右のおかきで梅酒を二杯いただきました。
注文するきっかけになったのがメニューに書かれていた、この梅酒の説明でした。京都・丹後のハクレイ酒造が造っている梅酒「酒呑童子 京梅酒」で、これが置いてあるのか聞くと、「ある」との答えだったので、さっそく梅酒を頼んだわけです。
食事が出るまでに梅酒のロックを2杯飲みました。食事では赤ワインにしました。
お酒に合う料理が沢山ありました。
最後は、いつものビールでした。
長崎カステラには紅茶ですね。
ここまでが成田から青島への2011年8月28日のフライトでの紹介でした。
ここからが、帰りの8月30日のフライトの紹介です。帰りフライトでも梅酒にすることにしました。先ずは行きと同じく梅酒ロックです。
帰りは食事中も梅酒にしたところが行きと違うところです。
帰りは行きと少し違うメニューですが梅酒が進む料理でした。
ちょっと変わったデザートには、やはり紅茶です。
変わったデザートは偶然にも梅ゼリーでした。
そして食後酒にも梅酒を頼みました。このときはソーダ割りです。帰りの便では全て梅酒で統一してみました。ちょっとはまってしまった感じです。次のフライトでも試してみます。でも日本と韓国の飛行機会社にしか置いていないかもしれません。