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北海道から旬のイクラが届きました。 [北海道]

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2020年10月13日(火)に北海道の長男家族から今が旬のイクラが届きました。それをイクラ丼にして、まさに食べようとしている写真です。イクラはサケ(シロザケ)の卵ですが、サケ(鮭)のことを北海道ではアキザケあるいはアキアジとよばれることがあるほど秋に深く関わりのある魚と言えるのだと思います。10月~12月に産卵のために遡上するため、昔から秋に獲れた魚だったのだと思います。

予告の電話があったのは10月11日(日曜日)の朝でした。火曜日着でイクラを送って受け取れるかの確認でした。お店が開店していない時間帯だったので、確認してから買いに行くつもりだったのだと思います。こちらが宅急便のパッケージです。
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さっそく開封してみるとイクラの醤油漬けがぎっしりと入っていました。後で確認すると醤油漬けの味付けは長男家でやったそうです。さっそく、その日(10月13日)の夕食でイクラ丼にして食べることにいたしました。
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丼に炊きたてのご飯をよそいだ上にイクラを敷き詰めました。イクラの語源は魚卵全般を意味するロシウ語のикра(イクラー)の発音を聞いた日本人がサケの卵の固有の呼び方だと思って付けた呼名だそうです。
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ご飯の上に敷き詰めたイクラを画面いっぱいにいたしました。
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最初はイクラ丼だけのつもりでしたが、寂しいので味噌汁を付けようと話していましたが、実際にはさらに2品ほど並べられていました。
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こちらが新鮮なナメコ(ナメタケ、ヌメリタケ)を入れた味噌汁です。通称、なめこ汁です。
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味噌汁に使った残り半分のナメコ(滑子)です。こちらも翌日の夕飯の味噌汁に使う予定です。ナメコの分類を紹介します。
英名はButterscotch Mushroomですが、Nameko Mushroomとも言われていることから日本のナメコ(Nameko)は世界的な呼名のようです。
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  門 担子菌門   Basidiomycota
  綱 真正担子菌綱 Agaricomycetes
  目 ハラタケ目  Agaricales
  科 モエギタケ科 Strophariaceae
  属 スギタケ属  Pholiota
 亜属        subgenus Hemipholiota
  節        sect. mixalannutae
  種 ナメコ    Pholiota microspora
 英名 Butterscotch Mushroom
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こちらは小松菜のお浸しです。
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こちらはキュウリと竹輪の胡麻和えです。
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上で紹介のイクラ丼の写真の中で最もピントの合っている部分を中心にして拡大いたしました。
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海苔を揉んで振りかけていただきました。やっぱり北海道の新鮮なイクラは美味しかったです。イクラの味付けのバランスもすばらしかったです。
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本当は、この日と翌日の2回の夕食でいただくつもりでしたが、やはりもう一杯食べたくなって2杯目をつくることにいたしました。「新鮮なときに食べたほうがいいよね。」などと理由をつけて作り始めました。一旦、イクラを乗せかけましたが、2回目はイクラの下に海苔を入れることにいたしました。
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これが出来上がった2杯目のイクラ丼です。
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こちらの写真ではわさびより手前にピントが合っています。
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持ち上げるとイクラの一粒一粒が判ると思います。クリックして出てくる写真は通常2倍(面積で4倍 954x636)になるようにしていますが、イクラの一粒一粒を見てもらいたいので、この写真に関してはクリックすると4倍(面積で16倍 1908x1272)の写真が出るように設定いたしました。是非ともクリックしてみてください。右の写真から切り取ったのが下の写真です。
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クリックが面倒な方のために拡大写真を掲載します。こちらの写真もクリックすると拡大いたします。こちらは3倍(面積で9倍 1440x960)に拡大いたします。
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2日間で食べるつもりでしたが1日で食べてしまいました。大満足でした。今までにイクラ丼の文字をタグに入った記事はいくつか掲載しましたが、その中で一番豪華なイクラ丼でした。
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北海道の息子家族から美味しいトウモロコシが送られてきました。 [北海道]

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2020年8月15日に北海道の長男家族からスイートコーン(とうもろこし)が送られてきました。会社のお盆休みに近場に出かけてその訪問先の一つのトウモロコシ農園に行った時に送ってくれたようです。大きなトウモロコシが5本入っていました。トウモロコシを採りに行くのはトウキビ狩りと呼ばれているようです。

キャンプをしたりトウモロコシを食べている写真をLINEで送ってくれた中にクリックすると拡大トウモロコシ畑でのトウキビ狩りの写真がありました。その場で生で食べれるそうです。
 農場 吉田農園
 住所 北海道恵庭市穂栄25
 電話 0123-36-5456
 品種 恵味ゴールド(めぐみゴールド)
 HP Facebook
 SV https://goo.gl/maps/XU4yAj3e1h1SJWah8
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トウモロコシは新聞にくるまれていて、美味しい食べ方(ゆで方)の説明書が入っていました。その茹で方を紹介します。
・沸騰したお湯で5分ほど茹でます。
・茹でている間に、水またはお湯を約600cc入れた角バットに、塩20~50g  入れて溶かし、塩水を作っておきます。
・茹で上がったスイートコーンを塩水が入ったバットの中で転がして塩味を  付けてあげたら出来上がり!!
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2日目にトウモロコシの長さを計ると約40cmでした。ただし、一番大きなトウモロコシは1日目に食べてしまったので一番大きなトウモロコシは計りませんでした。トウモロコシ(唐蜀黍)はイネ科です。トウモロコシと言えばアニメのとなりのトトロを思い出します。
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   被子植物    angiosperms
   単子葉類    monocots
 目 イネ目     Poales
 科 イネ科     Poaceae
 属 トウモロコシ属 Zea
 種 トウモロコシ  Zea mays
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トウモロコシが大きいので、大きな鍋を2つ用意します。右の鍋には温かい塩水を入れています。
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この状態で説明書通りに5分茹でました。
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茹で上がったら、右に置いていたホーロー鍋でトウモロコシに塩味を付けました。
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皮つきで重さを計ってみると540gでした。1日目に食べてしまった一番大きなトウモロコシは600gを越えていたと思います。枠内にネットに書かれていたトウモロコシの選び方を紹介します。送られてきたのは枠内に書かれている通りのトウモロコシでした。
頭のひげが濃い茶色でふさふさしたものを選びましょう。熟すにつれて茶色いひげが濃くなるので熟度の目安になります。ひげの数は実(粒)の数と一致するので、多いほうが実の数も詰まっています。クリックすると拡大また軸の切り口がみずみずしくて持ったときに重みがあり、外皮が鮮やかな緑色のものが新鮮です。皮がむかれている場合は粒がふっくらとしていてツヤがあり、ぎっしりと詰まっているものを選びましょう。
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茹で上がったトウモロコシも計ってみました。食べられる部分の重さを計算するために食べ終わってからも計りました。食べる前の茹でた状態で422gでした。皿を乗せた状態で秤の0点調整しているのでトウモロコシの正味の重さです。ちなみにお皿だけの重さは540gなので、はかりの上の実際の重量は962gです。ゴールドの名が付いている通り深みのあるイエロー(黄色)のトウモロコシでした。
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茹で上がり塩味を付けたトウモロコシです。ほのかな塩味のお陰で、甘さが際立っていました。やはり北海道のトウモロコシは美味しかったです。
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ハリのある食感を感じてもらいたくて拡大いたしました。鮮やかな黄色(イエロー種)のトウモロコシ(トウキビ)で、ネットで見ると「一粒一粒が大きめで、プリッとして皮が薄いので歯に詰まりにくいのが嬉しい特徴の一つです。糖度が高く甘みが強いのにコクがあるの甘さなので、ついついまだ手が伸びてしまう飽きのこない美味しさです。生でも食べることができて、その甘さとジューシーさに驚きますよ!」と書かれていました。
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食べ終わった状態の重さを計ると136gだったので食べられる部分の重さは286g(=422g-136)gでした。英語圏の多くの国ではコーン(corn)と呼びますが、イギリスではコーン(corn)は本来の意味である穀物全般を表していることからメイズ(maize)と呼ぶことが多いそうです。
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1日目と2日目は昼食で一人1本づつつ食べましたが、3日目は夕食の中の1品として半分をいただきました。
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ゴーヤの素茹でしたものにカツオ節をたっぷりとかけたものです。
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上の写真では鰹節てゴーヤが見えないので、カツオ節をかける前の写真も紹介します。
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冷ややっこもいただきました。
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料理は冷酒(吟醸酒)でいただきました。
クリックすると拡大とうもろこし(コーン)のお酒と言えばバーボンです。せっかく美味しいトウモロコシを食べる時に飲むお酒ならばアメリカのケンタッキーのバーボン工場に行った時に手に入れた右のバーボンのミニボトルを飲めばよかったと思いました。しかしながら28年前の1992年5月27日~6月6日に初めてケンタッキーに行き、1992年にはさらに7月11日~14日と8月5日~8日の計3回行き、その後も含めてケンタッキーのルイビル(Louisville)には9回行った中で手に入れた思い出の品なのでやはり飲むことは出来ませんでした。
その時の記事はこちらです。→バーボン工場 競馬場 クルージング クラシックカーラリー 朝の風景 New York strip steak イタ飯 日本食
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これがメインデッシュのトウモロコシです。3日間楽しむことが抱きました。
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大通公園(左上 A )と新千歳空港(右下 A )から農園( B )までのルートを紹介します。大通公園からは34kmで新千歳空港からは28kmの距離です。航空写真内のプラス()のアイコンをクリックすると拡大します。


農園の辺りの航空写真を紹介します。マイナス()のアイコンを数度クリックすると周辺が判ってくると思います。さすが北海道です。畑が続いています。


参考に2018年の日本のトウモロコシ生産量(収穫量)の都道府県ランキングを紹介します。全国合計は217,600t(22万トン/年)で、北海道はダントツのトップの83,600t(38.4%)です。2位は千葉県の17,100t(7.9%)で、3位は茨城県の15,000t(6.9%)です。世界全体の生産量は1,112,006,000t(11.1億トン/年)であることから日本は0.019%です。ただし海外で生産されるトウモロコシの用途は畜産用の飼料が大半でしたが、近年ではエタルール生産用が増えてきています。1位の米国は347,782,000t(3.5億トン/年)で、2位の中国の生産量は260,770,000t(2.6億トン/年)で、3位のブラジルが101,000,000t(1.0億トン/年)です。エネルギー政策の大転換を行っている米国では飼料用とエタノール用が同程度になってきているそうです。つまり日本での生産および品種改良は人が食べる美味しいトウモロコシに特化されていると言えるのだと思います。穀物としての世界の生産面積では小麦米(稲)トウモロコシ大麦モロコシの順なのでトウモロコシは3番目の生産面積になります。
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タグ:北海道
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北海道からの父の日のプレゼントは大きな鰈(かれい) [北海道]

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長男家族から父の日のプレゼントとして北海道で有名なブランド鰈(カレイ)のマツカワ(松川)と真ツブが届きました。えりも漁業協同組合の文字が印象的でした。右下の小さな写真は長男がもうすぐ一才の時です。
長男家族が2014年4月1日に関西から北海道に転勤になってから父の日に下記リストのように北海道の名産品のプレゼントを送ってくれるようになりました。
クリックすると記事を表示 2014年 北海道地ビール(網走ビール)
 2015年 厚岸産の牡蠣
 2016年 時鮭 ぼたんえび
 2017年 本ししゃも ホッケ
 2018年 桜マス ホッケ ほたて メロのカマ
 2019年 夕張メロン 高糖度とまと 姫たけのこ アスパラ 椎茸 わらび 
 2020年 王鰈(マツカワ) 真つぶ 

下の写真が父の日のプレゼントの王鰈(マツカワ)と真つぶ貝(4つ)です。
クリックすると記事を表示今回の王鰈(マツカワ)の写真のように眼を上になるように置いたとき、頭が右向きになるのがカレイで、左向きならヒラメです。俗にいう「左平目(ひらめ)に右鰈(かれい)」でカレイかヒラメかを見分けますが、目の向きが逆の個体がしばしば見つかるそうです。
クリックすると拡大今年の目玉は何と言っても、その場で活き〆にした王鰈(おうちよう)というブランドネームが付けられた和名がマツカワ(松川)という大きな鰈でした。長男からカレイを送るけれども捌く(さばく)ことが出来るかどうかの確認の電話がありました。我々家族が関東に引越す前に神戸に住んでいたころは活きた魚(かれい、めばる、あいなめ)が手に入ったことから、新鮮な魚を安く食べるために魚を捌くことを覚えたのでした。カレイは5枚おろしですこし難しいけれどそんな経験があったので、もちろんOKと答えました。
箱を開けると大きな鰈と活きた巻貝が出てきました。マツカワは体の表面が松の皮に似ていることからつけられた名前ですが、漢字では松皮と松川が使われ、不思議と松川が使われる方が多いようです。雄は50cm、雌は80cmになるそうで、えりも以西海域では35cm以上が漁獲されてブランド名「王鰈」として出荷されるそうです。大きさを計ってみると45.4cmだったので最大に近いマツカワでした。
生息しているのは北日本海、南オホーツク海、間宮海峡、千島列島、北西太平洋であることから、日本では北海道が最も漁獲が多いようです。カレイ科(俗にいうカレイ)は世界で約100種が知られていて、その中の数十種が日本近海で獲れるそうです。カレイ目カレイ亜科にはカレイ科だけでなくヒラメ科(俗にいうカレイ)も含まれます。
クリックすると拡大  界 動物界    Animalia
  門 脊索動物門  Chordata
 亜門 脊椎動物亜門 Vertebrata
  綱 条鰭綱    Actinopterygii
 亜綱 新鰭亜綱   Neopterygii
 上目 棘鰭上目   Acanthopterygii
  目 カレイ目   Pleuronectiformes
 亜目 カレイ亜目  Pleuronectoidei
クリックすると拡大  科 カレイ科   Pleuronectidae
 亜科 オヒョウ亜科 Hippoglossinae
  属 マツカワ属  Verasper
  種 マツカワ   Verasper moseri
 漢字 松川 松皮
 英名 Barfin flounder
 別名 マツカワカレイ タカノハガレイ ヤマブシガレイ ムギガレイ
    シロマツカワ キマツカワなど
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王鰈(マツカワ)と真ツブは写真のように氷の中に入れられていました。鮮度を保つ昔からの本格的なやり方に感激いたしました。一時はマツカワの漁獲量が極端に少なくなり「幻の魚」と呼ばれていたそうですが、人工的にふ化させて育てた稚魚(幼魚)の放流がおこなわれるようになり漁獲量は増えてきているそうです。マツカワ属(Verasper)はマツカワとホシガレイの2種だそうです。
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参考に箱の中に入っていたマツカワ(王鰈)の説明書を掲載いたしました。レシピも書かれていました。クリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしましたので興味のある方はクリックしてみてください。
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真つぶ(マツブ)は活きたまま入っていました。
マツブの和名はエゾボラで、Wikipediaには多くのツブ貝(エゾバイ科)がある中で「最も高級な種。大きな物は高価。」と書かれていました。
  界 動物界    Animalia
  門 軟体動物門  Mollusca
  綱 腹足綱    Gastropoda
  目 吸腔目    Sorbeoconcha
  科 エゾバイ科  Buccinidae
 亜科 エゾバイ亜科 Buccininae
  属 エゾボラ属  Neptunea
  種 エゾボラ   Neptunea polycostata Scarlato
 通称 真つぶ(まつぶ)
 英名 Ezo-neptune、Whelk、 Winckle
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真つぶのレシピも書かれていました。クリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしましたので興味のある方はクリックしてみてください。
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最近は魚を捌く機会がなかったこともあり、久しぶりに五枚おろしをしました。腹身2枚と背身2枚と骨1枚で5枚です。写真は腹身1枚と背身1枚とエンガワ(縁側)です。さばいている時の写真を掲載するつもりでしたが、出刃包丁の切れが悪かったために手こずってきれいに捌けなかったので写真はやめました。包丁を事前に研いでいたらよかったと後悔いたしました。途中から刺身包丁を使い始めたらきれいに切れたので、もう少し早く刺身包丁を使えばよかったとも後悔いたしました。幸い皮引きはうまく行ったので出来栄えは悪くありませんでした。
実は北海道から魚の捌き(さばき)裁きが可能かどうかの確認の電話があったのが6月11日でした。私が6月14日から21日まで関西に行くことを伝えると6月13日の午前中に付けることになりました。実際に着いたのは13日の朝の9時でした。つまり6月13日中に食べ切るために6月13日の昼食と夕食で食べることにいたしました。捌く時の写真を撮らなかったので五枚おろしの略図も掲載しました。
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次にマツブをと捌きました。金づちで殻を割って中身を取り出したところです。サザエやアワビは内臓も全て食べれますが、他の貝などを襲って食べるツブ貝類は唾液線に毒(テトラミン)があるので唾液線をきれいに取り除く必要があります。内臓はきれいに取り除いて筋肉の身の中にある唾液線を取り除くために身に縦に切れ身を入れます。テトラミンでの死亡例はないそうですが、間違えて食べてしまうと頭痛や目まいや視覚障害などが数時間続くそうです。熱が加わってもテトラミンは分解しないので、丸まま焼くような壷焼きでは食べれません。他の肉食の巻貝の唾液腺にもテトラミンが含まれることがあるようです。
 真ツブのさばき方→動画1 動画2 動画3


こちらの写真が内臓を取り除いた後にきれいに洗って縦に包丁を入れた写真です。クリックすると拡大左右に唾液線が現れたので取り除いた後にきれいに洗いました。右の写真は説明書に書かれていたものです。左の写真をクリックするとさらに詳しい説明が表示されるように設定しました。その中で赤色破線で囲ったところに唾液腺(通称:アブラ)があります。
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出来上がった昼食用の2個分のマツブの刺身です。マツブに関しては夕食用は活きたまま残しておいて食べる寸前に上と同じように捌きました。
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マツカワ鰈の刺身です。
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流石、活き締め航空便なので新鮮で、鰈ですがプリプリでした。
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ワサビ醤油と肝醤油を作りました。肝醤油はきれいに水洗いした肝を叩いて潰して醤油を混ぜたものです。説明書の「王鰈の肝和え」を参考にして作りました。
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刺身なので昼間ですが熱燗(日本酒)にいたしました。やはり鰈の刺身は美味しかったです。
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夜でも熱燗だけで終わるのですが、やっぱりビールでも食べたくなってしまいました。
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こちらが真ツブ貝の刺身です。やっはり美味しかったです。活きたツブ貝の刺身は久しぶりでした。
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白ワインも開けて昼食ですが飲んでしまいました。ただし1杯だけにいたしました。
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新線で高級な食材なので、チューブのワサビではなく本ワサビで食べたくなりました。夕飯用に本ワサビを買いに行って鮫皮のおろしで丁寧におろしました。
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ねっとりとした状態に出来ました。
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夕食ではアラで煮付けを作りました。
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大鰈(まつかわ)の刺身です。
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作りたての真ツフの刺身です。
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昼食で白ワインを開けたので夕食では最初から白ワインにいました。
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やっぱり本ワサビは美味しかったです。
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新鮮な鰈の煮付けは絶品でした。
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真ツブの刺身も本ワサビで食べることが出来ました。
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最後は熱燗でいただきました。昼間は熱燗(日本酒)→ビール→白ワインでしたが、夕食は白ワイン→熱燗(日本酒)となりました。
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メロのカマ(銀ムツのカマ) 父の日のプレゼント [北海道]

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父の日に北海道の長男家族から右の写真の4種類の食材が届いて、サクラマスに関してはすでに紹介しました。本記事では聞きなれない名前の「メロのカマ」に関して紹介したいと思いまクリックすると拡大す。
 桜マス   6切れ
 ホッケ   1匹
 ほたて   450g
 メロのカマ 1切れ  ← 今回の記事
メロのカマはメロという名の魚のカマの部分なのですが、実はメロは北海道の食材ではないのです。ところがメロのカマは北海道以外では簡単には手に入らない食材のようです。もちろん私の家の近くでは手に入りません。メロは南極周辺の水深50m~3850mの深海に生息する深海魚で正式和名はマジェランアイナメなのですが、1980年代からギンダラ(銀ダラ)の代用食材として入ってきた魚なのです。代用魚なのに銀ダラより美味しい魚だと思います。北海道は魚介の食材が多い場所だからこそ珍しい食材も売られていて、このメロのカマは美味しいので4種類の食材の中に入れてくれたとのことでした。

これがメロのカマです。 メロカマとも呼ばれています。
冷凍の食材は解凍の仕方が命です。冷蔵室で解凍するのですが、解凍が完了してから時間が経つと味が落ちてしまうので料理を始める寸前に解凍が完了するタイミングが重要になってきます。解凍されていないのも問題のため少し余裕を見て料理の17時間前に冷凍室から冷蔵室に移しました。時間は夜の1時でした。これが朝だと夕刻には解凍は終わっていなかったと思います。
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こちらが17時間後の解凍が完了した状態です。中央の細くなっている部分が腹側で左右がカマの部分です。重さを計ってみると540gもありました。
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メロの皮側も紹介します。メロは日本での流通名ですが、スペイン語が使われていたチリでの呼び名であったMeroに由来しています。実はMeroはスペイン語のハタ類の総称です。当該種はハタ類ではありませんが、チリではハタ類の一種としてみなしてMero(メロ)と呼んでいたことから日本でも呼称をメロとしたそうです。ちなみにアルゼンチンではMerluza negraと呼ばれています。
メロは1mを越える大型魚で、最大の記録は238cm(長さ)×130kg(重さ)だそうです。日本とアメリカで漁獲高の約90%消費されているそうです。アメリカではChilean Sea Bassと呼ばれています。クリックすると拡大
 界 動物界       Animalia
 門 脊索動物門     Chordata
亜門 脊椎動物亜門    Vertebrata
クリックすると拡大 綱 条鰭綱       Actinopterygii
 目 スズキ目      Perciformes
亜目 ノトテニア亜目   Notothenioidei
 科 ノトテニア科    Nototheniidae
 属           Dissostichus
 種 マジェランアイナメ D. eleginoides
英名 Patagonian Toothfish 又は Chilean Sea Bass
学名 Dissostichus eleginoides
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ガスコンロのグリル部分で焼くことにいたしました。昨年ガスコンロを新しいものに取り換えたので、結構分厚くても焼けるようになったのです。前のガスコンロだととても焼くことが出来ないので、その時はガスオーブンで焼いていたと思います。
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これが焼きあがりです。分厚いので途中で火を小さくして時間をかけて焼き上げました。
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並べると他の料理が小さく見えます。大きめのランチョンマットでしたが並び切れなくて、はみ出してしまいました。
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これがメロのカマです。シンプルナ味を楽しみたかったので味付はしないでそのまま焼きました。レモン汁でいただきました。プリプリでほのかな塩味があり美味しかったです。
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こちらが小さい方のメロです。大と小のそれぞれの重さは計っていませんが見た目では1対2なので、こちらは180gで大きい上の写真のメロは360gだと思います。数値は焼く前の重さです。
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こちらは胡麻豆腐です。メロカマが540g/2人もあったので他の料理は軽いものにしてもらいました。
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クリックすると拡大キュウリとセロリの即席の漬物です。赤しそふりかけ「ゆかり」を混ぜ込んで作ったそうです。さっぱりとして美味しかったです。同じように作る漬物に使うものとしては昆布茶があります。昆布茶はよく使いますが、ゆかりは初めてでした。
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味噌汁も用意してもらえました。
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ビールもいただきました。私はスッキリより苦みがある方が好きなのでキリンのラガービールにいたしました。もちろん製造年月日の新しい方を優先して買うのですが、製造年月日の新しいラガービールが売られていたのですぐに買いました。
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プリプリした食感を紹介したくて断面の写真を掲載いたしました。2003年以前には「銀ムツ」という名前で流通していたそうですが、ムツやアカムツなどとは分類が異なる魚であることから2003年にJAS法が改訂されて「銀ムツ」自体がつかえなくにり、現在では「メロ」あるいは「銀ムツ(メロ)」で流通しているそうです。流通名としては銀ムツは使えませんが、あくまでも銀ムツ=メロであることには違いは無いのです。流通名に銀ムツが使えないだけなのです。つまりタイトルのように「メロのカマ」=「銀ムツのカマ」なのです。
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タグ: 父の日
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2018年の北海道からの父の日プレゼントの目玉は旬の桜マスでした。 [北海道]

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長男家族が北海道に転勤になってから父の日のプレゼントとして北海道の食材を送ってもらえるようになりました。今年はいくつかの食材が入っていましたが、何と言っても目玉の食材は旬の桜マス(桜鱒)でした。

これがプレゼントが入っていたケースです。以前に紹介したことのある「うおはん」で買って送ってもらえたのです。
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これが蓋を開けたところです。冷凍された食材がいくつか入っていました。
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並べてみると四種類の食材が入っていました。桜マスは3切れの包みが2つ入ったいたので計6切れが入っていました。
聞きなれない食材のメロはマゼランアイナメのことだそうです。
 桜マス   6切れ
 ホッケ   1匹
 ほたて   450g
 メロのカマ 1切れ
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さっそく届いた当日の夕食に桜マスを頂くことにいたしました。3切れごとに包まれていたので2切れを取り出して残りは冷凍庫に戻しました。この2切れは冷蔵室でゆっくりと解凍することにいたしました。
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クリックすると拡大これが解凍出来た桜マスでした。まったく水が出ることもなく生の桜マスそのものでした。これには驚かされました。重さを計ってみると136gと132gでした。結構食べごたえのある大きさでした。サクラマスは馴染みが無いかもしれませんが、河川残留(陸封)したのが渓流の女王と呼ばれているヤマメ(山女魚)と言えば分かってもらえると思いますが、海で育つサクラマスは大きさも、肉の外見も鮭(サケ)です。鮭は秋に海から遡上してすぐに産卵しますが、サクラマスは4月~6月に海から遡上して9月から10月頃に産卵するため淡水生活が長いようです。大きさは30~70cmとばらつきがあるようです。今回のサクラマスは切り身の大きさから見て70cm級だと思われました。右の2枚の写真の上がサクラマスで、下がサクラマスの陸封魚であるヤマメ(山女魚)です。サケ属はタイヘイヨウサケ属と呼ばれることがあります。
クリックすると拡大  界 動物界       Animalia
  門 脊索動物門     Chordata
 亜門 脊椎動物亜門    Vertebrata
  綱 条鰭綱       Actinopterygii
  目 サケ目       Salmoniformes
クリックすると拡大  科 サケ科       Salmonidae
 亜科 サケ亜科      Salmoninae
  属 サケ属       Oncorhynchus
  種 サクラマス     O. masou
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シンプルに塩・胡椒の味付でソテーいたしました。身が厚いのでしっかり時間をかけて焼きました。
サクラマスが属しているサケ属はDNAにおいて次の7種です。12種と言われることもあるようです。括弧内( )の呼名は、単なる別名もあれば、陸封魚として別の形態で生きている魚の名前も含めています。
 サケ     (シロザケ)
 サクラマス  (ビワマス、サツキマス、ヤマメ、アマゴ)
 カラフトマス
 ベニザケ   (ヒメマス、クニマス)
 ニジマス   (サーモントラウト、トラウト)
 ギンザケ
 マスノスケ  (キングサーモン)
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ハワイで買ってきたマグロジャーキーでビールを飲みながら桜マスが焼きあがるのを待ちました。
現在のサケ属の7種は、昔の分類ではSalmo属に含まれていたので、大西洋にそそぐユーラシア大陸、北アメリカ大陸の河川で生まれて大西洋で成長する魚と同属でしたが、今はサケ属(タイヘイヨウサケ属 Oncorhynchus)とタイセイヨウサケ属(Salmo)に分かれています。
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焼きあがった桜マスのソテーです。
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そのままでも美味しかったけれども、マヨネーズとウスターソースでもいただきました。マヨネーズとウスターソースの組み合わせはよかったです。
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大豆スープも作ってもらえました。
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春菊のお浸しも出てきました。すりごまがたっぷりとかかっていました。
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デザートは近所でいただいた話題のアイスを頂きました。京都丹波産の黒豆が使われた黒豆ココアアイスです。
 製造 北尾商事株式会社
 住所 京都市下京区西七条南中野町47
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量が結構あるので半分に分けていただきました。今までの父の日のプレゼントとして北海道から送ってもらった食材を記載いたします。
 2014年 網走ビール
 2015年 厚岸産の牡蠣
 2016年 時鮭   ぼたんえび
 2017年 ししゃも ホッケ
 2018年 桜マス  ホタテ  ホッケ  メロカマ
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北海道から今が旬の「本ししゃも」が届きました。 [北海道]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2017年11月22日追記 タイトル:最後の5匹をいただきました。
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上の写真が11月21日に食べた最後の生干しの本ししゃも5匹です。
左の3匹が雌(めす)で、右の2匹が雄(おす)です。これで長男家族が北海道から送ってくれた本ししゃも20匹をすべて食べたことになります。
本写真をクリックすると特別に拡大するように設定いたしました。
 食べた日  メス オス 合計 焼き方
 11月14日 2匹+2匹=4匹 グリル
 11月16日 3匹+3匹=6匹 フライパン
 11月17日 2匹+3匹=5匹 グリル+アルミホイル保護
 11月21日 3匹+2匹=5匹 グリル+アルミホイル保護強化

前回と同じように頭と尻尾がゴケ内容にアルミホイルで保護してグリルで焼きました。前回はアルミホイルで保護していても焦げたので、前回よりも保護の具合を強化いたしました。
2匹の雄は雌よりも大きいので中央に配置いたしました。
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こちらが焼けた本シシャモです。
前回の経験からグリルのタイマーは最初から8分にセットいたしました。アルミホイルで強化した保護でしたが、尻尾は焦げてしまいました。
本シャモを乗せている皿は栃木県那須郡那珂川町小砂あたりで作られている小砂焼です。秋刀魚などの焼魚の時によく使っている皿で、今回の本シシャモでは5回とも同じ小砂焼の白磁の皿を使いました。窯元は国山窯です。
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この日も熱燗にいたしました。
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熱燗に合うように刺身も用意いたしました。刺身を乗せた皿も国山窯の小砂焼です。シシャモを乗せた皿は白磁でしたが、こちらは青磁の皿です。
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刺身をつける小皿も国山窯の小砂焼の青磁を使いました。小砂焼は国山窯以外に柿窯、朱雀窯、市川窯、藤田製陶所、松並陶苑、いさご陶芸があります。1997年にこれらの窯元を訪ねて購入いたしました。
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ジャガイモの味噌汁も用意いたいただきました。
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すでに別記事で紹介しましたが参考のために本シシャモと他の通称シシャモ(カラフトシシャモ、キュウリウオ)の分類上の違いを再度紹介します。キュウリウオ科は3種とも同じですが、属に関してはいずれも別の属です。
本シシャモは鮭のように、川に遡上して産卵しますが、カラフトシシャモは川には遡上せずに海の浅瀬で産卵するそうです。キュウリウオは川に遡上して産卵するそうです。
通称 本ししゃも ししゃも
動物界 Animalia 動物界 Animalia
脊索動物門 Chordata 脊索動物門 Chordata
亜門 脊椎動物亜門 Vertebrata 脊椎動物亜門 Vertebrata
条鰭綱 Actinopterygii 条鰭綱 Actinopterygii
キュウリウオ目 Osmeriformes キュウリウオ目 Osmeriformes
キュウリウオ科 Osmeridae キュウリウオ科 Osmeridae
シシャモ属 Spirinchus カラフトシシャモ属 Mallotus
シシャモ S. lanceolatus カラフトシシャモ M. villosus
英名 シシャモ Shishamo カペリン Capelin
産卵 川に遡上 (10月~12月) 海の浅瀬 (春から初夏)
キュウリウオ属 Osmerus
O. mordax
亜種 キュウリウオ O. m. dentex
英名 Arctic rainbow smelt
産卵 川に遡上 (4月下旬~5月下旬)



2017年11月16日掲載
タイトル:北海道から今が旬の「本ししゃも」が届きました。
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2017年7月に長男家族が住んでいる北海道旅行に行った時に、北海道の太平洋岸の一部だけで獲れる貴重な本ししゃもを旬の時期である10月~11月中旬に送ってもらえることになりました。実は本シシャモは2度食べました。1回は今年の父の日に長男家族から送られてきた本ししゃもで、もう1回は7月に北海道旅行に行き長男家族の家で食べた本ししゃもでした。いずれも卵がたっぷりと入ったメス(雌)のシシャモでしたが、意外とオス(雄)が美味しいとの話から、旬の時にオスとメスの両方を送ってもらえることになったのです。上の写真の上側の2匹がメスのシシャモで、下側の2匹がオスのシシャモです。いずれも生干し状態で、焼く前に撮りました。本ししゃもの漁期は10月~11月中旬だそうで、その間にも刻々と変わっていくそうです。特に後半はメスは卵を沢山抱き、オスは黒い模様が入ってくるそうです。その一番いいものを送ってくれたそうです。2017年11月12日に届きました。見ての通りオスのほうが魚体が大きかったです。

こちらがメスの本ししゃもです。商品名は柳葉魚目刺(生干ししゃも)です。
一般に市販されているカラフトししゃもと本ししゃもの違いは以前に掲載させていただきました。→ポチッ
本シシャモは11月中旬~下旬ごろに北海道のいくつかの特定の川だけに遡上して川底に産卵します。メスの一部は海に戻って翌年も産卵いたしますが、オスは使命を終えたかのように死んでしまいます。卵は翌年の4~5月にふ化してすぐに海に出て翌々年に産卵のために川を遡上し、命の連鎖を繰り返しています。これまでの記録では北海道太平洋の襟裳岬の西側で9河川、東側で7河川で本シシャモの遡上が確認されたそうですが、今は少なくなっているようです。
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こちらがオスの本ししゃもです。黒い模様が印象的でした。オス10匹とメス10匹の計20匹が送られてきました。
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これがシシャモが入れられてきた箱です。北海道鵡川(HOKAIDO MUKAWA)の文字が読み取れます。本ししゃもで最も有名な鵡川町(むかわ町)の本ししゃもを送ってもらえたのです。ししゃもはアイヌの伝説で、神様(カムイ)の贈り物と言われています。4匹を取り出しから写真を撮っていなかったことに気が付いてから撮ったので左側が空いています。
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Google地図で、むかわ町(旧名:鵡川町)の場所を紹介します。
2006年3月27日に穂別町と鵡川町が合併してむかわ町になりました。むかわ町が出来た同じ日に町の魚として柳葉魚(ししゃも)が制定されました。
むかわ町には本シシャモが遡上する鵡川が流れています。地図内の青色ラインは本ししゃもの漁場に面した海岸線(実際のラインは海岸沿いの道路)です。本シシャモは世界中でここ辺りだけに生息する魚です。つまり世界中で北海道の胆振地方と日高地方と十勝地方と釧路地方と厚岸地方だけで獲れる魚です。本シシャモが北海道の太平洋沖にしか回遊しないなど、詳しい生態は未だ謎だそうです。
本ししゃもが遡上する川( )は十勝川、庶路川、新釧路川、沙流川、鵡川、茶路川、雪裡川、阿寒川、別寒辺牛川、尾幌分水川など北海道の一部の特定の川に限られている上に、沿岸から離れることはなく限られたエリアだけに生息していることから、貴重な魚となっています。そのためにカラフトししゃもやキュウリウオがシシャモの代用魚として流通しています。
右下の魚の図は、上から、本シシャモ(通常期)、本シシャモ(産卵期)、カラフトシシャモ、キュウリウオです。図をクリックすると拡大します。
クリックすると拡大それらの各魚の産卵場所および時期はつぎの通りです。本シシャモの中でも遺伝的違いや脊椎骨数の違いなどから3つの群れ(日高・胆振沿岸、釧路・十勝沿岸、厚岸沿岸)に分かれていると考えられています。
 本ししゃも    川に遡上(10月~12月)
 カラフトししゃも 海の浅瀬(春から初夏)
 キュウリウオ   川に遡上(4月下旬~5月下旬)


箱の中に入っていたカタログの中のメスとオスの味の特徴が書かれた部分を紹介します。内容は次の通りです。
 メス(子持ちししゃも)
  川をのぼる直前の旬のししゃもは、卵がおおきくなり、子持ちししゃも
  として珍重されています。
 オス
  身に脂ののったオスは、メスとはひと味違ったコクのある美味しさです。
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箱の中にししゃもの焼き方があったの掲載いたしました。どのような焼き方であっても青枠内が美味しく食べるためのポイントだと思いました。ほどよく焦げ目がつくのも大切だと思います。
 オス:身が膨らんだ時
 メス:卵が硬くなった時
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上の焼き方の説明ではフライパンの上にクッキングシートを敷いて焼くと書かれていましたが、先ずは新しく買い換えたガスコンロのグリルで焼いてみました。グリルだと尻尾や頭の先端が焦げてしまうので、しっかり焼くためにクッキングシートを敷いフライパンで焼くことを推奨しているのだと感じました。
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確かに旬の本シシャモは美味しかったです。メスは全体がプチプチした卵の味ですが、オスは身の味を感じられることから、オスの方が美味しいと評価される方も多いことが納得できました。高価なものなのでこの日は雄と雌を一匹づついただきました。本写真をクリックすると特別に大きく拡大いたします。
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やっぱり日本酒が飲みたくなります。純米大吟醸を飲みながら本シシャモをいただきました。
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左がメスで右がオスです。実際にオスを食べてみて「メスとはひと味違ったコクのある美味しさです。」の説明の意味がよく分かりました。
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日本酒に合った料理も作ってもらえました。こちらは、だし巻き玉子です。
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そして、レンコンの素焼きです。ししゃもと一緒にグリルで焼きました。かけてあるのは四万十川の青のりです。からしでいただきました。
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かぶと薄揚げの味噌汁も用意してもらいました。
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旬の蕪はもう一皿出てきました。
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箱の中のカタログにししやも伝説が書かれていたので掲載いたします。
ししやも(柳葉魚)伝説
「飢饉でたべものがない」途方にくれた人々は天に向かい大声で助けを求めました。天に住む神々はあわれみ、ふくろうの女神が柳の枝を杖にして鵡川におりたちました。女神が柳の葉と魂を一緒に鵡川へ流すと柳の葉はみるみる「柳葉魚(ししゃも)」にかわりアイヌの人々を飢えから救ったのです。
アイヌ語の「スス」=柳「ハム」=葉が変化して「ししゃも」という名前になりました。
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せっかくなので生干ししゃも以外の商品が書かれていた部分を掲載いたします。今回のししゃもの販売元も紹介したいと思います。購入したのは以前に紹介した北海道恵庭市にある「うおはん」だそうです。
 店名 カネダイ大野商店
 住所 北海道勇払郡むかわ町美幸2丁目42番地
 電話 0145-42-2468
 創業 1923年(大正12年)
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追記 2017年11月17日
2017年11月16日はオス3匹とメス3匹をフランパンで焼いてみることにいたしました。クッキングペーパーを敷いて焼きました。
クリックすると拡大新しく交換したガスコンロは空焚き防止のために鍋底が250℃以上にならないような機能があるため、それを290℃に変更する「焙り高温炒め」ボタンを3秒間押してから焼きました。
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こちらがメスの本シシャモです。メスはお腹の卵が硬くなるまで焼くのがポイントです。
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こちらがオスの本シシャモです。オスを焼く場合のポイントは両面にほどよく焦げ目が出来て実が膨らんできたら食べごろでした。フライパンで焼いた場合は頭や尻尾が焦げないので、頭も尻尾も美味しく食べることが出来ました。
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オスとメスを並べてみました。右下がメスで、左上がオスです。大きさの違いがよく分かってもらえると思います。
焼き具合を見ながらフライパンで焼く方と、きれいに出来上がりました。一方、グリルで焼いた場合は頭と尻尾が焦げてしまうのですが、つきっきりにならなくて済むので楽でした。この次も自分たちだけで食べるので、楽な方の両面焼きのグリルで焼くことになると思います。
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この日は熱燗にいたしました。本ぐい飲みのは清水焼の秀峰窯で焼かれた秀峰作の器です。このぐい飲みを手に入れたのは37年前の1980年なので年齢から判断すると、現在の武内秀峰(真司 三代秀峰)のお父さんの武内秀峰(敬吉郎 二代秀峰)の作品だと推測されます。
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熱燗に合うと思いネギを焼いてみました。焼いた熱々のネギはカラシでいただきました。こちらはグリルで焼きました。
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追記 2017年11月18日
2017年11月17日の夕食はオス3匹とメス2匹をいただきました。今回はグリルで焼くことにしたのですが、最初の時に頭と尻尾が黒く焦げたことから、今回は頭と尻尾をアルミホイルで保護いたしました。焼時間は7分にセットとしましたが、焼き具合を見て1分追加したので、計8分焼きました。
下は焼く前に撮った写真で、中央3匹がオスのシシャモです。
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こちらが焼けた状態です。手前の2匹がオスで、奥がメスです。アルミホイルで保護したつもりでしたが。尻尾の方は焼き落ちてしまいました。次の時に反映したいと思います。胴の焼き具合は最高で、熱々で美味しかったです。
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この日も熱燗にいたしました。銚子とお猪口の裏には太郎右衛門らしき名が描かれています。家内の祖父の時代のものだそうですが詳しくは分かりません。
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焼き具合を紹介したいので半分に折りました。左がメスで右がオスです。
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この日のサブ料理も熱燗に合うように、おでんにいたしました。
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屈斜路湖の白鳥 [北海道]

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前記事で千葉の白鳥の飛来地を掲載しました。その千葉の白鳥の飛来地の記事を書いていて、北海道で白鳥の写真を撮ったことを思い出しました。古~~いアルバムから白鳥の写真を探してみました。上の写真がありました。
場所は屈斜路湖 でした。まだスパイクタイヤの時代にレンターカーを借りて行きました。もちろんフィルム写真で、専門店に頼んでネガをデジタル化いたしました。

クリックすると拡大白鳥の部分を拡大いたしました。
オオ・ハクチョウかコ・ハクチョウのどちらかと思われますが、私には判断はつきません。ただし、嘴(くちばし)の黒色と黄色の形からオオハクチョウのように感じました。参考にするためにネットから転用させていただいた右の写真の上がオオハクチョウで、下がコハクチョウです。
 オオハクチョウ:鼻孔の先まで黄色  体長140cm
 コハクチョウ :鼻孔の手前まで黄色 体長120cm
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屈斜路湖は北海道の湖であることは皆さんよくご存じだと思います。地図で正確な位置を紹介します。別の地図でも紹介します。→ポチッ


撮影の日は11月29日でした。屈斜路湖は寒い場所ですが、まだ湖面は凍っていませんでした。曇っていて、見るからに寒そうです。
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こちらが冒頭の写真のオリジナルです。一見、同じように見えますが違いが判りますか?
  ヒント → 水平線を比べてください。
実はブログに掲載する写真は、水平度にこだわっています。
すなわち写真の目線の位置の景色は水平にすることです。でも撮るとき意識しても、急いでいることもありこの写真のように斜めになってしまいます。
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そこで下記のようにパソコンで写真を回転させて水面を水平にしています。このあとに切り取って掲載しています。水面などは水平が判りやすいけれど、いつも水があるとは限りません。建物の窓などの水平部分を使います。また写真の中央部分の建造物の垂直部分も参考にします。
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建物の例でも説明したいと思います。
水平のラインは、あくまでも目線の高さです。目線より低い地面などは遠くに行くほど上がってくるのが自然だし目線より上の建物の軒などは遠くに行くほど下がるのが自然なんです。目線の高さのものはどんなに遠くに行っても高さが変わらないので水平が自然なのです。写真の窓の下側(黄色い太い線)が目線の高さです。カメラが完全に水平ならば黄色い太い線も水平のはずです。
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別の角度から撮った同じ建物の写真が少し傾いていたので、回転させて4枚の写真り連続で表示させました。4枚はオリジナル、左1度回転、左2度回転、左3度回転です。一番右に傾いた写真がオリジナルです。写真をクリックすると私として一番しっくりする写真を拡大して表示します。みなさんはいかがでしょうか。また私が選んだのはどの写真でしょうか。坂道に建っている建物を斜めから撮るときの参考にしてください。
上の写真と下の写真は同じ建物で、場所はスイスの時計の町Biel/Bienneで、きれいな教会や中世の街並が近くにある黒鳥(Cygnus atratus)の居た小川です。 
 スイスのBiel/Bienneの記事 → ポチッ
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 0度 撮影写真  左1度回転    左2度回転    左3度回転        
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スイスの町( Biel / Bienne )の場所を紹介します。 
地図上のが建物の写真を撮った場所です。地図上のマイナスのアイコンを8回クリックするとおおよその場所が分かってくると思います。
着色文字をクリックすると記事を表示します。別の地図で表示→ポチッ
クリックすると拡大  鳥の見られる小川
  Biel / Bienne駅
クリックすると拡大  湖畔のレストラン
  旧市街 中世の街並み
  教会 Pasquart-Kirche
  泊まったホテル
  スイス料理のレストラン

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新千歳空港でお土産を買いながらランチとソフトクリーム [北海道]

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先日の記事で紹介したように初めてJR北海道に乗って新千歳空港に行きました。フライトは13時35分発だったので長男家族が私を送ってくれることを兼ねて空港でランチとアイスクリームを食べるのも目的でした。車で出発しましたが空港まで行かなかったのは、この日が千歳基地航空祭で道が渋滞していたために3駅手前の長都駅(おさつ駅)に車を駐車して、確実に行くためでした。

空港に着いて、先ずはチェックインカウンターに行きましたが、今回のLCCの場合はチェックイン開始は2時間前だったことからアイスクリームを食べるためにアイスクリーム店に向かいました。こちらが最初に食べたアイスクリームでした。「最初に」と書いたのは、いくつもアイスクリーム店を回るつもりだったからです。
こちらのソフトクリームは空港で唯一買ったお土産である「焼きたてチーズタルト」を買ったKINOTOYA(きのとや)の「極上牛乳ソフト」です。
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せっかく北海道に来たのでランチはジンギスカンにいたしました。入ったお店は松尾ジンギスカン新千歳空港店でした。メニューの中から2種類3人前を頼みました。注文したのはラムリブロースジンギスカンと特上ラムジンギスカンでした。
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さっそくいただきました。
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食べている間に、私だけ抜け出してチェックインを済ませてきました。
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息子は車の運転があるので私だけビールをいただきました。
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沢山のお土産店を見て回って今人気の焼きたてチーズタルトを買いました。早朝にmorimptoでお土産を買ってあったので、空港での土産はチーズタルト(洋菓子きのとや)だけになりました。まだ時間があったのでStarbucksでコヒーを飲みながら第2弾のアイスクリームを買ってきてもらいました。
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こちらが2個目のアイスクリームです。いくつも食べるつもりでしたが、ランチも食べてしまったこともあり、食べれたのは2種類だけになってしまいました。
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朝食はmorimotoのパン [北海道]

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北海道ツアーから帰る日の朝食は千歳で評判のお店で焼きたてパンを買ってきて長男宅で食べることになりました。朝8時に開店なので丁度8時に着くように出発いたしました。上の写真が焼きたてパンを調達したお店morimotoです。こちらで、それぞれが好きなパンを買いました。
このmorimoto(もりもと)は戦後の食糧難だった時代に配給された材料でパンやお菓子を作ったことから始めたそうです。

クリックすると拡大家に帰ってきて朝食は8時30分からとなりました。小さな子がいると家で食べると落ち着きます。買ってきたパンがこちらです。2歳児もいるのでサンドイッチも買ってきました。余談ですがこちらのお店は焼きたてパンを打っているお店では珍しくカードが使えるので便利でした。
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いろんな種類のパンを食べたかったので包丁で切って4人(大人3人 2歳児1人)で食べました。
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カレーパンだけは切るわけにいかないので私がいただきました。
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クリックすると拡大2歳児用のパンも買いました。小さい子でも両手で持てる器に牛乳が入れられていました。最近は幼児用の便利なグッツが沢山あります。我々の時代にはなかったです。パンが乗っているトレーはアヒルの子供の形のようです。
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我々はコーヒーでパンをいただきました。朝食をとった後に空港に向かいました。そして珍しい駅名の長都(おさつ)駅から電車に乗る機会がありました。
我家でも正月など、みんなが集まった時にはパンを買ってきて食べたり、みんなでお店に行って食べました。
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広い店内には焼きたてパンだけでなくスイーツも沢山売られていました。お土産も買うことにいたしまクリックすると拡大した。
買ったお土産を紹介します。こちらはトマトのゼリーとメロンのゼリーとジャガイモのスイーツです。
右の店内の写真は酪農学園大学のホームページの写真を転用させていただきました。
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どら焼きも充実したのでいろんな種類を1つづつ買いました。スイート類も全てmorimotoのブランドでした。スイーツのお土産に関してはあらためて紹介したいと思います。クレジットカードが使えたのはこのようなお土産も買えるお店だったからかもしれません。空港にもお店(新千歳空港店)を出していました。ただし、そちらはパンはなくてスイーツだけでした。
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お店と、お店の場所を紹介します。
 もりもと本店 焼きたてパンと土産
          住所 北海道千歳市千代田町4-12-1
          電話 0123-23-4181
          営業 8:00~19:30
          定休 無休
          創業 1949年10月
 味の一平   味噌ラーメン
 うおはん   夕食用の食材の調達
 新千歳空港  ランチとアイスクリーム
 ━━ JR北海道  長都駅→新千歳空港駅

タグ:バン 北海道
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北海道でもパスモが使えました。 [北海道]

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北海道旅行から家に帰る日は新千歳空港で長男家族と昼食を一緒にクリックすると拡大食べることにいたしました。お土産を買ったりアイスクリームも何種類か食べる予定でした。普通の日であれば車で空港に行くところですが、この日は毎年4万人以上が訪れる千歳基地航空祭が行われており、渋滞で到着時間が読めないので3駅手前の駅に車を駐車して電車で空港に向かうことにいたしまクリックすると拡大した。
驚いたことに新千歳空港駅の3つ手前の駅は無人駅でした。そして私が持っているICカード乗車券PASMO(パスモ)もちゃんと使えました。関東と関西以外で使ったのは初めてですがICカード乗車券の共通化が全国的に広まっていることを実感いたしました。
クリックすると拡大JR北海道のICカード乗車券はKitaca(キタカ)でした。調べてみると2013年3月23日からKitacaSuicaPASMOTOICAmanacaICOCAPiTaPaSUGOCAはやかけんnimocaの10種類の相互利用が出来るようになっていました。札幌市営地下鉄のSAPICAは使えないようでした。

私のエリアのICカード乗車券はSuica(スイカ)とPASMO(パスモ)です。
PASMOは鉄道26社とバス75社の計101社が加盟しているICカード乗車券です。ちなみにSuicaは鉄道7社とバス1社の計8社加盟です。


こちらがPASMOに残されていた記録です。JR北海道(北海道旅客鉄道株式会社)で使ったことが確認出来ました。残念ながら駅名までは表示されませんでした。2駅ですが距離があるようなので乗車券代は360円(=4769-4409)でした。


新千歳空港駅の3つ手前の駅は長都と書いて「ながと」ではなく「おさつ」でした。地図で駅名は長都と知っていましたが言われるまで「おさつ」とは読めませんでした。長都駅の駅名の由来はアイヌ語のオ・サッ・ナイで、その意味は「川尻の渇いている川」だそうです。長都駅が開業したのは1958年7月1日だそうです。空港方面の次の駅は千歳で、反対方向はサッポロビール庭園でした。ちなみにサッポロビール庭園駅が開業したのは1990年7月1日で、新しい駅でした。サッポロビール庭園駅も無人駅だそうです。
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こちらの電車に乗って空港に向かいました。この日行われる千歳基地航空祭のためか電車内はかなり混んでいました。さらに電車の窓からは望遠レンズ付けたカメラを持っている沢山の人が確認出来ました。考えてみたら北海道で、地下鉄以外の鉄道に乗ったのは初めてでした。新千歳空港までの距離は9.1kmで乗車時間は11分でした。Yahoo路線情報→ポチッ
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クリックすると拡大我々の乗る電車の前に通過電車がありました。
先頭の表示板を拡大したのが右の写真です。その表示板に北斗七星の星座とHOKUTOの文字が書かれていたので183系の特急北斗で、写真を撮った時間から札幌9時30発の函館行の北斗8号と思われました。
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長都駅(おさつ駅)のホームから新千歳空港方向を見た景色です。
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ルートは長都→千歳→南千歳→新千歳空港です。

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本ししゃも と カラフトししゃも [北海道]

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前記事の「手巻き寿司」と、父の日の「プレゼント」の記事で「本シシャモ」を紹介しましたので、比較のために家の近くのディスカウント・スーパーで通称「ししゃも」と呼ばれているカラフトししゃもを買ってみました。
左が本シシヤモで右がカラフトシシャモです。
北海道で安く売られていることで有名なお店でも、本ししゃもが1980円(10匹)だったのに対してカラフトししゃもは178円(10匹)でした。
シシャモである通称「本ししゃも」は世界中でも北海道の太平洋沿岸の一部でしか獲れない上に、漁獲高が減少したために、今回紹介するカラフトシシャモキュウリウオが、シシャモの代用品として1970年代から売られるようになりましたが、代用品の方が圧倒的に流通量が多いことから、今ではカラフトシシャモやキュウリウオがシシャモと呼ばれ、本来のシシャモは本シシャモと呼ばれるようになったそうです。

本シシャモと他の通称シシャモの分類上の違いを紹介します。
本シシャモは鮭のように、川に遡上して産卵しますが、カラフトシシャモは川には遡上せずに海の浅瀬で産卵するそうです。キュウリウオは川に遡上して産卵するそうです。
通称 本ししゃも ししゃも
動物界 Animalia 動物界 Animalia
脊索動物門 Chordata 脊索動物門 Chordata
亜門 脊椎動物亜門 Vertebrata 脊椎動物亜門 Vertebrata
条鰭綱 Actinopterygii 条鰭綱 Actinopterygii
キュウリウオ目 Osmeriformes キュウリウオ目 Osmeriformes
キュウリウオ科 Osmeridae キュウリウオ科 Osmeridae
シシャモ属 Spirinchus カラフトシシャモ属 Mallotus
シシャモ S. lanceolatus カラフトシシャモ M. villosus
英名 シシャモ Shishamo カペリン Capelin
産卵 川に遡上 (10月~12月) 海の浅瀬 (春から初夏)
キュウリウオ属 Osmerus
O. mordax
亜種 キュウリウオ O. m. dentex
英名 Arctic rainbow smelt
産卵 川に遡上 (4月下旬~5月下旬)


こちらが178円(10匹)のカラフトシシャモです。この日は特売で特別に安く178円でしたが通常は200円~300円の間だったと思います。Wikipediaでのカラフトシシャモの記載内容の一部を枠内に転記いたします。今回は商品名で「カラフトししゃも」と書かれていることから良心的な商品と言えます。
食味は本ししゃもと大きく異なるが、姿は両者とも非常に似ており漁師以外は外見だけで見分けるのが困難なこと、本シシャモの味を知らない人が多いことを利用し食品偽装の引き金になることがある。2003年の農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律改訂にともなう販売表示の厳格化を受けた行政指導により、原材料名にはカラフトシシャモと表記される様になったが、商品名は対象外。
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本シシャモと比べる機会がなければ、確かにシシャモでした。
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卵も沢山入っていました。本シシャモでなくても子持ちシシャモは美味しかったです。
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子持ちシシャモ(カラフトししゃも)は純米大吟醸でいただきました。
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この日のメインデッシャはカレイの煮付けでした。
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オクラを混ぜるのは私の役目です。
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定番のサラダはアボガトサラダでした。
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味噌汁も用意してもらいました。
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FAOのデーターから1950年~2014年のカラフトシシャモ(カペリン)の世界の漁獲量のグラフを作ってみました。他の漁業資源同様にカラフトシシャモも、乱獲のために漁獲量は急速に減ったようです。クリックするとFAOのオリジナルデーターを表示します。最高漁獲量であった1977年は4,008,746トン/年でした。2014年は282,833トン/年で1977年の7.06%です。日本人がシシャモの代用品としてカラフトシシャモを食べ始めた1970年代に漁獲量が増えたのは偶然ではない気がします。
クリックするとオリジナルデーター表示

比較のために本シシャモの大きな写真も掲載いたします。こちらが北海道で買ったシシャモ(通称:本ししゃも)です。味や食感は別物ですが、値段差から特別の時にしか食べれないと感じました。
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こちらが焼きあがった本シシャモの写真です。父の日のプレゼントとして送ってもらった本シシャモをガスオーブンで焼きました。シシャモの名前はアイヌ語のsusam(スサム / 楊の葉)に由来するそうです。シシャモに関するアイヌ民族の伝説ではシシャモには複数の種類があったそうです。
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やはり本物のシシャモは、卵で膨らんだおなかの張りは最高でした。本シシャモは北海道勇払郡むかわ町の町魚だそうです。本シシャモが北海道の太平洋沖にしか回遊しない詳しい生態は未だ謎のままだそうです。
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全てのシシャモはぎっしりと卵が入っていました。このようなシシャモを食べたのは久しぶりでした。シシャモに近いのがワカサギです。ワカサキの分類は次の通りです。本シシャモやカラフトシシャモと同じキュウリウオ目キュウリウオ科の魚です。
クリックすると拡大  目:キュウリウオ目 Osmeriformes
  科:キュウリウオ科 Osmeridae
  属:ワカサギ属   Hypomesus
  種:ワカサギ    H. nipponensis
 英名:        Japanese smelt 又は Wakasagi smelt
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本シシャモのグラフも作りたかったけれどもデーターが見つからなかったので、釧路市漁業協同組合さんのホームページに掲載されていたグラフを転用させていただきました。クリックすると転用先の記事を表示します。カラフトシシャモの漁獲量に比べると少ない量ですが、本シシャモの漁獲量が安定しているのは、資源保護対策のふ化事業が長年行われてきたためだと思います。
1989年~2003年の本シシャモの平均漁獲量が約1,300トン/年なのに対してカラフトシシャモは1,330,279トン/年と約1000倍です。
クリックするとオリジナルデーター表示

本シシャモの漁場近くの漁港にマークを入れてみました。左方向から胆振~鵡川~日高~十勝~釧路です。マークの漁港が本シシャモを取り扱っているかどうかは未確認なのでエリアとお考え下さい。

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北海道の長男宅では、北海道限定サッポロクラシックで手巻き寿司 [北海道]

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北海道旅行2日目の夕食は長男家族の家で手巻き寿司をすることになりました。元々は3日目の夕食で手巻き寿司をすることを考えていたそうですが、私の方の都合で帰る日を1日早めて3日目に帰ることになったので、2日目の夕食に変更となりました。そこで食材を調達のために積丹から直接、こちらの「うおはん」に寄ってから長男宅に帰りました。

クリックすると拡大父の日などに北海道の食材を送ってくれていましたが、こちらのお店からよく送ったそうです。
お店の中央あたりに宅急便を申し込む大きなエリアが置かれていることから、沢山の人が北海道の食代を送っているのだとおもいます。正月用の蟹を送ってもらったのもこちらのお店でした。→2016年の蟹 2017年の蟹
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下記の地図の青色ライン(━━)が島武意海岸(丹出岬灯台)から長男家族の住む千歳までの車で走ったルートです。ルートの終着点(B)が、その晩の夕食の食材を買うために寄った「うおはん」です。みさき( )で赤ばふんうに丼を食べて、積丹出岬灯台( )から、うおはん( )までのマーク( )の場所に立ち寄りました。夕食の食材を調達したあと長男宅に直行いたしました。
 みさき       赤ばふん生うに丼
 積丹出岬灯台
 ホームメイドアイスクリーム店
 きのこ王国     きのこ汁
 いちむら      手打蕎麦
 ニセコ髙橋牧場   羊蹄山の景色
 うおはん      夕食用の食材の調達
             北海道恵庭市住吉町1丁目5-1 0123-33-7000


手巻き寿司の材料が並びました。北寄貝、赤貝、つぶ貝、ヒラメ、マグロ、玉子、キュウリ、山芋、貝割れ、シソ、いくら、キムチ、納豆、チリメンジャコ、梅肉など沢山の食材が並びました。
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3種類の殻付きの活きた貝は最高の贅沢でした。殻付きのまま家まで持って帰って開いて切ったのでした。上が赤貝で左が北寄貝で、右がツブ貝です。
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特に北海道ならではの大きな活きた北寄貝は値打ちがありました。
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クリックすると拡大そして、今回のもう一つの目玉が北海道限定のサッポルクラシックでした。私がビールが好きなので用意してくれていました。油断したら写真のピントは後ろの皿に合ってしまいました。食事が用意出来る前に飲んだのは右の写真のサッポロラガービールでした。
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さっそく北寄貝の手巻き寿司を作っていただきました。やっぱり格別の美味しさでした。酢飯はシソの葉の下にあります。
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今年の父の日に送ってもらった、幻の北海道産のシシャモが美味しかったので、お店で探して買いました。ホッケもマホッケやシマホッケなど、グレードもいろんな種類が売られていて、さすが北海道と感じました。
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やはり本物のシシャモの卵で膨らんだおなかの張りは最高でした。
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お味噌汁も用意してもらいました。手巻き寿司はワイワイ話しながら食べれるのでやっぱり楽しかったです。
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北海道のコンビニはセイコーマート(Seicomart) [北海道]

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コンビニと言えばセブイレブン、ローソン、ファミリーマートですが、今回の北海道旅行で初めて知った状況は違っていました。2日間で420kmほど車で走りましたが、ほとんど、この3大コンビニを見ることがありませんでした。その代りに沢山見かけたのが、上の写真の Seicomart (セイコーマート)でした。
今回の写真は積丹で一日15食限定の赤バフンウニ丼を食べて積丹岬周辺散策した後、余市からニセコを通って千歳に戻ってくるまでの道沿で撮りました。

今回は札幌などの大きな町の中を通らなかったために3大コンビニが少なかったのではないかとネット調べてみましたが、実際の印象の通りでした。下の図のように北海道でのコンビニの店舗数が一番多かったのがセイコーマートでした。つまり北海道でコンビニと言えばセイコーマートだったのです。地図で分かるように3大コンビニ以外が、トップになっているのは北海道以外はありませんでした。ファミリーマートにはサークルKとサンクスを含めています。
これは北海道が日本の総面積の22%の面積がありながら、人口は4.2%しかいないことが関係しているのだと感じました。北海道は人口10万人あたりのコンビニの数は54.69店舗と、全国トップなのも面積が広いことと人口密度が低いことが関係しているようです。ちなみに全国平均は44.81店舗です。
 北海道    5,348,102人(4.208%)  83,423.82km²(22.071%)
 日本全体 127,094,745人       377,972.28km²
日本の48都道府県の1位から3位の内訳は次のリスト通りです。3位が47都道府県しかないのは沖縄はファミリーマートとローソンだけで3位のコンビニがないからです。1位を地図に色分けしたのが下の画像です。
コンビニ 1位 2位 3位
セブンイレブン 24 9 14
ファミリーマート 15 27 5
ローソン 8 11 28
セイコーマート 1 0 0
セーブオン 0 1 0
合計 48 48 47
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別の場所で撮ったセイコーマートの写真も紹介します。
セイコーマート(Seicomart)は北海道で店舗数でトップで、全国的には6位のコンビニエンスストアーです。北海道以外には茨木県と埼玉県にテンポを展開しています。つまり1道2県のみで全国6位であることから北海道がいかに強いかが分かってもらえると思います。1号店が開店したのは1971年8月10日です。これはセブン-イレブンの1974年5月15日やローソンの1975年6月14日よりも早かったのです。運営会社である(株)セイコーマート Seicomart は2016年4月1日に(株)セコマ Secoma に商号変更されました。店舗数は2017年7月末
クリックすると拡大クリックすると拡大 北海道 1084店
 茨城県   86店
クリックすると拡大 埼玉県   13店
 合計  1183店
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広い範囲の写真で雰囲気を紹介します。店名と住所を調べてみました。
 店名 セイコーマート余市浜中店 
 住所 北海道余市郡余市町浜中町106-3
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下記のグラフは全国上位9社の北海道での店舗数の比率です。今回走った範囲で見た印象よりはセブンイレブンの比率が多かったのは、札幌などの大きな町では状況が違うのかもしれません。上位9社の内5社は北海道に店舗を展開していないことも判りました。店舗数は2017年5月末ですが、セイコーマートのみ2017年7月末です。ファミリーマートには旧サークルK とサンクスが含まれています。全国的には新規出店を続けている大手3社ですが、最近の北海道への出店は非常に少なくなっているようです。
クリックすると拡大 順位 チェーン      全国   北海道
  1 セブンイレブン  19044店  963店
  2 ファミリーマート 18240店  245店
  3 ローソン     12557店  637店
  4 ミニストップ    2227店   0店
  5 デイリーヤマザキ  1464店   0店
  6 セイコーマート   1183店 1084店
  7 ポプラ        473店   0店
  8 スリーエフ      438店   0店
  9 セーブオン      413店   0店
  - 上位9社の合計  56039店 2929店


セイコーマートの北海道内の店舗数の推移も紹介します。1971年に1号店が開店して以来、伸び続けています。人口密度が小さく、さらに人口当たりの店舗数はすでに日本で一番多くなっている北海道で、店舗を伸ばしてきたのは資本力ではなく、地域に合わせた心と知恵(頭脳)なのかもしれません。


クリックすると拡大気になっていた店内の商品の写真をネットから転用させていただきました。転用記事はこちらです。→ポチッ
総菜など品数が豊富なのが特徴のようです。どうやら値段も安いようなので、広い北海道だからスーパー代りにもなるのではないかと感じました。記事を書いていた人は、右の写真のさえりさんです。
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羊蹄山の近くを走っている時に、ハマナスクラブと言う名のコンビニもありました。元は全国で3000店舗ほど展開していたスパー(SPAR)ですが、北海道以外では姿を消してしまい、唯一SPARの看板が残されていた北海道スパーも2016年8月末に営業を終了したのを機会に、セイコーフレッシュフーズが引き継いでハマナスクラブとして残ったそうです。約50店舗のお店があるそうです。その50店舗の一つの写真を撮ったことになります。
 店名 ハマナスクラブ真狩店
 住所 北海道虻田郡真狩村真狩121-7
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今回の写真を撮ったルートです。今回のツアーで通った道沿いの町にあるセイコーマートの位置にオレンジマーク( )をプロットいたしました。
冒頭のセイコーマートは一番左上のマークで、店名と住所は次の通りです。
 店名 セイコーマート美国店
 住所 北海道積丹郡積丹町美国町船澗72
北海道全体にプロットされている方もおられました。→ポチッ
 セイコーマート
 ハマナスクラブ


クリックすると拡大2017年の全国上位9社の出店状況を示した図がネットに提供されていましたので紹介させていただきました。図をクリックするとオリジナルを表示します。北海道は4社で沖縄は2社のみの出店です。ファミリーマートとローソンのみが全県に出店しています。人口当たりの店舗数の偏差値を色分けして表示してるのでそれぞれのコンビニチェーンが重点的に展開している地域が分かると思います。
 セブンイレブン     ファミリーマート    ローソン
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 ミニストップ      デイリーヤマザキ    セイコーマート
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大
 ポプラ         スリーエフ       セーブオン
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 偏差値の計算式 :
  計算例(店舗数)
  セイコーマート Ti
   北海道 118.3
   茨城県  54.0
   埼玉県  49.2
    N=48  X1=1084 X2=86 X3=13 X4=0 .....X48=0
    μ=24.64583333  σ=155.0178067
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北海道でコーラと言えばキリンガラナ [北海道]

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前記事で北海道ならではの道路の景色や設備を紹介しました。北海道に住んでいる人には当たり前のことでも、関東に住んでいると知らないことが多いことを知りました。
今回の記事も、私が今まで知らなかった北海道のことです。私にとってコーラ(飲料)と言えばコカコーラでしたが、北海道では上の写真のキリンガラナなのです。北海道ではコカコーラはあまり見かけなくて、このキリンガラナが大きなシェアーを占めていることを知りました。飲んでみると味は少しコカコーラとは違いますが、まさにコーラでした。ただし、調べてみるとコーラとガラナは別の原料で別の起源を持つ炭酸飲料であることが分かりました。コカコーラは、元々はコーラの種子のエキスを使った炭酸飲料でしたが、現在はパッケージの原材料名を見れば分かるようにコーラの種子は使われておらず、香辛料等で味を作り出しているそうです。ほとんどの人がコーラ特有の風味だと認識するのはバニラやシナモンだそうです。
コカコーラに対してキリンガラナは今でもガラナの種子のエキスが使われていることが大きな違いでした。ガラナ飲料を販売しているメーカーのサイトによれば、ガラナ飲料と位置付けられる世界中のさまざまなブランドを総合計すると、世界で4番目に多く消費されている飲料だそうです。

下記に、それぞれの特徴を記載いたします。原料はパーケージに原材料名として公表されている内容です。内容は一つを除いて同じ記載内容でした。その唯一の違いはキリンガラナにはガラナエキスが書かれいていることでした。それも右の写真のようにガラナエキスは2番目に書かれているということは、主な味はガラナエキスだと思えました。
    コカコーラ           キリンガラナ
 現在 炭酸飲料            ガラナの実を利用した炭酸飲料
 起源 アフリカ コーラの種子     ブラジル ガラナの種子
 発明 アメリカ コカコーラ社     ブラジル アンタルチカ社
 原料 糖類(果糖 ぶどう糖 液糖 砂糖) 糖類(果糖 ぶどう糖 液糖 砂糖)
    -               ガラナエキス
    カラメル色素          カラメル色素
    酸味料             酸味料
    香料              香料
    カフェイン           カフェイン
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元々の原料となった植物を紹介いたします。植物の図はWikipediaに掲載されていたものです。
分類 コーラ Cola ガラナ Guarana
植物界 Plantae 植物界 Plantae
被子植物門 Magnoliophyta 被子植物門 Magnoliophyta
双子葉植物綱 Magnoliopsida 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
アオイ目 Malvales ムクロジ目 Sapindales
アオイ科 Malvaceae ムクロジ科 Sapindaceae
コラノキ属 Cola ガラナ属 Paullinia
約125種の総称 ガラナ Paullinia cupana
IMG_4146-50.JPGIMG_4146-50.JPG
IMG_4146-50.JPGIMG_4146-50.JPG

Wikipediaに書かれているガラナ飲料とコーラ飲料の内容を転記いたしました。
 ガラナ飲料 - Wikipedia
アマゾン流域に野生する植物ガラナは、先住民のマウエー族やムンズルクー族などのインディオにとって、古くから薬用品・滋養飲料として愛用されていた。これに目をつけたのがアンタルチカ社で、20世紀の初頭にガラナの種実特有の渋味と苦味を取り除くことに成功し、ガラナ飲料の生産に着手した。当初、泡が立つ飲料のために「ガラナ・シャンペーン」と銘打って、1921年に生産を開始した。またライバルのブラーマ社なども同じくガラナ飲料を販売した。以後、ブラジル国民に支持されつづけ、現在では、ブラジルを始めとする世界中の多くの国でガラナ飲料が生産・販売されている。現在、ガラナ飲料は世界で4番目に多く消費されている飲料にランクされている。なお、後にアンタルチカ社はブラーマ社と合併してアンベブ(AmBev)社となり、さらにベルギーのインターブリュー社と合併して、現在はインベブ社となっているが、アンタルチカやブラーマはブラジルのビールやガラナのブランドとして、その名を残している。
日本では1958年、アメリカのコカ・コーラに対抗するため、全国清涼飲料協同組合連合会が開発した。特にコカ・コーラの製造が他の都府県に比べ遅かった北海道では、コーラ飲料より一足先に普及した。全国をコカ・コーラ等大手飲料水メーカーが席巻し都府県の中小飲料メーカーが廃業する中でも、北海道では根強い人気を持ち、その名残として未だに中小メーカーや大手飲料メーカーが北海道限定品として販売している物が多い。
 コーラ飲料 - Wikipedia
コーラ (Cola) という名称は当初コーラの実 (kola nuts) から抽出したほろ苦い味のコーラ・エキスを用いていたことに由来しているが、現在ではコーラの実は含まれていないのが一般的であり、香味料の主成分は砂糖やシトラスオイルクリックすると拡大(オレンジ、ライム、レモン等の皮から)、シナモン、バニラ、その他酸性のものとなっている。複数あるコーラ飲料製造社ではこれらの香味料以外にその会社独自の香味料を加えることで独自の製品として開発している。そうした香味料の中にはナツメグやラベンダー、その他幅広い成分が含まれることがあるが、ほとんどの人がコーラ特有の風味だと認識するのは依然としてバニラやシナモンである。安価なコーラ飲料の中には、このようなバニラやシナモンといった香味料のみで製造されているものもある。
また、酸味の多くはリン酸由来のものであり、商品によってはクエン酸やその他の酸を含む。 コカ・コーラ社の調味法が秘密とされていることが有名であるように、多くのコーラには厳重な保護のもと、その製造社独自の調味法を用いている。
キリンガラナもコカコーラも、気になるカフェインは両方ともに500mlあたり45mgでした。参考ですがコーヒーは60~100mg/180mlで、紅茶は約30mg/180mlです。カフェインの1日あたりの許容摂取量を記載いたします。国などで違いがあるので低い値を採用いたしました。
 健康な大人   300mg
 妊婦      100mg
 子供      2.5mg/kg体重  
 半数致死量   200mg/kg体重 体重60kgの人:12,000mg(12g)
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北海道で味噌ラーメンを食べました。 味の一平  [北海道]

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赤ばふんうに丼を食べるために北海道に行きました。2017年7月21日~23日の2泊3日で新千歳空港に着いたのは予定(9時50分)でしたが少し遅れて10時ごろでした。車で迎えに来てくれた長男と一旦家まで行き、少し休んだ後に、長男家族全員(夫婦+2歳児)と赤ばふんうにツアーに出発いたしました。出発は11時頃だったことから近くでランチ食べてから本格的に積丹に向かうことにいたしました。ランチで選んでくれたお店が味噌ラーメンが評判のラーメン店でした。空港から7.9km、長男の住んでいる社宅から2.3kmの距離にあるお店でした。人気なようで11時でしたが行列が出来ていました。店内にも8人ほど並んでいました。4人席空くまで15分ほど店内で待ちました。
広い北海道で繁華街でもないお店に行列が出来ているのに驚きました。

こちらが長男が食べた大盛りの味噌ラーメンです。
本写真をクリックすると特別に大きく拡大するように設定いたしました。
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こちらが私が食べた普通のサイズの味噌ラーメンです。驚いたことにスープはが全く味噌ぽくなかったのです。透明とまでは言いませんが、どちらかと言えば澄んだスープだったのです。独特の辛みが癖になる味で、人気になることに納得いたしました。スープは火傷するほどの熱さですがそれも美味しさの一つだと感じました。表面の油がいつまでも熱さを閉じ込めているようでした。
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北海道の味噌ラーメンと言えば縮れ麺をイメージしていましたが、ストレートに近い麺でした。この麺を食べた時の食感も美味しさの一つになっていました。
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たっぷりの野菜と焼き豚の組み合わせもよかったので拡大いたしました。野菜の塊はモヤシとネギが主体ですがメンマとタマネギとレタス(またはキャベツ)が入っているようでした。
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食べ終わって帰るときにはさらに行列が増えていました。時間はまだ12時にはなっておらず11時半ごろでした。この日は土曜日(2017年7月21日)でしたが、客層から見て平日の12時を過ぎると、さらに混むのではないかと感じました。こちらのお店は女性だけで切り盛りしているのも特徴でした。店長も、作る人も、運ぶ人も、全て女性でした。


お店の場所を紹介します。地図の中の中央あたりの臙脂色マーク( )が今回のお店の場所です。右下のマークは7年前の北海道旅行で2010年3月27日に行ったお店「おばんざい亭」です。右端にJR千歳駅があります。
 名前 味の一平
 住所 北海道千歳市北斗3-1-16
 電話 0123-27-2391
 営業 10:30~15:00
 定休 日曜日
 最寄 JR千歳駅 駅から2.2km


広い範囲の地図で「味の一平」の位置を紹介します。右下の飛行場のマークの近くの深緑色のマーク( )が「味の一平」です。他のマークは今回の旅で訪問した場所です。
 味の一平      味噌ラーメン
 みさき       赤ばふん生うに丼
 汐さいの宿・海浜館 泊まった宿
 山本観光果樹園   さくらんぼ狩り
 きのこ王国     きのこ汁
 いちむら      手打蕎麦
 ホームメイドアイスクリーム
 積丹出岬灯台
 ニッカウヰスキー余市蒸溜所
 ニセコ 髙橋牧場


追伸
 現在、コメントが表示されない状態が続いています。
 現在確認中です。 → ポチッ
 問い合わせ入力画面→ ポチッ
 2017年8月4日16時15分からコメントが表示されるようになりました。
 少なくとも7時間41分ほどコメントが表示されない状態が続いたことに
 なります。

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北海道最終日のドライブは山道でした。 [北海道]



北海道に来て、この日の14時のフライトで帰る予定なので、時間を考えて最後の日は千歳空港に近い支笏湖に行くことにしました。
札幌の駅前のホテルを出発すると、いきなり雪が、ちらついていました。

川沿いを進みます。雪は止んできましたが、路面には雪が残っていました。


札幌から支笏湖への道は山道です。雪も結構路面に残っていました。


少し下ってまた登りです。3日間のドライブで初めてエンジンブレーキを使いました。


カーブの雪道は気を使いました。正面に見える山は恵庭岳です。支笏湖に近づいてきました証拠です。


支笏湖岸に着きました。車を降りて走ってきた方の道を撮りました。恵庭岳がきれいです。
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同じ場所から、進んでいく方角を撮りました。道路を保護する屋根が道路上にあります。


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雪の支笏湖 [北海道]

が表示された写真はクリックすると拡大します。
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北海道旅行の最終日は支笏湖に来てみました。札幌からの支笏湖への道です。向こうの方から下りてきました。丁度、展望出来る場所があったので車を停めました。

その展望出来る場所からの支笏湖です。これから支笏湖の景色を紹介いたします。


右が風不死岳で左の白い山が活火山の樽前山です。噴煙が上がっているのが判ってもらえると思います。風不死岳(ふっぷしだけ)は、北海道千歳市にあるの第四紀火山である。標高は1102.5mです。
地質は安山岩質の成層火山で溶岩ドームを持ち、支笏カルデラの後カルデラ火山です。同じく後カルデラ火山の樽前山、恵庭岳より古く侵食が進んでいます。山麓には幅が極めて狭く深い峡谷がいくつもあり、そのひとつが苔の洞門であります。
支笏湖畔(支笏湖温泉)から眺めると、風不死岳が仰臥する女の顔、樽前山がその胸、そして樽前山の溶岩円頂丘が胸のペンダントに見えます。「ふっぷし」という風変わりな山名は、アイヌ語の「フプ・ウシ」(トドマツが多く生えている)から。その名の通り、かつては見事なトドマツの純林に覆われていたが、1954年の洞爺丸台風で大量の風倒木を出し、往時の面影はないそうです。
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こちらの景色は風不死岳と恵庭岳の間の景色です。支笏湖(しこつこ)は、北海道千歳市にある淡水湖。支笏洞爺国立公園に属し、日本最北の不凍湖として知られています。湖の名前の由来はアイヌ語の「シ・コッ(大きな窪地)」からです。しかしこの場合の「窪地」とは現在の支笏湖や支笏カルデラを指すのではなく、この湖を水源とする千歳川の開削した深い谷のことであり、同時に千歳川の旧名でありました。なお、松前藩は現在の苫小牧市の周辺までを「志古津(当時の漢字表記)」と呼んでいました。アイヌ民族は支笏湖を「シコツ川(千歳川)の水源の湖」の意で「シコツ・トー」と呼び、改まった場合には「シコテムコ・エアン・パラト」(シコツ川の・水源・そこに・ある・広い湖)と称えていたそうです。
面積は琵琶湖の1/9に過ぎませんが、水深があるため、貯水量は3/4に達します。温かい水が深部に残存し水面を暖めるため、湖面の水温が下がりにくいので基本的に結氷しませんが、低温の日が続いた場合には結氷することがあります。最近の全面結氷は2001年、その前が1978年です。
透明度が高く、摩周湖、バイカル湖に匹敵する透明度です。近年の水質調査においては、全国No1に認定されています。支笏湖の北西には、北海道三大秘湖の一つであるオコタンペ湖があります。
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支笏湖を南から見ようと車を離れて雪深い道を歩きました。
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こちらの写真が支笏湖の南側から見た恵庭岳です。少し高いところから撮っています。恵庭岳(えにわだけ)は、第四紀火山で、標高は1320m。活火山に指定されています。アイヌ語の山名、「エ・エン・イワ」は「頭が尖った岩山」を意味し、その名どおりの山容は、石狩平野の大半の地域から眺めることができます。地質は安山岩質の成層火山で火砕丘、溶岩ドームを持つ。支笏カルデラの後カルデラ火山です。同じく後カルデラ火山の樽前山より古く、山頂から東北東方向に火口が開いており、噴気活動を認めることができます。
日本の多くの火山と同様、熱水鉱床による金鉱脈を形成しており、山麓の北側で戦時中まで恵庭鉱山として採掘が行われていました。鉱山町も形成されていたが、当時冬には陸の孤島となることから採算が悪く、1943年に放棄され、坑口と精錬所の遺構は現在も確認できますが、鉱山町の遺構は火葬場の炉があるのみです。
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支笏湖温泉の湖岸から撮った恵庭岳です。
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活火山の樽前山です。火口より左側からも噴煙が上がって2ケ所から噴煙が上がっているのが判ると思います。
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さらに拡大してみました。2ケ所だけでなく複数から噴煙が上がっていました。樽前山(たるまえさん、たるまえざん)の標高1,041mで、見ての通り活火山です。支笏洞爺国立公園に属する。風不死岳、恵庭岳とともに支笏三山の一つに数えらています。この火山は4万年前に大爆発を起こした支笏カルデラの南縁部に約9000年前に形成されたカルデラ火山です。溶岩ドームを持った、世界的に珍しい三重式火山です。有史以前にも数度大爆発を起こし、道央では鍵層となる軽石噴火を起こしています。江戸時代から明治時代には活発に活動しており1667年(寛文7年)、1739年(元文4年)、1804年(文化元年)、1874年(明治7年)、1909年(明治42年)に噴火を起こし軽石を周囲に降らせています。このため苫小牧市など周辺は至るところに軽石の散らばった火山灰の地層に覆われています。俗に70年周期説も唱えられたが、近年では1981年(昭和56年)に小噴火が見られた程度で、現在は日常的に白い噴煙を上げ続けているのみです。
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ネットから樽前山の雪景色の航空写真(衛星写真)を拝借いたしました。溶岩ドームを持った三重式火山が判ってもらえると思います。
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支笏湖から流れ出ている千歳川です。
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支笏湖温泉街です。


支笏湖、恵庭岳、風不死岳、樽前山の位置関係を知ってもらうために地図を掲載します。
 支笏湖
  面積      78.4 km²
  周囲長    40.4 km
  最大水深   363.0 m
  平均水深   265.4 m
  貯水量     20.9 km³
  水面の標高  247 m
  成因      カルデラ湖
  水質      淡水
  湖沼型    極貧栄養湖
  透明度    17.5 m

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焼いて食べるカチョカバロ(Caciocavallo) [北海道]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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先日、初孫のお宮参りに家内が北海道に行った時に、このチーズを買ってきました。以前に北海道旅行に一緒に行った時に買った、焼いて食べる同じチーズがすごく美味しかったことを覚えていたのです。その時の記事はこちらです。→ポチッ

これがチーズの外観です。チーズの名前はカチョカバロ(Caciocavallo)です。千歳空港ではカチョカバロは何社かありましたが、買ったのはニセコチーズ工房のカチョ・カバロ(Caciocavallo)でした。
南イタリアの言葉で「Cacio / カチョ」はチーズなの日本語風に言えばカバロ・チーズということになります。発音的にはカバロはカヴァロあるいはカヴァッロに近いようです。
そして「Cavallo / カバァロ / カヴァッロ / カバロ」は馬を意味します。
クリックすると拡大ただしチーズの材料が馬乳というわけではなく、牛の生乳で作られています。このチーズは熟成させる時に、2個づつ結びつけて左右にぶら下げて熟成させるのが、ちょうど馬の鞍から垂れ下がっているような形だったことから馬の上という意味でCacio a cavalloという名前が語源になっています。
右の写真は前回、千歳空港の別のお店で撮ったものです。
クリックすると拡大

スーパーなどに売られているプロセスチーズには乳化剤やPH調整剤や調味料や香料が使われていますが、このカチョカバロは自然の材料だけで添加物が入っていないのがうれしいです。北海道のニセコで作られたチーズです。「スライスしてホットプレート、フライパンで両面おこげがつくまで焼いて」と書かれています。
  品名 二世古カチョカバロ
  材料 生乳 食塩
  製造 ニセコチーズ工房有限会社
  住所 北海道虻田郡ニセコ町字曽我263-2
  電話 0136-44-2188


カチョ・カヴァロの外観です。これから焼くためにスライスします。カチョ・カヴァロはナチュラルチーズの一つですがプロセスチースとの違いは次の通りです。
 ナチュラルチーズ
  ・乳酸菌が生きている
  ・原料、製造方法、産地などで形状や風味が大きく変わる
  ・熟成と共に風味が変わるので「食べごろがある
 プロセスチース
  ・ナチュラルチーズが原料
  ・加熱で発酵が止まるので風味が一定で保存性が高い
  ・用途に応じで多彩な製品が作れる
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カチョ・カヴァロを8mm程度の厚さにスライスしました。
元々はナポリ県ソレント地方でつくられていましたが、現在では南イタリアの各地(アブルッツォ州、モリーゼ州、ラーツィオ州など)で生産されているそうです。
クリックすると拡大

ホットプレートには油(オイル)をひきません。チースを乗せた瞬間にチーズから油が出てきます。風味を損なわないためにも油をひかないことをお薦めします。このことは前回の時に油をひかない説明があったことを覚えていました。
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両面に、こげ目がつくと完成です。油はすべてチーズから出てきたものなので乳脂肪なのです。設定温度が、少し高温すぎたかもしれません。
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さっそくビールでいただきました。やはり格別の美味しさでした。
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焼けたCaciocavalloを拡大いたしました。これが冒頭の写真です。
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上の写真はクリックすると拡大しますがクリックが面倒な方のために拡大写真を掲載しました。この写真をクリックするとオリジナル縮尺(100%)で表示するので是非とも見てほしいです。風味と美味しさを伝えられるかもしれません。
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チーズだけではおなかがいっぱいにならないのでネギ焼きを作りました。具はネギと干しエビだけです。生地は玉子と小麦とを、うすくといたものです。チーズとネギ焼きは不釣り合いな感じがしますが、ホットプレートを使うという共通点と、どちらもビールに合いそうということで決めました。
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薄く焼いてお好み焼きソースで食べました。やっぱり、これもビールに合いました。
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千歳の夕食 [北海道]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

雪の中小樽から千歳のホテルに帰ってきました。夕食はホテルの近くの「おばんざい亭」というお店行きました。そこで選んだのは姫会席(3500円)でした。その料理を紹介いたします。お通し、刺身、焼物、おばんざい、揚げ物、本日の一品、食事の7品でした。ホテルからお店までは700m程度のため歩いていきましたが、かなりの雪で苦労したため、帰りはタクシーを呼んでもらいました。千歳ではタクシーの最低料金が470円でした。

最初のお通しです。これは会席でない場合も同じものでした。


これが刺身です。こちらのお店は、京料理のお店ですが北海道らしい食材(蟹、サーモン、烏賊、ホタテ、アスパラ、白子、ホッキ貝、地元の魚など)も使われていました。
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焼物はホタテと舞茸とアスパラでした。ねぎ味噌のようなもので焼かれて美味しかったです。焼いた大きなホタテが4つも入っていました。
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これが、お店の名前にもなっている「おばんざい」です。
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これが本日の一品のカニ若竹煮です。少し北海道らしいです。
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揚げ物は天ぷらです。白子の天ぷらが北海道らしかったです。天ぷらの魚も地物のものだったです。
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食事は蟹の身が沢山入ったカニ雑炊でした。終わってみると結構、北海道の食材が使われていて、北海道に来た気分にさせてもらいました。休日が日曜日と言うことからも判るように地元の人が利用されているようでした。価格に関しても観光地価格ではなく地元価格でした。土曜日ですが沢山の人がこられていて人気のようでした。千歳では、これだけの店が少ないと思いますので紹介いたしました。
 店名 旬魚京菜「おばんざい亭」
 住所 千歳市清水町1-16-1
 電話 0123-26-5220
 営業 17:30~22:30
 休日 日曜日
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千歳空港のアイスクリーム [北海道]


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千歳空港でおいしそうなアイスクリームを見つけたので食べました。重量感のある濃厚な味のアイスクリームで値段は380円(バニラ)でした。乳脂肪の量は多い感じでした。

お店は乳製品を中心に売っている土産物店雪印パーラーの端にテイクアウトコーナーがあり、そこで売られていました。お客さんが絶えることはなく売れていたので人気のアイスクリームだと感じたので、こちらのお店で買いました。

飲食店も沢山ありました。 [北海道]

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千歳空港は食べ物の土産物店がもしかしたら世界で一番多いかもしれないと報告いたしましたが、飲食店も多いですね。数的には羽田空港など、もっと多いところが沢山ありますが、その土地の特徴のある料理を扱っているお店の多さはかなりのものです。14時ののフライトだったので昼食は全道各地の各店が軒を連ねるラーメン道場に行きました。そこで今回の北海道旅行で食べることが出来なかったサッポロラーメンをいただきました。
北海道ラーメン道場では札幌ラーメンは「味の時計台」と「麺処 白樺山荘」、函館ラーメンは「麺厨房あじさい」、旭川ラーメンは「特一番」、十勝・帯広ラーメンは「麺屋開高」が入っていました。

味噌ラーメンを頼みました。全ての具を食べることが出来るステンレス製の穴付きレンゲを初めて見ました。確かに便利でした。
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この穴付きレンゲが気に入ったので家に帰ってから探しました。偶然にも近くのスーパーのイベントでやっていた金物市で下の穴あきレンゲを見つけて、すぐに買いました。同じものだと思います。これがあると野菜などが全て食べれるので愛用しています。ラーメンだけでなく蕎麦を食べる時にも使っているのです。
クリックすると穴あきレンゲを拡大

北海道に来たらカニを食べたい [北海道]

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この日は札幌に泊まりました。北海道に来たら、やっぱり蟹を食べたいですね。地下鉄に乗って「すすきの」に来ました。タラバカニのしゃぶしゃぶを売りにしているお店に入りコースを頼みました。これが2人前のしゃぶしゃぶ用のカニです。

鍋にカニを入れて殻が赤くなったころ(10秒くらい)が食べごろだと教えてもらいました。これくらいだと半生の状態が食べれました。
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これが、取り出した蟹の足です。
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こちらは、見ての通り蟹の爪です。
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こちらが、もう一つのメインデッシュの焼き蟹です。タップリと食べたかったのでコースでは毛蟹ですが、タラバの焼き蟹に代えてもらったのです。
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最後は、やっぱりオジヤですね。蟹の味がタップリと出た味でした。
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オジヤを取分けました。
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Dコースを頼みました。ただし毛蟹を焼き蟹に代えてもらいました。


お店を紹介しておきます。 北海道の人はふぐを食べるのかな。ふぐ亭と書かれていました。
 店名 むらかみ
 住所 札幌市中央区南5西4
 電話 011-513-6778
 営業 16:30~22:00

33階からの札幌の景色 [北海道]

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この日(3月28日)は千歳のホテルから旭川にある旭山動物園に行き札幌に戻ってきました。移動は前日に千歳空港で借りたレンタカーでしたが、一番長い距離の移動になりました。クリックすると拡大札幌では、ここで一番高いビルのJRタワー(38階)にあるホテルに泊まりました。泊まった部屋は札幌が見渡せる33階でした。右の写真はネットから拝借いたしました。JRタワー(ジェイアールタワー)は、2003年(平成15年)3月6日にオープンした、北海道札幌市のJR札幌駅南口にある駅ビル・高層ビルです。計画段階では「札幌駅南口総合開発ビル」という名称だったそうです。ビルは地上38階(最高173m)地下1階で、地下1階から地上6階までは「札幌ステラプレイス/イースト」で、7階から20階には多くの企業が事務所を構えいます。22階から36階までが我々が泊まった「JRタワーホテル日航札幌」です。そして38階には関東以北一番の高さ (160m) に位置する展望室「JRタワー展望室T38(タワー・スリーエイト)」がありました。展望台直通エレベーター乗り場からJRタワー展望台T38は、惑星音階という特殊なサウンドが流れているそうです。

泊まった33階の部屋の窓からの景色です。残念ながらどんよりとした曇り空でした。晴れたら素晴らしい景色だったでしょうね。
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部屋の中には景色と星座の説明の紙が置かれていました。この日は残念ながら曇り空で星座は見えませんでした。遠くの景色も霞んで見えませんでしたがもこの紙で想像させてもらいました。この星座の絵は時々、更新されているようです。
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少し暗くなってきた景色です。時間は18時7分です。この後に食事に出かけました。
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0時50分ごろの夜景です。もう少し早く撮ることを気がついていたら、もっと明るい夜景が撮れたと思います。
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こちらは北東方向の夜景です。
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北西方向の夜景です。
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翌朝の景色です。前日よりも雪が増えているようなので夜の間に雪が積もったのだと思います。
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ここではいろんなイベントが行われているようです。このときのイベントはJRタワー1F東コンコース 特設ステージでJR TOWER 7th ANNIVERSARY SPECIAL STAGEが3月27日と3月28日に行われていました。

タグ:ホテル 札幌

サッポロビール園 [北海道]

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朝の便で千歳空港に着き、チャーターしたバスに皆が乗って、最初に向かったのがサッポロービール園です。昼食はビールを飲みながらのジンギスカンでした。煙突や窓の赤い星マークが印象的です。園内にはレストランは沢山ありますが赤レンガのレストランで食べることが出来ました。

予約をしたいたので、こんな形で我々を待っていてくれました。
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もちろん食べ放題コースです。沢山追加しました。ネットのメニューには出てこないけれど肉は味付けしていない生のタイプでシーフードも食べ放題の贅沢コースです。シーフードは海老と烏賊とホタテと鮭です。野菜も追加自由です。
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肉は新鮮で臭みがなく美味しくていくらでも食べれます。朝食はトマトジュース一杯だけにしてきました。(笑)
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肉が食べごろになってきました。
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ビールは500円で飲み放題なんです。さすがビール園です。ただし90分の時間制限があります。


黒ビールも飲みました。
   

食べているときは夢中で気がつきませんでしたが、店内は意外と煙が充満していことが写真を見てわかりました。フラッシュの光が煙に反射してこんな写真になるんです。フラッシュを使わない写真と比べてみてください。そう言えばバスガイドさんが匂いが付くので上着はバスに置いていくように何度も話をされていました。もちろん大きなビニールの袋も渡されます。店内は美味しそうな匂いが充満していました。
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煉瓦がきれいです。
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昔の北海道を感じさせてくれる風景も!
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追伸
今日2015年4月6日から4月17日まで中国(上海、安徽省、湖南省)に行っています。その12日間はネット事情により皆様のところに訪問できないことお許しください。今日は成田発9時40分のフライトで、家を7時8分に出ても大丈夫なのですが、空港での待ち合わせもあるため、余裕をみて家を6時47分に出発する予定です。

翌朝は快晴でした。 [北海道]



3月27日は、すでに報告の通り千歳空港からレンタカーを借りて小樽に行き、日帰りで千歳のホテルに戻ってきました。小樽では大雪でしたが千歳に戻った時は晴れていました。しかし夕方から雪が降り始めました。翌日は旭川の旭山動物園に行くつもりでしたがネットで見ると3月28日は全道で雪との予報だったので旭川に行くのを半分諦めていました。でも翌朝はきれいに晴れました。道には雪が積もっているれども、これなら行けそうなのでさっそく車の雪かきです。

前日、レンタカー屋さんで写真の雪かき棒を渡されて驚きましたが必需品であることを思い知らされました。小樽の駐車場でも停まっている間にすぐに雪が積もるので、この棒が活躍いたしました。この日は苦労しました。実は窓ガラスの部分はカチンコチンに凍っていたのです。おそらく中の温かみで溶けた雪が夜の間に凍ったのだと思います。雪と氷を取り除くのにかなりの時間を要しました。ガラス以外のところはサラッとした雪でした。


タグ: 北海道

千歳から旭山動物園への高速道路 [北海道]

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この日は千歳空港近くのホテルから旭川の旭山動物園に行き、その後は札幌のホテルまで行きました。千歳近くの高速道路です。前日の夕方に雪が降りましたが朝はきれいに晴れました。一般道路は真っ白でしたが高速道路の路面の雪もきれいに除雪されていました。

札幌を過ぎて旭川に近づくと路面は真っ白に変わってきました。時々雪がちらつくこともありました。白樺の木がきれいなので写真をクリックすると拡大写真が出るように設定しております。
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さらに旭川に近づきました。雪景色がきれいでした。
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高速道路を降りて一般道路を進みました。なんとなく北海道らしい景色に感じました。


広い雪原です。旭山動物園は市街地から離れた場所にありました。


ついに旭山動物園の標識が出てきました。0.9kmと書かれています。動物園は、もうすぐです。


無料の駐車場に駐車しました。千歳のホテルを7時25分に出て、動物園に着いたのは10時5分でした。開園が10時半なので丁度よかったです。


すでに沢山の人が並んでいました。


開園は10分早まって10時20分に入ることが出来ました。


我々が着いたころには、まだ観光バスは来ていませんでしたが、その後、次から次へと到着してきました。帰るころには正門と西門の辺りだけで40~50台が停まっていました。東門からも入れるので、もっと沢山の観光バスが来ていたのだと思います。半分近くが中国の観光客の方だったような気がします。そういえば旭山動物園のホームページも中文のアイコンがありました。


アナと雪の女王の城 北海道伝統美術工芸村 [北海道]

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上の写真が日本でアナと雪の女王の城と言われている建物です。旭山動物園を出て旭川で遅い昼食に旭川ラーメンを食べました。そのお店で、旭川の中で旭山動物園以外で見所を聞いたところ、旭川出身の木内綾さんの手によって1960年のころに生まれた優佳良織(ゆうからおり)を売っているところを、教えてもらいました。
それが北海道伝統美術工芸村と呼ばれている場所で「優佳良織工芸館」と「国際染織美術館」と「雪の美術館」の3つの施設で成り立っています。昨年から「雪の美術館」がアナと雪の女王の城と言われています。

北海道伝統美術工芸村を教えてもらったラーメン店は、昔ながらのオーソドックスで透明の醤油ラーメンを出してくれる「竹よし」というお店です。下の写真のように、昔ながらの、ねぎ・メンマ・チャーシューだけのシンプルな具で、麺も昔からの旭川ラーメンの特徴で中細の縮れ麺が使われていました。まさに昔ながらの旭川ラーメンでした。川ラーメンのスープは魚介類と、豚骨(鶏ガラ)でだしをとったWスープで醤油ダレが基本でした。豚骨でありながら白濁せず透明なのが特徴ですが、今はいろんなタイプのスープのお店があるそうです。
旭川で最初にラーメン店(芳蘭)が出来たのは戦前の1933年と言われています。戦争でラーメン店は旭川から一旦姿を消しましたが戦後間もない1947年に蜂屋が出来て、数年の間に沢山のラーメン店が出来たそうです。
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この建物が「優佳良織工芸館」です。優佳良織は昔はユーカラ織と書かれていました。
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優佳良織工芸館を正面から見たところです。上の写真も優佳良織工芸館ですが左側から撮った写真でした。この建物の中で優佳良織の展示と販売を行っており常に10人程度の人が次から次へと優佳良織を買いにこられていました。優佳良織を確立した染織作家、木内綾により1980年に開館したそうです。同時に、それまでカタカナ表記だった「ユーカラ織」から漢字表記へと変更したそうです。漢字の命名は棟方志功によるものです。85,000平方メートルの敷地面積、5,200平方メートルの建物面積を誇り、館内はテーマ展示室、和の展示室、洋の展示室、インテリア展示室、制作工程展示室に分けられ、各種研究施設も併設されています。2階の喫茶店からは旭川市内が一望できるそうですが、気がつきませんでした。
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こちらが国際染織美術館です。これも立派なきれいな建物でした。こちらは冬の間は休館で中に入れませんでした。こちらの国際染織美術館は1986年に開館いたしました。国内外の染織工芸品を展示しているそうです。
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こちらが雪の美術館です。2つの建物のように見えますが1つの建物です。下がつながっているのです。
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本館の屋根の部分です。雪の美術館は1991年に45億円の費用を投入して建設されたビザンティン建築様式の豪華な建物でカフェテラス、スノークリスタルルーム、螺旋階段、氷の回廊等に分けられ、館内の音楽堂では各種音楽イベントおよび結婚式場が行われています。
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こちらが入口です。
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クリックすると拡大入口から入ると螺旋状の階段を降りていきます。62段のらせん階段がある空間が「アナと雪の女王」の世界に似ていると話題になっているそうです。そのため雪の美術館は「アナと雪の女王」の城と言われています。
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階段を降りると氷の回廊があります。


氷の回廊はさらに続きます。窓の外は巨大な氷のツララ(氷柱)です。
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ここはクリスタルルームと呼ばれている部屋です。雪の結晶がガラスに彫られていました。
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天井のガラスには、より大きな雪の結晶が彫られていました。クリックすると、より広範囲の天井のガラスを表示します。
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アナと雪の女王の画像と動画をネットから転用させていただきました。
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音楽堂で結婚式や演奏会が行われるそうです。
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音楽堂の天井には「北の空」と題する天井画が描かれていました。サイズを号で表すと28000号になるそうです。
製作・監修は松尾隆司さんで、スタッフとして「中村幸男」、「杉本勝義」、「楓久雄」、「富田潤」、「加藤公英」、「伊藤浩二」さんたちの6名の名前が書かれていました。
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披露宴などに使われるのでしょうか。立派な部屋も用意されていました。
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場所を紹介いたします。マイナスのアイコンを数回クリックすると旭川の中心地から位置がわかると思います。画面上のアイコン[写真]にカーソルを持っていくと[地名を表示]が出るのでチェックを入れると3つの施設名が表示されます。
 名前 北海道伝統美術工芸村
 住所 旭川市南が丘3丁目
 電話 0166-62-8811 0166-63-2211(結婚式の問合せ)
 営業 9:00~17:00

こちらが、私が28歳の時に、レンタカーで北海道旅行をした時に、家内が買ったユーカラ織のバックです。
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こちらが今回、買った優佳良織です。 現在、花びん敷きとして愛用しています。
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タグを比較してみました。
左が昔のタグで、エルムユーカラ織民芸館とかかれています。右が今回買った優佳良織のタグで、こちらには優佳良織工芸館と書かれています。

カチョ・カヴァロ・チーズ Caciocavallo Cheese [北海道]

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北海道の千歳空港で買ってきたカチョカヴァロチーズ(Caciocavallo Cheese) を食べてました。説明書きにあるようにフライパンで焼いて食べてみました。

包装紙を取り除いたカチョ・カヴァロ・チーズです。イタリア語の地方の言葉で「カチョ」はチーズなので本来はチーズ(Cheese)を付けないのですが、判りやすくするためにカチョカヴァロチーズ(Caciocavallo Cheese) と呼びました。


先ずは焼くために説明書通りに切りました。


クリックすると拡大せっかくの美味しいチーズがあったので、とっておいたワインを飲むことにしました。右のワインの写真はクリックすると拡大します。ワインはフランス・ボルドーのCHATEAU L'ORTOLAN 2006 BORDEAUXです。どうやら2007年にパリで賞を取ったワインのようでMEDAILLE D'OR PARIS 2007と書かれたメダルのシールが瓶の下の方に張られており、書かれている内容からCONCOURS GENERAL AGRICOLE PARIS 2007(2007年パリ農業コンクール)の賞のようです。
BO / No 71382
ネットで調べるとコンクールは毎年2月末に開催される100年以上の歴史がある厳格なコンクールで、フランス各地から1万点以上のワインが出品され、最初に産地ごとに予選が行われ、最終的に僅かに残った数パーセントのワインが金賞の栄冠に輝ける大変厳しいコンクールだそうです。高いワインではありませんが、ワインへの評価は「深く、濃いルビー色、熟した果実の香りやバニラ香、味わいは豊かで柔らか、舌触りの良いタンニンがとても心地良いワイン」と書かれていました。

チーズをフライパンに入れると表面はすぐに焦げ目がつきます。中がとろとろになるまで焼くと美味しいです。とろとろになるまで焼くと形は崩れますが、そのままお皿に入れました。片面に焼き色が付いたらすぐに裏返して、もう片面はじっくり焼くと型崩れしにくいと思います。ただし油断すると隣のチーズとくっ付いてしまうので注意が必要です。カリカリになった焦げ目がはがれることもあるので注意してください。はがれてもすぐに焦げ目が付くのであわてないことが大切な気がしました。こちらの写真もクリックしてみてください。
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焦げ目の少な目も作ってみました。どちらも美味しかったです。
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ワインも進みました。結局チーズは全て焼いて食べました。
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写真は千歳空港のお土産屋さんに並んでいた熟成中のカチョ・カヴァロ・チーズ(Cacio cavallo Cheese)です。
今までに下の109の空港を利用させてもらいました。そんな経験からだけですが、北海道の千歳空港は、もしかしたら世界一ではないかと思えることがあります。それは、食べ物のお土産屋さんの数です。どの空港よりも圧倒的(桁違い)に食べ物のお土産屋さんが多買ったからです。世界には、まだまだ沢山の空港がありますが、この数を上回る空港があるとは思えないほど、ほんとうに沢山の食べ物のお土産屋さんが千歳空港にはありました。
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今まで利用した空港です。
アーメラバード アクトベ アスタナ アルバニー アルマトイ イスタンプール イスラマバード カイロ カサプランカ キエフ クアラルンプール サンクトペテルブルグ シカゴ シドニー ジャイプール ジャカルタ シンガポール ソウル(金浦) ソウル(仁川) ダラス チェンナイ チューリッヒ デュッセルドルフ デリー ドニプロペトロウシク ナッソー ニューヨーク ノボスビルスク ハイデラバード ハノイ ハンブルグ パリ バローダ バンコク バンクーバー ピッツバーグ フランクフルト フーコック ベルリン ホーチミン マイアミ ミュンヘン ミラノ ムンバイ メキシコシティー モスクワ(ドモジェドボ) モスクワ(シェレメーチエヴォ) モンテレー ヤンゴン ラクザ ラホール ラホーレ リヨン ルイビル ローマ ロンドン 伊丹 宇部 羽田 岡山 宮古島 関空 広島 西広島 高松 三沢 松山 神戸 成田 石垣島 仙台 千歳 福岡 熊本 那覇 大分 中部 北九州 函館 帯広 黄山 太原 桂林 呼和浩特 広州 銀川 杭州 上海(浦東) 上海(虹橋) 成都 青島 合肥 済南 大連 鄭州 天津 南京 南寧 武漢 包頭 北京 九寨溝 香港 台南 台北(桃園) 台北(松山) 高雄 花連 釜山 浦項

こちらのお店で熟成したものを売っていました。お土産屋さんは有名な花畑牧場でした。


イタリア式カチョカヴァロチーズの美味しい食べ方です。読みにくい場合はクリックすると拡大いたします。家には鉄製のフライパンしかないので、このチーズのためだけにテフロン加工のフライパンを買ってきました。
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記載内容です。
カチョカヴァロチーズは、そのままでもおいしくお召し上がれますが花畑牧場では焼いて、こげ目をつけて食べる「イタリア式」をご提案いたします。
 1.頭の部分をカットします。もちろん頭の部分も食べれます。
 2.くし型に食べ易い大きさにカットし、冷やしておく。
 3.テフロン加工のフライパンを十分に熱しておく。オイルなどを使わ
   ず、そのまま焼くのがイタリア式です。
 4.フライパンで焦げ目がつく程度に焼いてください。こげ目をつけるの
   がポイントですよ!
 5.お皿に盛り付け、熱々のうちにお召し上がりください。
<<ここがポイント>>
チーズをよく冷やしておくと周りは、おこげがカリッと中はトローッと焼きあがり、美味しく召し上がれます。テフロン加工のフライパンをよく熱して使用してください。

カチョカヴァロとは
南イタリアでは「カチョ」はチーズ、「カバァロ」は馬を意味します。
このチーズは熟成させる時に、2個づつ結びつけて左右にぶら下げて熟成させるのが、ちょうど馬の鞍から垂れ下がっているような形だったことから馬の上という意味でCacio a cavalloという名前が語源になっています。

エゾ富士 [北海道]

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羊蹄山です。北海道ではエゾ富士と呼ばれているそうです。
車だとどこでも駐車できるので好きなところに停まって写真を撮れますが観光バスはなんらなのモラルか規則で駐車場にしか停まれないそうです。ゆっくり走ってもらって撮りました。2003年に活火山に指定されたそうです。
  名前 羊蹄山
  標高 1898m
  山系 独立峰
  種類 成層火山・活火山(ランクC)   
  火口 直径700m、深さ200m
  名山 日本百名山
  別名 蝦夷富士

中山峠からの羊蹄山です。中山峠ではスキー場がまだやっていました。川も雪解けの水がすごい勢いで流れていました。
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早朝の洞爺湖で見ることが出来た景色です。
約10万年前から5万年前にかけて古羊蹄火山が活動し、現在の羊蹄山の活動は約5~6万年前から始まり火砕流や山体崩壊も起きたそうです。約1万年前以降は側火山の活動が中心となり、約6千年前以降は活動していないとのことです。
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こちらは1979年に北海道旅行に行ったときの羊蹄山(エゾ富士)の写真です。初めて北海道に行ってから34年が、経ったわけです。
左の写真が家内で右の写真が私です。


クリックすると拡大1979年の北海道旅で、道内の移動で乗った飛行機です。懐かしいと思われる方もおられると思い掲載いたしました。その東亜国内航空の搭乗券も記念に残しています。1979年12月2日の帯広→札幌のフライトです。右の搭乗券はクリックすると拡大します。
かつては東亜国内航空は日本航空 と全日空とともに日本の三大航空の一翼を担っていた航空会社で1988年に日本エアシステム(JAS)に社名変更し2006年に日本航空に吸収合併されました。機体に描かれている「りくちゅう」の名前で調べると機体はYS-11A-222(JA8768)でした。名前には「とかち」、「だいせつ」、「ひだか」、「みやじま」などがありました。


クリックすると拡大こちらは札幌→大阪のフライトで乗った飛行機です。
こちらのフライトの搭乗券も紹介します。同じく1979年12月2日のフライトです。クリックすると拡大帯広から札幌でトランジットしたわけです。小さな方の搭乗券は大阪→札幌の搭乗券です。1979年11月26日に出発しました。搭乗券に28600円と価格が書かれていました。どちらの搭乗券もクリックすると拡大いたします。

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