写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2020年9月16日追記 タイトル:カプレーゼも作りました。

新鮮なバジルがあれば作りたくなるのが上の写真のカプレーゼです。バジル冷奴を作った時からトマト・バジル・モッツァレラのカプレーゼを食べたいと思っていましたが家内が関西の実家に帰省していたので、今まで出来ませんでした。家内の帰省中にフレッシュタイプのモッツァレラチーズを買っておきました。ベーコンステーキの翌日にカプレーゼが実現しました。レシピは次の通りです。今回のドレッシングはオリーブオイルと柚子コショウ胡椒ですが、オリーブオイルと塩とコショウでも美味しいと思います。
 トマト              9切れ
 フレッシュバジル         9枚
 フレッシュ・モッツァレラチーズ  100g
 エクストラバージンオリーブオイル 適量
 柚子こしょう           適量

使いやすいので、下のパッケージのモッツァレラ(Mozzarella)を買いました。モッツァレラはイタリア南西部のカンパニア州が原産のチーズで、熟成工程を経ないため、フレッシュチーズに分類されるそうです。名前の由来は「引きちぎる」のイタリア語のmozzareに由来しているそうです。


カプレーゼを拡大いたしました。まだドレッシングはかけていません。食べる時にとり分けてその都度ドレッシングをかけました。
日本では単にカプレーゼ(Caprese)と呼んでいますが、フリー百科事典のWikipediaによるとイタリアなどではSalade Caprese(サラダ・カプレーゼ)あるいはInsalata Caprese(インサラータ・カプレーゼ)と呼ばれているようです。日本ではカプレーゼ・サラダと呼ぶこともあるようですが、あまり聞きません。Insalata Capreseを直訳すると「カプリ島のサラダ」という意味になるそうです。


ワインも考えましたが、前日がワインだったのでこの日はビールにいたしました。


前日がベーコンステーキだったのでヘルシーな夕食にいたしました。カプレーゼと冬瓜の玉子スープとシラスおろしです。


オリーブオイルと柚子コショウのドレッシングをかけてすぐに食べました。


こちらが冬瓜の玉子スープです。


シラスおろしの写真も紹介します。大根おろしの上にシラスを乗せました。


最後に冒頭に掲載したトマト・バジル・モッツァレラのカプレーゼで締めくくります。記事にしたのは今回で3つ目ですが何度もカプレーゼを作っていました。レストランでもよく注文しました。
 我家   → ポチッ1 ポチッ2
 レストラン→ ポチッ3 ポチッ4 ポチッ5 ポチッ6



2020年9月15日追記 タイトル:ハワイの塩でバジル冷奴

今回はハワイの塩のALAEA SALTを使ったバジル冷奴を紹介します。今回使うアラエア ソルト(Alaea salt)はハワイのカウアイ島で作られている赤色をした結晶の大きな塩です。娘がハワイでお土産として買ってきてくれたものです。アラエア(Alaea)はハワイ語で赤土という意味で、鉄分を多く含む海底にある火山の赤土(アラエア)の成分が僅かに含まれているために赤色をしているのです。

今までのバジル冷奴は絹ごし豆腐を使っていましたが、初めて木綿豆腐を使いました。赤色の塩を使うことで、赤と緑と白のイタリア色に黄のオリーブオイルが掛かってカラフルな冷奴になりました。


この日の夕食はサラダとバジル冷奴と冬瓜のスープとベーコンステーキでした。右上の小さな肉が、テーブルの上に置いたLODGE社の鋳鉄製のフライパン(スキレット)から切り分けたベーコンステーキです。


これが焼きあがったベーコンステーキです。ベーコンは脂が多いので弱火でじっくりと焼いて脂を落としました。


肉料理とくれば、赤ワインです。オリーブオイルがかかったバジル冷奴にも赤ワインが合うこしは実証済です。


ベーコンは信州ハム製の塊です。信州ハムの工場は長野県上田市下塩尻950にあります。


こちらが焼く前のベーコンです。上ですでに書かせていただいているように脂が多いので弱火でじっくりと焼いて脂を抜きました。前日にもベーコン料理を作ってもらいました。


こちらが前日に作ってもらったベーコンとゴーヤと赤ピーマンが入ったコーンチャウダーです。ゴーヤはいつも辻切りなどでお世話になっているKさんら頂いたものです。


こちらが冬瓜のベーコンスープです。たっぷりと冬瓜とベーコンが入っています。


こちらが冬瓜です。この冬瓜の半分を使いました。こちらの冬瓜もKさんからのいただきものです。我家の料理用ハカリでは半分に切っても重すぎで計れませんでした。冬瓜の分類が気になったので調べてみました。
 界 植物界    Plantae
 門 被子植物門  Magnoliophyta
 綱 双子葉植物綱 Magnoliopsida
 目 スミレ目   Violales
 科 ウリ科    Cucurbitaceae
 属 トウガン属  Benincasa
 種 トウガン   Benincasa hispida


デザートは大粒のナガノパープルが出てきました。1房が640gあったので2~3日食べれそうです。



2020年9月14日追記 タイトル:バジルの花の冷奴

右の写真は9月8日の時点の我家のバジルですが、数日でかなり花も増えたし花の房も伸びてきてバジルは咲かしている花の量が多くなってきたので9月11日に花と咲く前の蕾だけの冷奴を作ってみることにいたしました。

これが採った花です。花が咲き終わると堅くなってくるので、基本的に柔らかい花が咲いている部分から先を先を使うことにしました。葉も少しとりました。


花の房は、飾りに使う1本を除いて、バラバラにして豆腐の上の全て乗せました。葉はちぎって豆腐の周りにちりばめました。


この日も和風の冷奴を用意いてしました。左がシソの葉と生姜の和風の冷奴で右がバジルの花の冷奴です。オメガ3脂肪酸のDHAとEPAを摂るためにイワシの缶詰を1缶あけました。オメガ3脂肪酸は油の中に含まれることから、多くが汁の部分に多く含まれるため、缶詰の汁は電子レンジ温めて味噌汁に入れました。そうすることで缶詰の中に入っているDHA2640mgとEPA2130mgすべてを食べたことになります。
以前に掲載した青魚の缶詰のオメガ3脂肪酸の記事です。→ポチッ


バシルの花とオリーブオイルと塩は最強の組み合わせです。バジルの季節の我家の冷奴は洋風と和風で2分しそうです。シソの花や花穂のような食感でありながら香りはバジルでした。



2020年9月8日掲載
タイトル:バジルの花が咲きました。バジルを使った冷奴とカルパッチョ

我家にはバジルが3株あり、花が咲き始めたところです。花の咲き方はシソ(大葉)に似ているので分類を調べてみるとシソ科でした。シソの花に似ている理由が判りました。バジルの和名はメボウキだそうです。
バジルはシソ科メボウキ属で、シソはシソ科シソ属です。
  界 植物界     Plantae
    被子植物    Angiosperms
    真正双子葉類  Eudicots
    キク上類    Superasterids
    キク類     Asterids
    シソ類     Lamiids
  目 シソ目     Lamiales
  科 シソ科     Lamiaceae
 亜科 イヌハッカ亜科 Nepetoideae
  連 メボウキ連   Ocimeae
  属 メボウキ属   Ocimum
  種 メボウキ    Ocimum basilicum
 英名 Basil(バジル) Sweet basil(スイートバジル)
 仏名 Basilic(バジリコ)  伊名 Basilico(バジリコ)

別の角度の花の姿も紹介します。透き通るような白色の可愛い花でした。ネットから転用させていただいた右の小さな写真のシソ(大葉)の花と似ているだけでなく花が縦に連なって咲く様もシソにそっくりです。右のシソの花の小さな写真もクリックすると拡大いたします。


バッタが食べて穴だらけになりますが、バッタの食害以外はなく、他の害虫や病気にも強いようです。バジルには普通のバジル(O. basilicum)のほかにアニスバジル(O. basilicum 'Licorice)、シナモンバジル(O.basilicum 'Cinnamon')、ダークオパールバジル(O. basilicum 'Dark Opal')、レタスリーフバジル(O. basilicum 'Crispum')、パープルバジル (O. basilicum 'Purpurescens')、ルビンバジル(O. basilicum 'Rubin')、グローブバジル(O. basilicum 'Minimum')、タイバジル(O. basilicum thyrsifolium)など沢山の栽培種があるそうです。


きれいな葉を切り取りました。実際にはこの3~4倍を採りました。家内が2020年9月5日の早朝から関西の家内の実家に行っている間にやってみたい料理があったのです。実行したのは9月6日の夕食でした。


バジルは手でちぎっって使うことが多いのですが量が多いので包丁で千切りにいたしました。一部はこの後にみじん切りにいたしました。


やってみたかった料理がこちらです。似たような料理が2皿づつ並んでいますが、上側の四角の皿がタコの刺身(たこ刺)とタコのカルパッチョです。下側の丸い皿がシソが乘った和風の冷奴とバジルを乗せた冷奴です。


先ずは和風と洋風の冷奴ですを紹介します。


こちらはいつも食べている冷奴です。乘っているのはバジルではなくシソ(大葉)です。おろし生姜もたっぷりと乗せて醤油でいただきました。


こちらが洋風の冷奴です。刻んだバジルの葉を乗せた上に塩とオリーブオイルです。もちろんエキストラバージンオイルです。飾りつけにバジルの花を乗せました。


花と一緒に食べる時に写真を撮りました。し優位に飾っていたバジルの葉も同じようにいただきました。塩とオリーブオイルとバジルの組み合わせは和風の冷奴に負けていませんでした。甲乙つけがたいというのが感想です。


塩は広島県呉市の上蒲刈島(かみかまがりじま)特産の海人の藻塩(あまびとまみしお)です。


和風と洋風なので冷酒(吟醸酒)とワインにいたしました。食材から白ワインが合いそうでしたが、家には赤ワインしかなかったので、赤ワインを開けました。オリーブオイルを使っていたためか、意外にも赤ワインは料理に合いました。特にカルパッチョには合いました。


タコのカルパッチョにしたのは、お得な蛸(たこ)が売られていたためです。最近は国産ではなくモーリタニア産でも高くなりました。このタコはちょっと珍しいセネガル産で100gが158円でした。
ご存じだとは思いますがセネガル(Sénégal)とモーリタニア(Mauritanie)の位置が判る地図を右に紹介します。地図をクリックするとアフリカ全体を表示します。セネガルはモーリタニアの南隣りの国です。
国 地域人口 (人)面積 (km2)人口密度海岸線 (km)
モーリタニア4,525,7001,030,7004.3975487位
セネガル13,100,000196,19066.7753198位
日本125,810,000377,975332.8529,7516位
千葉県6,283,7605,1581,218.35534
東京都13,993,7212,1946,378.29763


こちらがタコ刺とタコのカルパッチョです。


カルパッチョのタレがこちらです。
右の料理全体の写真の右上の端から切り取り取ったので器がゆがんだ写真になってしまいました。沢山の微塵切りのバジルに、オリーブオイルと柚子醤油と柚子こしょうを適当に混ぜたものなので和風の味わいもあります。


こちらがタコのカルパッチョです。真ん中にバジルの花を飾りました。もちろんバジルの花も周囲のバジルの葉も一緒に食べました。


バジルの葉を一緒に食べた時の写真です。これは赤ワインに入ました。


こちらがタコ刺です。


タコの刺身(タコ刺)のためにワサビ醤油と酢醤油を用意いたしました。


シソの葉で包んで食べてみました。バジルがシソ科メボウキ属なのに対してシソはシソ科シソ属です。シソ(紫蘇/大葉)はシソ科シソ属のエゴマの変種に分類されているそうです。エゴマの学名がPerilla frutescensに対してシソの学名はPerilla frutescens var. crispaとなります。さらに栽培種には青紫蘇、赤紫蘇、縮緬紫蘇、斑紫蘇、片面紫蘇、縮緬青紫蘇など沢山あります。大葉と呼ばれスーパーで最も出回っているのが青紫蘇(アオジソ)です。
  界 植物界    Plantae
    被子植物   Angiosperms
    真正双子葉類 Eudicots
    キク上類   Superasterids
    キク類    Asterids
    シソ類    Lamiids
  目 シソ目    Lamiales
  科 シソ科    Lamiaceae
  属 シソ属    Perilla
  種 エゴマ    Perilla frutescens
 変種 シソ     Perilla frutescens var. crispa
 英名 Perilla Shiso(シソ)


完食した写真も紹介します。想像していた以上にバジルを使ったカルパッチョも冷奴も美味しかったで、バジルの葉が生えている間は今後のメニューに加わりそうです。


タコの刺身とカルパッチョを乗せていた皿は益子焼きです。ただし銘は削り取られているが分かってもらえると思います。実は家内の知り合いが、益子焼の作家の方の知り合いで、失敗作を分けもらった皿なのです。頑丈な上にサイズも手ごろなので重宝している皿なのです。


デザートはシャインマスカットにいたしました。タコを買ったスーパーで大きな房が1000円で売られていたので迷わず買ってしまいました。重さを計ってみると600gでした。毎年、長野県の生坂村の農園にハウス物を注文していて、今年も注文したのですが、天候不順のために届けられないとの電話があって今年は食べるのをあきらめていたこともあり露地物とは言え値段の安さに飛びついてしまいしました。



8月31日夕食
バジルを使った冷奴は以前に1度作っていました。味付けは上で紹介したのと同じで、バジルの葉と塩とオリーブオイルを使いました。ただし豆腐は洋風に似合った形です。このバジルの冷奴は我家のオリジナルではなくて、バジルを使った料理を検索していた時に偶然に見つけた料理でした。豆腐や冷奴で検索したわけでないのに、バジルと塩とオリーブオイルだけの冷奴が出てきたのです。その時のサイトは見つからないので、偶然に出てきたのです。


探していたレシピのサイトが9月8日が見つかりました。その画面が下記です。シンプルに「バジル 豆腐」で検索すると見つかりました。さらにcookpadの画面で「バジル豆腐」を入力すると出てきました。下記の画面をクリックするとレシピのサイトを表示します。ハンドルネームはYuminoskeさんなので弓道をしている人かもしれません。


この日のメインはハムステーキでした。LODGE社の鋳鉄製のフライパン(スキレット)で焼いてそのままテーブルに出しました。


使ったハムはこちらの信州ハム製のロースハムでした。


ハムステーキはサラダの横に置いて写真を撮りました。


サラダの横に置いて写真ょ撮った後は、いつまでも熱々で食べたかったので鋳鉄製のフライパンに戻して食べやすいように切りました。


この日は赤ワインにいたしました。


この日の夕食はフォークとナイフだけでいただきました。



9月3日夕食
ハムステーキはもう一度やりました。その時はバジルをサラダに飾りました。


これがハムステーキです。



9月4日昼食
バジルを使ったスパゲッティーも紹介します。


先端の花芽の部分も飾りのために乗せました。


沢山のバジルをを千切りにして使いました。これで2人前の量です。


お絵の写真を見るとバジルが多いようですが混ぜると、この写真のように目立たなくなります。


スパゲッティーは市販のスパゲッティーソースを使いました。ただし、バジルの味を楽しみたくて上の写真にはガーリックやペペロンチーノのトッピングはかけていません。


半分食べたところでトッピングをかけました。半分の量に対してこのペペロンチーノの量なので、かなりの辛さになりました。最初からトッピングをかけた方が良かったようです。


初めて家で出来たバジルを使ったのは6月22日でした。その時は写真でまだ小さかったです。強い風が吹くと倒れてしまいそうだったので添え木をしていました。


我家で出来たバシルを始めた使った料理もペペロンチーノのスパゲッティーでした。その6月22日のしゃしんです。



8月6日昼食
バジルふーみの市販のパスタソースと我家の生のバジルを使ったスパゲッティーも作ってみました。


バジルは大きくちぎって乗せました。


生のバジルが乘ると風味もアップするように感じました。



8月6日夕食
市販のピザにもバジルをトッピングしてみました。


2種類の市販のピザを食べました。こちらは4種類のチーズのピザです。こちらにはバジルはトッピングしませんでした。


こちらのマルガリータのピザにバジルを使うのですが、乗せて焼くと変色してしまうので焼けてから乗せることにしました。緑色の部分が乾燥したバジルだと思います。


バジルをシッピングしたモルガリーターです。


ピザにはやっぱりビールです。


簡単なサラダも作ってもらいました。



9月8日夕食 2020年9月8日追記
ちょっと変わったパスタを使ってバジルパスタを作ってみました。


こちらが、パスタです。この中の8個は5月11日にカルボナーラにして食べました。4個を今回食べたわけです。パスタの種類にはタリアテッレ(Tagliatelle)と書かれていました。調べてみるとイタリア北部のパスタの一種と書かれていました。ただし製造はチュニジア製と書かれていて、チュニジアの公用語のアラビア語のような文字が書かれていました。タリアテッレのアラビア語は「تاجلياتيل」です。原料にはデュラム小麦のセモリア100%と書かれていました。特別な原料ではなくパスタように標準的に使われる小麦の粗挽きタイプです。


バジルは今までの最大の29g使いました。家内は9月13日まで留守にしているので1人用の量なのでかなり多いことが分かってもらえると思います。


バジルの8割ぐらいを細かく刻みました。残りは飾り用に残しておきました。


パッケージに描かれていた通り8分間茹でてボウルに写してバジルソースと和えました。本来はさらに直接入れてソースを乗せて混ぜるのですが、理由があって一旦ボールに入れてソースを和えました。


そこに細かく刻んだバジルの葉を入れて混ぜました。


それを皿に移しました。実はトマトを並べていたので皿の上で混ぜることが出来ないのでボウルで混ぜてから皿に移したのです。


残しておいたバシルの葉を並べて完成です。


フォークで絡めとった写真です。葉などを沢山入れたのでバジルソースの味が薄くなりがちなのでお好みで一味かタバスコなどを少し入れるとインパクトが増すと思います。私はペペロンチーノの味を思い出して一味をすこし入れました。飾りのバジルの葉やトマトも一緒に巻き込んでいただきました。パスタは名古屋の名物の棊子麺(きしめん)のような食感でした。


2020年5月11日に同じパスタをカルボナーラ(市販ソース)にした時の写真も紹介します。上に乗っているチーズは海外で買ってきた塊をすりおろしたものです。



2020年9月9日追記
タイトル:バジルとチリメンジャコの黒コショウ味オムレツ
バジルを使ったオムレツも作ってみました。先ずはバジルを微塵切りにして計量カップに入れました。


そこに玉子2個を入れます。


玉子とバジルをよくかき混ぜた上にシリメンジャコを入れました。塩は入れないのでペッパーミル(胡椒挽き)で黒コショウを沢山入れました。


鋳鉄製のフライパンにオリーブオイルをたっぷり入れた熱くなったところに混ぜ合わせた具を入れました。


形を整えれば完成です。


中がトロトロが理想です。


白い御飯でいただきました。