埋め込みYouTubeの自動再生(Aoutplay) [裏ワザ]
私としては初めて前記事(OB会の三次会も恒例となりました。)でYouTubeの自動再生と繰り返し再生を行いました。いろいろと調べて実行出来ました。2種類の動画を連続繰り返しで再生する方法も試してみました。
それらを忘れないためにマイカテゴリー「裏ワザ」に登録する意味で本記事を掲載します。現在登録の裏ワザの記事→ポチッ
上の動画は我家のワンコ(むさし)が9歳から13歳の時の4分間の動画です。
音は全て無音にいたしましたが、動画が再生されていて画面の動きで落ち着いて記事が読めない場合は、画面をクリックしてください。一時停止いたします。動画が終了するとプレーボタン( ► )が表示されます。動画を沢山組み込んだので通信スピードによっては記事が重いかもしれません。その時も再生を停止してください。
ブログに組み込んだTouTubeを自動再生するには埋め込みコードの中のURLの後ろに「autoplay=1」を下記のように追加します。
autoplay=1 自動再生
autoplay=0 1 以外は自動再生しない
せっかくなので、むさしの16歳4ケ月(緑色の胴輪)と17歳誕生日(赤色の胴輪)の動画を連続させる機能を使って再生しています。2番目の動画のコードをplaylist=の後ろに入力します。左上に最初の動画では1/2と表示され2番目の時は2/2と表示されます。その左側の再生リストにより動画を選択できます。
むさしは2017年12月5日20時に亡くなりました。17歳8ケ月と1日でした。
2つの動画を左右にくっつけて表示する場合 width="239"
右側の動画「雪の中のむさし」に関しては繰り返し再生を行ってみました。埋め込みコードに&loop=1&playlist=bON8Ib-cf4wを挿入しました。bON8Ib-cf4wは動画ごとの特有のコードです。違う動画のコードを入れると2種類の動画を繰り返し再生します。 左の動画は前半が無音で後半が有音のため6分後に音が鳴り始めます。正確には5分47秒後です。
佐倉の秋祭 6分(無音)+6分(有音) 雪の中のむさし ∞分
2つの動画の間に半角スペースを入れる場合 width="236"
上野公園の桜の後は華厳の滝の動画を表示します。下高野の例大祭は幟建てと幟倒しの両方を表示します。
右端に動画を配置する場合 align="right" 2分
右の動画はすでにブログ記事で紹介したように2018年2月3日に行われた現役とOBの交流会で、私が発表したパワーポイントをスライド表示形式で動画にしたものです。
このように文章の右側に配置したい場合は下記のように align="right" を挿入します。もちろん"left"も出来ます。
冒頭の動画で9歳の時のムサシの扉開けが写っていますが16歳の時も扉開けが出来ました。このころは我々の顔色を見て、我々が扉を開けてくれないと悟ると自分で扉を開けていました。その時の動画も繰り返しで紹介します。16歳でも扉開けが出来たのは散歩の時によく走っていたので後ろ足が鍛えられていたのではないかと感じていました。下記の16歳の時の動画は引いて開けるタイプで8歳4ケ月の時に自分で覚えました。13歳11ケ月の時の動画の前半は引いて開けるタイプで、後半は押して開けるタイプです。押して開けるタイプも6歳8ケ月の時に自分で偶然に覚えました。自分で覚えるとすれば押すのは進みたい方向なので覚えるのは簡単だと思いますが、引くのは難しいと思います。
押して開ける 6歳8ケ月
引いて開ける 8歳4ケ月
スライド式扉 13歳5ケ月
下記の動画は 16歳1日(引)と13歳11ケ月(引と押) ∞分