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神戸牛 第六弾 神戸牛のすき焼き [肉]


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親しい人から大井肉店のステーキ用の神戸牛をいただいたことを第五弾にて報告させていただいたばかりでしたが同じ方から、今度は、すき焼き用の神戸牛が届きました。早速に家族で、すき焼きを楽しみました。
静寂の高野山の記事の後に肉食系の記事は気が引けましたが、思い切って掲載いたしました。

今度も大井肉店の神戸肉でした。大井肉店と言えば神戸牛ではもっとも有名な老舗のお店です。この前のステーキも美味しかったけれど、すき焼きも美味しく楽しむことが出来て大感謝です。


これがお肉です。
クリックすると拡大食べやすいように半分に切りました。
神戸肉(こうべにく)は、兵庫県で生産された「但馬牛(たじまうし)」からとれる枝肉が一定の基準を満たした場合に、「但馬牛(たじまぎゅう)」との呼称の代わりに用いることが出来る牛肉のブランド名です。日本三大和牛の1つとされており、海外では非常に知名度が高く、「Kobe Beef」と呼ばれて「世界で最も高級な牛肉」として高級銘柄牛肉の代名詞となっています。
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具はシンプルに糸こんにゃく(しらたき)、ねぎ、きのこに焼豆腐にしました。


やっぱり、すき焼きは卵で食べたいです。ビールも美味しくいただきました。


お肉は沢山あったので、すき焼きだけでなく、割下を入れる前に焼肉としても味見をさせてもらいました。
肉があまりにも美味しそうなので焼けた肉を数切れ塩でいただいてしまったのです。
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上の焼いた肉に具と割下を入れて、すき焼きの完成です。
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完成したすき焼きのの部分を拡大いたしました。写真クリックすると、さらに拡大いたします。肉が美味しいとすき焼き全体が美味しくなることを実感させてもらいました。
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