成都市内の観光地で一番人気なのが三国志で有名なのが劉備玄徳や諸葛孔明などを祀っている武侯祠です。その武侯祠に隣接してあるのが、上の写真の錦里古街です。錦里遺跡を再現した昔の雰囲気のある場所です。

記念撮影している看板は中国語、英語、韓国語と日本語の四カ国語で書かれています。この街の地図も書かれているので写真をクリックしてみてください。


入口近くの街並みです。


通り道の上が舞台になっています。この写真はクリックすると拡大します。


さらに奥の風景です。


欧米人の人たちも沢山こられていました。


でも一番多いのは中国各地からこられているいる方々です。


趣のあるところが沢山ありました。


ここが奥側の錦里への出入り口です。