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前記事「茄子の揚げ浸し」の中で、右のささみのカツ(鶏のささみのフライ)を紹介させていただきましたが、食卓に並べた以外にもササミのカツを揚げていたので翌日の夕食に、そのササミのカツでカツ丼を作ってもらいました。料理の名前はササミのカツ丼とさせていただきました。

これがササミのカツ丼です。ダシのと玉ねぎの入った玉子が、オーブントースターでカリッと温めたササミのカツの上に乗っていました。ササミという呼称は、細長く伸びた形が笹の葉に似ていることに由来しているそうです。鶏の胸骨に沿って左右1本ずつある小胸筋の肉で脂肪が少なくタンパク質を多く含む部位です。


サラダもつけてもらいました。カマンベールチーズも乗っていました。


カマンベールチーズをアップしました。我が家の冷蔵庫には何種類かのチーズが常にストックされているのです。その中でカマンベールチーズは私の好きなチーズの1つです。
右の写真がWikipediaから転用させていただいたカマンベールチーズです。