うれしいプレゼント [日々]
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突然にプレゼントをいただきました。
それもほしかった フルサイズ(36mm×24mm)撮像素子(CMOS)の一眼レフです。型番EF24-105mm f/4 IS USMのズームレンズも一緒にプレゼントされました。
今、電池を充電中です。今日は写真を撮るのが楽しみです。こちらが24mmの状態
こちらが105mmの状態です。
充電が完了しました。
これが最初に撮った記念の写真 IMG_0001.jpg です。リビングの照明です。
一番手前の電球だけに焦点が合っていることがはっきりとわかりました。ちょっといいかも
家から5分のところに菜の花が咲いていたのでこちらでも試し撮りをしてみました。今まで使っていたデジカメの縦横比が3:4に対して、今回のカメラの縦横比(2:3)は昔のフィルムサイズに近い気がします。
動画も撮ってみました。佐倉の菜の花です。動画に関しては専用のビデオカメラがいいとおもいます。
神苑ぼたん庭園 鶴岡八幡宮 [鎌倉]
先週の水曜日(2012年4月18日)に外国の方の案内で鎌倉に行ってきました。最初に行ったところが鶴岡八幡宮でした。鶴岡八幡宮のなかに神苑ぼたん庭園があり、鶴岡八幡宮を見た後に神苑(しんえん)ぼたん庭園に入ってみました。牡丹がちょうど見頃だったので紹介いたします。
神苑ぼたん庭園の入口です。こちらのぼたん園の見頃は4月上旬から5月上旬で、満開のぼたんもあれば花が開いていないのもありました。
右が拝観券で大人500円でした。団体400円、中高生200円と書かれていました。どうやら子供は無料のようです。左の写真のように、ぼたんの木、一本一本に蛇の目傘が建てられている景観も素晴らしいものがありました。ぼたん庭園には、約100品種1000株の牡丹」が植えられいるそうです。傘の数もすごいはずです。
今もきれいですが1月1日から2月下旬まで「冬ぼたん」も楽しむことが出来るそうです。
先ずは蛇の目傘とぼたんの花を楽しんでください。沢山の傘が道の両側に並んでいる景観には圧倒されました。
中間地点ににある門も趣があります。
ここから牡丹と傘を楽しんでください。
ピンクと濃赤の花です。
紫に近い色の牡丹もありました。
沢山の牡丹と傘に圧倒されます。
傘だけでなく葦簀(よしず)にも守られています。
もう一方の入口に近いところです。神苑ぼたん庭園は通り抜けが出来るような配置になっています。それぞれが入口であり出口です。
こちらの花も見事に咲いていました。
入口近くにあった見事な紅の牡丹です。
その紅の牡丹の花を拡大いたしました。
沢山の白い花をつけた牡丹もみごとでした。
こちらのピンクの牡丹の花も見事に咲いていました。傘のおかげで花が傷んでいないのだと思います。
見事な大きな花を紹介いたします。
こちらは淡いピンクの花です。花びらが見事です。
このピンクの色もきれいです。花びらも素晴らしいです。
鶴岡八幡宮の神苑ぼたん庭園は、源氏池の畔に造られた細長い廻遊式の日本庭園でした。このように座って池を眺めるのも牡丹を眺めるのもいいですね。この牡丹庭園は1980年(昭和55年)に鶴岡八幡宮の創建800年を記念して開園したそうです。
これが源氏池です。この南側のL型の敷地に神苑ぼたん庭園があります。クリックするとGoogleの大きな航空写真を表示します。
空からでも拡大すると蛇の目傘を見ることが出来ます。→ポチッ
新しいパソコンの壁紙1920×1080 [話題]
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前のパソコンの応答が極端に遅くなったのを機会にパソコンを買い替えました。上の写真が新しく買ったパソコンで3代目になります。
2代目まではノートパソコンにしていましたが、初めてディスクトップにしてみました。
さらにCPUがCORE i7の物を選んでみました。
画面の壁紙(ディスクトップの背景)は自分の写真にしたいものです。壁紙する写真は1920×1080と横長のため意外と画面の鮮明さや構図に耐えられる写真は少なかったです。
そんな中で選んだのが下記の壁紙です。下の17枚の写真を順番に3分ごとに切り替わっるように設定いたしました。
その壁紙を紹介いたします。最後の写真を除いてすべてブログの記事にしております。写真をクリックするとその記事が出るように設定いたしましたので興味のある方は是非とも見てください。
この写真は大阪の箕面の「もみじ」の写真です。
ドイツのハイデルベルグの景観です。ネッカー川の船の上からのハイデルベルグ城とカール・テオドール橋の写真です。
南フランスのマルセイユの旧港(VieuxPort)の写真です。
ウクライナの、ひまわり畑です。映画の題名にもなつた景色です。この景色はもう一度見たいものです。
これはインドのムンバイ駅です。もちろん世界遺産に登録されています。
桂林の農村風景です。桂林は離江の景色ばかりが注目されていますが農村の景色も素晴らしいものがありました。
モスクワからシベリア最大の町であるノボシビルスクへの飛行機の上からの景色です。1920x1080の写真では月の右下に金星が見えます。飛行機の振動がある中でも不思議なくらいに、きれいに撮れました。
カザフスタンの極寒の世界の写真です。マイナス20℃の世界でした。
四川省の青城山の写真です。こちらは中国の道教の聖地で世界遺産にも指定されています。気に入っている写真の一つです。
エジプト・ギザの三大ピラミットです。
こちらは桂林の離江の写真です。竹のイカダが印象的でした。
こちらも桂林の離江の写真です。横長の写真にするために上下をカットすると川に写った景色が切れてしまいました。
こちらは家のワンコの小さい時の写真です。4月4日がワンコの誕生日でした。
この写真も「もみじの森 箕面」の記事に使用した写真です。
こちらも桂林の離江の写真です。桂林の写真が多くなってしまったのは横長に適している写真が多かったのだと思います。同じようなきれいな景色の黄山などは高さがあるので横長にはできませんでした。
インドのタージマハールです。こちらの写真はデジカメではなくてフィルムのカメラで撮ったものです。写真屋さんでネガからデジタル画像に取り込んでもらいました。
兵庫県の丹波立杭焼の登り窯です。こちらの写真もフィルムです。こちらはまだ記事にはしていません。丹波立杭焼(たんばたちくいやき)は兵庫県篠山市今田町付近で焼かれる陶器、炻器です。主に生活雑器を焼いてきました。丹波焼、または立杭焼ともいわれます。起源は平安時代にまで遡るといわれ、信楽焼、備前焼、瀬戸焼、常滑焼、越前焼と並び六古窯の一つに数えられています。
上で黄山のように高い山は横長の構図は適していないと書きましたが捨てがたいので作って追加いたしました。朝の景色でした。
黄山の朝の幻想的な景色を壁紙にしたのであれば、4分間の景色も壁紙にしたくなったのでこちらも追加しました。
横長の構図と言えば、この洛陽の龍門石窟です。ただし、逆光で暗い写真なので壁紙にはしていませんでしたが、それはそれで趣があるので追加しました。これ以外にバラ園の写真も入れて4枚追加したので現在21枚の壁紙が順番に表示されています。
これがWindows7の壁紙(ディスクトップの背景)設定画面です。
2012年4月19日追記 タイトル:壁紙の動画を追加しました。
先日(2012年4月7日)、記事にした壁紙を動画で紹介いたします。短時間で見れるようにスライドショーの動画にしました。下で紹介の写真以外では最近追加した京成バラ園の写真も出てきます。
同じ壁紙が3度出てきます。最初は1秒で次が2秒で最後が4秒です。プレーボタンを押してみてください。