初めての訪問国となるカズフスタンとウクライナに行った時の記事です。成田が午前9時発のアシアナ航空でソウルまで行き、そこからエアーアスタナ(カザフスタンの航空会社)でカザフスタンまで行きます。カザフスタンの空港への到着は現地時間の17時55分(日本時間20時55分)です。
上の地図のマークの位置は今回利用する空港の場所です。今回、利用する航空会社はアシアナ航空(OZ 韓国)、エアーアスタナ(KC カザフスタン)、アエロスヴィット航空(VV ウクライナ)、ドニプロアヴィア(Z6 ウクライナ)、.フィンランド航空(AY フィンランド)、ウクライナ国際航空(PS ウクライナ)の6社で飛行機には9回乗ることになりますがそのうち7回はカザフスタンとウクライナの航空会社です。ちょっと機体が心配ななりますが、ネットで調べてみると下記のように最近では機体のほとんどがボーイングとエアバスが使われていました。ちょっと安心しました。やっぱりアントノフやヤコヴレフは遠慮したいです。
日本との時差はカザフスタンが3時間と4時間でウクライナが7時間です。

エアーアスタナ(KC カザフスタン)
  エアバスA319     1機
  エアバスA320-232 7機 (+6 機発注)
  エアバスA321-231 2機
  ボーイング757-200 4機
  ボーイング767-300 2機
  フォッカー 50      5機

アエロスヴィット航空(VV ウクライナ)
  An-148B        1 機 (+9 機発注)
  ボーイング737-200  1 機
  ボーイング737-300  2 機
  ボーイング737-400  4 機
  ボーイング737-500  4 機
  ボーイング737-800  7 機 (+7 機発注)
  ボーイング767-300  3 機
  サーブ 340A      1 機

ドニプロアヴィア(Z6 ウクライナ)
  ボーイング737-300 2機
  ボーイング737-400 1機
  ボーイング737-500 3機
  ボーイング767-300 1機
  エンブラエル145   11機 .

ウクライナ国際航空(PS ウクライナ)
  アントノフAn-24    1機 航空会社側では保有機に含めていない。
  ボーイング737-300 4機
  ボーイング737-400 5機
  ボーイング737-500 6機

上記の地図に今までに利用した空港の位置を黄色で示しました。

Google地図で表示→ http://goo.gl/maps/jmVhs