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熱々のご飯で行者ニンニクの醤油漬けを食べました。 [ごはん]

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2日目の夕食での行者ニンニクの醤油漬けを紹介しましたが、その時はお酒の肴としていただきました。行者ニンニクの醤油漬けはやっぱり熱々のご飯と食べたくなります。クリックすると拡大そこでご飯と食べた時の写真を紹介したいと思います。上の写真が漬けてから8日目の行者ニンニクです。最初に食べた1日目の醤油漬けが右の写真ですが、見た目はさほどの違いはありませんでした。ただし、最後に書いている通り違った味わいで両方ともに美味しかったです。クリックして見た目に関しては比べてみてください。

さっそくいただきました。
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やっぱり熱々の白いご飯に合いました。8日目でしたが十分に美味しかったです。行者ニンニクの醤油漬けの賞味期限をネットで調べてみると半年~1年と書かれていました。結構長いのに驚きました。慌てて食べ切ってしまう必要はなかったことが分かりました。
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すでに紹介しましたが醤油漬けにした行者ニンニクです。
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醤油漬けにした当日(0日目)の行者ニンニクです。醤油と日本酒を入れたそうです。1日目は新鮮なさっぱり感があります。1日目と8日目とで、違った味わいを楽しめました。
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追伸
これから1時間10分後にホノルル(オアフ島)のホテルをチェックアウトしてハワイ島に行きます。明日の夜には同じホテルに帰ってきます。パソコンはホテルに置いていくのでブログの更新はできません。荷物の入れ替えなどの準備があるのでパソコンのスイッチを切ります。日本とハワイの時差は19時間です。
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山わさびの醤油漬け [ごはん]

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北海道から送ってもらえた沢山の山わさびも最後になりました。ネットで山わさびのレシピを見ていて一番多かったのが「山わさびの醤油漬け」でした。やっぱり一番人気に挑戦してみました。レシピでは山わさびの量が50gでしたが残っていた山わさびの重さを測ってみると36gだったので比例の量で作ってみることにいたしました。材料は次の通りです。
  山わさび  50g       36g
  醤油    大さじ1     大さじ72%
  酒     小さじ1/2    小さじ36%
  URL http://ws-plan.com/sannsai/yamawasabi-syouyuduke.html

さっそく36gの山わさびを薬味用のおろし金ですりおろしました。この卸し金は有次(ありつぐ)製の「すえひろ」で、買った時に家内の名前を入れてもらいました。
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おろした山わさびに醤油とお酒を入れてかき混ぜました。
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我家で一番小さな密閉容器(タッパウエア)に入れて冷蔵庫に入れて馴染ませました。3時間程度は寝かした方がよいと書かれていました。
寝かす時間を3日と書かれているサイトもありました。確かに3日経っても風味の衰えはなかったです。
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作ってから1時間でご飯が炊きあがったので、寝かす時間が3時間ではなく1時間で食べることになりましたが問題ありませんでした。確かにネットで書かれているように少量で何杯でも食べれる感じでした。
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拡大いたしました。癖になる味でした。
北海道の方なら味が判ってもらえると思います。
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かつお節をかけていただきました。先日、紹介した山わさび丼になりました。
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地のりでもいただいてみました。山わさびの味噌漬けがネットで出てきたので紹介いたします。こちらは試していませんが材料を紹介します。
  山わさび  50g
  砂糖    50g
  味噌    30g
  URL http://ws-plan.com/sannsai/yamawasabi-misoduke.html
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一緒に納豆汁も作りました。と言っても味噌汁に、練って粘り気が出た納豆を入れただけのものですが、これが意外とマイルドで美味しいのです。
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山わさび丼 [ごはん]

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北海道に転勤なった長男家族から家内へ、母の日プレゼントとして送られてきた北海道の食材の中にあった山ワサビの食べた方をしらべていると山ワサビ丼が評判だったので作ってみることにいたしました。

丼物なので、上に乗せる山ワサビをたっぷりとおろしました。
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炊き立てのご飯の上に鰹節をかけてその上にたっぷりと山わさびを乗せました。これで山わさび丼の完成です。
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かつお節の部分に醤油をかけました。山わさびは、渓流に生えている本わさびに比べて辛みが強いのが特徴であることが分かってきました。つまり、これだけ乗せるとかなりの辛さになるということでしたが、そのことは食べた後で知りました。使ったお米は熊本地震で震度7を2回も経験したことで有名になった益城町の右の写真の「ましきの米」です。お米を送ってくれている叔父さんが益城町に住んでいます。つまり北海道と九州のコラボ丼です。山わさびは本わさびより1.5倍辛いワサビで、この量が乗っていると想像してもらえれば、辛さが判ってもらえると思います。
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混ぜて食べます。食べたみて驚くほどの辛さに驚かされました。でも意外と風味があり完食いたしました。ほんの僅か乗せるだけで山わさび丼になることが分かりました。かつお節を多めにして、山わさびは味見をしながら風味程度に調整するのが、美味しい山わさび丼を食べるコツのような気がしました。
参考にネットに載っていたレシピのURLを紹介します。
 URL : http://cookpad.com/recipe/3780814
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美味しさと辛さを感じていただくために拡大写真を掲載いたしました。いかがでしょうか。これが冒頭の写真です。クリックするとさらに拡大いたします。
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植物学的な「山わさび」と「わさび」の分類を比較してみました。わさびが清流などの水の中に生えているのに対して、山わさびは寒冷地の土の上に生えています。そのためか卸した時の水分量が違いますが、味は似ています。比較のための写真はネットから転用させていただきました。
 呼名山わさびわさび
ホースラディッシュ本わさび
セイヨウワサビ 水わさび
 英名HorseradishJapanese horseradish
 Wasabia
 学名
 Armoracia rusticana
 Wasabia japonica
 界
 植物界 Plantae 植物界 Plantae
 門 被子植物門 Magnoliophyta 被子植物門 Magnoliophyta
 綱 双子葉植物綱 Magnoliopsida 双子葉植物綱 Magnoliopsida
 亜綱 ビワモドキ亜綱 Dilleniidae ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
 目 フウチョウソウ目 Brassicales フウチョウソウ目 Brassicales
 科 アブラナ科 Brassicaceae アブラナ科 Brassicaceae
 属 セイヨウワサビ属 Armoracia ワサビ属 Wasabia
 種 セイヨウワサビ A. rusticana ワサビ W. japonica
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レターパックで栗が届きました。 [ごはん]

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先日、山口県の岩国の叔父さんから実家経由で栗が届きました。つまり岩国の叔父さんから実家に剥いた栗と殻つきの栗が送られてきて、殻つきの栗を、実家の母が送ってくれたのでした。大粒の栗が31個入っていました。
それが驚いたことに、上の写真のようにレターパックで届いたのです。荷物を送ると言えば宅急便というイメージだったのでレターパックで栗が送られてきたのに驚きました。調べてみるとレターパックには2種類あり、栗のようなものを送るのには500円のレターパックが最適のようです。
ゆうパックの最低料金は800円(兵庫県→関東)で、宅急便の最低料金は840円(兵庫県→関東)なのでレターパックはお得です。宅急便やゆうパックは距離によって料金が違うのに対してレターパックは全国共通料金なので遠距離ほど特になります。

2種類のレーターパックの違いです。昔の名称はレターパック500とレターパック350でした。2012年5月下旬以降に在庫が終了次第、随時変更されたそうです。
  種類   サイズ    重さ  厚み    配達      名称 (色)
  500円 340×248mm 4kg 制限無し 対面(受領印) レターパック プラス()
  350円 340×248mm 4kg 30mm  郵便受け  レターパック ライト()
              レターパック プラス     レターパック ライト

上の写真を見ると沢山入りそうです。確かに栗を送るのに最適そうです。3枚の画像はネットから転用させていただきました。

さっそく栗ごはんを作るために実家からもらってきた栗むき器を使って厚い表面の皮を剥きました。
栗むき器をもらってきてしまったので、実家では栗を剥くことが出来ないために、こちらに殻付の栗をすべて送くられてきたのでした。
栗むき器を飛行機で持ち帰るのに苦労した記事はこちらです。→ポチッ


栗ごはんに使う栗だけ、包丁で渋皮を剥きました。


米は洗ってザルに上げ、15分おいて水気をきり、炊飯器に米を入れ、水と調味料(ダシと塩と酒)を米の量に対する目盛まで入れ軽く混ぜ、米の上に栗をのせて普通に炊きました。出来上がって10分ほど蒸したあとに炊飯器の蓋を開けると見事な栗ごはんが炊き上がっていました。
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ごはん茶碗によそった栗ごはんです。ご飯よりも栗の方が圧倒的に多い栗ごはんとなりました。ほんのりと甘味があり美味しかったです。半分に切った栗でもこの大きさです。
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甘味のある栗ごはんとなると、やっぱり味噌汁も欲しくなります。


残った栗は渋皮の状態で、昨日焼き芋専用のアルミホイルに包んで1000Wのオーブントースターで17分間焼いて焼き栗にしました。
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中々の焼き具合で美味しくいただきました。甘栗に近い甘さが感じられる美味しい栗でした。渋皮もこんがりいと焼けているので、剥きにくいところは一緒に食べても違和感はなかったです。
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タグ: ごはん

茗荷丼(みょうが・どんぶり) [ごはん]

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近所の人から、簡単な美味しい丼(どんぶり)を紹介してもらいました。見かけによらず食べてみて、おいしかったので紹介いたします。と言っても見てのとおり茗荷の千切りに鰹節をかけただけのものです。是非とも写真をクリックしてみてください。
とりあえず作り方を紹介いたします。
茗荷(ミョウガ)を千切りにして氷水にさらします。水気を十分に切って炊きたてご飯の上に乗せます。それに鰹節をふりかけて醤油をたらすと出来上がりです。見た目だけではわからないけれど、氷水にさらすのがミソですね。おいしいミョウガ丼(みょうが丼)の出来上がりです。

鯨・豚丼も作ってみました。 [ごはん]

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豚丼に引き続きナガスクジラの肉と豚のばら肉で「ナガス鯨・豚丼」を作ってみました。こちらは十勝の豚丼のタレを使いました。ナガス鯨は刺身でも食べました。量があったのでドンブリに挑戦したわけです。 クリックすると拡大します。

さっそく豚丼を作ってみました。 [ごはん]

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紹介した十勝のみそ豚丼のたれで味噌豚丼を作ってみました。タレを絡めるだけで簡単に出来るので私にも作れました。クリックすると拡大します。
炊き立ての美味しいごはんを用意するのが料理のポイントでした。(笑)


お気に入りの豚丼のたれ [ごはん]


大昔、吉野家から牛丼が消えとき、注目されたのが豚丼でした。
特に十勝の豚丼はテレビでも取り上げられていました。その時知ったのが写真の右側の豚丼のたれでした。
牛丼とは違う味に気に入ってしまいました。それ以来、愛用させてもらっています。
もう一つ気に入ったことはネット販売の価格が315円なのに対して近所のスーパーで260円で手に入ることです。それだけで大満足なのです。
このスーパー以外ではまだ見たことないので、手に入れる方法は、北海道まで行くか通販で買うしかないですね。左側のみそ豚丼のたれはまだ食べていないので、楽しみにしています。

久しぶりのイカどんぶり [ごはん]

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イカの刺身が大好きで、昔はよく生イカを買ってきて刺身にしたりイカ丼を作りましたが、最近は皮を剥くのが面倒なことから、ご無沙汰していました。テレビでイカソウメンの作る実演をしていたことから無性に「烏賊どんぶり」が食べたくなり、さっそくお店に買いに行きました。ところが小さな生イカが5杯(5匹)入ったパックしかありませんでした。時期が悪かったみたいです。なんといっても真夏ですから! 一杯、皮を剥くのも大変なのに5杯となると気の遠くなるような作業に思えて悩みましたが、思い切って買いました。
値段は5杯で298円でした。
上の写真は苦労の末に作った「いかどんぶり」です。そろえてご飯の上に置き上から醤油をかければ見栄えがよかったのですが、醤油に漬けたものを、ご飯に乗せたために見栄えはよくありませんでしたが、久しぶりのイカ丼を美味しくいただきました。
イカや蛸も含めて魚をさばくのだけは私の役目なのです。おもいだしました。 もう一つ、ステーキを焼くのも私の役目でした。

5杯もあったのでゲソが沢山とれました。軽く湯通しして胴の部分と一緒に刺身して食べました。足が50本あります。これだけで、おかずとしては十分になってしまいました。
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ツマミが出来るとビールが飲みたくなります。買ってあったビールをさっそく開けました。ところでイカは一杯二杯と数える理由をご存知ですか。イカの胴部が水などを入れる器の形に似ていることから「一杯」「二杯」と数えるようになったそうです。
ちなみに本物のスルメイカから作られたイカグラスという物があるそうです。→ポチッ


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自家製いくら丼 [ごはん]

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イクラの季節は、やっぱりイクラ丼ですね。今年は、まだまだ先ですが以前に作った自家製イクラ丼を紹介します。このイクラは生筋子を買ってきて作ったものです。
生筋子は45℃程度の温塩水の中でばらした後に醤油とみりんとアルコールをとばした酒に漬け込みました。
手間がかかりますが新鮮なイクラを、すこし安く食べることが出来ます。

焼きタラコご飯 [ごはん]

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それでは焼きたらこの写真を掲載いたします。納豆ごはん鰹節ごはんとなると卵かけごはんですがすでに掲載していました。明太子も掲載したことがあるので、次は焼き鱈子ご飯です。生タラコも美味しいけれど焼きタラコも大好きです。

ご飯に乗せて焼きタラコご飯の完成です。

タグ:たらこ ご飯

鳥骨鶏の卵で「卵かけごはん」 [ごはん]

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鳥骨鶏の卵で「卵かけごはん」をやってみることにしました。卵は産みたてのものを手に入れました。3個で350円と普通の鶏の卵に比べると高めですが、鳥骨鶏の卵の「卵かけごはん」を一度は食べてみたかったので値打ちがありました。ネットで見ると10個で3000円や5460円 と出てくるので得した気分にもなりました。
20個で3654円 もありましたが、それより安いです。近所で鳥骨鶏 の卵を生産しているところがあるとはうれしいです。

コメントの中ではーしさんに教えてもらった卵かけご飯専用醤油も準備しました。はーしさんには関西風を薦められましたが近くのスーパーに置いてあったのは関東風(左側)でした。この関東風で食べました。右側は、まだ未開封ですが、熊本でお土産で買ってきた橋本醤油合資会社の「玉子ごはん専用 プレミアム 鹹味献上 根昆布醤油」です。
              

それでは「卵かけご飯」が出来上がるまでを掲載いたします。今回はネギと海苔をトッピングいたしました。 先ずはごはんの真中に穴をあけて真中に卵を落とします。
鳥骨鶏の卵は小ぶりなので普通サイズのお茶碗に丁度いい大きさです。
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海苔とネギをトッピングをしました。海苔はちょっと高級なものを使いました。そして専用の醤油をかけます。
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掻き混ぜて出来上がりです。
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鳥骨鶏をネット で調べてみました。
烏骨鶏(うこっけい)とはニワトリの品種名である。
烏骨(カラスの骨)という名が示す通り、皮膚、内臓、骨に到るまで黒色である。羽毛は白と黒がある。成鳥でもヒヨコ同様に綿毛になっている。
足の指が、普通のニワトリと同じ前向き3本に加え、後ろ向きの指が普通のニワトリの1本に対し2本(まれに3本)あり、計5本(まれに6本)あるのも大きな特徴である。一般的な鳥類は指の数が4本であり、5本(以上)ある種類は本種のみである。
一般的なニワトリのみならず、鳥類全般から見ても特異な外見的特徴から、中国では霊鳥として扱われ、不老不死の食材となった歴史がある。実際に栄養学的に優れた組成を持ち、また美味であるため、現在でも一般的な鶏肉と比較して高価格で取引されている。

事前に混ぜてから熱々のごはんにかけても美味しいですね。こちらは鶏の卵です。


卵かけごはん専門店を調べてみました。

 但熊 (たんくま) →動画
  兵庫県豊岡市但東町栗尾916
  電話 0796-55-0901
  無休(但し、8/14・12/31・1/1~3は休み)
  営業時間AM10:00~PM6:00(O.S. PM5時30分)

 食堂かめっち
  岡山県久米郡美咲町原田 中央総合運動公園内
  TEL0868-66-1188 (美咲町役場 観光課)
  営業時間:8:00~19:00
  定休日:当分の間 無休

鰹節ごはん [ごはん]


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納豆御飯もよく食べますが、これもいいですね。オカカ御飯です。鰹節を御飯にふりかけて醤油をすこしたらします。やってみてください美味しいですよ。写真はクリックすると拡大します。

拡大するのが面倒な方のために一部拡大した写真を掲載いたしました。鰹節を醤油と事前に混ぜるのとは違って香り豊な味わいです。

タグ:醤油 ご飯 鰹節

納豆御飯 [ごはん]

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ゴルフの帰りに藁のパッケージが珍しくて水戸の納豆を買ってきました。一個60円でした。日曜日の朝御飯は納豆御飯にしました。
製造元は有限会社秋山食品さんでした。

器に出しました。大粒の納豆です。
発砲スチロール容器の市販のものは納豆菌と納豆をパッケージに入れてパッケージの中で発酵させています。したがって、掻き混ぜるまでは粘りがありません。
それに対して、これは発酵させた納豆をパッケージの藁なかに入れるため、最初から糸を引く粘りがありました。昔ながら藁納豆は藁に付いた納豆菌で発酵しますが、これは容器として藁を使ったものなので本当の藁納豆とは言いがたいけれど、雰囲気は藁納豆でした。


テレビで納豆博士が「最低、右に20回、左に20回かき回す。」と言っていたのでそれ以上に掻き混ぜました。納豆博士の言われる通り、まだタレもカラシも入れません。


小ネギを乗せました。
よく掻き混ざるよう、願いをこめて器には渦巻き模様の国山窯で焼かれた小砂焼 を使いました。


さらに掻き混ぜてタレを入れて、さらに掻き混ぜました。かなりフワットしてきました。これで、うまみが出てきたと思います。


ごはんに乗せて納豆御飯の完成です。満足でした。海外に行っているとき、シンプルな和食に憧れてしまいますが、これも究極の和食ですね。さすがに本場水戸の納豆でした。

タグ:納豆 ご飯

アツアツのごはんに塩うに [ごはん]


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海外に行っていると、アツアツの白い御飯が食べたくなります。
前にもらっていた塩うにです。北浦名産と書かれた木の箱に入っていて高級そうなのでいつか食べようとおいていた雲丹をさっそくアツアツのごはんに乗せて食べました。写真はクリックすると拡大します。

クリックするのが面倒な方のために拡大写真を掲載させていただきました。日本三大珍味の一つです。日本三大珍味とは雲丹(うに)と唐墨(からすみ)と海鼠腸(このわた)です。名前は「磯漬粒うに」です。


さてどちらが美味しく感じますか。ネットで調べると値段は同じでした。創業明治17年だそうです。
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アワビ入りの方も雲丹の味がアワビにしみていて想像以上に美味しかったです。これも捨てがたいけれど自分はどちらかというと雲丹だけの方が良かったです。
実はアワビの方が味わうための一回に食べる量が多くなってしまうのです。アワビの方はあっという間になくなってしまいそうなんです。
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夕飯の内容も紹介しておきます。
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炊きたてごはんに巨大明太子 [ごはん]

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少し前ですが広島空港で美味しそうな明太子があったので買ってきました。福岡ではないのに沢山売っていました。試食を何種類かしてみて一つ300gの中辛を買いました。
帰ってきてあまりの大きさにみんな驚いていました。輪切りにして、アツアツの炊きたてのご飯に乗せました。つぶつぶ感があって美味しかったです。アツアツのごはんに塩ウニもおいしいけれど明太子もいいですね。クリックするとツブツブ感が判ってもらえるかもしれません。

大きな明太子を輪切りにしました。 こちらの写真もクリックしてもらいたいです。
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クリックして拡大するのが面倒な方のために粒粒が見れる拡大写真を掲載しました。

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