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家内の誕生日祝い 東京丸の内 YAUMAY(丘如春/ヤウメイ) [外食]

IMG_5785-400.JPG写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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2023年9月25日に娘夫婦が家内の誕生日会を東京でしてくれました。
私は2023年9月24日(日)に関西から移動して自宅に戻ることもあり、平日(月曜日)ではありますが、クリックすると拡大9月25日に東京の丸の内の右の写真の人気の飲茶店で誕生日会をしてくれることになりました。上の写真がお店が2階に入っている丸の内二重橋ビル(地上30階・地下4階・高さ149.99m)です。娘はもともと休暇をとっていたことと、娘の旦那はこの場所には勤め先から数分で来れることから、この日のお店の開店時間でもある17時30分からに設定したようでした。

お店の場所などを紹介いたします。画面の右上が東京駅(JR)で、赤色マーク( )の内で皇居お堀に近いところのマークがYAUMAY(丘如春/ヤウメイ)です。他の赤色マークも以前に食事をしたことがあるところです。こちらのお店は現在、ミシュラン候補になっていると聞きました。丸の内二重橋ビルの二重橋スクエアのエリアにあります。
 名前 YAUMAY(丘如春/ヤウメイ)
 住所 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル内二重橋スクエア 2F  
 電話 03-6269-9818
 営業 平日  11:00〜15:00 17:30〜22:00
    土日祝 11:00〜22:00
 定休 元旦 法定点検日
 最寄 東京駅(JR):10分 二重橋前駅(東京メトロ千代田線:2分


クリックすると拡大お店での待ち合わせ時間は17時30分でしたが、少し早めに来たことから冒頭の写真の歩道で、バッタリと娘に出会いました。まだ早かったので近くにある美術館の前の広場(一号館広場)で時間を過ごすことにしました。右は娘が高校生の頃にイタリア旅行に行った時にローマの'蜂の噴水'で撮った写真です。
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座ったベンチから美術館方向の景観です。
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広場から真上を見上げた景色です。
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待ち合わせ時間が近づいたので2階にお店のあるビルの入口に移動しました。入口を入ったところで娘の旦那にも会えたので4人でエスカレーターで2階に上がりました。
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こちらがYAUMAY(丘如春/ヤウメイ)の前です。白い文字で YAUMAY と書かれていて、黒い文字で 丘如春 と書かれています。
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2階に上がってすぐにレストランに入りました。
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こちらが入口正面です。中に入って右側方向に進みました。
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予約してあったのですぐにテーブルに案内していただきました。これが席の正面です。コース料理なので左側におしながきが置かれていました。
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こちらがおしながき'おしながき'です。右の写真は娘の三歳の七五三の時の写真です。生まれは神戸ですが0歳の時に関東に引越しました。写真の場所は千葉県船橋市の二宮神社です。クリックすると記事を表示
 麻油海蜇   クラゲサラダ
 蜜汁烤叉烧  ハニーローストポーク
 帯子皢賣   帆立焼売
 蝦餃     海老虫餃子
 鮮蝦豆苗餃  豆苗と海老の蒸し餃子
 腐皮蝦腸粉  揚げ湯葉と海老の腸粉
 蒜茸炒奶白菜 広東白菜ガーリック炒め
 香酥鴨    クリスピーアロマダック
 黒椒鹿肉酥  蝦夷し鹿のパイ包
 擔擔面    担々麺
 擂沙湯丸   黒胡麻団子ピーナッツ衣
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飲み物は白ワインにしましたが、乾杯はシャンパン(スパーリングワイン)にいたしました。
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こちらで乾杯です。
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点心のために3種類のタレが用意されました。
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こちらが前菜の麻油海蜇(クラゲサラダ)です。   
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次に蜜汁烤叉烧(ハニーローストポーク)が出てきました。
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拡大写真を紹介します。
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クリックすると拡大シャンパンも無くなってきたので、お薦めの白ワインは3本出てきました。選んだのは一番右側のフランスのブルゴーニュ地方のワインで、3本の中では価格が一番高くて2万円でした。右の小さな写真は結婚前の比較的最近にフランスに旅行に一緒に行った時にルーブル美術館の近くで撮った娘の写真です。
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選んだ白ワインの名前はPULIGNY-MONTRACHET LES NOSROYES 2020(ピュリニー モンラッシェ レ ノロワイエ 2020)です。
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点心3種が出てきました。奥が帯子皢賣(帆立焼売)で、手前が蝦餃(海老虫餃子)で、右が鮮蝦豆苗餃(豆苗と海老の蒸し餃子)でいずれもレベルが高く美味しかったです。
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上の写真をクリックすると特別に大きく拡大(面積で16倍)しますがクリックすると拡大クリックが面倒な方のために拡大写真を掲載しました。点心が中央から偏っているのは私が器を移動するときに動いたためで、置かれた時はきれいに並んでいました。テーブルを撮った写真をあとで紹介するので分かっていただけると思います。
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クリックすると拡大クリックすると拡大ここでお誕生日祝いの花束を渡すところの記念写真を撮ってもらいました。
素敵なバースデーカードも渡されました。
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枠内2024年4月3日追記
バースデーカードを広げると箱が飛び出してきて、箱の中に素敵な最高のプレゼントがクリックすると拡大入っていたのです。
それは妊娠を示す超音波画像の写真でした。
そして2024年3月26日17時39分に娘の家の近くの病院(神奈川県)で、娘は無事に右の写真の女の子を出産しました。 クリックすると拡大

こちらが花束です。
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クリックすると拡大雰囲気を変えてフラッシュなしの記念写真も撮ってもらいました。お店の雰囲気がよくわかってもらえると思います。窓の外は木が沢山植わった冒頭の写真の場所です。
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クリックすると拡大テーブルの写真も撮っていただけたので雰囲気を感じていただけると思います。ボトルのコルクもテーブルに置いていただいています。上の写真でも確認出来ると思います。
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今回は11枚の写真を撮っていただいたので花束を渡す前の娘たちも紹介出来ました。左上がオープンキッチンです。ここでいろんな料理を作ってもらえているのです。
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我々の写真も紹介します。レストランの奥の方の雰囲気が分かっていただけると思います。食事の後半だと満席でしたが、開店したばかりだったのでぼかしを入れる数は少なくて済みました。
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腐皮蝦腸粉(揚げ湯葉と海老の腸粉)もすごく美味しかったです。
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次が野菜料理の蒜茸炒奶白菜(広東白菜ガーリック炒め)でした。
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次がメインの香酥鴨(クリスピーアロマダック)でした。
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スタッフの方が身をほぐしてくれているところです。
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ほぐし終わった状態です。
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北京ダックのように、この皮で包んで食べました。
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白ワインがなくなったので個別にビールを頼みました。
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最後の料理として黒椒鹿肉酥(蝦夷し鹿のパイ包)が出てきました。
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クリックすると拡大締めは擔擔面(担々麺)でした。美味しい担々麺でした。
ここでみんな(長男、次男)に、娘から右の写真を添付してLINEで報告を入れました。
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クリックすると拡大最後はデザートです。おしながきには擂沙湯丸(黒胡麻団子ピーナッツ衣)と書かれていましたが杏仁豆腐も選択出来たのでみんな杏仁豆腐を頼みました。クリックすると拡大
お店の入口で単品価格が判るメニューの写真を記念に撮っておきました。右の写真をクリックすると読み取れる大きさに拡大します。
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バースデーカードです。
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バースデーカードの中は立体的になっていました。
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花束は家に帰って花瓶に飾りました。
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タグ:誕生日
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半円形に並んだおしゃべりの空間 里山トランジット [外食]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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以前の記事で成田空港の近くにあるDining Port 御料鶴で男3人でクリックすると拡大ランチを食べたことを紹介したことがありますが、同じメンバーで京成本線のユーカリが丘駅の近くで、5月の温泉旅行の計画の相談をするために飲み会兼ランチをすることになって選んだレストランが今回紹介の里山トランジット(里山transit)です。上および右の写真のように半円形の部分が空中に突き出した構造のレストランなのです。ユーカリが丘駅の近くにしたのは東京から一番近くに住んでいる人、一番遠くに住んでいる人の中間の位置だからです。

クリックすると拡大下の写真の左側がレストランの入口です。元はくいどんという名の焼肉店がありましたが、近くにイオンタウンが出来て、そちらに移転した後に里山トランジットが出来たのでした。
右の写真がネットから転用させていただいた焼肉店時代の店の写真です。
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3人の予定でしたが、急に1人がこれなくなって2人になってしまいましたが、先ずは生ビールで乾杯です。我々が座った半円の部分の窓際の席は掘りごたつ式でした。早めに予約しておいてよかったです。右の写真で左側が私です。
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座った席の窓からの景色がこちらです。見えている高層ビルは免震システムが採用されている地上31階・地下0階・高さ約114mの、総戸数411戸の高層マンションで、名前はスカイプラザ・ミライアタワ―(Sky Plaza Miraia Tower)です。清水建設の設計・施工の建物で、完成(竣工)は2013年10月です。100m以上なので日本の定義で超高層ビルに分類されます。日本で最も高い超高層マンションは虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(22155m)です。
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こちらが店内の写真です。顔が写らない角度にしたつもりですが念のために顔はぼかしを入れさせていただいています。我々の座った掘りごたつ席は左下端にクリックすると拡大少しだけうつっていますがそれ以外はテーブル席と丸いカウンター席になっています。掘りごたつ席がわかりにくいのでお店のfacebookから写真を右に転用させていただきました。最も外側に円弧を描いているのがこたつ席に上がる縁台部分です。
下の写真は13時13分でが、お店には11時45分から13時50分まで長居させてもらいました。ただし我々の右隣りのお客さんは我々よりも早く来て、我々が帰る時もまだ盛り上がっていました。
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先ずはビールのつまみになるものを頼みました。左の皿がローストビーフで、右が玉木の厚焼きです。
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ローストビーフを拡大いたしました。あとで紹介する佐倉きのこ園の椎茸ステーキのように、こちらのレストランはお塩にこだわっているようです。低温調理で仕上げただそうです。
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玉木の厚焼きも拡大しました。クリックすると皿全体の拡大写真を表示します。
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こちらは佐倉きのこ園の椎茸を使った椎茸ステーキです。佐倉きのこ園はテレビでも紹介されていたことがあります。
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こちらはチェダーチーズビーフです。ビールにぴったりでした。
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チェダーチーズビーフの半分をとり皿に取り分けました。
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パスタも注文しました。これはトマトクリームパスタです。ちぢれ麺のようなパスタ使われているようでした。
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デザートも食べました。タブレットの画面の中の左側の上と下の、里山特製ティラミス600円(税込)とりんごのタルト500円(税込)を注文しました。
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こちらがりんごのタルトです。
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里山特製ティラミスは食べる前に写真を撮るのを忘れてしまいました。食べ始めてから気が付いて写真を撮りました。
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食べる前の写真を撮り忘れたと思っていたら、しっかり撮っていました。器もスプーンもスコップに見立てているところにこだわりを感じました。これはお勧めの1品です。
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上の写真をクリックすると面積で16倍に拡大しますが、クリックの面倒な方のために拡大写真を掲載しました。こちらもクリックすると面積で16倍に拡大いたします。
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お店を紹介いたします。Google航空マップの航空写真内の一番上の地区センター駅近くの臙脂マーク( )が里山トランジットです。
 名前 里山トランジット(里山transit)
 住所 千葉県佐倉市ユーカリが丘4-1 スカイプラザモール 2F  
 電話 050-3561-2421
 営業 11:30〜15:00 17:00〜22:30
 定休 毎月曜日、第一火曜日 月曜が祝日の場合翌火曜日
 最寄 地区センター駅(ユーカリ線):1分 ユーカリが丘駅(京成本線):5分


レストランは高層マンション(イーストタワーとウエストタワー)に挟まれた場所にあります。ストリートビューで紹介します。中央の2階建て建物の2階が里山トランジットです。左がイーストタワーで、右がウエストタワーです。ユーカリが丘駅周辺には5つの高層ビル(すべてマンション)が建っています。5つともに超高層ビル(>100m)に分類されます。

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いい居酒屋を見つけました。 はません ユーカリが丘 [外食]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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家の近くで飲むと帰りが楽です。この日2017年5月30日に、一緒に飲む相手は幸いにも、京成本線の成田駅が最寄り駅なので、彼にとっては途中駅となる私の家の近くの駅で飲むことになりました。
こちらは家内の友人から、家内が「いいお店がある」と聞いていたお店で、この日初めて行ってみることにいたしました。一戸建ての居酒屋でした。こちらの居酒屋の料理が美味しさに感激したので、紹介したいと思います。

こちらがお店の中です。日本酒のラベルが沢山貼られていました。どうやら美味しい日本酒が飲めるお店のようでした。
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お通しが出たところでヒールを頼みました。メニューには書かれていなかったけれども聞くと大ジョッキがあるということなので、私は大ジョッキ(1000円)を頼みました。右が友人が頼んだ中ジョッキ(550円)です。大きさの違いが実感してもらえると思います。
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先ずは、しまあじ刺身を頼みました。こちらの刺身は新鮮で美味しかったです。
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刺身の食感を知ってもらいたいので拡大写真を頼みました。プリプリ感が伝えられたでしょうか。
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料理の一例を紹介します。これ以外にメニューと、壁におすすめの料理が書かれていました。
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こちらは、次に頼んだ「地鶏ささみのたたき」です。洒落た盛り付けで、柚子胡椒をつけて食べると最高でした。
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「地鶏ささみのたたき」拡大いたしました。やっぱり、地鶏はいいですね。
地鶏の定義(日本農林規格)を枠内に記載いたしました。
日本在来種(明治までに日本に定着)の血液百分率が50%以上
生後28日以降は1㎡あたり10羽以下で平飼し、飼育期間が80日以上
農林水産省の日本農林規格(特定JAS規格)で地鶏認定
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この「馬刺し」も一級品でした。これ以外に「馬たん刺し」と「馬レバ刺し」もメニューにありました。
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美味しい「馬刺し」を紹介したいので拡大写真を掲載いたしました。
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こちらは「やもいもの磯辺揚げ」です。短冊に切った山芋に海苔を巻いて揚げた逸品でした。
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上の写真もクリックすると拡大いたしますが、クリックノ面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。
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大ジョッキは3杯飲みました。美味しい料理が並ぶと日本酒が飲みたくなります。器も洒落ていました。
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こちらがお店のお薦めの「花の香(はなのか)」純米吟醸 菊花です。蔵元を調べてみると熊本のお酒でした。お薦めだけあり美味しかったです。
 名前 純米吟醸 花の香(はなのか) 菊花
 蔵元 花の香酒造株式会社
 住所 熊本県玉名郡和水町西吉地2226-2
 電話 0968-34-2055
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今が旬の「焼きそら豆」も頼みました。
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拡大写真を掲載したくなります。湯気がたっていて焼きたてだとわかってもらえると思います。
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旬のものが出ると、さらに日本酒が飲みたくなります。どの料理も美味しかったのに驚かされました。他の料理も食べたくなりました。おかげさまで、話も盛りあがりました。
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お店の場所を紹介します。地図の中の中央あたりの臙脂色マーク( )が今回のお店の場所です。
 名前 はません
 住所 千葉県佐倉市上座520-8
 電話 043-462-0460
 営業 17:00~24:00
 定休 日曜日 (祝日の営業に関しては要問合せ)
 最寄 京成 ユーカリが丘駅 改札口から250m
 駅~ https://goo.gl/maps/CzDaqcsMvYp5PJcG8


3D航空写真でもお店「はません」の場所を紹介いたします。航空写真上のマイナスのアイコン( マイナス)を1回クリックしていただくとユーカリが丘駅のステーションビルの出口から、すぐ(90m)だとわかってもらえると思います。

マンモス天丼を無事に完食 深川 [外食]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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以前に「有名人がおとづれる辺鄙な場所の天丼屋さん」と言うタイトルで大きな天丼を出すお店を紹介いたしましたが、その中のメニューの写真の中にあったマンモス天丼が見てみたいとのコメントが沢山ありました。今までは大きすぎると思い頼むのは躊躇していましたが、私も興味があったので、3人で食べにいってきました。やっぱり食べきれる自信がなかったので2人で一つのマンモス天丼を食べたいと聞くとすぐに「いいですよ。」と言われました。そして上の写真のように「しゃもじ」と「どんぶりの器」が付いてきました。そのおかげで2人で分けて食べることが出来ました。それでもお腹がいっぱいになってしまいました。二人で一つは大正解でした。この写真は是非ともクリックしてみてください。

マンモス天丼に乗せられている天婦羅は穴子、海老、キス、茄子、烏賊、シシトウ、鶏、蟹など全て天丼の具が一つづつ入っていました。器が大きいので量はさほどでもないように写っていますが、かなりの量でした。娘はすでに紹介した穴子天丼を注文しました。穴子天丼に関しては2009年1月12日に掲載した写真を見てください。
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上の写真はクリックすると拡大いたしますが、クリックの面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。
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マンマス天丼を無事に完食することが出来ました。ただし2人がかりでした。食べ終わってマンモス天丼の大きさを実感いたしました。割り箸の長さと比べてみてください。


中央のマーク( )が天丼屋さん(深川)の位置です。JR佐倉駅の南にあります。関東自動車道の佐倉インターからはすぐそばです。


天丼屋さん(深川)から150mの距離に、美味しい椎茸を作っている佐倉きのこ園があるので、ランチ(昼食)に行ったときは椎茸をお土産に買うのもいいかもしれません。
 名前 佐倉きのこ園
 営業 8:00~16:00
 定休 月曜日



2009年1月12日掲載 タイトル:有名人がおとづれる辺鄙な場所の天丼屋さん
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このお店の名物の穴子天丼です。穴子とアスパラと茄子の天婦羅が乗っていました。ものすごく大きな穴子を一匹使っていました。愛知産の肉厚の穴子を使っているそうです。写真をクリックして出た写真で、ごはんの粒と比較すると大きさが判ってもらえると思います。

今日の夕食行った天丼屋さんです。知り合いから教えてもらったお店です。お店に入るとゴルファーの青木功さん、マラソンの高橋尚子さんなどの有名な人の写真や色紙が張られていました。すごく辺鄙な場所なのに有名な人が沢山おとづれているので、ちょつと驚きました。この写真は前々回の時のため意外な人も写っています。
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上天丼です。穴子、海老、蟹、烏賊、アスパラ、茄子などかき揚げ以外の味わいたいものがのすべて入っていました。味噌汁はシジミの味噌汁でした。味だけでなくボリュームを一つの売りにしている気がしました。
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とり海老天丼です。これはボリュウムがありました。海老と鶏と茄子とししとうの天婦羅にタップリとタレが付いた食欲が出てくる一品です。このお店で一番安い天丼でもあります。このお店の器はすべて一回り大きいので写真ではさほどボリュウム感は伝わりませんが実際に見ると迫力あります。
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また天丼が食べたくなって訪れました。前回食べていない海老天丼を頼みました。これも驚くほど大きい海老が使われていました。
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かき揚げ天丼は量が少ないと思って注文しましたが、見ての通りです。かき揚げと言えば玉葱などの野菜が沢山使かわれていますが、ここのかき揚げは、ほとんどが海老でした。それも海老フライに使う程の大きな海老を沢山使ったかき揚げでした。上の海老天丼よりはボリュームがあるかもしれません。
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すごい量で食べきれないこともありますが安心してください。右の写真の持ち帰り用のパックが用意されています。前回は必要ありませんでしたが、今回はかき揚げを持ちかえらさせていただきました。

下記は天丼のメニューです。天丼以外に天ぷらや刺身も人気があるようでした。
 穴子天丼   1800円
 上天丼    1600円
 とり海老天丼 1300円
 海老天丼   1650円
 穴子海老天丼 2300円
 びっくり天丼 2200円
 かき揚げ天丼 1650円
以前に比べて50~200円ほど値上がりしていました。
下のメニューの中にビックリ天丼(2300円)とマンモス天丼(3300円)というのがあります。食べきれる自信のある方は、是非注文してみてください。 


お店を紹介いたします。
 店名 深川
 住所 千葉県佐倉市城784-36
 電話 043-486-9938
 営業 11:30~14:00 17:00~20:30
 定休 月曜日の全日 日曜日&火曜日の夜


お店の中です。


昼間にお店の前通ったので写真を撮っておきました。


場所を迷わないように地図を添付しておきます。


タグ:天丼

久しぶりの外食とんかつ [外食]



この日の夕食は子供と2人だけだったので外食にすることにしました。近所を車で走って、迷った末にとんかつ屋さん(かつ波奈)に入りました。丁度、入ったときは待っている人が20名(5~6組)くらいとなかなかの人気でした。さっそく順番待ちの用紙にナマエを記入! なんとなく近くの超人気の回転寿司屋さんみたい。でも15分くらいで2名だけれどボックス席を用意してくれました。

久しぶりなので一番高い黒豚のロースを注文しました。
手前に並んでいるのが味噌と塩とカラシです。ソースで食べるのもおいしいけれど塩だけもおいしことを、初めて知りました。子供も半分くらいは塩だけで食べていました。いろいろ混ぜて、いろんな味が楽しめました。極細に切られたキャベツも食欲をそそってくれました。


チェーン店だけれど、とんかつは肉質と揚げ加減しだいであることを再認識しました。特に揚げ加減はよかったです。子供も大満足でした。キャベツと味噌汁と御飯はお替り自由と言うことなのでキャベツと味噌汁の追加を頼んでしましました。ゴマの擂り立ての香りもよかったです。なかなか家では出来ないところが外食のいいところかも。


今回紹介のお店は「かつ波奈」でした。偶然ですが、今評判の平田牧場がNHKテレビで取上げられていました。やはり、いい肉と揚げ加減がおいしさのポイントのようです。

「松にぎり」と「竹にぎり」 [外食]



家族で食べるお寿司と言えば回転すしです、我が家でもよくいきます。この日は珍しく回転寿司ではない普通のお寿司屋さんに家族で行ってみました。カウンター席は満席だったので座敷でセットを頼むことにしました。ちょっとブログに書くことを意識して「松にきり」と「竹にぎり」の2種類を頼みました。上の写真が松にぎり(2730円)です。

松にぎりは上の写真だけでなくて穴子がついています。すでにお気づきかもしれませんが、こちらのお店はネタが大きいことで有名なのです。今日は最初にお店を紹介しておきます。
  店名 江戸ッ子寿司
  住所 千葉県佐倉市南ユーカリが丘14-2
  電話 043-462-1750
  営業 11:30~22:00(途中休憩あり)
  休み 月曜


この穴子にぎりは美味しかったので、おいしさをお伝えするために拡大してみました。


中とろ、かんぱち、さよりもおいしいかったです。


蟹やぼたん海老のにぎりもよかったです。


こちらが竹にぎり(1785円)です。セットは松と竹の2種類だけなのでいろいろ食べたい場合はお好みで注文することになります。計算してみるとセットで頼むとお好みで同じものを頼むよりも若干お得なことがわかりました。お好みにぎりの値段を一部紹介いたします。いずれも一個の値段です。一貫(2個)ではありません。2個なみのネタの大きさのことを考えると結構安い気がします。
  赤身    210円       さより    210円
  平目    315円       かんぱち 315円
  赤貝    525円       あわび   525円
  小肌    210円       いわし   210円


中とろや鯛もいい素材の上に迫力もありました。お好みで食べる場合はカウンターで食べたいですね。


いずれにも蟹の味噌汁がついていました。


タグ:寿司

スタンプが15枚貯まりました。 それで「四元豚ロースの味噌かつ煮定食」を食べました。 [外食]


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これはサービスで無料で食べれた味噌かつ煮です。わが家の近くでBV券が使える数少ないお店として大戸屋・佐倉染井野店をよく使います。→ポチッ

おかげさまでポイントカードのスタンプが15個貯まりました。15個貯まると定食が一つ無料になるのです。そこでさっそく食べに行きました。私が頼んだのがおえの写真の「四元豚ロースの味噌かつ煮定食」でした。


こちらが「四元豚ロースの味噌かつ煮定食」の全体の写真です。味噌かつ煮とご飯とみそ汁と漬物がセット定食です。
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冒頭の写真でも熱々の味噌かつ煮が判ってもらえると思いますが、ぐつぐつ煮えているところを見てもらいたいので動画を掲載いたしました。7秒間の動画ですので是非ともプレーボタン( )をクリックしてみてください。


こちらが味噌汁です。参考ですが味噌汁単品は25kcal 塩分1.5gです。


ご飯は白米と五穀米が選択できます。私は五穀米の小を選びました。金額を追加するとさらに、いろんなご飯が食べれます。種類は「とろろご飯」「じゃこご飯」「醤油豆ご飯」「紫蘇ひじきご飯」などです。


「四元豚ロースの味噌かつ煮定食」は890円ですが、ご飯を小にしたので870円になりました。こちらのお店の特徴はカロリーと塩分量が表示されていることでした。味噌かつ煮定食の1132kcalは他の料理に比べて高い方でした。塩分は7.3gでした。
四元豚とは4種類の品種を掛け合わせた豚のことで、三種類の豚を掛け合わせたのならは三元豚です。純粋種の連続した交配では品質にバラつきが出始めるので雑種強勢効果を狙った方法だそうです。三元豚の場合はランドレースに大ヨークシャーをかけたものに デュロック種を掛け合わせるのが一般的な方法だそうです。
これが三元豚と四元豚を作る方法です。つまり四元豚の母豚は三元豚で父豚は純潔種ということになります。
  1. A系統        ×B系統    → ABの交雑種(二元交雑)
  2. ABの交雑種(♀) ×C系統(♂) → ABCの交雑種(三元豚)
  3. ABCの交雑種(♀)×D系統(♂) → ABCDの交雑種(四元豚)


相方が頼んだのは「鶏とごろっと野菜の和風カレー鍋定食」でした。こちらはカロリーが863kcalで塩分が3.9gでした。値段は味噌かつ煮定食と同じ890円でした。
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「鶏とごろっと野菜の和風カレー鍋」を拡大しました。


こちらが支払いに使うBV券で200円券と300円券があり現金の換りに支払います。
クリックするとBV券利用店舗の検索画面

他の料理も紹介します。
こちらは「梅おろし チキンかつ定食」690円 856kcal 塩分4.9gです。
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チキンカツの部分を拡大いたしました。
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こちらは「炭火焼き 手ごね つくね定食」860円 876kcal 塩分5.1gです。
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「つくね」を拡大いたしました。
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こちらは「鶏の柚子こしょう 炭火焼き定食」780円 768kcal 塩分4.6gです。大戸屋はチキン料理が充実しているようです。
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チキン料理を拡大いたしました。
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これは期間限定料理で「ほうとううどんと散らし寿司」だと思います。
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ほうとううどんを拡大いたしました。
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散らし寿司も拡大いたしました。
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これは映画「きいろいゾウ」とのコラボメニューの料理名「"ツマとムコ"のおうちごはん」です。「トマト麻婆茄子」と「竹輪とさつま揚げの煮物」と「きいろいポテトサラダ」と「小松菜とエノキの味噌汁」と、確かに、おうちごはんです。
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真中の「トマト麻婆茄子」を拡大してみました。
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きいろいゾウの予告編の動画を紹介いたします。


こちらは「炭火焼 手ごね つくね重」です。
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「つくね重」を拡大いたしました。
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麺類とのセットで、せいろそばとアサリごはんです。
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こちらの料理名は判りませんが、ご飯のおこげ料理です。
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その、おこげの料理を拡大しました。
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これは「すけそう鱈の生姜みぞれあん定食」850円 634kcal 塩分4.9gです。
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鱈の料理を拡大いたしました。いろんな野菜が入っており大根おろしが掛けられていました。
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愛蓮の海鮮焼そばセット [外食]



2013年2月8日掲載 タイトル:愛蓮の海鮮焼そばセット

動画別画面 → http://youtu.be/mYOitP5u5Q4
クリックすると拡大2013年2月5日に右の写真の門戸厄神に行きましたが、その時に創業年の確認を兼ねて愛蓮に昼食で訪れました。食べたのはランチメニューの海鮮焼そばセットです。この日の写真を動画にしてみました。ランチセットの値段は平日価格で1380円でした。ネットで調べると土日祝日は1580円のようです。下にも写真を紹介していますが是非とも動画のプレーボタンをクリックしてみてください。
結局は従業員の方に聞いても創業年は判りませんでした。右下の写真は門戸厄神駅近くから見える門戸厄神です。建物が増えて、ちらっとしか見ることが出来なくなりました。
クリックすると拡大 セットの内容
    海鮮焼そば
    ご飯 or サラダ  私はサラダを選択
    スープ
    杏仁豆腐
    大学いも


いつも料理の写真はフラッシュを使っていますが、今回はフラッシュのついていないカメラだったので少し雰囲気が違う写真となりました。動画に使用した写真のいくつかを紹介いたします。こちにがメインの海鮮焼そばです。


サラダにも沢山の具が使われていました。具だくさんサラダでした。こちらは希望で、ご飯にも代えることが出来ます。


こちらが、今回のスープです。玉子スープですが、やっぱりスープが付くといいですね。


シンプルですが、杏仁豆腐の味は素晴らしかったです。


美味しいお茶もたっぷりと飲めるのも、よかったです。


お店の全景と目の前にあった生簀と大学いもです。1人だったので生簀の前のカウンター席に座りました。開店は11時30分で、お店に入ったのが11時21分と、少し早かったけれど、そのために最初の客となりました。11時30分ごろから次々とお客さんが入ってきて15分程度でテーブル席は満席となり、生簀を囲むカウンター席が3割程度、空いているだけとなりました。


2013年1月15日掲載 タイトル:春巻のおいしい人気店

宝塚に帰省しているときによく家族で外食したのが、このお店です。最近は中国に行く機会が増えたので、私がいるときは中華料理の外食は減りましたが、久しぶり夕食を食べに行ってみました。

このお店で最も気に入っているのが春巻きなので最初の写真としてUPさせてもらいました。太いくて具沢山なのが特徴です。


お店の名前は愛蓮で、阪急の門戸厄神駅の近くにあり、この辺りでは昔から評判のお店です。
店内には大きな生簀があり、活魚の中華風の刺身が食べれます。今回は季節限定メニューでした。日本の中華料理店では、ほとんどのお店で餃子やシュウマイがありますが、このお店の点心系は春巻きだけなのが特徴と言えます。それだけ春巻きに自信があるのかも知れません。実は、こちらのお店は創業当初から気にいって利用させてもらってお店なのです。創業年が、いつからだったか忘れるくらい昔です。ネットで創業年を調べたけれど、まだわかりません。
 店名:愛蓮
 住所:西宮市門戸荘15番13号
 電話:0798-53-2457
 営業:11:30~20:30(O.S.) 土・日・祝日
     11:30~14:00(O.S.) 17:00~20:30(O.S.)平日


以前から、このお店の麺類も、なかなかのものと感じていました。今回は海鮮焼きそばにしましたが、どの麺を頼んでも美味しかったと思います。麺であれば値段も手頃なのでランチタイムには最高のような気がします。


拡大写真も掲載いたしました。

                            
こちらは定番のスープです。メニーでは五目酸味スープです。これも注文したくなる味です。


いつもならば、メインには、このお店の一押しと思われる鯛の中華風刺身を頼みますが、いつもいつも同じでは進歩がないので「鰒のオイスターソース煮」を頼んでみました。今回は春巻き、麺類、スープ意外は今まで頼んだことがないものばかりを注文したので全て紹介しておきます。


このお店には何度か来ましたが、なぜか麻婆豆腐はまだ頼んだことがありませんでした。せっかく外食に来たので家では作れない料理を頼みたくなるためだと思います。
いろんなところの麻婆豆腐を経験しているので、今回はつい比較のために注文したくなってしまいました。


芙蓉蟹(フーヨーハイ)も頼んでみました。これも初めて頼んだ料理でした。俗に言う「かに玉」です。


芙蓉蟹(フーヨーハイ)も拡大写真を掲載いたしました。今回は初めての料理ばかりでしたが、よくオーダーするのは鯛の刺身、海老のチリソース、ミンチ肉のレタス包み、牛肉とピーマンの細ぎり炒めなどです。

愛蓮のコース料理 [外食]



すでに春巻きの美味しいお店の記事を書いた時に紹介した通り兵庫県の宝塚の実家に帰った時に、こちらのお店にはよく行きます。でもいつもは単品料理でしたが、この日は私の家族と姉の家族も集まって12名だったので、初めてコース料理を頼んだので紹介いたします。
これが最初に出てきた中華風の鯛の刺身です。
不思議なことに今までに88回行った中国での中華料理店でも刺身はよく食べるのですが、日本式の刺身ばかりで中華風の刺身は日本だけのもののような気がします。

生簀に泳いでいた鯛なので新鮮でプリプリの刺身でした。プリプリ感を感じてもらうために拡大いたしました。


ここからパフォーマンスがはじまるので順を追って順番に紹介いたします。先ずは塩と胡椒の調味料を2種類ふりかけます。すこし醤油もかけます。


次にオイルをかけます。透明なオイルですがおそらく胡麻油のような気がしました。確認するとピーナッツオイルだそうです。


刺身をほぐした後に胡麻とピーナッツとワンタンの皮を揚げたものと茗荷とカイワレとニンジンと揚げた春雨を混ぜ合わせます。


これが混ぜ合わせて完成した状態です。味がついているので、このまま食べます。


こちらのお店は大きな生簀があるのが特徴です。今回のコース料理では上の鯛の刺身を含めて活きた食材が3品使われていました。こちらのお店では生簀(いけす)を囲むカウンター席とテーブル席と個室があります。


これが今回のコース料理でした。
 ・本日入荷 新鮮なお刺身 中国風(愛蓮風)
 ・季節の前菜盛り合わせ
 ・フカヒレの姿煮込み
 ・北京ダック
 ・活伊勢海老の葱生姜炒め
 ・広東風 白身魚の姿蒸し
 ・愛蓮 特製サーロインステーキ
 ・本日の麺料理
 ・中国茶と点心
 ・デザート


刺身の次に出てきたのが「季節の前菜盛り合わせ」です。奥から魚の照り焼きにクラゲに蒸し鶏でした。


これがフカヒレの姿煮です。やっぱり美味しいです。


拡大写真を掲載させてもらいました。ちゃんと厚みのあるフカヒレでした。


次が北京ダックです。この皮と細く切った白ネギとキュウリと甘みのある味噌を包んで食べました。


伊勢海老は身がたっぷりと入っておりボリュームがありました。子供たちに大人気でした。


身の部分を拡大させていただきました。


料理名はすでに紹介している通り「広東風 白身魚の姿蒸し」です。使われている魚はヒラメでした。こちらの魚も生簀で活きていたので新鮮でした。新鮮な魚は刺身だけではなくどのような料理にしても美味しいです。


こちらはサーロインステーキです。中華でサーロインステーキ? と思われるかもしれませんが美味しければ中華にこだわらないのだと思います。


少し濃いめのソースが美味しかったです。


本日の麺料理はあっさりスープの麺でした。最後にあっさりの面もいいですね。この後にデーザートなどが出てきて1時間40分のランチを満喫させてもらいました。
 店名:愛蓮
 住所:西宮市門戸荘15番13号
 電話:0798-53-2457
 営業:11:30~20:30(O.S.) 土・日・祝日
     11:30~14:00(O.S.) 17:00~20:30(O.S.)平日