写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

鰻の白焼きの持ち帰り専門店を紹介したので、今度は鰻で美味しい白焼きを食べることが出来るお店を紹介いたします。
印旛沼の廻りには沢山の鰻屋さんがあります。前から気になっていた、うなぎ屋さんがありました。それはネットでも有名で行列の出来る鰻屋の前にある鰻屋さんでした。その行列の鰻屋の「い志ばし」に食べに行ったときに気がついて気になっていました。
うな重は当然頼みましたが白焼きも頼んでみました。これが表面が焼きたてでカリットした食感が大変美味しかったので紹介のために掲載いたしました。是非、写真をクリックしてみてほしいです。食感が伝わると思います。この焼き加減が理想だと思いす。買ってきた白焼きを家で焼くときの参考にしてください。
追伸

今日から1月23日まで関西に帰省し、1月24日から1月27日まで海外に行ってきます。インターネットカフェやホテルからのアクセスとなるため記事掲載やコメントやniceが出来ない日があること、お許しください。


白焼きを頼むと「薬味は山葵とニンニクと生姜のどれにしますか。」と聞かれたのでワサビ(山葵)を選びました。焼きたてと焼き加減の違いだと思いますが、今まで食べてきた白焼きと違うのに驚きました。2回目に行った時はニンニクを選び、ニンニクで食べる美味しさを知りました。


うな重およびうな丼のたぐいは「上うな重」のみです。迷う必要がなくていいですね。もちろん全員、上うな重を頼みました。このうな重が1400円とは安いです。今も、この値段かどうかは近いうちに調べに行ってきます。「かどかわ」がいいところは「い志ばし」と違ってお店にすぐに入れて席で焼きあがるまでゆっくりとみんなで会話が出来ることです。食べ終わった後も満席でなければゆっくりと出来ることです。この時も1時間以上ゆっくりと食事と会話を楽しむことが出来ました。
大盛りサービスもいいですね。
子供が大盛りサービスを頼みました。


肝吸いと漬物が付いています。


肝吸いだけ拡大いたしました。


お店の白板に「本日のおすすめ品」が書かれていました。


気になったのが肝焼(3本)500円で、すぐに子供が頼んで3人で食べました。
これも、町の居酒屋で食べる肝焼とは大違いでした。
メニューに☆マークのある鯉こくや鯉のうま煮などの鯉料理も、このお店の売りのようで店の外の生簀に鯉が沢山泳いでいました。
これが鰻の肝焼です。


お店の中です。カウンターに4席あります。机は座敷に3テーブルと床に3~4テーブルありました。


お店の外観です。
 店名:かどかわ
 住所:千葉県成田市下方1192-2
 地図: http://goo.gl/maps/wkyUL
 電話:0476-27-3610


今回紹介の「かどかわ」の向の「い志ばし」は相変わらず、お客さんが屋外で待っていました。
 店名:い志ばし
 住所:千葉県成田市船形910-1
 地図: http://goo.gl/maps/LTC39
 電話:0476-26-9374