朝食
  1月1日 お雑煮
  1月2日 お雑煮
  1月3日 ごはん
  1月4日 パン

下記の人気店がネットで調べた結果、1月4日から開店していることを知ったので8時に行きました。この日の16時のフライトで長男家族は北海道に帰るので皆との朝食は最後でした。
 店名 ピーターパン 小麦の丘店
 住所 千葉県八千代市村上南 4-18-1
 電話 047-481-3401
 営業 7:00~19:00
 定休 木曜日
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私は焼きたてのベーコンチーズパン(イタリアンパニーニ)と写真のカレーパンをいただきました。みんなで食べたパンは次の通りです。
 くるみパン        162円
 塩バターロール      129円
 天然酵母のプレッツェル  172円
 カレーパン     2個 344円
 イタリアンパニーニ 2個 756円
 クロワッサン       162円
 トリプルエッグサンド   302円
 香味ねぎチキンサンド   388円
 合計           2415円
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お店で食べると無料コーヒーサービスがあるのは嬉しいです。寒い時期ですが暖かい飲み物は助かりました。


福袋が置かれていて、店員さんからお得なことを知って買うことにいたしました。値段は税込み1080円でした。
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こちらが中身です。紙袋に入っていたのはメロンパンで、大きなパンはメープルラウンドです。手前の一番右はクルミパンです。ドーナツ状の焼菓子にラスクを加えたパン類だけで900円近い値打ちがあります。右上のビニール袋に入っているのが関連会社の製品です。
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関連会社の品だけで10品入っていました。サラミや稲庭うどんは値打ちがあり合計金額は正確には判りませんが1400円は超えていそうです。
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全てを並べてみました。予想合計価格は2300円を超えていそうです。これが税込みで1080円だったのです。
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さらにうれしいのが福袋の中に500円の買い物券が入っている上に買い物をすると100円のお年玉がもらえ目のです。2枚お年玉が写っていますが1枚はパンを買った時にもらったもので、後から買った福袋で得したのは500円+100円のため税込み実質480円(=1080-600)で2300円超の福袋が買えた訳です。480円と言えばメロンパンとメープルラウンドだけで約480円になるので後は無料だったと考えると、さらに得した気分になります。
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元日の夕食は恒例の蟹 [新年]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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クリックすると拡大2017年1月1日の夕食は昨年から恒例となった蟹でした。実は長男家族が2014年4月に関西から北海道に転勤で引越して、2015年の年末に2016年正月用の蟹を初めて送ってくれて、好評だったことから引き続き2016年の年末にも2017年正月用の蟹を送ってくれたのでした。
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料理の部分を拡大したのがこちらです。上の写真は蟹の味がつながっていますが、こちらではハサミで切り離しました。
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こちらはハサミで切り離す前の写真です。さすが本場の北海道から送ってもらったタラバ蟹で大きくて身が詰まっていました。やっぱり身が固く詰まっているのはいいですね。昨年はタラバ蟹が2肩と大型の毛蟹が1杯(1匹)でしたが、今年は食べごたえを優先して、タラバ蟹を3肩にしてもらいました。その結果、脚が9本、鋏脚が3本ですが、鋏脚の内、1本が大きな鋏脚(右腕)で2本が小さな鋏脚(左腕)でした。
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大きな蟹を実感してもらうために別の角度からの写真も紹介します。タラバ蟹の分類を記載します。和名は生息域がタラの漁場(鱈場「たらば」)と重なることに由来しています。
 英名 Red king crab 又は Alaskan king crab 又は Kamchatka crab
 和名 タラバ蟹 鱈場蟹
  門 節足動物門       Arthropoda
 亜門 甲殻亜門        Crustacea
  綱 軟甲綱         Malacostraca
 亜綱 真軟甲亜綱       Eumalacostraca
 上目 ホンエビ上目      Eucarida
  目 十脚目(エビ目)    Decapoda
 亜目 抱卵亜目(エビ亜目)  Pleocyemata
 下目 異尾下目(ヤドカリ下目)Anomura
 上科 ヤドカリ上科      Paguroidea
  科 タラバガニ科      Lithodidae
  属 タラバガニ属      Paralithodes
  種 タラバガニ       Paralithodes camtschaticus
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今回は長女が広島旅行で買ってきた大吟醸(日本酒)と、フランス旅行の機内で買った森伊蔵(焼酎)を飲みました。この時、JALでは長距離便のCクラスとFクラスでは、この森伊蔵を破格の3200円で販売するキャンペーンをやっていたのです。機内の販売価格は3200円ですがAmazonの価格は現在16580 円なのですごく得なのです。この日のために飲まずにとっておきました。
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マグロとタイの刺身も出しました。
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生ハムサラダも用意してくれていました。
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私が関空で買ってきた京漬物です。京漬物は4種類買いましたが、一番お正月らしい千枚漬けを出してもらいました。
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蟹を食べながら刺身もいただきました。
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やっぱり冷酒で飲むといいですね。
 名前 大吟醸「創」
 酒蔵 亀齢酒造
 住所 広島県東広島市西条本町8番18号
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蟹は息子二人が3本で、他が2本ですが、2本でも十分な量がありました。先ずは脚をいただきました。
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蟹の鋏の肉も大きかったです。
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ムサシには蟹の殻を食べさせたかとがあったので、興味津々でいろんな場所から覗き込んでいました。
この時のムサシの様子は次の記事で掲載する予定です。 → ポチッ
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2017年の「おせち」 [新年]

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2017年元旦の朝の食事は御節(おせち)です。蒲鉾と伊達巻とクリックすると拡大黒豆以外は家内の手作りです。毎年、料理の内容は少しづつ違っているので、自分たちの記録の意味もあり記事にいたしました。今年の正月は長女はベトナムとカンボジア旅行に行っているので一人欠席で大人5人と子供(1歳)が1人です。

料理の部分を拡大いたしました。今年はいつもより肉系が多くなっています。
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お屠蘇(おとそ)を飲むための錫製の銚子の中には、お屠蘇代わりに日本酒の熱燗が入っています。本当はお屠蘇を入れたお酒を年少の者から年長の者への順に頂くそうですが、みんなで乾杯をいたしました。いつかは、お屠蘇を買ってきて正式な飲み方をしてみたいと思っています。小・中・大の三種の盃も用意する必要がありそうです。
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お雑煮が出されました。
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お雑煮が入った器の蓋を撮りました。
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我家は澄まし仕立てのお雑煮です。雑煮が出てきたところで食事が始まりました。この澄まし仕立てのお雑煮も定番です。
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料理を紹介します。先ずは「数の子」です。今年は沢山作りました。テーブルには一部だけを出しています。
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こちらは焼き豚です。結構、人気ですぐになくなりました。飾り付けにナンテン(南天)が役に立ちました。キンポウゲ目メギ科ナンテン属です。
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肉料理が多いと冒頭に記載しましたが、もう一つの肉料理が鶏肉でした。一番奥に詰められています。後は「ごまめ」と「黒豆」です。黒豆はフジッコ製の出来上がったものを買いました。
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肉料理の2品を並べてみました。鶏肉の中に巻き込んでいるのはアスパラとパプリカです。
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こちらは海老と蒲鉾です。海老は割った背の部分に粒ウニを入れて焼いています。いつもの海老よりは少し手が込んでいます。実は伊達巻も乗っているのですが、ハランに隠れてしまっています。
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伊達巻が見える角度で撮った写真を紹介します。
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刺身も用意いたしました。これで日本酒も一段と美味しく飲めました。刺身はマグロとタイです。夜にも食べたかったので半分だけ出しました。大きな葉はバラン(馬蘭)とも呼ばれるハラン(葉蘭)です。赤い実はマンリョウ(万両)です。葉蘭はラン科ではなくキジカクシ目キジカクシ科ハラン属で、万両はツツジ目サクラソウ科ヤブコウジ属です。
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一発勝負の0.1%の神技(神業) 1000g指定に対し999g [新年]

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年末年始は家族が集まります。大晦日の夕食は神戸牛(山垣畜産)のステーキで、元旦の夕食は北海道の蟹が恒例になり、今回も私が実家の宝塚に帰省(2016年12月22日~12月29日)している時に山垣畜産で大晦日用のヘレ肉(ヒレ肉)を買ってきました。上の写真が、関西で買ってきたステーキ用の肉です。

注文は1kg(1000g)で致しました。驚いたことに塊から切り分けた重さは999gだったのです。切り直しが出来ない一発勝負の作業で1g差は神業(かみわざ)としか思えませんでした。その誤差は0.1%でした。もしかして偶然なのかもしれませんが、それも神のみが出来る業(わざ)、つまり神業なのかもしれません。
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神業(かみわざ)を調べてみると「神にしかできないような高度な技術」で、神技(しんぎ、かみわざ)とも書かれるようです。
1歳の孫にはステーキは早いので、おなじ山垣畜産で、しゃぶしゃぶ用の肉で脂がもっとも少ない肉を300g買いました。こちらは300gÎ対して313gでした。ただし枚数で決まるので4%差は仕方がないと思います。しゃぶしゃぶを少し食べさせてもらいましたが、これも美味しかったです。
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厚み25mmに切ると7枚のステーキと3個の切れ端がとれました。これを同時に焼きました。焼く前の調味料は胡椒(こしょう)だけで塩は使いません。ニンニクを焼いた牛脂で、さっそくステーキを焼きました。焼き方はクリスマスイブに実家で焼いた時の記事を参考にしてください。→ポチッ
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料理が並びました。ビールと赤ワインをいただきました。赤ワインは2本ほど空けてしまいました。子供用の椅子は無いので高さ調整が出来るピアノの椅子を使いました。
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ステーキ以外にも料理を用意いたしました。アボガトが入ったサラダです。
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モッツァレラチーズとトマトで作ったカプレーゼも用意してくれていました。
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和風になりますが広島菜の漬物も出しました。こちらは12月25日に墓参で山口県に行った時に広島駅で買いました。
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我家のワンコ(ムサシ)も肉となると、気になってテーブルを何度も覗き込んでいました。ムサシも16歳9ケ月になりました。2ケ月前に右前足を痛めて、なかなか治りませんが、その点以外は元気です。
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タグ: 年末 正月

あけましておめでとうございます。2017年 元旦 [新年]

満潮時のモンサンミッシェル
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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今年は皆さんにとって良い年となることを祈念いたします。

So-netブログをはじめて今回の正月は8回目になります。2009年5月5日に最初の記事を掲載して7年8ケ月(92ケ月)が経ちました。沢山のアクセスをしていただき、沢山のnice!を頂き、沢山のコメントを頂き、ありがとうございました。
私にとって、昨年の最大のイベントは5月に行ったフランス旅行だと思います。そして偶然ですが大潮の時期にモンサンミッシェル訪れることが出来ました。その満潮時の写真を今年最初の挨拶に使わさせていただきました。
モンサンミッシェル滞在中(2016年5月9日12時15分~5月10日16時20分)の満潮と干潮が赤色です。上の写真を撮った時刻は2016年5月9日22時50分です。
満潮時刻(潮位)         干潮時刻(推測)
 2016年5月08日 09:04(12.95m) 21:22(13.00m)  02:51 15:45
 2016年5月09日 09:48(12.70m) 22:04(12.65m)  03:35 14:01
 2016年5月10日 10:31(12.15m) 22:45(12.00m)  04:17 13:44
2017年元旦

フランス旅行での滞在中に訪れた主な場所は下記の通りです。2016年中にすべての記事を掲載したかったのですが、6日目のロワールの城めぐりの一部と7日目に関しての年を越してしまいました。ここでは1日目から6日目までの写真を1枚づつ掲載させていただきます。
     JL415移動 CDG空港16時50分到着
 1日目 セーヌ川散策 ノートルダム寺院 ルーブル美術館周辺
 2日目 モンサンミッシェル オンフルール
 3日目 モンサンミッシェル
 4日目 ルーブル美術館 ノートルダム寺院 凱旋門 シャンゼリゼ通り
 5日目 ヴェルサイユ宮殿
 6日目 ロワールの城めぐり
 7日目 オルセー美術館 サント・シャペル セーヌ川クルーズ 他
     JL416移動 成田空港16時30分到着
クリックすると拡大クリックすると拡大
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フランス旅行中の記事は下記のタイトルを記載すると表示します。
クリックすると拡大 モンサンミッシェル(21)
 ルーブル美術館(10)
 ヴェルサイユ宮殿(22)
 ロワール(16)
 オンフルール(3)     木造教会 →
 パリ(29)
生まれてから11ケ所( )に住んだことがあります。2016年12月22日から12月29日まで母が住んでいる宝塚市逆瀬川にある実家に帰省していました。いろんな場所に行ってみるつもりでしたが雨模様の天気が続いたために山口県に12月25日に日帰で行った墓参以外は友人たちとの飲み会ばかりとなってしまいました。従った新年のあいさつの記事はフランス旅行の時の写真にさせてもらったわけです。
    0歳 兵庫県伊丹市に生まれる
    1歳 兵庫県西宮市夙川に引越
    2歳 広島県広島市平野町に引越
    3歳 広島県広島市井口に引越 → 記事
   10歳 兵庫県神戸市東灘区岡本に引越
   14歳 兵庫県神戸市東灘区本山に引越
   16歳 兵庫県宝塚市に引越 (今の実家の場所)
   28歳 結婚して大阪府茨木市に引越
   29歳 家を買って神戸市須磨区に引越
 1988年 転勤で千葉県船橋市に引越
 1993年 家を買って千葉県佐倉市に引越


タグ:年賀

正月元旦の晩餐は北海道から長男夫婦に送ってもらった蟹をみんなで食べました。 [新年]

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クリックすると拡大正月に初孫を連れて来た長男夫婦は一昨年(2014年)の4月に関西から北海道に転勤になりました。その長男夫婦が年末年始を我が家で過ごすにあたり出発前の年末ぎりぎりに蟹を送ってもらいました。北海道から我家まで来るだけでも大変なので、蟹代は我々が支払うという条件です。
北海道で実際に見て買ってもらうと肉質がよく立派で美味しい蟹が手に入るからです。候補としてはタラバ蟹か毛ガニです。肉の味やミソを楽しむのであれば毛ガニですが、先ずはたっぷり食べたいので大型のタラバ蟹にいたしました。毛ガニも食べたいので毛ガニも一匹頼みました。

タラバ蟹も毛ガニも大型のものだったので、カニ以外ではサラダが2品だけでしたが、十分満足出来る量がありました。おせち料理は朝に食べ切っりました。
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こちらはもう一皿のブロッコリーと生ハムサラダです。生ハムはまだ沢山あったので減ってきたら追加いたしました。
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これがタラバ蟹です。写真なので大きさが分かりにくいとは思いますが、子供たちが4人が脚の太い順に取り、私は5番目の太さの脚をいただきましたが1本で十分にお腹を満たす量でした。参考ですが、タラバ蟹は生物学上はカニではなくヤドカリのため、足の数が1対(2本)少ないのです。タラバガニ科にはタラバガニ属、メンコが二属、イバラガ二属、フサイバラガ二属、ニホンイバラガニ属、エゾイバラガニ属、エリタラバガニ属の7属(22種以上)があります。タラバガニ属にはハナサキガニ、タラバガニなど4種があります。
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これが蟹の身です。これ一本で十分だったのです。酢醤油でいただきました。
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身の味わいを感じてもらうために拡大いたしました。クリックするとさらに特大に拡大いたします。
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毛ガニはこちらです。我が家でも大きな方の皿に乗せたのですがこの大きさでした。こちらでタラバ蟹と毛蟹を比較してみました。タラバ蟹は生物学上はヤドカリに分類されますが、味においても食材上においても立派な蟹です。花咲蟹もタラバガニ属になります。毛蟹は生物学上も食材上も、文句なしに立派なカニです。
タラバカニ 鱈場蟹 ケガニ 毛蟹
動物界 動物界
節足動物門 節足動物門
亜門 甲殻亜門 甲殻亜門
軟甲綱 軟甲綱
亜綱 真軟甲亜綱 真軟甲亜綱
上目 ホンエビ上目 ホンエビ上目
エビ目(十脚目)  エビ目(十脚目) 
亜目 エビ亜目(抱卵亜目) エビ亜目(抱卵亜目)
下目 ヤドカリ下目(異尾下目) カニ下目(短尾下目)
上科 ヤドカリ上科 イチョウガニ上科
タラバガニ科 クリガニ科
タラバガニ属 ケガニ属
タラバガニ ケガニ
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甲羅を外して中の味噌を甲羅に移しているところです。手と大きさを比べてもらうと毛ガニの大きさが分かってもらえると思います。
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これが毛ガニの蟹ミソです。みんなでいただきました。この日だけで買ってあった日本酒の一升瓶をほぼ飲み干してしまいました。もちろんビールも沢山いただきました。いつもはお酒類の写真も掲載するのですが、蟹を食べるのに一生懸命でお酒とビールの写真は撮り損ねてしまいました。
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毛ガニの身の部分も拡大いたしました。毛ガニの身はワンと美味しかったです。大満足の正月となりました。ちなみに1月2日はしゃぶしゃぶで、大晦日の晩餐は、すでに紹介したように関西から持つ帰った神戸牛のステーキでした。ステーキの記事はこちらです。→ポチッ
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初孫の56枚の連写写真をアニメーションGIFにしてみました。 [新年]

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2015年12月31日から2016年1月3日まで初孫が家に来ていました。赤ちゃんの顔の表情は一瞬で変わるので連写で撮るようにしていました。
クリックすると拡大右の写真は連写の一枚目ですが、この時は一番長くシャッターポタンを押した結果、連続で56枚の写真が撮れました。食べているのは赤ちゃん用せんべいです。
写真を撮ったのは2016年1月3日なので赤ちゃんの年歳は0歳6ケ月22日です。
せっかくの連続写真なのでアニメーションGIFにしてみました。ただし、私が最近よく使うサイズ477x318ピクセルではファイルサイズは4.61MBになってしまいました。ブログでのアップロードは2MBに制限されているので56枚のアニメーションGIFは掲載できないので24枚のアニメーションGIFにして上に掲載いたしました。ファイルサイズは1.97MBです。表示は0.2秒間隔です。
アニメーションGIF(Animated GIF)はGIFアニメーション(GIF animation)ともいわれています。複数のGIFで構成されたものです。
GIFはGraphics Interchange Formatの略で画像ファイル形式です。アニメーションGIFをクリックするとそれぞれ違う静止画を表示します。

クリックすると拡大56枚のアニメーションGIFを紹介したかったので300x200ピクセルで作りました。ファイルサイズは1.95MB(<2MB)です。
動画ほどスムーズな動きではありませんが見た目は動画のように感じてもらえるのではないでしょうか。
表示は0.18秒間隔です。

クリックすると拡大1枚1枚の表情が変わっていくので、皆さんに紹介したくて1枚の表示を1秒に設定いたしました。したがってすべての画像を見るのに56秒ほど必要です。ファイルサイズは表示間隔には関係ないので上の画像と同じ1.95MBです。
表示は1.0秒間隔です。
今回のアニメーションGIFは、ダウンロードした無料ソフトGiamで作成いたしました。単純作業ではありますが、さすがに56枚は縮小するのも結合するのにも手間がかかりました。

クリックすると記事を表示長男夫婦が住んでいるのは北海道のため頻繁には会えなくて初孫が家に来たのは初めてのことでした。正月のおかげで私の次男や長女とも会えることが出来ました。みんなで初詣に行き記念写真も撮ることが出来ました。右の写真は1月1日に初詣で行った八社大神での記念写真です。
すでに紹介したした写真ではありますが初孫(女の子)もお参りいたしました。
お参りの仕方が書かれていたので二礼二拍一礼で行いました。
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我家のワンコ(名前:ムサシ)とも初の対面をすることが出来ました。
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タグ:gif 連写 初孫

2016年の「おせち」 [新年]

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2016年元旦は初めて初孫も来たおめでたいお正月でした。1月1日の朝は長男夫婦と次男と長女と我々の6人で、おせち料理をいただきました。おせち料理はかまぼこと漬物以外はすべて家内の手作りです。ただし、おせち料理は1月1日の朝に食べきってしまうことを目標に作っています。朝食ではありますが元旦なので日本酒を飲みました。2本の白い出石焼の銚子にお燗した日本酒が入っています。

お正月らしい雰囲気にするため、漆塗りの半月膳に庭の南天と万両を飾りました。もちろん半月膳は朱塗り側を上にしました。裏は黒塗りです。「おせち」の由来は中国から伝わった五節供にあるそうで、御節供(おせちく、おせつく)や節会(せちえ)の略だそうです。奈良時代には朝廷内で節会として行われ、そこで供される供御を節供(せちく)と言といわれたそうです。そのころは現在のような料理ではなく、高盛りになったご飯であったそうです。この五節会の儀を一般庶民がならって御節供を行うようになったものと考えられているそうです。もともとは五節句の祝儀料理の全てを言っていたそうですが、のちに最も重要とされる人日の節句の正月料理を指すようになったそうです。正月料理は江戸時代の武家作法が中心となって形作られたそうです。
現在の人日の節句(1月7日)の行事料理と言えば七草粥ですが昔は違っていたということになります。
江戸時代、関西では「蓬莱飾り」、江戸では「食積(くいつみ)」、九州の佐賀・長崎などでは「蓬莱台・手懸け盛り」と称し歳神様に三方などでめでたい食べ物などを床の間に飾り、また年始の挨拶に訪れた客にも振舞ったり家族も食べたりしたとのことです。
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お屠蘇(おとそ)がわりに日本酒を、昔からの錫製の銚子に入れました。本来のお屠蘇は、数種の薬草を組み合わせた屠蘇散(とそさん)を日本酒などに浸して作るそうです。
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御節は一食で食べきるために少なめにしているので、お重は一段のみを使いました。海老、ごまめ、きんとん、かまぼこ、焼き豚です。
昔の正月料理の御節は飾るだけでしたが、天明(1781~1789年)の頃以降は食べるようになり、重箱に御節料理を詰めるようになったのは明治時代以降で、手法として完全に確立したのはは第二次世界大戦後だそうです。
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こちらは、なます、千枚漬け、数の子、黒豆です。なますに使われている大根は、年末に近所でもらったものです。最近では重箱に入れた御節料理が食卓に並ぶことが多くなってきた一方で、重箱にこだわらない形での自由な発想の御節料理も将来は増えてくる気がします。
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煮しめとしては家内の自慢の筑前煮を作りました。人気で、お鍋に残っていたもの食べきってしまいました。おかげでお酒も進みました。
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お雑煮が出てきました。取り皿を2つ並べると半月膳がいっぱいとなりました。
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こちらは澄ましのお雑煮です。お雑煮のお餅は"kazu"さんにいただいたものです。12月30日につきたての伸餅をいただき市販のものよりも少し大きめに切りました。自家製のお餅でおいしかったです。6人の内3人はおかわりいたしました。
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こんがりと焼けたお餅を拡大いたしました。
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今回初めて来た6ケ月の初孫は御節料理を食べるのは無理なので離乳食を食べました。


ムサシも参加したかったみたいです。何度も前足を机に乗せて覗き込んでいました。


我が家では澄ましのお雑煮なのですが、1月2日の朝食では味噌仕立てのお雑煮にしました。おそらく約20年間の内で、初めての味噌仕立てのお雑煮だと思います。雑煮の由来は諸説あり、定かではないそうですが、餅が食べられるようになった段階から存在したと想像されます。つまり呼び名は別として、米文化の日本では古来から存在した料理ではないでしょうか。
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