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お土産でもらった鴨セイロをいただきました。 [土産]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大クリックすると拡大右の写真の「お好みサンドイッチ」の前記事の中で学生時代(サイクリング部)からの友人が家に泊まってくれたことを紹介しましたが、彼は沢山の長野県のお土産を持ってきてくれました。洋ナシ、山芋、庭のブルーベリージャム(完全自家製)などですが、その中に上の写真のお蕎麦がありました。
蕎麦の商品名は「温かい つゆでおいしく食べれる 鴨だし つけそば」です。さっそくいただきました。
友人である彼は長くアメリカに住んでいて日本に戻ってきて長野県の蓼科に新しく建てた右の写真の広い家で暮らしています。その娘さん家族がスペインのバルセロナに住んでいて子供さんが5月ごろに生まれました。その時は奥さんが見に行き、今回は初めて彼が孫の顔を見に行くそうです。2016年11月22日10時55分発のANAのフライトで成田空港から出発して12月2日に帰国すると言っていました。
今年(2016年)は東京で初めてのOB会をいたしました。

下の写真は2014年6月に彼の家に訪問させてもらった時の写真です。
我が家のムサシも一緒に散歩に出て別荘地から少し離れた景色の開けた場所で記念写真を撮りました。撮影地点の標高は1150mです。背景は八ヶ岳です。
クリックすると拡大すでに紹介した猫のリリーちゃんはアメリカで育って、家族と一緒に日本に引っ越してきましたが、アレックス君は日本生まれ日本育ちです。関西で親しくされていた方がコリーを飼われていて、そのコリーがお気に入りだったそうです。そのコリーに子供が出来たからと蓼科から、譲ってもらいに行ったのがアレックス君だそうです。
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さっそく鴨セイロを作ってみました。本来は鴨肉を使うのでしょうが、鶏肉を使いました。付属していただしは鴨味だったので、十分に鴨の味を楽しむことが出来ました。あと2人前残っているので、できれば鴨肉を買ってきて鴨せいろを作ってみたいと思っています。
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こちらが信州産の新そばが使われた蕎麦です。やはり130gはたっぷりありました。半生はやはり美味しかったです。お土産を持ってきたくれた友人に感謝です。
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下記の画面の左から3人目が彼(N氏 2年)で、中央が私(SORI 2年)です。この画面は我々が2回生の時の夏の合宿で集合場所でもあり出発地点の高岡駅で撮った写真です。この合宿に参加したのは9名の構成は下記の通りです。このような合宿が4グループありました。
 1回生 4名
 2回生 4名  I氏 N氏 Y氏 SORI
 3回生 1名  計9名
この動画は2016年2月6日に行われた現役とOBの交流会で私が当時のサイクリング部紹介したパワーポイントです。中央のプレーボタン( )をクリックすると、どのようなクラブであったかが、分かってもらえると思いますが、体育会に属する体育会系の正規のクラブでした。


こちらがゆでる前の半生めんです。260gの麺は説明書通りに3リットルの沸騰したお湯で2分15秒ほど茹でました。2分15秒が絶妙の茹で加減でした。すぐに冷水で洗って皿に盛ったのが上で紹介の写真です。製造元を紹介します。
 名前 (株)霧しな
 住所 長野県木曽郡木曽町開田高原西野5227-121
 設立 1992年8月
 HP http://www.kirishina.co.jp/index.html
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パッケージに書かれていた、おいしい作り方の説明を紹介します。この説明書は鴨セイロを作る時の参考になると思います。
具は1食分で書かれているので2食分の場合は次のようになります。
 鴨肉  50g
 長ねぎ 1/2本
 つゆ  2袋
 水   300cc (鴨肉/鶏肉を入れない場合は200cc)
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タグ:蕎麦