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以前にドイツで買ってきたジョッキを紹介いたします。上はドイツで買って来たジョツキの中で一番の、お気に入りです。底には錫を巻いてあり実用的で落ち着いたデザインが気に入っています。

同じくドイツで買って来たジョッキを3っ紹介いたします。
最初は錫製です。


次がガラス製です。このガラス製ジョッキと一番上のジョッキは飾り用ではなく実用的な食器と一緒に売っていたものです。


別の陶器製のものです。これは主に飾り用ですね。でも家では時々使います。
なぜジョッキに蓋が付いているのかとドイツ人に聞くと「虫が中に入るの防ぐため」と答えられました。気が抜けないようにとの説も聞いたことがあります。
蓋があっても気は抜けるし、今は必要なさそうですが昔はハエが多かったのかも!屋外で飲む機会も多いし本当かも!
いづれにしても昔の話、今はレストランで蓋付きジョッキは出てきません。


これはジョッキではありません。中国には蓋付きの湯飲みがありますがこれは冷めないようにするためだと思います。


マレーシアのジョッキも錫製ですが蓋はありませんでした。