写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

前記事で内モンゴルの大草原の景色を紹介しました。その草原の広さに驚きますが、それ以上に空の広さに感動いたしました。 上の写真は呼和浩特近くの内モンゴルの大草原の馬とパオのある景色です。右の写真のように別の方向はきれいな青空と白い雲が広がっていました。右の写真の中の馬の部分を拡大したのが下の横長の写真です。クリックするとさらに拡大いたします。


冒頭の写真の馬たちだけを拡大いたしました。
写真をクリックすると右側の隠れた部分も表示します。


上の写真は放牧されている馬たちですが、パオの近くにも馬たちがつながれていました。コツらは住民の足なのだと思います。


沢山の馬たちがいました。


白い馬が印象的でした。


確証はありませんが、こちらは観光客の人を乗せて草原を歩く馬たちではないかと感じました。


パオがあれば馬がいました。大切な移動手段なのでしょうね。



上の写真のパオの村の航空写真です。


パオとバイクは不釣り合いのような気がしますが、バイクも大切な移動の手段になっているようです。